『終わりにしよう』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
さようなら
あなたと別れた
夏祭り
1人寂しく
夜の花咲く
/終わりにしよう
終わりにしよう
終わりにしよう
という言葉を好きな人から言われたら
悲しくて仕方ない
嫌いな人から言われたら
なぜお前に言われなくちゃならないと腹が立って仕方ない
どちらにしてもモヤモヤする
けれど一歩前に進むためには
言葉が必要な時がある
言葉があることで未来を向けることもある
悲しい言葉だがあなたの気持ちは分かりました
あなたには私との未来はないと言うことですね
終わりにしましょう
今でさえごくたまにしか会えないのに、
来年になったらもっと会えなくなる。
そう思ったら、胸がきゅーっとなって、涙が出てくる。
だから、いい加減あなたのことを考えるのは終わりにしよう。少しでもすれ違うことを期待するのはやめよう。
そう誓うのに、、、
結局、「こんにちは」と言われただけで気持ちがブワーッと溢れ出てしまう。
その一言で一日を生きれるくらい、大好きなんだなって気付いてしまう。
だから、嫌いになりたい。
好きでいるのはもうやめたい。
でも、遠くから見つけるだけでも幸せに感じてしまう。
そんな、
終わりのないループ
/終わりにしよう
終わりにしよう。
何もかも。
君との思い出も、全て。
今までありがとう。
さようなら。
大好きだったよ。
「終わりにしよう」
私、今までずっと隠してきたことが
あるの...
もしかしたら気づいていたかもしれ
ないね
どうしても大好きで失いたくなくて...
どうしても求めてしまう
もうこれ以上あたなを騙す訳には、
いかないから...
もう、終わりにしようと思う
約束守れなくてごめん...
ダイエット
「終わりにしよう」
はじめてそう思った時から
随分時が経ちました。
大丈夫。必ず逝くから。
終わりにしよう。そう言ったのは私たった。
長年付き合っていた彼に別れ話を切り出した。
彼はどうして、なんで、なにかわるいことした?だめなところは直すから。なんて言っていたが、これもあの夢のため。だから仕方ないんだよ?私のせいにしないで?
なんでわたしが悪いのよ。全部、私にあの夢を見せた、あの人が悪いんだからさ、私を責めないで、、
「ねぇ、ほんとに私でいいの?」
「何を気にする必要がある?俺は君が好きなんだ!ミサキ。理由なんかいらない」
「嬉しい。嬉しいよ!ありがとう!私も大好き!」
彼女がなぜこんなことを問うのか。理由は、彼女が身体障害者だからだ。右腕、左手の親指以外の指、左耳、左目が無く、体全体に火傷を負っている。顔にも酷い火傷あとがある。高校生の時に、父親の寝タバコが原因で大火事になったそうだ。
つい1週間前、俺はミサキに意を決してプロポーズをした。ミサキは大泣きして、プロポーズにイエスと答えてくれた。
明日、俺の父親に結婚することを報告しに行く。ミサキと一緒に。
「カズキ君のお父さんに私どう思われるかな?」
「大丈夫だよ。親父は否定する様な人じゃ無い。安心して?」
「うん。カズキ君のお父さんだもんね。いい人だよね」
とは言いつつ、ミサキの顔は曇っていた。
その日の夜。
最初は2人で手を繋ぎながら、穏やかに寝ていた。
数分経って、ミサキはで俺の胸でポロポロ泣き始めた。
「やっぱり怖いや。私なんかがカズキ君と」
「ミサキ…」
俺はどうしてこの時、何も答えてあげられなかったのだろう。
「いつも車道側歩いてくれてありがとね」
「えっ?」
「私そういうとこちゃんと見てるんだよ?君のそういうとこ大好きだよ?」
「俺もそうやって可愛く人を褒めてくれるミサキが大好き」
「えへへ」
そんなことを話しながら、俺の実家に向かっている。
大丈夫だ。親父はミサキみたいな人を否定する人じゃない。きっと結婚を許してもらえる。何を心配してるんだ俺は。
実家についた。
母に客間に案内され、入ると親父がどっかり座っていた。
「親父、俺はミサキと結婚する。いいか?」
「お父様。私はあなたの息子さんを心から愛しています。確かにこんななりですが、それでも私が思っている愛は…」
「少し…息子と2人にしてくれないか」
「えっと…は、はい」
嫌な予感がした。
ミサキが部屋を出て行った。
「カズキ、なぜあんな女と結婚するんだ。不便じゃないか」
もうこいつと話すべきではないと直感した。嫌な予感はやはり的中した。
「…もういい。お前と話す義理はない」
「父親に向かってその態度はおかしいんじゃないか?」
親父は冷酷だった。最低なクズ男。
「あんな汚らわしい女のどこがいいんだ!よく考えろ。冷静になれ馬鹿野郎!」
「うるさい!黙れカス人間が。その口、針で串刺しにして開かなくするぞ!何も知らねぇくせに、なんで真っ向から否定するんだよ!」
「カズキ。最後のチャンスだ。あんな女とは馴れ合うな。このチャンスを無駄にするなら勘当だ。いいな?」
勘当。つまり縁切りである。
「上等じゃねぇか。お前みたいなドクズ野郎の息子になったことは、俺の人生の最大の汚点だ!二度と顔見せるな!」
あんな奴すぐに殺すべきだったろうが、それよりミサキが心配だった。すぐに部屋を出てミサキを探す。
ミサキは隣の部屋で待たされていた。十中八九親父の怒鳴り声を聞いているだろう。その証拠に、すでに泣いている。
「ミサキ。ミサキ大丈夫だ。あんなの気にするな。結婚しようミサキ。」
ミサキは何も言わず、ただ泣きじゃくっていた。
俺はミサキを支えながら家へ帰る。実家にいた時間より、実家に行った時間の方が遥かに長かった。
ミサキが、自室から出てこなくなった。人生で一番の絶望を味わったはずだ。
俺があんなに大丈夫だと言い聞かせなければよかったのか?なんて言えばよかったのか。
「ミサキ?入ってもいいかな?」
「ダメだよ。私と一緒じゃ」
今やドア越しでしか話せない。俺は、ミサキと親父を合わせた俺に怒りをぶつけ、全身あざだらけだ。
「何日も飲まず食わずで生きてけないよ。ほら、一緒にご飯たべよ?な?」
ドア越しに、生きなくていいよと聞こえた気がする。
なんで俺はあの時、無理やり部屋に入って抱きしめてやれなかったんだろう。ミサキが俺をもう信じてくれないと思ったから?ミサキを愛した自分は、ミサキに愛された自分は、こうも簡単に壊れる愛だったのか?
あれから2日経った。声をかけても、ミサキは返事をしてくれなくなった。やっと、ほんとにやっと部屋に入る決心がついたのだが、遅すぎた。
部屋はさほど散らかっていなかった。部屋にあったのは、手紙と…首吊り死体だ。
カズキ君へ
こんな私を愛してくれてありがとう。そしてごめんなさい。私を愛したせいで、君もたくさん傷ついたと思います。本当にごめんなさい。でも嬉しかったです。汚らわしい私でも愛されることはできるんだって。だから、この人生はとっても幸せでした。ありがとう。でももう終わりにしよ?。カズキ君。告白も、デートも、プロポーズも、君との日常全部が私の一生の宝物です。どうか生きてください。私の大好きなカズキ君。愛してるよ。じゃあね。バイバイ。
ミサキより
手紙の文字は、何箇所もにじんでいた。
俺はミサキを床に下ろした。
そして気づいたら、自分も首を吊っていた。
長っ!
あぁ、悲しいね
いいけど
こんなの書くの久々すぎて辛いんだけど
私たちさ。終わりにしよう?
今日で最後にしよう。
明日からは会えない。
ごめんね。いつも君に頼ってばっかりで。
でも私、好きな人ができたの。
本当に、申し訳ない。
また会えたら会おうね。
#ダイエット#お菓子卒業#今日こそ!#終わりにしよう#好きピのため!
『 終わりにしよう』
いまの自分がとても嫌いだ。
周りはキラキラと輝いているのに、
自分だけが暗く、釣り合っていない。
天と地の差。
この差はどれだけ泣いても埋められない。
何もかも、もう終わりにしよう。
生きている意味なんてない。
毎日思うんだ。
だけど、無理なんだ。
死ぬ勇気すらなくて、辛い思いだけして、
また明日が来る。
終わりにするなんてこと、私にはできないのかもしれない。
早くこの私を終わりにしたいのに、、
◤◢◤◢⚠️注意⚠️◤◢◤◢
この作品は微BL展開でございます。
この作品は微BL展開でございます。
苦手な方は次の作品を読むをタップしましょう。
歓迎の方はどうぞご覧になって行ってください。
苦手な方は別の作品で会いましょう。
苦手な方でも気になるな…って方は覚悟を決め読んでください。
遂にやりました、私。
頑張ってたんですがね…また持ってくかもしれないんですけど、何卒これからもよろしくお願いします。
暖かい目で見守ってやってください。
苦手な方はスクロール!
◤◢◤◢⚠️注意⚠️◤◢◤◢
最後の警告を終わります。
それではどうぞ、お楽しみください〜
もう、終わりにしよう…と云って僕は彼にナイフを突き刺した。彼は笑っていた。
泣きながらごめん、受け入れるって云ってた。
最期ぐらいこんな僕と付き合ってくれてありがとうって彼に一言云いたかったけど、無理だった。
彼が謝る必要なんて無いのにさ謝らせちゃった。
僕はメンヘラとヤンデレを混ぜたような最悪な性格で、好きな人を作らないようにしてきた。
彼にも結構束縛激しいねって云われる程に。
僕は結構惚れっぽいのにこんな性格だから、好きになっちゃうと僕以外の子達を殺してしまう、其れに気付いた僕は学校に行かなくなった。
不登校になった時からプリントを届けてくれる子にも好意があるのかな?って思っちゃう自分が居たけど、絶対違う、これは好意じゃない、善意だって全部思い込んで誤魔化した。
全部誤魔化して行く内に自分が抱いてる好意にも自分で気付けなくなってさ…というか、自分から好きって云う感情が無くなった時期があったな…懐かしいや。
其の時期を一緒に乗り越えてくれたのが彼なんだ、彼は僕の太陽だった。
この話をしたらね、彼はじゃあさ、俺と付き合ってよ!って云うんだ、僕さドッキリかなんかだと思って内心嬉しかったしその頃には自分の好意にも気付けてたから、うんって云いたかったんだけど……1回断ってドッキリでしょ?って云ってみたんだけど、違うよ!本気、マジマジ!って結構な声量で話しててうんって云わざるお得なかったよ。
彼に僕と付き合ったら、連絡先とか毎日の事とか束縛しちゃうけど大丈夫?って云っても、大丈夫、俺メンヘラとかヤンデレ好きになれるからって無理させてたかも知んないのにね…本当に感謝しかしてない。
今更云っても遅いけどありがとう。
僕はこれだけ書き残して其の場で倒れた。
目が覚めるとベットの上に居たし、刺して殺したはずの彼も居なくなってた。
遅くなる、ごめん、絶対帰る、大好き!
ボイスメッセージ…?彼の声だ…
大好きって聞いた瞬間僕は泣いてしまった。
俺は今日、あの子に殺されて死んでたはずだった。
終わりにしようって云われたから、ごめん、受け入れるって笑顔で泣かずに云ったつもりだったんだけどめっちゃ泣いてたみたい。
あの子が刺した場所は心臓じゃなくて、肩だったっぽい。
おかげで肩痛いし、あの子ベットに運ぶの苦労したけど本当は殺したくなかったんだなって思って泣いちゃってさ〜あの子が残した手紙見て更に泣いちゃってwもう、笑えるよね。
勝手に見るの良くないとか思わないでな?宛名俺だったから、何で死なせたはずの俺宛てなのかはわかんないけど。
あの子が俺を刺した後の独り言?って言うか後悔?の話ずっと聞いてたけど大丈夫かな……なんか、今になって申し訳なくなってきた…そういや、手紙に書いてたメンヘラとかヤンデレ好きになれるって話あれは実の所本当なのだよ〜本当って云うか、そういう性格がタイプでよく変わり者って云われる……付き合ってよって云った時はマジで緊張した…普通に顔タイプだし、性格俺にとってはマジで天使だったから断られた時焦ったな…マジで何もかもどタイプ過ぎて俺もビビったな。
病院行く前にボイスメッセージでも残しとこ。
さっきも云ったけど、俺はああいうのが好きな変わってる奴なんだよ…束縛激しい方が好きって云うドM男なんです、すみません、これあの子に云ってないんだよな…云うのがもう怖気付いてさ、多分受け入れてくれると思ってる!ありがとう、俺からも云っておくよ。
……さて、そろそろ病院行きますか…ありがとうね君、話聞いてくれて、んじゃ病院行ってきま〜す。
云う:いう 其の:その
みんなは終わりにしようって云いたい事ありますか?私は彼氏も居なければ彼女も居ないので、まだまだ先ですかね……
どうもみなさん、初めましての方こんにちは。
遂に私、微BL展開に持って行ってしまいました…恐れていた事が……気を付けててもなってしまうんです…すいません…本性が……
多分また持って行ってしまうと思います。
気を付けるんですけど…多分起こります。
その時は暖かい目で見守ってやってください。
それでは、また次の作品でお会いしましょう!
⚠️注意事項⚠️1点\_(・ω・`)ココ重要!
其ノ壱
私の作品は主に男の子が主役です、つまり微BL展開やもろBL展開やんけって言う作品が出来上がるかもしれません。
すいません、私も持っていかないように頑張ります。
持って行ってしまった場合、上にしつこく、注意書きがあります。
それではみなさん、よい文章ライフを!
【宣伝】📢
どうもみなさん、初めましての方こんにちは。
私の作品は後藤さんシリーズがございます。
ただいま、Part2まで来てます。
気になる方は作品を遡って見てください。
後藤さんシリーズは上と下に後藤さんPart〇〇って書いてあるので確認よろしくお願いします。
更新する時は後藤さんシリーズにあったテーマだった場合に更新されます。
又は私が勝手に後藤さんに持ってく場合もございます!
では、Part3まで暫しお待ちあれ!
「だからね、終わりにしよう」
僕は彼女にそう言った。
ファミレスのとあるテーブル席で僕は僕の最愛の人と向かい合って座っていた。
「僕たち、別れよう」
彼女にそう伝えると目に涙を浮かべた。
彼女は静かな声で、なんで? と一言。僕は一度も思ったことのない僕にしてくれた優しさを、彼女への不満みたいに言った。
「家に来て勝手に洗濯するところが嫌いだった。
冷蔵庫の中を見て勝手に料理するところが嫌いだった。
ご飯を残した時、気にしなくていいよって言ってくれたところが嫌いだった。
本棚の小説を読んで勝手に感想を言うところが嫌いだった。
風呂に入ったあと、勝手に掃除するところが嫌いだった。
一緒に出かけた時、お洒落して、気が付かなかったら不貞腐れるところが嫌いだった。
少し歩いただけでバテてしまう僕のために自販機で飲み物を買ってくれるところが嫌いだった
君のすべてが嫌いだった。
だからね、終わりにしよう」
伏せ見がちにそう言った。目を伏せてないと言えなかった。
彼女の涙を押し殺した声が聞こえる。
「分かった。私たち、別れましょう」
そう言うと彼女は席から立って出ていった。
彼女の『おもり』にはなりたくなかった。
彼女には僕よりも他に相応しい人がいる。
余命宣告を受けて何も食べられなくなった僕は席から立つ前に一言、もう一度だけ彼女の作った肉じゃがが食べたかったなぁ〜と呟いた。
会う度に笑顔がなくなるこの関係
どうしようもなく ふるみもなくて
もう終わりにしよう。
何かによりかかるのは。
誰かのせいにするのももうやめよう。
自分のせいにするのももうやめよう。
全ては必然で偶然なんだ。
全部決められていた事なんだ。
過去は変えられない。
失敗から目を背けない。
だから今、今日一日を生きるんだよ。
力まず、それでいながら精一杯生きるんだよ。
終わりにしよう。その一言を口に出来なくて、ただ立ち尽くしてる。
【終わりにしよう】*38*
食後のアイス笑
真面目な話…終わりにするべきだけど今は自分にとって必要で無理なこともある
終わりにするかな〜この1杯で♪
考えてみると…
これからもっとやりたいこと、やってみたいこと、継続したいことはいっぱいだけど
終わりにしたいことって浮かばないな
終わりにしよう
スマホを触る時間
終わりにしよう
後ろを向く時間
受験まで2ヶ月をきった
時間はもう戻ってはこない
君と出会って
世界が明るくなる。
君と出会って
幸せを知った。
君と出会って
愛情を知った。
君との日々は幸せ。
ときが経ち君の幸せは辛いに
変わっていた。
僕ができることは1つだけ。
今週もぼちぼちと
2024/07/15㈪日記
やりたいこと、やらねばならないこと、リストにしたら良いよね、と
頭では思う。
でも朝になると忘れるんだよね。
夜はもう寝なきゃってなるし。
やりたいことは、コラージュを
完成させたい。
コラージュ好きなんだ。
額縁も既に買ってある。
ゲームの誘惑に負けるんだよね。
今日は機関誌を全部、読み終えてからしたから引き分け。
コラージュってカットする工程が
手間がか掛かるから、億劫なんだろうな。
組み合わせる時が1番楽しい。
なんのコラージュかっていうと
くまのキャラクターの。
小物や植物も描かれてあって
たくさんのイラストが手に入ったから。
可愛いし、捨てるのは勿体ないと
思って。
くまのキャラクターって
なんでも可愛い気がする。
一昨日から朝のカラスと
戦っている。
また家の屋根が早朝のダンス会場と
なってしまうのは防ぎたい。
今朝は5時半に来訪。
反撃は唐突に。
カーテンは開けずに窓を勢いよく
開ける!
古い家の窓は煩いのだ。
音で逃げて行く。
去年は勝ったから今年も勝つつもり。
おやすみなさい。
私の名前は田中理恵。
仕事帰りの25歳。
身長は高めで体重は軽めで、よくモデル体形だと言われる。
顔は普通だ。
でも昔からよく食べる。
仕事のストレスから最近は爆食に拍車がかかっている
今日は少し大きめな仕事が成功したためちょっと高めな中華料理にしようと思う。
美味しそうな匂いにつられ初めて見るお店へ入った。
中はカウンター、ターンテーブルがある広めのお店。
仕事で疲れすぎてなのか何を頼めばいいか分からなかったのでとりあえず盛り合わせの大盛りを頼んだ。
定番のエビチリや、餃子、チャーハンなどたくさんの料理が運ばれてきた。
盛り合わせは思ったらよりも品数が多かった。
だから事前に席をターンテーブルへ移動させられたのだろう。
一つずつ平らげていく。
周りがすごく注目しているが私の視界には入らない。
精一杯皿を一つずつ減らしていく。
そしてすべてを完食した私には何か足りない気がして追加注文をした。
注文したものが来たときには
『これで終わりにしよう』
と思った。