花咲いて』の作文集

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花咲いて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/23/2024, 2:23:04 PM

【花咲いて】

(想像の中の話)

白い絵の具で塗りつぶしたキャンバスに

浅い青の風が横切る

見つけた言葉を音色に変えて

目をつむってそこに降り注いで

元の色も忘れてしまうんだ

でもそこにゴロンと寝っ転がると

リズミカルに音が跳ねるのが聞こえた

だからさ、君と僕はここに居たんだ

僕たちはいつもそばにいた

そのはずなのに

妄想の海に浸かってイロカサネテ

おやすみの言葉をたくさん残して

いつも通り眠りにつける

そう言って夢も旅の謳も途中なのに眠ってしまった

 

眠りについたあとのその場所は

I Need You の声も

アンコール! の声も

確かにその場所で響きわたっていて
 
君が降り注いだ分の色とりどりの花咲いて

そよそよと揺れる花の花弁は花丸にも見えるのです

だからいつも「おやすみ」の後に聞こえる

「おはよう」をただずっと待っている



2024-07-23

7/23/2024, 2:22:56 PM

この時期に必ず見る花がある
それは『アサガオ』と『ひまわり』だ

小学生の子が学校から持ち帰ってくるアサガオ
近所の人が育てたひまわり

どちらも夏の花

だがしかし、私はどちらも育てたことは無い
何故なら、下手 だからだ

下手 何が?と思う方も居るだろうが下手 なのだ

水をやり、観察し蕾を見つけ花を見つけ
この一連の流れが難しく思ってしまったのだ

幼い頃は私もきっと育てて居たのだろう
記憶の中には枯れて放置された植木鉢
この頃から下手だったのだろう

毎日、誰かが植えた花が咲いているか見ながらその日の予定をこなす

『花咲いて枯れるまでが美しい』

人に例えるならばどれだけ難しいか、自分を見て分かってしまうのはなぜだろうか


#花咲いて

7/23/2024, 2:20:26 PM

夏になると思い出す。

ひまわり畑を背にニッカリ笑う元気な少女。

日焼けした肌にはそばかすがあり、頬はいつもほんのり

赤かった。あの子は男子にからかわれるから

自分の容姿がコンプレックスだというけど、

ボクは、向日葵みたいに明るい彼女が大好きだった。

照れくさそうに目尻を細めて、そばかすのうかんだ

ほっぺを赤くしてはにかむ表情は、

まるで蕾から花が咲いたみたいに

瑞々しい艶やかさがあった。

ジリジリと灼けつくような太陽に照らされて

暑さから立ち込める熱気は蜃気楼のように揺らめく

暑さにのぼせ上がって思いのまま、麦わら帽子をかぶったあの子の乱れた髪に触れればよかった。

なんて、告白もできない臆病者がそんなスマートなこと
できるわけがなかったが。

想いを伝えることもないまま、だんだん接点もなくなって

今ではお互いそれぞれの人生を歩んでいる。

だけど、思い出となった初恋の残骸がザワザワ

動き出すときがある。

それは決まって向日葵が咲く蒸し暑い季節だ。

ボクは、花が咲いて芽が出る瞬間の美しさを知っている。

くしゃっと細まったキラキラした瞳

笑った口元にのぞく白い八重歯。

今頃あの子は、どんなふうに生きてるだろう

花は咲いてしまった。だから、これからより多くの人を

魅了していくのだ。ボクの思い出と共に

枯れ果てるその瞬間まで。








「花咲いて」

7/23/2024, 2:19:48 PM

花咲いて、枯れる。
その短い時間に、人は花を愛でる。
人も生きて、死んでゆく。
その短く大切な時間に、人は人を愛する。

イイ人生だったなと最後に思えるのは、この時間をいかに、人を愛し人に愛されることに費やせたか、ではないだろうか。
愛するとは、甘い言葉やイチャつくことじゃない。
いや、それもアリだが、家族で夕飯を食べながら今日の出来事を話したり、夕食後に皆でボードゲームを楽しんだり。
家族でなくても、恋人でも友達でもいい。

とにかく誰かと繋がるべきだと思う。
花だって、基本群れて咲く。
皆で咲き誇って、枯れていくんだ。
それはイイ生涯じゃないか。
どうせ咲くなら、一輪より大輪の群生の方が、見応えがある。
見応えのある人生、それはきっと満足できるものになるだろう。

花咲いて、枯れるまでの命を味わおう。
それしか出来ないんだから。
そのために生まれてきたんだから。

7/23/2024, 2:19:23 PM

作品No.114【2024/07/23 テーマ:花咲いて】


花咲かなくていい

蕾ですらなくていい

私の人生なんて
気付いたら枯れてる
くらいがいい

7/23/2024, 2:16:57 PM

日本中の山から花が消えている
そのことを一体どれほどの人が悲しむでしょうか

鹿の侵入を防ぐ網を張り巡らせた場所だけ
花が残っていて蝶が舞っています

蝶も随分減りました

少し前なら草原には花が咲き
蝶が舞うのは当たり前の光景でした

今はただススキやシダが無言で
茂みを作っています

やがてススキさえ食べ尽くされて
苔やシダに有毒植物の新しいタイプの草原が
広がるようになりました

そしてそれらは美しいととらえるひとも多いようです

各地で様々に取り上げられ
称賛されたりしています

でもこれはそうなる運命だったと言えば
運命でした
人間は狼を恐れ駆除してきました
その代わりに野犬が鹿を狩っていましたが
それもまた駆除されました

全ては遠い昔から多分決まっていました
プログラム通りだったのだと思います

そして私が生まれることも
プログラム通りだったのだと思います

細かい事を言うと全てはランダムのように見えて
ランダムではないのですかね
全ては決まっているということを否定する科学者が
主流のようですが
私は決まっていないということが
正直理解できません

7/23/2024, 2:12:42 PM

花咲いて揺れる、乱れる、堕ちる
花開いて気づく、揺れる、こぼれる
舞う、崩れる、しおれる、枯れる、散る
私の花は何色かしら

7/23/2024, 2:11:56 PM

「花咲いて」

ぱっと花が咲いたように笑うキミ。

カスミ草みたいな笑顔だね。
素敵だよ。

僕、なにかしたっけ?
...あぁ、僕もキミに感謝しているよ。

キミは色々な花みたいな表情をする。

おや?
ホオズキみたいな笑顔をしてる。
...無理してないかい?
僕でよければ話してごらん。

自分に嘘をつかないで。
どんなキミも僕は受け入れるよ。

色々な花みたいな表情をするキミが大好きなんだからさ。

7/23/2024, 2:11:42 PM

【花咲いて】


花咲いて実のなるならば良きものを葉のみ茂らせ一人佇む

7/23/2024, 2:10:21 PM

花咲いて
いた頃の地球は綺麗だった
自然が豊かで
人間同士が和を大切にしていた
兵器なんて使わない…
そんな地球だった
時代が進むにつれて退廃していった。

7/23/2024, 2:09:18 PM

『 今日のあなたは何点? 』





______それって誰の為に点数付けてるの?

7/23/2024, 2:07:19 PM

『花咲いて』

我が家のお花はドクダミが咲いている
白い可愛らしい花を咲いて
陰湿そうな庭に輝きを添える
大人しそうで、でも白くてきれい
力強さもある

我が家の貴重なお花である

7/23/2024, 2:05:39 PM

生活の中で
小さな種を毎日
蒔いていく

いつか花咲いて
人生の彩りを
添えてくれる

7/23/2024, 2:05:13 PM

花咲いて

花咲いて活躍する人なんてどの業界も一握り

努力という名の肥料を与えて

自分にも周りにも水やりをする優しさ

そんな人が花咲かせて輝く人生を送るのだろう

7/23/2024, 2:04:41 PM

庭に植えられた4本の薔薇。

「今年も綺麗に咲いたね。」




どうか、この思いよあなたへ



【No. 09 花咲いて】

7/23/2024, 2:03:44 PM

これまでの、これからも続く努力が実って、いつか花咲いて欲しいと思う一方で、花なんか咲かなくたっていいとも思っている。

月並みだけど、自分なりの幸せを見つけて生きていって欲しい。

7/23/2024, 2:03:38 PM

花咲いて

話の花が咲く相手って私にとってはとても貴重な存在で

顔色伺いすぎて何も言えないから、自分から話せるようになる人のことは本当に信頼しているんだけど

元々が口下手だし、改めて言うのも恥ずかしいから

おそらく相手には伝わってないんだろうなって思う

7/23/2024, 2:03:05 PM

綺麗な桜の樹の下には死体が埋まっている、なんて話がある。桜の花が美しく咲くのは、その木の下に死体が埋まっていて養分を吸っているからなんて話を書いた小説が元ネタらしいが、それが本当ならどれほど素晴らしいことか。
 死んだあとに、ただ燃やされ灰になるんじゃなくて生きた証を花として残せるだなんて。

「なァ、お前もそ思うだろ?」

 深夜、家のそばの神社の裏。
 地べたに横たわり冷たくなって動かない友人にそう話しかける。
 一人で人間一人が入れるだけの穴を掘るってのは想像以上に大変で、だいぶ時間がかかってしまった。
 二度と目覚めることのない彼を穴の中に移動させ、取り敢えず一段落。
 小説の話は彼から聞いたものだ。俺は小説なんて読まないからね。「死んだあとは花葬(かそう)されたい」なんて急に言い出すから何かと思ったけど、あの時からこうする予定だったのだろうか。
 だとしたら、なんて、たちの悪い。
 一番の友人に、なんの相談もなく何も告げず勝手に逝ってしまったうえ、その後のことをそれとなく全ふりしてきたわけだ。
 死体遺棄も立派な犯罪だと彼は知らなかったのか?

「そこまで頭の回らん奴じゃなかったと思うが……わざとか? ひでぇやつだなァ……なんてな。」

 多分俺が真に受けるだなんて思ってもいなかったんだろう。いつもくだらないことを言い合っていたから、そんなこと俺は覚えちゃいないだろうって思ったんだろう。
 今日だって約束があったわけじゃない。
 俺の気まぐれで家まで遊びに行ったら鍵が開いてて中で彼が首つってただけ。
 ぜぇんぶ偶然。だから、これはただの俺の気まぐれ。

「何がそんなに苦しかったんだか知らねェけど、ゆっくりお休み。……じゃあな。」

 掘り起こした土を彼が入った穴へ戻していく。
 段々見えなくなっていく。笑ってるような、穏やかな顔して死にやがって。ポケットに六文銭(300円程度)入れておいたから、ちゃんと川渡って天国ではうまくやれや。
 平らに戻したら、手でもう一度多少掘り起こす。ホームセンターで買ってきた桜の木の苗が入るぐらいに。小さい苗だから、大木になって花を咲かせるのはまだまだ先になるだろうな。
 根を傷つけないよう丁寧に植えて、持ってきたペットボトルで水をやればお終い。
 手も服も土だらけ。昔っから汚れんのが嫌で土遊びはしない主義だったけど、今回ばかりは仕方がない。

 「さて……バレねぇうちに帰るか。」

 道具一式回収し、忘れ物がないことを確認し地中に眠る彼と桜の苗木に背を向ける。
 嗚呼、そうだ。

「お前のため、こんだけ苦労してやったんだ。」
「せいぜい綺麗な花を咲かせてくれよ?」


#2『花咲いて』

7/23/2024, 2:02:36 PM

花が咲いていた。よく権力者がいるところを見かける、そんな場所で咲いていた。
 花は生えない土地だった。というより生きているもの自体をあまり見かけないような場所だ。
 住人はいるけれど、全員が自分の意思をなくした人形に成り果てていて。それは到底『生きている』と称することは難しいように感じていた。
 花は生えてない。木々もない。動物どころか虫さえも見かけられたらラッキーレベルの希少性だった。
 それだからきっと花を生やすのも大変だったのかもしれない。この世界に来た迷い子を全員意思のない人形にしてしまう彼女が甲斐甲斐しく花を育てる意味がよくわからないけれど。
 キレイな花だなと思いつつ、僕は広場にいくためにその場所を離れた。

 花が咲いていた。
 ボクが頑張ってお世話した花だった。
 この世界には花とか木々がない。それは偉い人の趣味というよりはこの世界を創造する時にそこまで手が回らなかったらしい。
 だから植物の面はボク等に一存されている。育ててもいいし、育てなくてもいい。個人の自由ってやつだ。
 でも、花を育てるような土地も、環境もなかった。
 綺麗な花を育てようと思ったら毎日毎日必ずしっかり水を上げて、日の光をずっと当たらないように調節して………………と、やることが多い。
 でも頑張った結果が出た。花が咲いていたのだから。
 頑張って良かった、とボクは微笑んだ。

7/23/2024, 2:01:40 PM

「ボブ、これ、プレゼントです」
「お、お前からのプレゼントなんて珍しいな」
エリオの手には11輪の薔薇11本の薔薇を抱えていた。
「薔薇?何だ急に」
「ボス〜、オレが何を伝えたいか分かりますよね〜?」
「なんだぁ?俺わかんねえぞ〜」
「もぉ〜、ボス、耄碌してるんですか〜?しょうががないっすね〜。オレたちの間に花が咲いたってことですよ」

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