『良いお年を』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題『良いお年を』
良いお年を、なんて言ってる間にすぐに年があけてしまった。今年は最後にした親族の宴会で「良いお年を」って言えたのが良かった。去年までは、大晦日でいろいろやらかしたり、朝起きた瞬間体調を崩していることがそこそこの頻度であったからだ。
うちの家族は大酒飲みの集まりで、大量にあったはずのビールやチューハイの缶がおそろしい勢いで消費され、誰かしらが毎回のように日本酒を持ってくるのでそこで追い打ちをかけられることが多い。
たしか去年は、案外お酒を飲んだ後、日本酒もそこそこ体に入れたので朝起きた瞬間から気持ち悪くてずっと水分を摂取し続けていた記憶がある。元旦の飲み会もお酒の他にお茶を持参してあまり量を飲まなかった。
今年はお酒の量を控えめにして、日本酒もお猪口二杯分で済ませたのでなんと体調は良好である。
お酒を楽しみにしても体調に支障がでないことはいいことなので、これからもそれで行ければと思ってる。
『良いお年を』
仕事納めやら、娘の習い事の先生やら、色んな人にご挨拶。決まり文句みたいな一言を、自分からスタートを切って言えるかどうか、何となく戦う私。
『今年もお世話になりました、良いお年をお迎え下さい』って、しっかり伝えようと頭にしっかり入っているのに、ついついお喋りの方に意識が入って、後出しに…(´-ω-`)
娘の障害が分かってから、まぁ〜色々と大変な『今年』を過ごしてきた私達。だから切実な願い。
『良いお年を』
どんな年が、良いお年?健康であれば良いかもしれない。いや、できれば娘が過ごしやすく…。もっと欲を言えば、娘にお友達が出来たら…。なんてキリがないか。
さてさて、2025年。初詣でも行きましょうか。おみくじは、良いところだけ信じましょ。
今年は食べ方改革、体重体脂肪大幅にカットする。陽菜乃が順調に成長するようがんばる
【良いお年を】
あけましておめでとうございます。
今年も私の書く文章に目を通していただいてありがとうございます。
これからも続けていきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
個人的には『良いお年を』と言えば、続く言葉は『お迎えください』だと思っていました。
年末の挨拶としては『良いお年をお過ごしください』という形もあると知ったのは割と最近です。
この年齢になっても学ぶことは色々あります。
知らないことを恥じるより、積極的に学んでいきたいものです。
何にせよ、楽しいことが多い一年になると良いですね。
気になる人に新年の言葉を言うために夜更かしをした、
気になる人とのメッセージを読み返しながら記憶に浸る。
23:58 後、2分心のなかで呟いたそして0:00になった時気になる人にメッセージを送った
「明けましておめでとう御座います!今年も宜しくです!2024よりももっと良い思い出を作りましょう」
だなんて出きるわけもない言葉を打った、彼は直ぐに返信をした
「おう!今年も宜しくな!2025も盛り上がるぞー!」
画面越しからでも分かる彼の明るさ、広角が上がってしまう、今年の報復は貴方ともっと距離を縮めることです。今日も又貴方のことを心の中で密かに思っています。
/🎀 ‐ 今 年 も 貴 方 を 思 う ‐
今年の目標
1ヶ月 3キロダイエット
1ヶ月 21000 キロカロリーを浮かせる必要あり
1日食事で1500カロリーに収める
1日運動で250キロカロリーを消費する
365日がんばる
来年のこの日 ジーパンを買う
明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
良い年を迎えました!
『ご挨拶』
お世話になっております。微睡空子と申します。
本日は拝見して頂き有難うございます。
普段はこちらで短編小説群を書いている者です。
年末年始、如何お過ごしでしょうか。
こちらへ小説を載せさせて頂いてから早二ヶ月程、読んで下さっている方々には感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます。
本日は良い機会ですので、私が普段書いている小説の概要を、自分用メモも兼ねて少しお話させて頂きます。
こちらへ投稿させて頂いている小説群は、全て繋がっているお話です。
物語はこの世界に酷似した世界線の、少し近未来の日本を舞台としています。
そして物語の軸として、(この物語での)数年前、日本有数の企業同士が衝突し合った抗争が存在しています。
違法且つ非人道的な人体実験を裏で行っていた帝鐵コーポレイション、そして帝鐵の暴走を止める火鋤神(かすくがみ)株式会社の二企業の抗争で、この抗争は『帝火抗争』と呼ばれていました。この二つの企業の抗争は政府をも巻き込み、やがて武力抗争にまで発展しています。
この抗争は火鋤神側の勝利となり、帝鐵は火鋤神に吸収される形で終結したのです。(このあたりのお話もいづれ書くかもしれません)
そしてこの物語は、それから数年経過した後、実際にその抗争の渦中にいた者達の"過去からの浄化"をテーマにした物語です。
主要人物の一人である東城翔(とうじょう かける)という男がいますが、彼は抗争時、火鋤神株式会社代表取締役・火鋤神凪(かすくがみ なぎ)の護衛だった者のうちの一人です。
また、東城と恋人同志であり現在彼と同棲している四ノ宮七星(しのみや ななせ)。彼もまた、抗争時に火鋤神の研究班に所属していました。
この二人の物語を中心に、火鋤神代表取締役・火鋤神凪とその元護衛・獅子戸雷生(ししど らいせい)、元護衛隊長・八雲弦狼(やくも げんろう)、その妻であり凪の妹でもある八雲翠(やくも すい)、これら登場人物達の其々の物語を展開していきたいと考えています。
これから新たな登場人物や新たな展開が増えるかもしれませんが、ゆるりと楽しんで頂けたら幸いでございます。
それでは皆様、よいお年を!
あけましておめでとうございます。
今年はこちらのお題を毎日こなしていくことを目標のひとつにしています。
文章を書くことへのリハビリになるよう頑張ります。
それでは皆様、良いお年を!
お題『良いお年を』筆者のコトバ②
新年明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
良いお年をお迎えできましたでしょうか?
お題が私の投稿する日とずれてますね(苦笑)
2025年は何やら都市伝説界隈や占い、怪談予言界隈などでは色々言われております。あぁ、あと昭和100年問題なんてものも……。色々言われておりますが、
本年も何卒よろしくお願いします。
2025年1月1日🍀🐍
2025.1.1 昨日のテレビを観ての感想。
七人の侍を所々観ての感想 ビデオも持っているし何度も観ているが改めて凄い映画だと思った。ベネチアの銀獅子賞の評価は正しい。これは監督賞なので黒澤の演出が評価されたのだ。あの躍動感、アクションはなぜ出せたのか?
先の対戦で陸軍が黒澤、加藤 海軍が志村、三船とゆう事である。この映画のテーマは先の対戦ではないかと思った。40人の敵に対して7人の侍と百姓ならば勝てると言う事なのではないかと思った。
元日本軍人が作った日本の戦争の勝ち方の映画だと思った。
年の瀬の任務を慌ただしく遂行し、無事に今年も除夜の鐘を聞くことができた。
最近は任務が重なり、逢瀬……いや、決闘も叶わなかったから、久々に果たし状を持って行った時のアイツの顔は見物だったな。
「こんなもの持ってこなくても、普通に会いに来てくれて良いんだよ?」
はにかみつつ、どこか嬉しそうな口ぶりのあの男が存外可愛……くはない、年内に貴様を倒してやる。
果たして勝負の行方はお察しだったが、せめて年の瀬の挨拶ぐらいはできたかもしれない。
年末最後の一日。私は今日も彼女の横でゴロゴロとしていた。朝から昼ごろまで彼女とのんびり過ごす。
「そこにあるみかんとってぇ〜」
だらしない姿でお願いをする。彼女は飽き飽きしながらも美味しそうなみかんを一つ選んで渡してくれる。
彼女の優しさが毎日感じることができる。三百六十五日ずっと何気なくそばにいてくれる。
こんなにも幸せを感じてしまって良いのだろうか。
ひとつひとつ些細な幸せを次の年も、さらに次の年も感じていたい。
そして私もそんな彼女にも幸せを感じてもらえるように今日もサプライズを計画する。身近な人ほどお礼を伝えたいものだ。
いつもありがとう良いお年を。そう呟いて私は日付を越す時には寝てしまっていた。
:良いお年を
Vous m'avez beaucoup aidé l'année dernière. Cette année, je veux être en bonne santé et t'aider
年越し蕎麦を食べ忘れたことに気づいた
あと40分程で日付が変わってしまうが、今年は自分以外の家族がみんなで帰省してるのでどうせ1人だ
茹でるのも面倒なので諦めることにしよう
切れやすい蕎麦を年越し前に食べることで悪縁を翌年に持ち込まないようにする、なんて話を毎年祖母がそばを茹でながらしてくれていた
まぁ、今年は祖母の家に行かなかったから蕎麦を食べられなかったのだけれど
ブロックハムを切りながら今年の悪縁について考えてみる
……見なかったことにしてる面倒事がいくつか思い当たる
うん、まぁ、きっと来年からもまた見ないふりをし続けるのだろう
切れ端のハムをつまみ食いするとお酒が進む予感がする
グラスに残るジンバックを飲むがハムのブラックペッパーとジンジャーエールの甘さが合わない
壊滅的に合わない
新しくジンソーダを大人しく作ることにする
ライムがあればジンリッキーだが、あいにくそんな素敵なものはない
レモン汁でも垂らしてみるか?いや、やめておこう
足元で頭を擦り付けてくる猫を撫でながら、ハムとお酒を楽しんでいるといつの間にか日付が変わっていたらしい、友人達から連絡がきていた
『あけましておめでとうー!✨
今年もよろしくお願いします😁』
『あけましておめでとう😊
今年もよろしくね〜』
『あけましておめでとうございます!
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します🙇♀️』
ふーむ、さて、どう返したものか……
こういうとき、内容は同じでも文面が被らない方がいいのだろうと思うが、なんせ自分を含めた5人のグループ、レパートリーもなくなるものだ
こんな風に送る内容を考えすぎる時点で気の置けない友人と呼べるのか、と疑ってしまう
そもそも今年から、いや、来年度からは社会人となる身の自分たちが今年1年よろしくしているとさえ思えない
はぁ、2025年もこうやって人間関係や連絡の文面ごときで悩み続けるのだろう
まぁ、悪縁が切れていようと切れていまいと、悪い1年にはきっとならないのだろう
そう祈っておこう
〜良いお年を〜
今日は大晦日。
嫌いな人も
死ぬほど転けて欲しいと思う人も
みんな口を揃えて
良いお年を!という
1年の終わりの日。
寝て起きたら年を越してたなんて
よくあること。
ネブラスオオカミもその一匹。
またある者は手紙の裏に
メモを書いていないか気にし、
ある者は姉を待ちながら0.5日の中で案内を、
ある者はフクロウに似ていて
夜中まで店を営業。
それぞれの者たちが
それぞれのことをしながら
それぞれの形で年を越す。
一見普通とも言える平々凡々な文だが、
とてつもない平和が隠れている。
誰しも平和には気づけなくなるもの。
私もまたその1人と言えよう。
今年が終わり、
また新たな者に焦点を当ててみるかは
気分次第。
ここでの今年もありがとうございましたは
"Good Midnight!"
にでも置き換えようか。
さようなら、2024年の辰年。
今年最後を四字熟語で表すと
睡眠万歳!
はい、寝ましょう。
良いお年を
皆様
あけましておめでとうございます!
いつもより早く就寝した大晦日。今は午前3時です。
昨年は、良いお年をと自分にこそ伝えたかった一年だった‥。
気持ちを新たに今年は良い年にしたいな、と切に願う元旦です!
良いお年を
毎年恥をかき
毎年何とかやり過ごす
来年は恥の数を減らせるといいな
そう思いながら神様にお願い事をする
今年は、せめてうんこを漏らすことがありませんように……
こっそり祈った
ここではただ一方的にお題に沿って綴っているだけなので、まだお伝えしたことはなかったのですが、この場をお借りして、一つ。
考え、想像し、書いて、読む、という同じ趣味を共有する皆さま、
いつも気まぐれに書いている私の文章を読んでくださって、ありがとうございます。時に「良かったよ!」といいね経由で伝えてくださって、ありがとうございます。
いいねの数とかそういう話ではないのですが、自信を持って書いた文章が誰かに届き、それに共感していただけると、やはり嬉しいものです。
このようなかけがえのない機会をつくってくださっている運営の皆さまも、ありがとうございます。(見ているかな?)
ずっと思っていたことなので、いつか感謝の気持ちをお伝えしたかったんです。
今年もお身体にお気を付けて、新らたな一年を満喫してください。山あり谷ありですが、多分人生って思っている以上に楽しい、楽しくできるものなんですよ。いつも生きるのに必死で忘れがちですが。
それでは良いお年を。
杏
良いお年を
久しぶりに地元を散歩していたら、あちらこちらから年末特有の挨拶が耳に飛び込んできました。
来る年の幸せを祈るような温かな響きを持つこの言葉に触れるたび、かつて地域の中に自然と息づいていた地縁コミュニティと呼ばれるようなあたたかい共同体が、一瞬だけよみがえったかのような不思議な感覚に包まれます。
言葉の力って本当にすごいですね。言葉の本質に焦点を置いて自分なりの解釈を見出してみると、不思議なことに人の営みが織りなしてきた長い歴史の一端に触れるかのような感覚に陥り、まるで過去に生きた人々と思いを共有しているような錯覚を起こしてしまうんです。言葉という媒体が、時を超えて人々をつなぐ役割を果たす、なんて考えてみると、深い興味と感動を覚えます。
人々の営みと歴史、そして伝統が交錯する年末年始は、言葉の価値が一層際立ちますね。
さて、私は日本酒片手に布団にくるまりながら静かに新年を迎えました。
新年の迎え方も人それぞれで面白いですよね。
来年は0時00分00秒になった瞬間にジャンプする予定です。笑
皆さま、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます