『落下』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ひ
ゅ
う
う
う
う
う
う
ぅ
ぅ
ぅ
ぅ
ん
ぽとっ
【落下】
犬と歩く
ポトリ 空から何か落ちてきた
…タコさんウインナー🐙?
誰かのお弁当の…?まさか
上を見上げると なんと
タコさん🐙がいっぱいの木
いや、これは柘榴の木だ
古い実が残っている
タコさんは柘榴の花だ!
柘榴の生存戦略で
受粉のための工夫…なの…か…?
深謀遠慮すぎて考えが及ばない
犬はクンクンひと嗅ぎ
そう興味はなさげ
秋にはまた実がなるのだろう
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「落下」
#139
『落下』
落ちる 落ちる
闇の彼方
落ちる 落ちる
地の底 海の底
どこまでも… 果てしなく…
落ちる
落ちたら
落ちるとき
あなたは 何を
手離す でしょう
暗闇続く その中で
光 望めぬ その先で
あなたは 何に
目覚める でしょう
限られた 時間
無限の 空間
落ちる 落ちる
どこまでも……
あのひとへと続く
この道は
想い出の
辿り道
戻り道
行きはよいよい
帰りはこわい
こわいながらも
通りゃんせ
通りゃんせ
帰り道は
いつも
まよい道
なみだ道
✩ 通りゃんせ (180)
✢ ✢ ✢ ✢ ✢ ✢
睡魔に誘われ
眠りに落下
浅く
深く
そして また
朝が
いつものように
哀惜を
連れてくる
# 落下 (179)
一瞬で足元消えて
世界から切り離されて 投げ出され
君に見とれた 心臓が鐘
#短歌 #書く習慣 20230618「落下」
ああ落ちる。
ずんずん落ちていく。
自らの意志でしたことだ。
後悔などあろうはずもない。
本当にそうだった?
落下
深く、深く
落ちていく。
嫌なものの渦に呑み込まれる。
でも、今日小さな花を見つけたとか
明日も皆に会えるとか
そんな小さな幸せで光が見える。
そしたら、どうでも良くなって
あぁ、生きよう。って思えるんだ
不思議だね。日本に生まれて良かったって
生きてて良かったって思えるの。
だから、死にたい疲れた~って思ったら
私は死ぬの。
私達は過去の自分を毎日殺して生きている。
#名もなき陰キャの呟き
中2
落下
私はベランダに来た
気づいたら
落下していた
私は無意識に泣いていた。
だって、、、、
だって、、、、
お気にのぬいぐるみ、なんだもん( ;∀;)
洗濯物取り込むときに
間違えて
落ちた☆(*ノω・*)テヘ
※その後めっっっちゃ洗いました。
書く習慣/75日目。
「 落下 」…
私「私の渾身のギャグをくらえ!」
落花生が試験に落ちた、
まさに落下せい。
↑
(落大のせいにする学生を合わせた感じに)
私「どうだ、恐ろしあだろ?」
私「ニョニョニョ」笑い(仮)
_(┐「﹃゚。)__
『こうして、また…全員に哀れにも、冷たい眼差しを向けられる私である』
・・・コレも一種の自由落下だろうな。
落下って、高い所から落ちる事を言うけど…
重力があるから地球に引き寄せられる様に引っ張っているだけなのに…
引力と落下って何が違うんだろうね。
だって、恋に…落ちる?堕ちる?
まぁ…恋に落ちると言う言葉があるじゃん、
その人の魅力に引き寄せられているだけなのに、何故?落ちるなのだろうか?
そんな時に使えるのが、
君は、「引力」を信じるか?
(ジョジョの奇妙な冒険より)
2つの物体の間に働く力が、互いに引き合う…
物が地面に目掛けて引かれ合う、
それを落下と言うのだろうか?
それでも落ちる人の自由落下は止まらない!
そもそも、私が学者じゃ無いから知らんがな。
でも、なんか自由落下って表現でいけそう
だって、物体が空気の摩擦抵抗などの影響を受けずに重力の働きだけによって落下する現象なのだから…
落ちる人(堕)の間には、強い空気や摩擦が邪魔が無く自身の重力(笑)で、
実質的に自由落下に……
でも、落ちる所まで落ちて地面地着いた時
めっちゃ痛いんだろうな…。
……詳しいことは、知らんけど。
何だろう、どっかの恋愛モノで…
消しゴム落として、拾う2人の手が触れて
恋に落ちると言う荒技を見てみたいと思う。
実際にあるのかな?気になる。
では、また明日…
タワー・オブ・テラーの落下する時
めっちゃ体が浮くからビビる。)^q^(
落下傘花火
子供の頃…
いいか!行くぞ!
ひゅーぱん~
ジャングルジムの方に行ったぞ!
何であんなに夢中に追いかけてた…
振り返ると…
力の源…
気持ちがまるで
地獄まで落下したような時がある
相手へのイライラ、嫉妬
自分への自己嫌悪
すべてが積み重なって
地獄のそこまで気持ちが落下していく…
そんな時、私の希望の光となるものは
なんだろう
私は、そんなとき
一人になりたいと思う
一人になって自分の心を流したいと
でも人は、人を、一人にしない
世界のどこかに人がいない所って
あるんだろうか…?
そこに行ってみたいなぁ…
「私は…皆んなに言いたいことがあるー!!!」
『なーにーー!?!?』
この学校恒例の行事。
それは屋上から自分の思いを全校生に向けて叫ぶというもの。
私はこの日を楽しみにしていた。
この瞬間がたまらなく好きだからだ。
「……私は………」
「ここを、飛び降ります!!!!」
先生や生徒の雰囲気がガラッと変わった。
この瞬間が……この瞬間が1番好きだ!!
好奇心が不安へ…そして恐怖に変わるこの瞬間が!!
『早く屋上へ人を向かわせてください!』
先生が慌てている。
そりゃそうか。この屋上には今、私しかいないのだから。
……さぁ。
皆んなの記憶に残るために、残酷な姿になってあげるからね!!
ー落下ー
【落下】
突き落とされた。
それは突然に。
胸がヒュっとして、その後ゆっくりドキドキ感が強くなって。
バクバク鳴り響く、耳鳴りに。
頬が熱くなるのがわかる。
初めて知ったこの感覚。
ジェットコースターの上から下に落下した時よりも。
このドキドキは止まらない。
これが【初恋】って感情なのか…。
エレベーターに乗ると、独特の浮遊感がある。
私は、上りも好きだが下りが一等好きだ。
緩やかな落下は、癖になる。
「お前は神使としては不適合である」
そう遥か天上から降ってきた言葉を認識出来た時には
浮遊感と身体中に風を感じて下へ落下していることに
気がついた。
ものすごい風圧に瞑った目をなんとか開ければ
眼下に広がる人の街並み
地上へと落とされたのだ。
慌てて背の翼を動かそうとするがうまくいかない。
必死に踠くうちに視界に入って初めて己の白い翼が
黒く変色していっている事に気がつく。
それにショックを受けるが呆けていれば待っているのは死だ。
羽ばたく事は出来ないが翼を広げることにはどうにか成功し、高いビルが並ぶ街の上空を滑空する。
落とされた時には日が沈む間際だったため地上付近にまで落下した頃には空は暗くなっていた。
ようやくスピードが落ちて無様だが一際高いビルの屋上へと不時着した。
ドガシャァンとものすごい音と共に。
「うぉっ!?!?なに!?!?」
人間の声がしてどうやら屋上に人が居たようだ。
正直不時着のショックと堕天ショックで立ち上がることも出来ないが人には己の姿は見えない筈なので放っておいても大丈夫だろう。
「えっ!?!?!?人!?いや翼ある!?!?天使!?」
大丈夫ではないようだ。
「えっ、…と???い、生きてる…??」
「………私が、見えるのか?」
「喋った!?、生きてる…み、見えてますけど??」
堕天するともしかして人間に見えるのか????
「あ、あの~…大丈夫ですか????」
「…大丈夫に見えるのか?」
「見えないっスね…すみません」
あきらかに人ではない己によくもまぁ話かけるなこの人間。
「…と、とりあえず、救急箱取ってきますね…?」
そういって屋上入り口らしいドアから
下りて行った人間にまぁ戻ってくる事はないだろうと
意識を手放した。
それがまさか律儀に戻ってきて己を手当てし、
衣食住を提供する代わりに
自身の経営するバーで堕天使の己を働かせるなどとは
想像も出来なかった。
今では堕天使の居るバーとしてひそかに人気を博しているらしい。(客はコスプレだと思っているが)
今や神使であった事などどうでもよく、店長である己を拾った人間の無駄な出費をどうやってやめさせるかを考える事の方が重要になってる事に堕天使は笑った。
店長:一際高いビルの持ち主、最上階フロアに住んでいる。堕天使拾ってバーで働かせる変な人。
堕天使:実際には罪など犯してないものの疑いの余地があったせいで罪を全て被せられ追放された。少し変わった天使だったので周りからは浮いていた。
落ちているようで
引っ張られているようで
不思議な浮遊感
心だけが取り残されて
どうしてこうなったんだっけ、、
窮地すぎじゃない?
落ちそうだよ私、、
人を助けようとして
自分が今落ちそうになってる、、
え、やっぱ死ぬかなぁ、、、
いや、ワンチャンなんかすごいケガぐらいで、、
いやぁ、、、うーん、微妙。
まぁ助けた人は大丈夫だからいっかぁ、、
意外にも冷静な自分に馬鹿げてくるけど、
内心かなりパニックだと思うんよ、私。
いやでももうこれ手が限界きたら落ちちゃうし、、
てかもう限界きてるよ
落ちそう、、、、
さよならも言えずに?このまま?
あっ、、、________。
記憶がそこで終わってて、、
目が覚めた時には病院のベッドだった。
目が覚めたってことは生きてる、、、
家族が
親友も
私の大好きな彼も、、
泣いてるじゃないか。
一応落ちたらしい。けど運良く下の草が茂っているところに落ちてなんとかなったらしい。
『よかった、、っ』
彼がそういって私の手を握る。
感覚も、、ある。
あたたかいし、私も握れる、、
私も自然と涙が溢れる。
助けた人も
自分も助かった。
ちょっと私かっこいいんじゃない?もしかして。
なんて考える余裕があるくらいにはホッとしている。
へへっと笑ったら
逆に大丈夫かこれ!とお父さんやお母さんが慌てている笑
私はまたしばらく夢の中へ落ちていった。
「落花」というと、「落花生」を思い浮かべるなぁ。花言葉が「仲良し」って言って、微笑ましい意味だなって思った経験がある。
あ、でも、「落花流水」なんて四字熟語もあるな。確か、散り行く花と流れる水っていう、春の景色を表す言葉だったような。
キミは何を思い浮かべた?
もしかしたら僕と一緒かな。
……まさか、「落花」を「らっか」と読むから「落下」を思い浮かべたりした?
やめてよ、そんな縁起の悪そうなさぁ。
なんか「落下」って縁起悪そうだから、わざわざ僕が「落下」から「落花」にしてあげたのに。
……え、さすがにやめてよね…?
_2023.6.18「落花」
ふわふわと
めまいのような
あいまいな感覚で
ふっと闇に墜ちる
あぁ
落下する
心の糸がまた一本
ぷつりと音をたてて静かに切れる
♯落下
落下
私は何もかも落下している。
世の中にも、人生にも。
今までの生活が一体何だったのか正直想像もつかなかった。
全て見張られていたなんて。
一体何故情報を詐取されていたのか、盗撮されていたのかわからない。
だけど、私の第六感がそうはさせない。
何故、元夫は真実を私に話さなかったのだろうか。
確信がなかったからだと私は推測する。
当の加害者は一部始終の生活を見て情報を流していい様に上から目線でいたのだろう。
人の生活を一体なんだと思っているのだろう。
助けたつもり?だったら何故一言直接言ってくれないの?
それが大人のやり方?
違うでしょ?子供の頃から教わったんじゃないの?
思ったことは言う。質問する。
何故私に言ってくれないで勝手に決めて実行するの?
何故思惑だけで勝手に決めつけるの?
だからいざこざが起きるじゃない。
それが楽しくてやってるの?
私からしてみたら幼稚だと思うし、正直阿呆としか言いようない。
そんなんで他の人が巻き込まれてるんだよ?
どれだけ犠牲払ってきたのさ?
十字架よく背負えてるよね。
何のためにある十字架なの?
欲に塗れた十字架なの?
それだけの器しかない人なの?
だったら私は願い下げ。
落下しても何も言えないものね。
それで生活しているなら仕方がないと思う。
だけどね、天から貴方をしっかりと見てる人がいることだけは忘れないで。
十字架を背負ってる限りは、天から見張られているんだから。
私は十字架は持っていないし、正直言って持ちたいとも思わない。
裏を知っているから。
だからね、そんな事で見張らる価値なんて全くないの。
私は神じゃないの。そして罪人でもない。
憧れでもないし。何の取り柄もないただの人間。
だから、どっかの企業の方。
私に付き纏わないで。
今までの幸せな生活返してよね!!!