『絆』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「絆」
『絆』っていい言葉だと思う。
「強い絆で結ばれてる」と言ったりするけど、
そういう関係に私は憧れる。
でも、同時に怖い言葉でもある。
『絆』、という言葉に捕らわれてしまい、身動きが取れなくなっちゃう事もある。
だから、『絆』という言葉を使い過ぎても
いけないのかな?と思う。
君を わすれそうになって
温かい 風が 吹いた 午後
天使の 姿 映し出す ガラスの 向こうに
君のいた あの季節
もう一度 君が 笑って
時間の 向こうから 光の 波を 飛び越えて
誘って くれるね 永遠の 庭に
忘れないで 君が 微笑む
初めてじゃない その ドキドキを 心に 乱反射する
気まぐれな 太陽は 二人を 見つめていても
爽やかな 風の シンフォニー
あのときめきが 懐かしい 僕らの ノートをめくった
冒険の 小説のような 夏の日差しの ファンタジー
もう一度 走り出した この世界が
輝き出すから 永遠の 向こうに 見える
あの空を 目指した 少年を 忘れないで
君が いつか くれた 思い出と
キラキラ かがやく 夢の 欠片
絆の ように リンクしてたのよ
あなたと 会えた あの幻は
空の色 忘れそうになっても 太陽を 探して いてね
「きずな」なんか綺麗事だと思ってるから、絆のこと、すぐ「ほだし」って読んでしまう。
卑屈な私をゆるして。
絆
ちょっとしたことで簡単に
絆は壊れ…人間関係不安定
で避けられる…
自分から…去ることも…
自信が持てず…
自分の殻に閉じこもる
どうせ…またおなじと
諦めるの繰り返し
疲れた…
絆なんて…わたしには
ない…
友達なんていない
孤独感、孤立感
虚しさ
無気力
人とコミュニケーションが
とれない障害とずっと
付き合っていく…
さみしいね
人と繋がっていたくなかった。
1人で生きていきたかった。
"絆"なんて言葉、大嫌いだった。
でも、そんな私の前に現れたあなたが、
私の人生を変えてくれたんだ。
裏切られてしまう恐怖も、
人を信じられない孤独も、
あなたがいたから愛せたんだ。
"絆"って言葉にも、ちゃんと意味があったんだよ。
人と繋がっていることが時に私を支えてくれるってこと。
繋がりを求める人の素晴らしさに気づかせてくれるってこと。
武器にもなる、鎧にもなる"絆"が、
どうかあなたにとって長い間、鎧でありますように。
絆があるから友情がある
友情があるから絆がある
絆があるから心が繋がっていられる気もする
絆
絆で結ばれている、
の絆ってどこにあるんだろう?
糸みたいに見て触ることもできないのに
なんで結ばれてるなんて言うのかしら。
若者の青臭い表現が痛々しくて目に触る。
「私たち絆で結ばれてるよね!」
ううん、そんなこと言わないで。
「違うよ。私たちを結んでいるのは、」
もっと大きな愛と義務でしょ
絆
みんな自分が1番。
みんな自分が1番かわいいんだ。
別にそれでいいと思う。
自分を守れるのは自分しかいないんだから。
だからこそ期待なんてしない。
誰かと特別、強い絆を結ぼうとしない。
傷つくだけなんだから。
結び方は考えた方がいい。いざという時に解けてしまうようでは困るし、解きたいときに解けないようでは結んだことを後悔するだろう。結ぶ、という行為を無闇に美化するものではないのだ。
/お題「絆」より
『書く習慣』で
"絆"を感じ合えるような文章との
出会いが
あったら最高だよね?
#絆
「絆」
絆ってよく聞くけど
何なんだろう…
一緒に過ごした時間?
でも、いくら長く居ても
居心地悪い関係もあるしなぁ…
ずっと一緒に居て
喧嘩したり
怒ったり
笑ったり
泣いたり…
お互いが本気でぶつかって
築いてきた関係の事を言うのかな?
もしそうなら
私たちの絆は強いのかもね…
わたしにおいて唯一自慢できること
ばか優しいこととばか心が広いことと
素敵な初恋を16のころにしたこと
×月□○日
今日は、唯一の友人である、陽世君とドライブをしながら目的地の海へと向かった。
「なぁ、そういやなんでいきなり海なんて行きたいだなんて思ったんだ?」
「え…?」
「いつも、どこかに行きたいなんて行ったことなかっただろ?
珍しいなって思ったんだ。」
車内で流れる涼し気な音楽とは裏腹に、私の心は荒れている。
「ちょっと、気になって…かな。」
「ふ〜ん…。まぁ、理由なんてなんでもいいけど一応心配してんだからな?」
(これは、説教タイムに入りそうだなぁ…。)
そんな私のことを知らずに、車は目的地へと走っていく。
…続く。
今日のお題について
⬇
絆…。絆ってどんなものなんでしょう。あまり考えたことがありませんね…
あの時のずっと信頼していた友達にあっけなく裏切られたことで、酷く傷ついた感情から読み取れるでしょうか…?
(ただ、私が臆病なだけかもしれませんね。)
絆って、パッと言われるとなんだろうと考えてしまいます。
それほど強い絆を感じたことがないから私は知らないのかもしれませんね…、それとも、見ないふりをしていただけかもしれませんね。
私を形作っていた絆。
今度ご飯を食べに行こうという約束。
いつもと変わらない待ち合わせ場所。
恒例のように飲んでしまうタピオカ。
しょうもないことで咲かせた会話の数々。
また会おうねと誓い合った別れ際。
今となっては懐かしいよ。
あれは確かに絆だった。
すべてが失われた私の絆だ。
絆
私大好きだったんです。あの子のこと。
完璧なんですよね。全部全部。抜けてるところとかも完璧で。
勉強ができて、スポーツもできて、性格も顔も良くて、皆のアイドルでしたよ。
え?彼女はそんなのじゃない?
え、いや、だらしなくて、不機嫌な彼女は見たことないですね。
もしかしたら彼女は私達には素を出していなかったのかもって?そう言いたいんですか?
私達は友達なんです。本当に仲が良かった。
私達は絆で結ばれています。
…そのはずです。そのはずなんです。
絆ってなんだ?
私に絆があると言える人はいるのだろうか…
絆
「絆」と聞くと響きがいい
だが
辞書によると
「絆」=「ほだし」
「絆」
断とうにも断ち切れない人の結びつき。
「ほだし」
妨げ。さし障り。束縛するもの。
いい意味で使うのを戸惑う言葉ではないか?
なのになぜ
「絆」は頑なに響きがいいのか?
私なりの解釈
断ち切りたくない人、束縛したい人が使う言葉
暑苦しいったらありゃしない
血が繋がってるから?
それがどうした?
生まれる時も死ぬ時も人間は独りだ
ごめんけど
私には要らないし
誰かの人生の「絆」にも「ほだし」にもなりたくはない
捻くれてるw?
そーだよ
それが私
私はその絆とやらを捨てた人間
この先は自由に生きていくためにね
「絆」
絆はときに縛りになる。
私に絆と呼べるものはない。
私は自由だ。
絆
私と貴方を結ぶ糸は、今どれくらい固く小指に結ばれていますか。
解れたら貴方はまだ、この糸を一緒に結び直してくれますか。
日々家
絆って言葉は好きじゃない
縛られている気がして
切っても切れない関係なんていらない
いつでも自由でいたいから