『胸が高鳴る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
⌜胸が高鳴る⌟
その人に会うと
まるで魔法にかかったみたいで
胸がドキドキしちゃう💖
友達の後ろに隠れちゃって
私の顔を見えなくしようと
してしまったりしちゃうんだよね😳💦
その人の目を
見つめて話したいのに
上手く言葉が
出てこないんだよなぁ〜😅💭
どうしたらいいのかなぁ〜⁉️🤔
冷たい風が頬を撫でる
足が覚えている
検索したのはほんの偶然
よく待ち合わせしたよね
もうすぐ逢える
あの頃の貴方に
捻れた時空に迷い込みながら
戻って来れなくなるとは知らずに
胸が高鳴る
胸が高鳴る
初めて、好きな人が寝ているところを見た時のことを覚えている。
あの人は、自販機前の椅子に座って眠ってたんだ。
俺がそれを見てしまったことを、なんでか全く気にしてなくて。嬉しいと思った。
それを思い出すと、ドキドキする。
「胸が高鳴る」
明日は私が推してる子の初ライブ!
私は大きなネットの海に誕生した頃から
ずっとその子を推し続けている。
勿論、冷め期や推し変、その子の炎上など
色々体験してきた。
それでも必ず私が戻る先は
"君"でした。
そんな君の初ライブ。
ほんっとに胸が高鳴るなぁ...
好きなこととは
趣味趣向、恋愛など
主に多岐にわたること
好きなものを見ると
目がゆき、手が伸び、胸が高鳴る
頭、心と弾みにはね
周りがかすみ、それのみ視界にない
アイドル・フィギュア・アニメ
鉄道列車・飛行機・御城etc...
オタクとはよく見られないが
人はどこか1つオタクを持っているもの
1つでも見たら胸が高鳴るものがあれば
人はそれをオタクというのではないだろうか...
あの子と目が合うといつも胸が高鳴る。
心臓がドクドクと激しく脈打って、まるで麻痺したみたいに体がジンジンとする。気付かぬうちに額が真っ赤になって、ついついノートで顔を隠して逃げてしまう。
そうなるのは一瞬なのに、収まるのには少し時間がかかる。あの子にバレていないか不安になりながら、早く収まれ!と心の中で願う。
こんな何気のない、いつもの出来事があの子がいなくなってしまった途端、かけがえのない、大切な出来事だったんだと気付く。
今度は逃げないから…ちゃんと想いを伝えるから…
だから、もう一度、 …君に、会いたい。
胸が高鳴る
貴方はいつも笑顔でいて
私は貴方の笑顔のおかげで今日も生きていける。
何も見えなくて何も聞こえないところに音楽と色が入ったみたいな
そんな感覚を貴方が教えてくれた。
貴方が世界を教えてくれた。
貴方に出会ってから私は
楽器にでもなったみたいに胸が高鳴って、心が踊った。
やっぱり貴方が教えてくれた。
きっとこれが
『恋』
ってやつでしょ?
胸が高鳴る
君を一目見る
胸が高鳴って頬が紅に染まる
それだけで今日も生きられる
君のために僕がいて
僕のために君がいる
そんな運命だったなら
どんなに幸せだっただろう
片想いから両想いへ
一番胸が高鳴る瞬間
両想いから片想いへ
何よりも苦しい瞬間
片想いから両想いへ
無関心どうしになる
君に会える。
胸が高鳴る。
喧嘩した。
君に会わなきゃいけない。
違う意味で胸が高鳴る。
【2023/03/25 8:00 書き上がりました!】
胸が高鳴る。
こんなに自分の鼓動を感じるのは久しぶりで、
ああ、私は生きているんだな、
なんて、現実逃避をするように頭の片隅で思う。
目の前の状況から意識をそらすことが出来ない。
…何故君は、私がお風呂に入ってるのに、何の問題も無いみたいに普通に入って来ちゃうの…!?
---あの後私達は、他愛も無い話をしながら
手を繋いで君の家までの道を歩いた。
「この近くの公園の桜が綺麗に咲いてるんだよ」
「一昨日、ここで鮮やかな黄緑色の鳥さんを
見かけたんだ。何ていう鳥だったんだろう…。」
「あのお店のパンケーキがとっても美味しいの!」
今度、一緒に来ようね。
くるくると表情を変えながら、
私に色々なことを教えてくれる君。
月明かりに照らされた周辺の景色を二人で眺め、
目を合わせて笑い合う、穏やかな時間。
君と行きたい場所が、
近い未来に二人で過ごす約束が、増えていく。
きっと普通なら本当に何でもない日常の会話。
でも今の私には、
それら一つ一つが宝物のように大事に感じて、
泣きたくなりそうなくらい心があたたかくなる。
「そうだね。今度、一緒に行こう。」
そう返すことのできる幸福感に浸りつつ歩き続け、
君の家へ着いた。
どちらともなく繋いだ手を離し、
君が鍵を開ける様子を何となく眺める。
君と一緒だから、歩幅を合わせていつもよりゆっくりと歩いたはずなのに、随分と短い時間に感じたな。
…それもまた、君と一緒だったから、なんだろうね。
「…どうぞ。ちょっと散らかってるけど、入って。」
「ありがとう、--。」
完全に浮かれているな、と自覚しながら、
君が開けてくれた薄紫色のドアを潜り、中へ入る。
玄関から続く廊下に腰を下ろし、
ブーツを脱ごうとすると。
「リビングは入って左、お手洗いは右にあるからね。
私は先に行ってちょっと片付けてるから、
--はゆっくり来て!」
「そんなに気にしなくて良いからね?
…でも、ありがとう。」
言うが早いか、私の言葉を聞き終わらないうちに
君は行ってしまった。
脱いだブーツを端の方に揃えて置き、
玄関先の靴箱の上に飾ってある装飾品に目を向ける。
星の形をしたテーブルランプが、
ガラスでできたシンプルな写真立てを照らしている。
…私達が展望台へ遊びに行った時に撮った写真が
飾られていた。
塵一つ被っていない写真立てを手に取り、
笑顔で写っている私達の写真をまじまじと見る。
…私は、どれだけ
君のことを傷付けてしまったんだろう。
今更ながらに、何の相談もせず
君を置いて行ってしまったことを後悔する。
暫く写真の中の君の笑顔を眺めながら物思いに耽っていると、君の声が私の名前を呼んだ。
「--!大体片付いたから、もう大丈夫だよー!」
「…ありがとう!今行くよ…。」
写真立てを元の通りに置き直し、
しっかりと手を洗ってうがいをしてから
--の声がした方向へ向かう。
「…--。あのね、ちょうど美味しいお酒を
お隣さんに貰ってたから、
--と一緒に飲みたいなって…。」
ホワイトウォッシュの豆型のローテーブルに、
連なった雫が星から零れているような模様が施された、グラスの下が緩やかに膨らんだタイプの
シャンパンフルート。
いつの間に作ったのか、
簡単なおつまみまで用意されている。
「…ふふっ。そうだね。
私もまだ君と話していたいよ、--。」
「ふふ、…バレちゃった?
もっといっぱいお話ししよう、--!」
そうして私達は、今まで離れていた間の時間を埋めるように、春の夜を語り明かした。
………と、思ったけど、
お酒に弱い君は途中で眠ってしまったので、
座っていた淡いピンク色の四角いクッションを枕に横たえて、私が着ていた上着を掛ける。
…少し寝かせておいてあげて、
お風呂を借りようかな。
---そうして、
手洗い場の先にあった浴室でシャワーを
浴びていたら、一糸纏わぬ姿の君が扉を開けて…
今に至る。
「…えっと…あの、…--?」
「…--…。」
私の名前を呼んだ君が、ゆっくりと近付いてくる。
「ちょっと待って!--、君は女性なんだよ?
いくら私が汎だとはいえ、そんな…」
「--。どうしてあなたがここにいるの?」
「えっ?…それは…、」
「…こんなところにいたんだね、--。」
ずっと探してたんだよ?
くしゃりと泣きそうに顔を歪めた君が、
私に手を伸ばし、そのまま背中へ腕が回って
抱き締められる。
「どうして…いままで、どこにいってたの?」
なんで…。
そう繰り返す君に、
胸がきゅっと締め付けられるように痛んだ。
--は、酔っている。
それは確かだが、今告げられているのはきっと、
私をずっと探し続けてくれていた--の気持ちだ。
何と返せば良いのだろう。
一緒に帰ってきたじゃないかと?
展望台で話したじゃないかと?
そうじゃ無い。
私は君に腕を回して抱き締め返し、
精一杯心を込めて伝えた。
「…--。私はここに居る。
これからは、ずっと一緒だから。
もう、何処にも行かない。
何処に行く時も、ずっとそばにいるから…。」
本当に、ごめんね…。
私を見つけてくれて、ありがとう。
---二人でシャワーのお湯を浴び、
その雫が床を打つ音を聞きながら抱き締め合って、
どれくらいの時間が経っただろう。
君は再び、私の腕の中で眠りこけてしまった。
その表情は先ほどより幾分か穏やかそうに見えて、
ほっとする。
私は君を起こさないようにそっと抱き上げ、
バスタオルで手早くお互いの身体の水気を拭き取り、
寝室を探す。
大きめの星型の壁飾りが掛かったドアを見つけて開いてみると、天井からふんわりと天蓋カーテンとガーランドライトが吊るされている、ベッドのある部屋があった。
ゆっくりと君を横たえて、自分もベッドに入り、
寒くないようにしっかりと布団を掛ける。
…本当なら何か着た方が良いだろうが、
どこに何があるか分かっていないのに、ごそごそと引き出しを開けてしまうのも良くないだろう。探しているうちに君の身体が冷えてしまうかも知れない。
今日はもうこのまま寝てしまおう。
「…おやすみ、--。」
また明日、ね。
目覚めた君がこの状況を見て驚き、
これ以上無い程胸を高鳴らせるのは、また別の話。
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※文中に出てくる「汎」という単語は、
男性でも女性でも無い、汎性という性別のことです。
(『私』は私の好きな作品に出てくる子をイメージして書いており、汎性については原作内の設定です。)
書きたいことを書きたいように書いていたら
一日一文の量じゃ無くなった…😇
読んでくださった方はありがとうございます。
お題の胸が高鳴る、は希望や期待などの為に興奮して胸がどきどきすること、らしいので、この話の場合驚きでどきどきしてる方が大きいからちょっと言葉の使い方違ったかも知れないんだけど、この話になってしまった。許してください🤣
「胸が高鳴る」
君がくれたあの言葉。思い出すたび胸が高鳴る。
胸の鼓動と共に呼吸が早まるのを感じた
全身に鳥肌さえ覚えた
目の前で起きていることに頭が追いついていかない
ただ綺麗だと思った
素直に単純に
人間は綺麗な物を見ると
瞬きどころか呼吸も忘れるのだと全身が震えた
手を伸ばし触れたい衝動に駆られるが届くはずもない
それがより一層私を強く震わす
この名を_
『胸の高鳴り』と呼ぶのだろうか。
よそ見した
浮つく心
皿のうえ
「メイン・ディッシュね」
胸が高鳴る
【胸が高鳴る】
【胸が高鳴る】
朝、起きて、ふとんにくっついた毛糸を手で払った。
昼、正午の呼び鈴で、グゥ~~とお腹がなった。
夕、閉めた窓の外側に張りつく小さな虫を見つけた。
そして、夜。特に何も起こらないまま、眠りにつく。
とびきり心躍るような毎日じゃない。
でも、ほら、あなたも聞こえるでしょう?
トクッ……トクッ……トクッ……と。
己の身体に手を添えると、確かに響いてくる。
まるで胸が高鳴るような鼓動。
それは、何気ない日々を彩る一つのBGM。
テーマ『胸が高鳴る』
子供の頃、親にダメだと言われたことをやってみた
スーパーで好きなだけお菓子を買ったり
同じ服で数日間生活してみたり
一人で好きに歩いて、行った先のカラオケで思い切り歌った
やりたいと思ったことを素直にやってみたら
なんとなく「生きてるな」って感じがした
子供の頃のまま消化不良だった気持ちが、少しだけ解けた気がする
胸が高鳴るっていうほどじゃないけど、じんわりと温かくて
子どもの頃の私が、楽しそうに笑ってるのがみえた
胸が高鳴る
彼の手が肩に触れたとき、心臓が跳ね上がるように鳴った。人肌を感じる事自体が遠い過去の記憶だった。家族は皆、私を見ると二言三言話して離れていったし、使用人も腫れ物のように私を扱った。それで当然だと受け入れてきたが、触れられてみると、これがあるべき状態だというような懐かしさがあって、戸惑いを覚えた。指の温もりがもたらす安堵と胸の早鐘で、目が回りそうだった。
そして、永遠のように長い誓いのキス。頭がちかちかしそうな万雷の拍手。
身を離し、拍手の止んでいくのを聴きながら、私はおそるおそる彼の目を覗き込む。彼は健やかな笑顔を浮かべていて、私は息をついて笑みを浮かべた。何故かまた、拍手が沸き起こる。その中に私の家族はいない。
カーテンを閉め切った真っ暗な部屋の中、ただ一つのランプに照らされたベッドの上で、私と彼は相対した。隣室にも、ドアの前にも、そよ風ほどの気配もない。今夜は特別な夜だから、人払いをさせてあった。
胸はずっと高鳴っていた。それこそ彼に聞こえるほどに。しかし、気にすることはない。それは自然なことだから。
彼は私を強く抱き締めた。かつて感じたことのない安堵の波に、私は哀しくなった。彼は続けて私の唇を貪り、まるで皿まで味わい尽くすように歯の裏側まで貪った。それから彼は私の中へ侵入し、息を荒らげて身体を震わし、やがて果てた。
彼は動かなくなった。
のしかかる男の身体を横へ仰向けに転がし、私はベッドから下りた。
カーテンを開ける。いやに明るい月夜だった。振り返ると、青い顔をした男の身体が、汗や体液できらきらと光っていた。私の身体はまだ熱かった。火照った頬を伝い、軌跡を描いて汗が落ちていった。私は窓を細く開けた。風がひんやりと髪を揺らした。私は胸に手を当て、激しかった拍動が次第にひいていくのを感じた。
男の頭横に座り込み、首元に手を当てる。それから閉じた瞼を指で開いて月明かりに照らし、唇に耳を近づける。儀式はあっけなく終わった。
私はベッドに座り込み、指に自分の体液を掬った。
これが猛毒だなんて。
まさにその毒に侵された者がすぐ横に転がっていても、自分の血も汗も涙もすべての体液が猛毒でできているとは、なかなか実感が持てなかった。
毒を含んだ体液をシーツで拭い、服を着る。
私は窓際に戻り、外を見下ろした。予定では、屋敷を囲う茂みの中に、逃亡のための人員が待機している筈だった。窓から降りて受け止めてもらい、それから森の闇に紛れて行方をくらます手筈だった。しかし、どこにも誰も見当たらない。合図の光どころか影一つ見当たらない。
よく考えればそうだ、これは何度も使える暗殺手段ではない。私は使い捨てだったのだ。
私はベッドの男を見遣って、胸が苦しくなった。触れられた場所をおもむろになぞる私の手はひどく冷たかった。
2023/03/20
僕のスポーツ観戦は、ミーハーだ。
今は、WBCを楽しんでる。
その前は、サッカー。
さらに、その前はオリンピック。
その瞬間は、胸が高鳴る。
でも、終わってしまえばどうでもよくなる。
今まで全てがそうなのかもしれない。
胸が高鳴った記憶も思い出せない。
あれは、忘れていいものだったのだろうか。
仕事時の彼は研ぎ澄まされた剣のよう。部下の意見を取り入れながら事細かに指示を出している。姿にどこも隙がなく、見とれてしまうほどかっこよかった。
彼に届け物があって職場までやって来たけど…。職員の人達は忙しなく動いているし、ここから見るに彼も忙しそう。声はかけずに受付の人にお願いして…。
最後にと盗み見た筈がばっちり目が合っていた。元々大きめの海色の瞳を見開き目を擦っている。まるで幻でも見たのかって顔はすぐにおさまって私の名を呼んで早歩きでやって来た。
「呼んでくれればすぐ向かったのに」
「邪魔しちゃいけないと思って…」
「君が邪魔だなんて思う訳ないだろ。何かあった?」
纏っていた鋭い雰囲気が消え去っていて柔らかく笑う。私が誰よりも見ることが出来る彼の顔。
「これ必要な物じゃないかなって持ってきたの」
「え、俺忘れて…。これから必要だったんだ、助かるよ」
鞄から厚めの封筒を取り出して見せると大事なものだったらしい。何事も抜かりのない彼が忘れて行くなんて珍しい事もあるんだなと思いつつ、せっかくの機会にと別の物も持ってきた。
「あとね、これも」
「ん?こっちには覚えはないけど」
君から差し出された大きめの長方形の包み。持ってた記憶もない物だ。
「…渡せたし、忙しそうだから帰るね」
受け取ると俺の返事を待たずそそくさと帰ってしまった。忘れ物と心当たりのない包みを持って戻ると12時を知らせる鐘の音が。置いた包みの端に「食べて」とメッセージカードが付いている。
これって、これってもしかして…!?君の耳が赤かった事に合点がいって、『胸が高鳴る』には十分すぎる理由だった。
とん、と跳ねた心臓を自覚した時には、もうわたしは手遅れだった。喉がきゅっと締まって息ができなくて、彼を視界に入れることすらできない。けれども、苦しいからと目を逸らしてみれば、おかしな事に満たされない感覚を覚えるのだ。その感覚は視界に入れるよる苦しさよりもずっとずっと辛くて、身が引き裂かれそうになる。結局、わたしは彼を見る事による苦しさを選択した。
静かに微笑む口元、どこか鋭く冷ややかな瞳、細く、けれど骨ばった指、彼のすべてがわたしを殺さんとばかりに射抜く。「貴方のせいでこんなに苦しい」と、制服のスカートを力いっぱい握って、叫んでやりたい。貴方が穏やかに笑うから、時折どこか遠くを見つめるような、泣きたくなるくらいの表情を見せるから、わたしと目が合った時、氷みたいな瞳を優しく緩ませるから。わたしは、胸が痛くて、高鳴って、甘くて仕方がない。どうにかしてよ、貴方のせいなんだからって、文句を言いたい。
……それってもう告白と相違ないのでは?
頭の中で、理性的な部分がそう呟く。違う、そんなのじゃない! わたしは瞬時に反論し、ギュウギュウ軋む胸を抑えた。ほろりとひとつ涙が落ちて、彼があの指で優しく拭ってくれたらいいのに、と願った。
どうしたって胸が痛い。彼が恋しくて夜も眠れない、テストの成績だって落ちそう。良いことなんて全然無いのに、わたしは、彼に焦がれることをやめられない。
【胸の高鳴り】