花咲いて』の作文集

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花咲いて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/23/2022, 1:01:38 PM

花咲いて

夜,私の心に咲いた花
それは,どこか辛い花だったな、、、

7/23/2022, 12:44:40 PM

花咲いて

近くの公園には花が咲いてる
去年もおととしも
今年も来年も
これからもずっと咲いている
その花が咲く頃は私の誕生日で
毎年、花が咲く頃
貴方は会いにきてくれて
ずっと永遠に
年中咲いていれば花が咲き続ければ
どんなに幸せでしょう。

7/23/2022, 12:41:33 PM

花咲いて…

パッと咲いた花は、向日葵。

夏の花、朝顔。

下は向かないよ。

魅力に惹かれるけど…他を寄せ付けないよ、マリーゴールド。


蜜蜂は、今日も太陽の下で旅をする。

7/23/2022, 12:38:05 PM

姫奈は、殴られるために生まれたんじゃない

7/23/2022, 12:36:29 PM

花びらが
あまりにも優しく散るので
貴方を思い出した

7/23/2022, 12:35:46 PM

花咲いて


 向日葵が好きだと微笑む君を思い出す季節。君の好きな黄色い花を一輪、花瓶に挿す。

 写真の中の君は相変わらず優しく微笑んでいる。

7/23/2022, 12:29:37 PM

「花咲いて」

花咲いて 咲いて 咲いていて みんなが羨むような 存在となれ 繊細だけど美しく 大好きな 陽と水を吸収して 毎日徐々に 成長していこう 成長は続いていく






儚くも 人々を魅了し 記憶に残る 花火は 嫌な事を 忘れさせてくれる

7/23/2022, 12:25:48 PM

上がりも下がりもしない微熱が、思考にもやをかける。フィルターのようだと思った。そういえば次の外出は、この前買ったソフトフィルターが合うかもしれない。

行けるかも分からない外出の予定を頭の中で組み立てる。そんなことをしながら、不意にため息がこぼれた。

ツイッターを眺めて、他の人の美しい一枚に目を奪われて、自分もこんな一瞬を切り取りたいと夢を見る。それと同時に、自分なんかにはきっと無理だと、やる前から諦めてしまう。

昔からそうだ。諦めが早い。自分には他の人のようには出来ないと思いながら生きてきた。そういう風に育てられた。それでも、諦めても諦めても繰り返し希望を抱いてしまうくらい好きで、手放せないものがある。それは幸せなことだと思う。もちろん苦しいと思う日もあるけど。


紫陽花が朽ちて、タチアオイが咲いて。次は何だ。

レンズとフィルター、それから予備バッテリー。持っていくものを頭の中で並べる。

誰かのように出来なくとも、自分の写真も案外好きだ。お気に入りの景色を切り取っているから、それもそうなのかもしれないけど。

劣等感があってもいい。もう誰かの正しさに縛られる必要はないから、好きなだけ自分のやりたいことをしたい。もちろんそのための努力もする。

だからいつか、もう少しだけ胸を張って、自分に自信を持っていられる、そんな日が来たらいいと思う。どんなに時間がかかったとしても。


〉花咲いて

7/23/2022, 12:23:22 PM

種を植えて、水をやり、蕾が出来て、花が咲く。
興味を持ち、練習をして、出来ることが増えてきて、良い結果が出る。そのようにして私は成長していきたい。
高校生活はあっという間だからあと一年もない部活をがんばろう!

7/23/2022, 12:19:22 PM

第7話
【花咲いて】

下校中、俺は見てしまった―――。


下校時間、俺は日直の仕事があった。
だから、蓮と美玖には先に帰ってもらった。
本当は帰らせたくないけど…まぁ、
待たせるのは蓮に申し訳ないし、しゃーないか、。

「よしっ!終わったー!」
日直の仕事を終わらせた俺は少しでも早く、
二人に追いつくため、走って学校から出た。
「あ、二人だ!」
二人の背中を見た俺は、叫ぼう
…とした。
俺は見てしまった。


二人の恋が 咲いていた姿を


なんでわかってたって?
…二人はキスしてたんだよ、。

やっぱ、世間、いや、神様は俺と蓮の恋より、
美玖と蓮の恋を応援してたんだ。
「あぁ、俺、おじゃまだな…」
俺は空にそう、ささやき嘆いた。

綺麗な花が咲いている。
それも、俺とは真反対に。

雨が降ってきた。
いつの間にか二人の背中は見えない。
天気さえも、俺の味方をしてくれないのか、。

びしょびしょになった身体。
びしょびしょになった顔。
涙で濡れたか雨で濡れたか、それとも汗でか。
あ、全部か。

「明日から二人とどー接すればいい…」

ぐちゃぐちゃになった俺には、
考えるコトすら できなかった。

【つづく】

7/23/2022, 12:18:40 PM

花咲いて


散る。

花は散るから好き。

咲いたところも好きだけど、
咲いてから散るまでの時間が短いところが好き。

私も早く散りたい。

7/23/2022, 12:16:50 PM

散りゆくは

少しの 期待

この実が結んだ先には

想いの花の面影が

かたく かたく 口を閉ざして

ただ真っ直ぐに

夢をみる

7/23/2022, 12:15:21 PM

花咲いて
 
私の人生の
花咲いて
綺麗かな?

今の状態で
このままだと
蕾のままかも?

頑張れ、私。

7/23/2022, 12:05:54 PM

大量の百合の花に囲まれて寝ると、天使になれるらしい。
やることはあれでも、すごい綺麗なんだろうなぁ
おとぎ話の世界みたいで結構好きかも

7/23/2022, 12:02:10 PM

明日、再び花開けぬ定めと知りつつ
1日花は花咲いて

今日を懸命に生きている

その花がまぶしすぎて
僕はまだ直視出来ない

君を失って
今日をまるで世捨て人のように
生きる僕には


だけれどもいつか
僕もあの1日花のように
今日を懸命に生きられる日が
いつか来るのだろうか…。

僕が息を引き取るまでに。

#花咲いて

►注· 1日花=1日しか咲かない花。朝顔、
ハイビスカス、ツユクサ、オシロイバナ等。

7/23/2022, 12:01:03 PM

お題《花咲いて》


どんな闇さえも包み込んで、夜明けに変えていく。


その笑顔が曇ることのないように。




「ひめひめー! 会いたかったよ〜」

「わっ」


暁の城への訪問者――西の地方に住まう砂糖菓子工房を持つ少女は、リシュティアを猫のように可愛がり、代々城へ砂糖菓子を献上し、数多の地を駆け回る。


こう見えて、凄腕の少女なのだ。



「今日はどうしたの?」

「えへへ。なんでだと思う? ヒントはねぇ、あなたのそばにいる……あなたを溺愛するお兄さまたちよ」

「お兄さま?」


ちらりと少女は、ルシュラとクオイに視線をやる。



(でもひめひめは私のよ)



「……あー俺とルーくんのことだよねえ」

「もしかしなくても、そうだろう」



前も誰かに言われた苦い記憶がある。離れた場所で、少女とリシュティアを見守っていたふたりは、苦笑いを浮かべるしかない。



「ふふん、頼まれてたイチゴの宝石だよ、はいひめひめ」

「……きらきらしてる」


袋から取り出された砂糖菓子に、リシュティアは瞳を輝かせ――ルシュラとクオイを見る。


「クゥちゃん、ルシュ、ありがとう! 大切に食べるね」



部屋に、花が咲く。


彼女の笑顔は、春を呼ぶ。



「……まいったな」

「……ほんとうに」




彼女の笑顔は砂糖菓子。

7/23/2022, 12:00:01 PM

『花咲いて』

私はどんな花に咲いた?
私はどんな色で咲いた?
私はどんな風に咲いた?

咲ききれてないかな
咲いたら散らずにいられるかな


私が私らしく咲けるように
まだまだ努力していかないと

7/23/2022, 11:53:39 AM

この時期に咲く花が咲いた。
大きくて、透き通る様な白色の花びら。
私はこれを摘んで病院へ行く。
「大丈夫?調子はどう?」私は聞く。
「あぁ、大丈夫だよ。いつもありがとう。やっぱり優しいね。そういうところが本当に大好きなんだ。」
彼が答える。
「もう…。」と私は照れながら花を花瓶に入れる。
「この花、花びら大きいね〜」
「そうでしょう?ゼラニウムっていうの。」
「これはあなたの為に選んだの。」
「へぇ、嬉しいな」
「ふふ」
 あなたは気付いてない。私があなたの秘密を知っている事を。



私はあなたの愛を信じないー。

7/23/2022, 11:40:09 AM

花咲いて
花散るときに
私老う




「花咲いて」

7/23/2022, 11:32:40 AM

華化粧




癒せない程
引き裂かれし
無数の想い

言葉さえ失う・・・

抗えない程
逝く末の定め
非情な想い

声が枯れ果て・・・

光が痛く
遮る手が焼けつく

光が射る
貫く躯が崩れては

「生きた意味を 理解した・・・」

制裁に咲いた
還り血の華
花弁の雫 咲き乱れ

裁きに流れた
儚き血の華
血の結晶 光照らし

真紅の闇に堕ちた

私が望んだ・・・

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