華化粧癒せない程引き裂かれし無数の想い言葉さえ失う・・・抗えない程逝く末の定め非情な想い声が枯れ果て・・・光が痛く遮る手が焼けつく光が射る貫く躯が崩れては「生きた意味を 理解した・・・」制裁に咲いた還り血の華花弁の雫 咲き乱れ裁きに流れた儚き血の華血の結晶 光照らし真紅の闇に堕ちた私が望んだ・・・
7/23/2022, 11:32:40 AM