(嘘だろ…)

同性のあいつが好きだとわかった瞬間
息が止まりそうなくらいの酸欠と
激しい胸の鼓動が
ドクンドクンと全身を貫いた


-2nd story-


『書く習慣』でみんなの投稿を読む
ドキッ
素敵な文章を目にしたときに
高鳴るのは"胸の鼓動"

胸の鼓動 【BL】

「好きだ。」
長年共に過ごしてきた親友にそんなことを言われた
ここでフッてしまえばこれまでと同じように笑いあえないだろう。だが、俺は男だし、俺なんかよりも良い奴なんて山ほどいるそんな事を考えていたら
「10秒以内に良いかダメか答えてくれ、」
んなこと言って来た
「は、え…」
「5、4、3…はい、時間切れ」
「おい！早いんだよもっと時間寄越せっ」
「時間与えたら無駄なこと考えるだろお前」
う、その通りだが短すぎやしないか？！
ガシッ
「？！き、急に手掴むな、」
急に手を引っ張られ唇が重なる
「え、は？！おま、」
「はっマヌケが」
急激に頬周辺が熱くなるドクドクと鼓動が早くなっていく音がする
「ははっ真っ赤になっちゃってかわいーね〜」
「お前、お、れのファーストキス奪いやがったな」
「なんの事やら♪」
「あ"っおい逃げんなくそっ速ぇなおい」

胸の鼓動
あなたを近くに感じるだけで
あなたに微笑みかけられるだけで
高鳴ってしまうこの胸の鼓動を
誰か何とかしてくれないでしょうか？

カウンセリングを受けろって言われた。学校のだけどね
それって意味ある？笑

君と居ると密かに鳴っていた胸の鼓動
君と喋ると暖かくなっていた体温
君と会うとつい走り出してしまっていた足
いつの間にか生活の中で君が居ない世界が居なくて。
きっとどんな時だって傍に居たからって心から思ったんだよ。

「起きようよ。朝だよ。」
そうだね 僕も起きたいよ。
「この前久しぶりに水族館行こうって言ってたじゃん。」
覚えててくれたんだ 僕も行きたいな。
「いつもみたいにおはようって言えないの、？」
うん ごめんね言えないみたい。 もう口が動かないんだ。
「私との約束破るんだ、笑」
破りたかった訳じゃないよ それだけは本当だ。
「私は君との毎日をずっとずっと大切にしてたのに。」
僕も本当に大切にしていたよ。
「まだお別れしてないよ私。」
そうだね
「まだ、行きたい所沢山あったよ。」ﾎﾟﾀｯ
僕もだよ あ、ごめんね、また泣かせちゃったね。
お義父さんとお義母さんに約束したのにね。
『僕が必ず幸せにします。だから、』
「だから、結婚を許してくださいって、幸せにさせて下さいって言ったの、君だよねっ、！！！！」
うん 本当にごめんね。

すごく短い結婚生活だったけど、とても幸せな毎日だったよ。
また四十九日に戻ってくるから、だから待っててね。

胸の鼓動

不安で落ち着かない時も…
胸の鼓動がするの

緊張で心が固まってる
時は…逃げ出したくなる
衝動で逃げ出したの

胸の鼓動で動き出したり
…悪くも良くも働くような
気がする

あなたの胸の鼓動と
わたしの胸の鼓動が
一緒になったら…

きっと…

止まらない
愛の鼓動が止まらない

あなたも止まらない…

運命を感じてしまうわ…

なんて
ステキなこと…

オルゴールが鳴ってるわ
…胸の鼓動と重なるわ…

生まれて始めて
お見合いをした

どんな服装で行けば良いのか
動画で学んだ
どうも
私の好きな服と
男性が好きな服装は違うらしい

当日
マスクを外すと
彼は
キレイですねと言った

私はその言葉を
受け入れて照れた


一目惚れだったと
後で語った

何歳になっても
私が喜ぶ言葉は
愛のシャワーのように
私を包み

二人の胸の鼓動が聞こえた日

書く習慣/156日目。

「 胸の鼓動 」…


ドクン…ドクン…
速まる心臓、

ハァ…ハァ…

君と居るといつも胸の鼓動が動く

^ω^)❣️「まさか…これは、恋！」

( ؔ ॑˘ ॑ ؔ )「多分、走ったからですね」


ゴールドジムでランニングマシーン。

⠀⠀⠀⠀／⌒ヽ
　《ジム行く？》
　＿ノ ヽ　ノ ＼＿
‘/ / ⌒Ｙ⌒ Ｙ　ヽ
( 　(三ヽ人　 /　　 |
|　ﾉ⌒＼ ￣￣ヽ　 ノ
ヽ＿＿＿＞､＿＿／
　　 ｜( 王 ﾉ〈
　　 /ﾐ`ー―彡ヽ
　　/　ヽ／　 |.


( ؔ ॑˘ ॑ ؔ )「あ、店長」

^ω^ )「でも…ここの当たりが
　　　　とてもズキズキするの」

( ؔ ॑˘ ॑ ؔ )「それは…心房細動や心不全かも」

( ^ω^ )「え？、」

ジ꒳ム》「行くぞ！病院！」


🏥💨<…私の恋はいずこ？


🧑‍⚕️「救心、お出ししますね」

^ω^ )「兄貴…俺、生きてていいんだ」

ジ꒳ム》「あぁ…プロテインだ」

2人の間には硬い絆が共鳴し
胸の鼓動が高鳴る！

^❤️‍🔥^ )うぅっ‼️

ピｯﮩ෴ﮩ______________完__


🧑‍⚕️「入院です」

ジ꒳ム》「ヴォォォォォァ↑！(泣)」


・・・胸の鼓動だと…

君達は、多分…

恋愛とか、気になるあの子とか、

そんな想像した胸の鼓動なら…

( ^ω^ )「青春…してるか？」

　　もちろん、私は散った。

好きな子と居るとお互い
胸の鼓動が速まる
そんな恋愛漫画…

それ以外だと、

走る！運動！
血流が良くなり胸の鼓動が速まる！

怖い！恐怖！
ビックリドッキリ心臓バクバク！

グホ！永眠！
胸の鼓動が止まる…


🧑‍⚕️ _(:3 」∠)_る…る…


では、また明日…

　　地球の鼓動♪ …
　　聞こえるだろ？愛じゃよ。

胸の鼓動……。
この胸が、ドクドクと唸る。
あのゲス女を、絶対に許すな……と。
人のおもいを躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者・今井貞夫の娘、人でなしの今井裕子。





胸の鼓動……。
闘志が燃え上がる形容詞だが。自分は、明鏡止水といった形容のほうが好きだ。

胸の鼓動


あゆみちゃんがコナンくんの近くにいたら正確に時間が測れるあれ。

「俺と結婚してくれ！！」

「来たわね暇人。毎日毎日懲りないんだから」

「俺の愛は本物だからな！！返事は？」

「昨日と同じ。NOよ」

「わかった！！ではまた明日プロポーズするからな！！」

「……何回言われたって、返事は変わらないんだから。もっと時間を有効に使ったら？」

「お前と過ごすこと以上に、有効な時間の使い方を俺は知らんな。
……お前の胸の鼓動が止まるその瞬間まで、俺はお前とともにいたいんだ」

「……バカ」

私の、胸の鼓動なんて、いつ止まってしまうともしれないというのに。
本当に、バカな人。

それでも。

病室のベッドの上で、
胸の鼓動が続く限り、私はあなたを待つのだろう。

胸の鼓動が聞こえる。ああ、やっぱり好きだ。でも、苦しい。好きでいること自体、すごく苦しい。この気持ちは一体どこへ行くのだろう。置き場所に困り、彷徨う日々。

□胸の鼓動

生きるのが精一杯で、子どもといることが幸せで…。

あつくなるようなモノもなく。

若くないから別にあつくならなくてもよいし。

最早人生あきらめか…。

いや違う。

子どもがいるから私の生きがいになっている。

もし子どもがいなかったらどうなっていたか…。

それはそれで多くのことを一人で必死に悩んでいるのだろうなと思う。その時は推し活や仕事が生きがいになっているのか…。

どちら側でも胸の鼓動をとめちゃいけない。とめないだけで十分ではないかと…。生きているだけで、みんなえらいってホント。

自分の胸の鼓動の音に、耳を傾けることができると、素直に行動できるようになるかもしれないと、今、気づきました。

ズキっとすれば傷ついた。
ドキっとしたらキラキラだ。
モヤっとしたら迷走に突入。逃げ推奨。

やっぱりシンプルに考えるのが楽しい人生を送れるかもと思う。

#79【胸の鼓動】


好きが溢れるとき

気持ちが逸るとき

緊張で押し潰されそうなとき

普段は感じない、その鼓動に

落ち着いたり、惑わされたりしながら

私は生きていることを実感し

少し安心する

【胸の鼓動】

すごくワクワクする

自分は人生36歳で終了する予定でさ、
36年計画なんて言って人生捨てて生きてんだけど、

それでも制御出来ないくらい
心がワクワクする瞬間ってあるもんだよね

今日もドクドク波打つ私の心臓

すごくワクワクするわ

生きることがワクワクする

『胸の鼓動』

最近、授業中は自分の首とかに手を当てて、脈を感じるのが趣味になってます。
なんか良いのよ、リズム感とか。
それで、『胸の鼓動』なんですけど。
恋？なわけないやろ。わたしゃあ影に潜む者よ。
…話を戻しまして。
最近は、学校に居る時とか動悸しちゃうんですよ。
不安とかストレスとかいろいろあるんでしょうね。
皆さんも、ゆっくり休んでください。
というわけでお布団行ってきます！さよなら！！

明日？

未來？

僕にだってわからないよ

でも

それでいいんだ

どっちに進めばいいかは

わかるからね


「胸が高鳴る方だよ」


ね、シンプルでしょ？

不安症を患ってしばらく、夜の静けさに響く心音が恐ろしかった。意思に関係なく一定のリズムで動き続ける臓器が、なにか自分のものでないもののような気がしたからだ。

自分のものではないなら、止まるのも勝手だ。それが10分後なのか来週なのか50年後なのかは分からない。人生が幕を引かれる時、それは確実に経験する未来で。

いくら横になって静かにしていても、楽しくても悲しくても。
寝ていれば急かすようで、走れば宥めているような、
秒針のように無機質で、それでいてにくにくしい音。

生まれた瞬間から時だけを数え続ける、
私を生かし、殺すもの。

命はみな神の所有物なのだろうな、と思った。

<とくとくと>

題:胸の鼓動

胸の鼓動

教室に入る前、心臓がうるさくなる。
今日もあなたに会いたいから。
クラスの人たちと馴染めなくて苦しいから。
この心臓の高鳴りは、嬉しいもの？
それとも、苦しいもの？
それすらもわからず、今日も教室の扉に手をかける。

たった、それだけのこと。
目が合っただけ、なんだけど。

私の胸は、びっくりするほどの幸福感と、もどかしい気持ちと、少しの痛みに襲われた。

電流が流れたみたい。という表現がピッタリだ。

あの人は誰なんだろう、話してみたい、なんて感情が頭をよぎる。
なんてことだ。きっと私はあの人を好きになってしまった。

しかも入学式前の、学校の廊下で。
こんな体験なんて漫画の中だけだと思ってたのに。

どうしよう、同じクラスだったら…嬉しいけど…

少しだけ期待しながら自分の割り当てられた教室に向かう。
緊張しつつ、自分の席を見つけて荷物を整理していると

「……えっ」
教室のドアから、目が合ったあの人が入ってきた。

私の小さな声は教室内の騒がしい声にかき消され、少しほっとした。けど。

初日から、こんなにいい事があっていいのだろうか。
どうかこの気持ちが1年のうちに伝えられますように。と願って。

私は1人、密かに決意するのだった。

#胸の鼓動