落ちていく』の作文集

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落ちていく』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/23/2022, 11:46:39 AM

ボクがキミの
理想を演じれば

呆気なく落ちてく

その手応えは
水のごとく

作り物の蒼い目で
見つめられて

君は一体
何に心が動くというの

11/23/2022, 11:46:20 AM

ふとした時に

溺れたい

落ちたい

と思う…



1人の夜

アナタとの出来事を思い出して

落ちていく…

11/23/2022, 11:44:53 AM

落ちていく

ゆらりゆらりと

くらくらり

真っ暗なやみに落ちていく

けれど、不思議と困らないんだ

生きている方が辛いのだから

呼吸すら難しい。息苦しい世の中さ

だぁれも、おれを理解しようとしない

おれじゃないな、おれ達だ。

そんなことに比べれば、落ちていくのは楽だ

少しの恐怖はあるが、諦めがつく

底なしでも、何もしなくても終わりが解る。

人生は、休むことを知らない

まさに奈落の底

底なしの沼さ

11/23/2022, 11:44:11 AM

落ちていく。
1つ拾うと、別の物が2つ3つと落ちていく。

拾う前に考えよう。
自分にとって、その1つは必要なのか。

必要なら考えよう。
大切な物を失う前に。自分自身を見失う前に。

11/23/2022, 11:42:30 AM

−落ちていく−
あなたの魂が私の手に落ちてきた。
友達は病気で最期が近かった。
最初は「これ何?」と思っていたけど数分後、
ああ、そう言うことか。と理解した。
「もう絶対に離すものか。」そう決意した。

11/23/2022, 11:39:03 AM

落ちていく

誰も信用出来なくなったその日私は高い所から下へと落ちていく。
その時の景色が少し綺麗で、涙が出てくるよ。

11/23/2022, 11:34:21 AM

《落ちていく》
私の心が砕け散った
気持ちが沈んだ瞬間だった

「土曜日行けなくなった」

なんだかんだいって楽しみだった土曜日
君になんの歌を歌ってもらおうかずっと考えてた
君と会えることが決まってから
テスト中も君のことばっかり考えてた

しばらく会えてなかった君
会えなくても平気かなって思えるようになってた
諦めがつくまでもう少し
友達だと思えるまでもう少し
そう思っていた

「なんで会えないのー?」

希望を持って聞いてみた
“濃厚接触者になった”
とか
“実習入ってた”
とか
そんな答えが返ってくることを願って

「遊ぶ予定が入った」

ああ、やっぱりか
男?女?そう聞きたかったけど辞めておいた
十中八九女だと思ったから
あの美人な女の人だなあ
そう思った

まだ無理だったみたい
やっぱり君を忘れるには
友達と割り切れるようになるまでは
もっともっとたくさんの時間が必要だったみたい

私の心は砕け散った
落ちていったのだ

11/23/2022, 11:32:21 AM

気づいたら、ある俳優さんの沼に落ちていた。

貴方のせいで沼に落ちる感覚を知ってしまった。

あれから5年も経つのに、まだ底に辿り着かない。

毎年毎年新しい役や顔を魅せてくれるものだから、いつまでも追っていたくなる。

まだまだ深く落ちていく。

貴方のお芝居を観れば観るほど、どんどん落ちていくのだ。

この沼から出る日は一生ないだろう。

11/23/2022, 11:28:57 AM

落ちていく。。




気がついたら僕は、
上下左右が分からない真っ暗空間で
浮遊感をずっと持ち続けていた。



右を見ても黒。
左を見ても黒。
上を見ても、下を見ても、
ずっと真っ黒。



手を伸ばしてみても、
何かに当たる様子はないし、


手足の先で風を受けているため
地面がないことが分かる。




もしかしたら夢なのでは?と思い
頬をつねってみるが、なにも起きない。



頬をつねったら起きるとかいうのは
嘘だったのか、、?


ここを現実だとは思いたくない。



そうだ。
ここが夢なのか現実なのかを知りたい時は
何かを思い浮かべてみるといい。

もし夢ならば
その思い浮かべたものが出てくるだろう。


とりあえず僕は
僕の大好きな枕を考えた。




ポンっっ!!


『!?』


するとどうだろうか、
ビンのコルクを開けた時のような音とともに
目の前に枕が現れたではないか。



だが、
その枕を掴む前に
僕よりも遥か速く、足元奥底に消えていった。



『…』


大好きな枕が落ち、消えていったのを
少し悲しみながらも
ここは夢ということが分かった。




ひとまず夢の中というのは分かったが
これからどうしようか。



いつまでもこの浮遊感覚を持っているのは
少し…。。





キラッ


『?』



なにか一瞬、星が落ちていくときの効果音が
聞こえた気がしたが。


そう思い辺りを見渡すと
自分の足元の奥底に少しの光が見える。


光とは常に上にあるものかと
思っていたが、下から湧き出ることも
あるのかと驚いていた拍子に
その小さき光がどんどん広がっていくのではないか


ゆっくりではあるが
まるで闇を蝕むようにヒビをいれながら
この空間をゆっくりと浸透していく。




ピキピキピキ。




やがてその光が
僕の上下左右を包み込んだ時、
さっきまで感じていた浮遊感はなくなり
代わりになにかとてつもなく重いものを
もらった。




なんだこれは。



軽く50㎏はあるんじゃないか?




そんなことを考えていたその時、
辺りは深海の海のような青黒い空間に包まれ
浮遊感が走り、
また俺は、、





ここまでみてくれてありがとう!
テーマ一つでいろんなことに結びつける
ことが出来てめっちゃ楽しかった。
小説はいつも読む派だから
書いたことなんてなかったんだけど
楽しいねぇ!
文字がつらつら出てくるよ。
(文章の構成とか使う言葉とかは置いておいて)

よくもまぁ、
国語11/100点取ったやつが
こんな長々と文書けたよ。
しかも物語っぽくね!?


そんなこんなで
またhができたら書こうかなって思う。
さて、
色んな人の作品を見に行くか!
ってなことでばいば~い☆

11/23/2022, 11:27:52 AM

落ちていく太陽
落ちていく枯葉
落ちていくネガティヴ
落ちていく。なにか。
自分にとって落としたいものと上げたいものを。
選別して
太陽をまたみる。

11/23/2022, 11:25:43 AM

【落ちていく】

 二歳児くらいの子は、パタパタと丘を駆けていく。
「みててね~!」
 そういうと、自分の身体の半分くらいある、ピンク色の大きなボールを下に向けて、放り投げた。
 ボールは弾みをつけて、ポンポンとリズミカルに下へと落ちていく。
 自分で投げて、転がり落ちたボールを、きゃっきゃと笑いながら追いかけ、それを抱え、また上へとのぼる。
「みててね~!」
 その子は、また、先ほどと同じようにボールを放り投げる。そしてそれを見ては笑うのであった。

 何が面白いのだろう。
 ボールが下へと落ちていっているだけなのに。

「誰に『みててね』って言ってるの?」
「ママ! あのね、そこにいるパパにみててもらってるの!」

 ママと呼ばれた彼女は、信じられない、といった表情で、こちらを見る。
「みててね~!」
 私は見てることしかできない。
 私のからだをすり抜け、ボールはまた下へと落ちていくだけだった。

11/23/2022, 11:24:15 AM

君の笑顔
君の姿
君の声
全てに
落ちていく
あなたに巡り合わせてくれたことが嬉しいのに
それだけで奇跡なのに
それ以上を求めてしまう。
どんなに願ってもあなたには
この気持ちが届かないけど。
でも今だけは、あなたの瞳に映っていたい。
たった1人の大切な恋人になりたい。

いつかは別の人を好きになるのだから、

だから今だけは別の人に出逢うまでは君に落ちていく

11/23/2022, 11:21:50 AM

落ちていく

「落ちていく」。落ちていく。

周りには何も見えなくて、ただ自分にかかる力だけが、私が落ちていることを告げている。

この力に身を委ねたら、私は何処に行くのだろう。

そう思いながらも、この力には抗えない。

私の前に、引き上げるその腕が、力強いその掌が。
私は、その手を取っていいものか?
巻き込むことになりはしないか?この大切な存在を。
私の逡巡をものともせず、救ってくれるのは、貴方だけだ。

嬉しく思う私の視界が、涙でぼやける。
一度掴んだら、二度と離せない。
覚悟してほしい。私を助けるという、その意味を。

11/23/2022, 11:18:22 AM

#落ちていく


物質が落ちるのは

万有引力の法則のせい…🍎


地獄に堕ちるのは

悪事を働いた自分のせい…


恋に落ちるのは

キミのせい… (〃∇〃)アハ♡


🌈黒猫のつぶやき🌈

いろいろ落ちていく〜
引力に支配されてるよ〜

11/23/2022, 11:17:42 AM

落ちていく枯れ葉

木々にはもう

数えられるだけの葉

一枚だけ残っている

枯れ葉を見ていると

小さい頃に見た

『最後のひと葉』の

絵本を思い出す

気持ちが落ちていても

きっかけがあれば

持ち直せる

11/23/2022, 11:13:08 AM

『線香花火』

火をつけて

動かさず

線香花火を最後まで

落とさずに

パッパパッと

花は咲いて

ふいにポトッと

落ちていく

何度も挑戦するけれど

やっぱり落ちてしまう

はかない線香花火

それが好きな理由

11/23/2022, 11:11:49 AM

落ちていく…
落ちていく…

昨日ワクチンの5回目を打った
今までもそうだったが、次の日の夜がいちばんきつい
ポカリスエット飲みたいけど、家にあるのは水出しの麦茶だけだけだし
困った、怠い
ベッドで布団にくるまって早すぎる就寝を考える

1日何もしなかったな
何もしない休日は焦りが先行して心が苦しくなるんだよな
明日は仕事だし億劫な気持ちはつのるばかりだ
今日は変われなかったのはワクチンのせいだなんて考えながら
自分を変えることできない弱い自分を身の内に隠しつつ、寝てしまおう、おやすみ

落ちていく…
落ちていく…

11/23/2022, 11:09:57 AM

落ちていく___


【人が恋に落ちていく瞬間ってどんな感じなんだろうか】


一目惚れした彼がいる。
もうそろそろ彼を好きになって1年が経つ

私はいつも彼を見ている。ずっと。
彼の ''笑顔'' ''泣き顔''
自分の中では彼の様々な表情を見てきたと思っていた。

彼が友達を待っている。
彼の視界に入りたい私は
彼の目の前で来もしない友達を待っている。
そんな時、1人の女の子が彼に話しかけた。
その時の彼の表情がが今までに見た事のない表情で、まっすぐ綺麗な瞳で彼女を見ていた。優しい目だった。
彼の友達が彼の元へ来た。友達は彼に話しかけるが、彼の視線の先はさっきまで話していた彼女。
ずっと見ていた。優しい瞳 で ずっと彼女を見ていた。
その時に私は思った。
彼は彼女のことが…。

私は初めて見た。
『人が恋に落ちていく瞬間』を。

11/23/2022, 11:09:12 AM

体が宙に浮く感覚に首筋がひやりと凍り付いた。
何にも足がつかない不安定な体。
耳元を掠める風の音。
覚束ない思考。
全てが自身を驚怖に陥れる。
散漫な思考の中には確かに後悔という二文字があった。もっと向き合ってみたら良かった。苦しむあの子に手を差し伸べてやれば良かった。
全てがスローモーションに思える。助けてと言える筈の口は驚きに開いたまま、動かない。
八月の青空を背景にあの子が立っていた。

無様な私を嘲笑うように貶すように、私を突き落としたあの子が笑っていた。


#落ちていく

11/23/2022, 11:04:14 AM

落ちていく
1人で いつも どこまでも
でも、今日は君が僕を引っ張った
今日は怖くなかった
今日は笑顔で
落ちれる気がする

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