胸が高鳴る』の作文集

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胸が高鳴る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/19/2023, 1:48:32 PM

“胸が高鳴る”

小さい頃はよく話していた君、
進学してもう話さなくなったね

あの時はただ君に夢中で君の隣に合う女の子になりたかった。
君が笑うと私も不思議と嬉しくて、君を見るだけで胸が高鳴っだんだ。

今、あの時の気持ちはなくなってしまったけれど
あの日伝えた気持ちを君は覚えていてくれてるかな。

3/19/2023, 1:46:40 PM

恋をする瞬間とはどんな時なんだろう
優しくされたからとか話が合ったとか世の中的には
そうなんだろう
これは自論だけど
僕が恋をする瞬間は胸が高鳴る時なんだろうな
どうしようもなくその子が欲しいって思ってた時が
僕の恋する瞬間
でもそんな子は現れない
みんな向こうから話しかけてくる
僕から話しかけようと思ったことなんて1度たりとも無い
あ〜つまらない
どんな女の子でも胸が高鳴る瞬間なんて来ない



そう思っていた
見つけた
これがこの瞬間だけが僕の胸が高鳴った瞬間だ

3/19/2023, 1:42:20 PM

胸が高鳴るんだ

真夏の暑い日射しに照りつけられながら

僕は今此処に立っている

心強い仲間を背にこの時を実感している

意識が朦朧としそうな中で

高揚を感じ

緊張と不安がよぎりながらも

何故かやれそうな自分がいる

暑さで呼吸は乱れ額からは汗が流れる

目の前を向くと

ずっと連れ添った相棒が僕を見つめている

僕を信頼し仲間を信頼し

ただ真っ直ぐに構えて待っている

僕もその真っ直ぐに構えている彼を信じ

大きく深呼吸をして

大きく振りかぶる

投げた白球は大きな音を立てて

彼の構えている場所に収まる

これから僕達の夏が始まる

この球場で胸を高鳴らしながら

3/19/2023, 1:40:51 PM

胸が高鳴る

映画予告見ていたら、みたい映画の予告が流れて
早くみたくて、胸が高鳴る。
ライブで大好きな人に会える楽しみ。胸が高鳴る。

新しい職場に行く、それは好きな仕事胸が高鳴る。
たくさんの楽しみと経験が待ってるって最高なこと。

3/19/2023, 1:37:57 PM

胸が高鳴る


私はまもを見ると胸が高鳴る。
まもってスターだと思う。
もちろん神谷さんとかしもんぬとかえぐーとか人気な人はいるけど、
スターって感じなのはまも。
かっこいいんよなー。
好き。

あ、
今アマプラでとっしーのライブ見れるから是非見て。

3/19/2023, 1:35:42 PM

【胸が高鳴る】 #30

私は新しい道を進む
自ら難しい場所を選んだ
今の私ならきっと挫折する
思い描く未来を実現するなど無理に決まっている

でも、
もし誰にも負けない努力ができたら
何度挫けても立ち上がることができたら
いつか限界を超えられるだろうか

胸が高鳴る

ここはスタートライン
さぁ環境は整った
あとは一歩踏み出すだけ

3/19/2023, 1:34:09 PM

不条理。
実家で飼っていた猫は、何故か父親にだけ『腕枕をして』と要求する猫でした。めちゃくちゃ羨ましかった。私は腕もお腹も足もどこでも使ってください!って感じだったのに気に入ってもらえなかったみたいで。父親だけの特権でしたね。
抱っこはたくさんさせてくれました。ふわふわの長毛種でおっとりした猫でした。もう会えなくなってしまったけども。天国でのんびり見守ってくれてたら嬉しい。



胸が高鳴る。
最近スニーカーを買いました。推し活の一環で。ちょうどスニーカーを探していたので一石二鳥じゃんと思って。サイズの関係で狙っていた物とは違うモデルを買ったのですが、とても歩きやすくてビックリ。通勤の時凄く楽で助かってます。買ってよかったありがとう推し。

3/19/2023, 1:32:40 PM

胸が高鳴る

もう何度、この場所を訪れただろうか。
彼女が眠ってからいくつの時間が経った。いや、眠っているという表現は正しくはないかもしれない。
彼女の心臓は、もうすでにその動きを止めているからだ。
彼女の鼓動が止まった時、僕の周りの人間は皆口々に「彼女はもう死んだ」と言った。
だが、僕はどうしてもそれを信じることだできなかった。彼女の身体は、僕の身体とは対照的に温かいままだったからだ。
僕はいつもどおり彼女のそばまで行くと、僕自身の胸に触れる。
トッ…トッ…トッ…
僕の心臓はいつもどおりの律動を刻んでいた。
そして、今度は反対の手で彼女の心臓があるであろう場所に手を置いた。
…彼女の心臓は依然、鼓動を停止していた。
僕は両手でそれらに触れたまま、彼女の横たわっているベットの近くに座り込んでベットに頭を置く。
この行動に論理的な根拠はない。ただなんとなく、こうしていると彼女が、彼女の心臓が動き出すんじゃないかと思って僕は毎日こうしている。
トッ…トッ…トッ…

トッ…トッ…トッ…

トッ…トッ…トッ…
…こうしているといつも不思議な気持ちになる。僕と彼女が一つになる、そんな感覚。この時だ、この時だけは、僕は彼女の生を感じることができる。彼女の鼓動はここにあって、僕の律動と彼女の鼓動が合わさって一つになっていく感覚。
ああ、このままいっそ
(彼女と一つになってしまえればいいのに)
トッ…トッ…トッ…

トッ…トッ…トッ…

トッ…トッ…トッ…
ゆらゆら、ゆらゆら、ふらふら、ふらふら、ぐらぐら、ぐらぐら
僕と彼女の境目がぐちゃぐちゃになって、溶けて、なくなっていく。
僕の手がこのまま彼女の身体の中へと入っていって、直に彼女の心臓に感じられる、そんな感覚。
トッ…トッ…トッ…

トッ…トッ…トッ…

トッ…トッ…トッ‥トッ

トッ‥トッ‥トッ‥トッ‥

トッ‥トッ‥トッ‥トッ‥
(鼓動が変わっ、た…?)
僕は思わず彼女と自分自身から手を離した。
とっさに僕は彼女に触れていた方の手をもう一方の手で握りしめた。
(手が、冷たい…? 彼女に触れたあとは多少温かいはずなのに。それにあの鼓動、あれは僕のものなのか?)
僕は恐る恐る僕自身の胸に手を当てる。
トッ…トッ…トッ… トッ…トッ…トッ…
僕の心臓はいつもどおりの律動を刻んでいた。
(僕の鼓動は、いつもどおりだ…。じゃあ、さっきの鼓動は…)
「まさか、心臓が動いたのか?」
僕は恐る恐る彼女の心臓の場所に手を当てる。
…なにも感じられない。
僕は手を当てるのをやめ、彼女の心臓に耳を当てる。
ト……ト……ト……ト……
彼女のそこからは、弱々しくも力強さを感じる確かな鼓動があった。
僕はあまりの衝撃に体を起こす。
「はっ…はっ…はっ…」
驚きで思わず息があがる。
その時、彼女の手がほんの少しピクリと動いた。
そして、彼女の口が開いた。
「う…」
彼女の声が僕の耳に届いた。
僕の耳に彼女の声が届いた時、反射的に彼女の顔に目を向ける。
それと同時に、彼女の目が…

開いた。

ドッドッドッドッ

その時、俺の心が息を吹き返したんだ。

3/19/2023, 1:28:48 PM

# 胸が高鳴る

 生まれて初めて、リュックを背負う。たくさんの荷物が詰められて重い。それは、何度も夢想した重みだった。
 自室のドアを開ける。廊下を歩く。玄関までの道のりは見慣れたもののはずなのにひどく新鮮で、まるで生まれ変わったかのような心地がした。
 玄関には彼がいる。私を試すように見つめてくる。
 ここから先は地獄だ。
 知っていた。私が世間から疎まれる見た目をしていることも、一歩家から出ればたちまち捕まって牢屋に入れられてしまうことも、それを阻止するためにお母様は私を家から出そうとしなかったことも。それでも、それでも私は外に出たかった。リュックの重みを知りたかった。この手でドアノブを握って、ドアを開けて、広い空を見上げて。ずっとずっと夢見ていた。
 それが今、目の前にある。
 深呼吸した。息が震えた。生唾を飲み込んで、彼を見る。彼の視線はドアへ向かった。開けろ、と言われたような気がした。
 ドアノブへ手を伸ばす。これを捻ったら、私はどうなってしまうのだろう。すぐに捕まってしまうだろうか。彼と逃避行を続ける羽目になるのだろうか。ネガティブな未来が次々と浮かんでは消える。それはお風呂に浮かぶ泡ぶくのように儚くて、この胸の高鳴りに簡単にかき消されてしまった。
 ドアを強く押す。冷たい風が吹き込んできて、反射的に目を瞑った。顔に雪が当たる。恐る恐る目を開ければ、真っ白な世界が広がっていた。
 抜け出してこっそり遊んだ庭なんかとはとても比べ物にならないほど、広い世界がそこにあった。見渡す限りの雪、羽ばたく鳥、雪しずる枯れ木。
 今なら、死んでもいいかも。
 そんなくだらないことを呟いたら、彼が苦笑した。
「まだこれからだよ」
 これからもっと、綺麗な景色が目の前に現れるのだ。そう考えたら、今までの苦しみなんて軽く吹っ飛んでしまいそうなほど、私は幸福だった。

3/19/2023, 1:22:07 PM

胸が高鳴る
それは推しのLIVEが決定した時や好きな漫画がアニメになった時に訪れる 楽しいことがあるとなる

3/19/2023, 1:22:04 PM

今日君に会えた

君と話せた

君と手を繋ぐことが出来た

ささいなことかもしれないけど

僕にとっては胸が高鳴る

明日も君に会えるかな

そんな毎日が続けば

僕は誰よりも幸せだ

君もそうであればいいな

3/19/2023, 1:20:17 PM

『リビルド』
壊れかけのマイクロフォンが示す暗示は雑音のち静寂
背の高いビルディングはできることなら転倒して新たな自分と巡り逢いたい この胸の高鳴りをリビルドしたい 発見して隠して 再発見してもう離れない
創造の塊をリビルドしたい 解凍してクリックして
再解凍してもう離れない

3/19/2023, 1:12:06 PM

胸が高鳴る

ウキウキ

君にあなたがいてくれるだけでいいよ❤

って言われた

すごく嬉しかった

闇の中から光が見えた気がした

不安で仕方なかった

怖くて怖くて仕方なかった

まだまだどうしたらいいのかわからない

でもとても胸が高鳴った1日だった

3/19/2023, 1:10:56 PM

人は死ぬ。

いとも容易く、それはそれは簡単に。

そのことを知ったのは、つい最近のこと。

僕は、人を殺めた。殺めてしまった。


それがニュースで報道されたのは、昨日の朝。
僕が逮捕されたのは、今日の朝。

少年法とらで幸い、僕は処罰されずに済んだ。
まぁ、少年院には入ったけど。

当時の僕は憂鬱だった。

こんなところに入りたくないと、最後までごねた。

でも、今は良かったって思ってる。

君に・・出会えたから。

君は少年院の中でいつも中心だった。

「なぜこんな良い子が少年院に?」

そう職員に言われるほど、絵に描いたような良い子。

僕も疑問だった。なぜこんな子が少年院に?

理由はたったひとつ。

その子に、社会では生活できないような

“問題点”があるから。

皆んないつの間にか忘れていたんだ。

その子がここに入った理由なんて、どうでも良くなってきていたんだ。

その子は、この場所の唯一の癒しだったから。

アイドルだったと言った方がわかりやすいかな?

僕は、殺人を犯した癖に気弱だったから、

すぐイジメの標的になった。



※未完成ですみません。完結させて後日再度投稿する
 ので、良ければ見に来てください。

3/19/2023, 12:59:29 PM

しっとりとしたツヤの刺繍糸
金銀硝子のビーズ
スパンコール
透かし模様の貝のボタンや
エンブレム入りの金属ボタン
何をつくるにも
少し足りないそれらを
小箱ならべては時々ながめる
空想の中でおとぎ話のお姫さまのドレスを彩り
冠やブローチやハンカチになって
貧しい少年や少女にとどけられる
無心で針を動かすのも好きだったけれど
今はそういう夢想をする時間がいちばん心地よい
まっしろなノートを前にしたときの胸の高鳴り
優しい疲労感でみる 夢の美しさ


『胸が高鳴る』

3/19/2023, 12:56:13 PM

―胸が高鳴る―

推しさんの主演ドラマが最終回を迎えた。
毎週繰り広げられる会話劇が面白かった。
何か大きな事件が起きるわけではないが、主人公の中では、ものすごい変化が起こっていた。
楽しさと切なさが良いバランスで同居する素敵な作品だった。
私は推しさんの出演するドラマを放送する日になるとワクワクした。

次はどんな作品でどんな役が観れるのかもう楽しみにしている。

3/19/2023, 12:52:58 PM

夏の

輝きは

秋に散り

枯葉となって

冬を耐え

強く強く

生きる

逞しさ


もうすぐだね


春の風に

揺れる

花のような

優しい

君に

逢えるの

待ち遠しくて




「胸が高鳴る」

3/19/2023, 12:52:20 PM

「胸が高鳴る」

きみが何かの動作をする度に、

僕の胸は高鳴る。

3/19/2023, 12:46:41 PM

器楽演奏会、そう言われて私はピンと来なかった。長い間静かに座っているのも得意ではないし、ピアノは弾けるけれど特別好きなわけではない。まぁ行かないわけには行かなくて聴きに行った。
そんな渋々だったわけだけれど、聴いた途端、ぶあっと空気が変わったのを感じた。結局一度もつまらないと思うことなく演奏会は終わった。
…たまには音楽も悪くないかも知れないな。冷たい風を感じながらペダルに足をかけた。

3/19/2023, 12:42:43 PM

次にキミと会う約束をしたその日から毎日が楽しくなり、まだかまだかと胸が高鳴る。

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