『色とりどり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
この世界は、鮮やかな色彩で出来ている。
俺+おまえの式で踊り続ければ、いつまでもハッピー!
憂鬱が襲ったら、俺が応援して、士気はアゲアゲ。
そう考える四季くんなのでした!
今日も今日とで眺めて居ようか、
小さな絵馬に書いた願い事
神様ーーーしてください、
仏様ーーーーとーーーをーーーして!
【疲れる】
私には何も叶えることが出来ぬ、
神頼みはやめてくれ
だがみな辞めぬ未だにかくことを
【色とりどりの願いを】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
この話は羽生まゐごさんの『懺悔参り』の考察で閃きました!
色とりどりの日々。
昨日はブルー、今日もブルー。
だけど、君の笑顔の色が混ざって水色に変わる。
紫に変わる。
明日は黄色かピンクかホワイトか素敵な日になればいいな。
色とりどりなものがあっていいはずなのに、
大人はそれを許してくれない。
私が大人になる頃には、何色でも混ざれるような世界になっていますように。
【色とりどり】
色とりどりと言えば、野菜ジュースっていっぱい入ってるじゃん。色んな野菜。野菜ジュース千ミリ買ったけど、野菜ジュースだけで野菜良いからさ、形状の話で。本当。あとは、私的には心配だしカレー食べとくね。
『色とりどり』
書き表しきれぬほど
世界は色彩に溢れている
君の存在が唯ひとつしかないように
君の色彩もまた唯ひとつしかない
忘れないでおくれ
君の欠けた彩りを埋め合わせるモノは
ひとつとして存在し得ないのだから
「足元に気をつけて」
風に乗って漂う香りに誘われて足を踏み入れれば、一面に広がる無数の青に圧倒される。
「この青は、私の生涯の一つなんだ」
私の手を引きながら、彼はそう語る。
青いバラは自然に存在しない。青と言っても淡い色が主流な中で、宵のように深いこの青を咲かせるまでに、どれほどの時間を掛けたのだろう。
優しく包んでくれる彼の手には無数の傷があった。普段は手袋をしていて見ることはできないが、こうやって間近で見られるのは自分だけだと思うと、胸が熱くなる。
「君がいなければ、成し得ないことだった」
彼が立ち止まる。
「満足してくれたかな。君に合うように、深い青になるまで重ねてきたんだ」
淡い青は途中で咲いたものだろう。
段々と青に近付けていく過程との中に、彼の執念が垣間見える。
「これも見てくれないか」
彼が示した先に、黒い薔薇が咲いていた。特定の場所でしか咲くことがないため、青とは違った意味で珍しい色だ。
「あれは……虹?こっちはチェスみたい」
「そこまで見てくれたんだ。装飾もこだわったから、とても嬉しいよ」
ふにゃりと笑う彼に、思わず可愛いと口にしてしまった。あまりからかうんじゃない、と怒られてしまう。
「はぁ……全く、かわいいだなんて」
「えへへ」
「君には敵わないよ」
お題
「色とりどり」
みんな揃って赤と黒
選べない不自由は
選ばなくていい自由だった
個性を背負う恥ずかしさ
/ 色とりどり
にんじんとほうれん草とこまつなと
あとブロッコリーの蕾と茎
そこに卵を割ってかきまぜて
じっくり焼いて巻いたもの
それをていねいに切ったもの
その断面にあるでしょう
瑞々しいオレンジや
濃い緑ややさしい黄緑
あたたかい黄色と白
あったでしょう
だいたいのものはそこにあるのよ
色とりどり
ちょいと
あらいことばの
あの娘
あらあら
まあ
まい ふぇあ レディに
なったよ
テーマ【色とりどり】(LGBTQの理解)
制作者:いと。 1.9 2023 18:33
もし世界の色が見えたのなら、
世界は何色なのだろう。
同性愛の理解もなく、
女性は赤、男性は青なんて決めつけている
たった2色だけの世界なのだろうか。
それとも、性別関係なく恋愛ができる、
女らしく男らしくなんてどうでもいい、
赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫カラーの
色とりどりの世界なのだろうか。
...きっとまだ、理解が進んでいないところもある。
結婚は異性としかできなかったり、
女、男らしい服装をしないといけなかったり..
でも、10人いたら10色の色があるように、
誰がどんな服装、髪型をしてもいい、
性別なんて関係なく恋愛をしてもいい。
それが普通の考え方になることを、
私たちは願い続けている。
色とりどり
色鉛筆にお花に天然石
子供の頃からカラフルなものが好き
でも、自分はあまり色を纏わない
髪も染めないし
服は大抵ダークカラー
君はいつも違う色を纏ってる
頻繁に髪の色を変えるし
派手な色彩の服を着こなす
私はカラフルなものが好き
色とりどりで真っ先に思い浮かぶのはミックスベジタブル。
この不思議さは常軌を逸している。
県立色とりどり高校の生徒は、色とりどりの格好をしている人ばかりなので、地味な服装が逆に目立つ。
おかげで陰キャのわたしに、人生のモテ期がやってきた。
#色とりどり
お湯って透明。
透明ってことは色が何も残らなかったってこと。ぜんぶ透き通って向こう側を光らせる。
お風呂もおなじ。ぼくの肌が透けてぷかぷか、ゆうらゆら。だから同じようにぼくの思考も浮かばせるの。
頭の先まで浸かって。……足は出ちゃうけれどね。
――――ちゃぽん。
真下にはきれいな浅紅色。
渦巻きみたいに花びらがぼくを囲んで、流れがかわった透明色が肌を撫でてゆく。
まばたきをするたびに、シャッタースピードを落としたみたいに目の前を通り過ぎて。ぶわ、ぶわ、こぼれるぼくの息と一緒に上へ上へ。
そのままぼくは下に落としてゆくの。ちゃぽ、ぼこぼこ、ゴォォオ……、音が響いて。
こしょこしょ、って肌をくすぶる感覚。
目を開けたら強い色をまとった魚がふよふよ、ぼくにあいさつ。青、黄色、オレンジ。射し込む光の筋と照らされて遊色を放つ銀の皮膚。
足許にもそういう模様の絨毯みたいに、たくさんの群れが。
ピンク色のサンゴ礁と緑のうみ草。
……ぼく、海藻サラダはきらいだけれど、海で見るのは結構好き。
水槽の中みたいにぽこぽこ、泡が昇ってゆく。ぼくもそれを追いかけたくなるけれど、う~ん……まだいいかな。
なんて思ってたら、ボコボコボコッて口から泡が吹き出すの。だってびっくり。上を向いたらおっきな鯨がいるんだもの。
王冠をかぶった、さくら色の鯨。
背中にはぼくの理想がたくさん載っていて、ぼくもあそこにゆけたらいいなぁ、って思う。
鯨のまわりにはいろんな種類の花びらが、飛沫みたいについてくの。いつもぼくは白い花びら――ユリに惹かれる。
いいなぁ、いいなぁ、たくさんの白いユリに埋もれて眠りたいなって、そのときに浮かぶの。
でもうっとりしてるとね、きみがぼくのこと、呼ぶの。いつもみたいにやさしくじゃなくて、もう、すっごく大声で。
だからね、仕方ないなぁって。
だんだん水色に浮かぶ鮮やかが色を失って、失って、どんどん、どんどん。
――――それで肌色。ゆうらゆら。
ざぷん。
湯船から顔を出す。ちょっと苦しくて、ゼコゼコって息を吸い込んで。
……ンッ、お湯のんじゃったかも。
これはちょっと勘弁。おいしくないんだもの。
きみがこだわる柔軟剤のにおいと、手触り。お気に入りの寝間着も。
湿った髪のままで、においに誘われて。
「あ、ちょうどよかった。お夕飯できましたよ」
「…………んふ、おいしそう」
きみの周りは色がたくさん。きらきらしてて、あったかくて、ちょっと眩しい。きれい、きれい。ぼく、とっても好き。
今日は海老のビスク。
ホタテとか白身とか……海藻とか、具沢山。
なるべく海藻は避けてスプーンを差し込む。
「おいし」
「よかった! あなたの口に合って」
ふわ、って笑うきみ。
いろんな色を持つきみの笑顔は、一色じゃない。ぼくがその色の一部って思うと、すっごく気分がいい。
もっとたくさんの感情とまざりたいね。
お夕飯のお片付けはぼくの仕事。
今度はきみの番。パタパタ……ガチャ、……って音。思わず耳を澄ませちゃうよね。
そしたら、
「わッ、鯨ッ⁉」
やば、ぼくの色、置いてきちゃった……。
白が300色もあるなら
全ての色も300色ずつあると思う
この色にならなければ。
みんなと同じにならなければ。
そんな風に苦しむ人の
たくさんいるこの世界。
でも、決まった色なんてつまらない。
どれ1つとして同じ色はないから、世界は美しいのだ。
だから。
色とりどりのこの世界で。
自分らしさを大切に生きていこう。
色とりどり
色とりどりっていう渡り鳥を知ってるかい?
ヒナの時から
いろんな色のエサを探して
世界中を飛び回るんじゃ
そうしてオトナになった鳥は
色鮮やかな羽に変わり
夕日を浴びると
虹色に輝くんじゃ
たった一度だけ、
ばぁちゃんも見たんじゃよ!
まぁ!それはそれは、、
なんと神々しい!
本当に、
言葉ならない程に美しい姿でな
なんと言うか…神秘的じゃった…
お前も大きくなったら
色んな世界を旅してごらん
もしかしたら虹色の鳥を
みつける事ができるかも知れないねぇ
#色とりどり
私は貴方の沢山の表情を見てきた。
笑う時も
泣く時も
怒る時も
悔しい時も
興奮した時も
愛を伝える時も
生きているという顔も
そして死ぬ時の顔も。
-- 《色とりどり》
庭園に咲き誇る、色とりどりのチューリップ。
足元に咲く真っ赤な八重咲きのチューリップは
華やかな世界に生きる、気の強いアイドルのよう。
視界のふちを柔らかく彩るのは、優しいたまご色のチューリップ。
ほんわか優しい、彼みたいな色。
並んですらりとそびえるオレンジ色のチューリップ。
背が高くて、媚びないヘルシーな美しさ。
濃紫のチューリップ。
スッキリした葉をまとわせた姿に感じる、酔わされそうな魔性。
もしチューリップ達が自分以外のチューリップに憧れていたとしたらこう言いたい。
どれも素敵だ。
みな今すぐに自分のよさを自覚してくれ、と。