窓越しに見えるのは』の作文集

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窓越しに見えるのは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/1/2024, 1:07:48 PM

【窓越しに見えるのは】

四角い枠の中
カラフルな花畑が広がっている
窓越しに見えるのは
僕が行けない世界
いつになったら
この白い部屋から出られるの
綺麗な花たちは
僕よりずっと自由な世界にいる

7/1/2024, 1:06:14 PM

窓越しに見えるのは

すごい雨、です。昨日からずっと。
土砂災害や川の氾濫が起こらなければいいと切に願います。

普段は穏やかな川が私たちに牙をむくなんて。こちらは逃げるしかない、太刀打ち出来ません。

あ。

太刀打ちと言えば、昨夜の「鬼滅の刃 柱稽古編 最終回」ですが。

最高でしたね、これは映画?って何度も言ってしまいました。(おばちゃんすぐ声に出す)
鳥肌立ちっぱなしでした。

内容は言うまでもなく、映像の素晴らしさがとにかく秀逸。このままずっと見ていたいと思いましたね。

御館様のような語り口の男性、女性ならずとも聞き入ってしまうのでは。鬼相手に温かく家族を迎えてくれるかの様に話すけれど、腹の中は真逆。
周りに居たら怖いですね。

その感動を引きずったまま観戦した、
「男子バレー ネーションズリーグ決勝戦」。
こちらも熱戦でした。オリンピックほんとに期待!
しかし両チーム共にお顔の偏差値が高くて、そこでもいい勝負してました。高橋藍君がいたら完全勝利でした。

こんな時に絶対怒られるやつですね。

では失礼します。

全国災害被害、何事も起こりませんように。

end

7/1/2024, 1:04:36 PM

窓越しに見えるのは、小さな私。

傘もささないで、周りの人は楽しそうにわざと水溜まりを踏んずけて遊んでいるのに、私はその弾みではねた水を体に受けながら、何も言わず立ち去っている。

あの頃の、私に言いたい。

他人のことばかりではなくて、自分を大切にして欲しいって。

そう言おうとすれば、窓は激しさを増す雨のせいで、景色がぼやけてしまって何も見えなくなった。

やっぱり、今の自分も、あの頃と同じで、まだ怖いのかもしれない。

7/1/2024, 1:04:23 PM

インターホンが鳴ると、吠え出すわんこ

うるさいけど、かわいいなぁもう。


またお風呂場の電気、付けっぱなしだ

消し忘れないようにしないと。


部屋がクラシック音楽で満たされる

いつもこればっかり聴いてる気がするな。





窓越しに見えるのは、閉まったカーテンだけ。

君の家の前で、今日も待っている。

7/1/2024, 1:03:12 PM

望まない朝の日差しを



恨むように目を細めた。



心のひかりはもうずっと、



眠り続けて。



それでも体は変わらぬ日々を続けた。



神様はまだ、生きろなんて



こんな私の背中を押すんだ。

7/1/2024, 1:00:42 PM

窓越しに見えるのは、ビル、車、ビル、踏切、人、たまに犬。みんなするすると流れていく。
いつも見ているはずなのに、なぜだかずっと見ていられる。
窓越しに見える街は、とてもいいものに見える。大きなビルがあったり、いろんな家が並んでいたり、買い物袋をぶら下げた人が歩いていたり、止まっているようで動いている。
窓越しに見ていた街に入ってみる。瞬間、残念なことに、僕は街に馴染んでしまって、つまらなくなってしまった。
窓越しに見えたのは、きっと夢の街。

7/1/2024, 12:59:30 PM

雲に空は閉ざされ、星は見えない。この地球から見える星々。自分の意思とは関係のない生に、生きるべきか死ぬべきか戸惑う光。それは人間とて、同じ。この世に生を受けた時を皆、知らない。何の為に生き、死ぬのか、最期まで分からないかもしれない。

7/1/2024, 12:56:11 PM

【窓越しに見えるのは】

生まれつき視力が弱かった

目に映る全部の輪郭がぼやけて

代わりに見えちゃいけないものが見えてしまって

何にも信じられなくなった



与えられてすらいない窓枠をのぞき込んで息をのんだ

見えている世界が違うのだ

のぞき込んだ世界の青さに目をやられて

自分のいた場所に戻ろうとしたのに

頭の中に勝手に流れ来て止まらない



窓枠は僕にまとわりついて

視野を矯正しようと目に情景を焼き付ける

いつの間にか踏み外していた白線の上も

難なく歩けるようになってしまった

でもこの窓越しに見える綺麗な世界は

本当の僕の世界でないことだって知ってるんだ

 

だから「きっとこれは夢だ。永遠に醒めない、君と会えた、そんな夢」



2024-07-01

7/1/2024, 12:55:32 PM

うちの家の窓から見えるのはうちの庭と2軒の裏、そして道路を挟んだ奥にあるおうち。家の隙間から子供がはしゃいでいるのが見えたり、奥の家の人が外に出てくるのが見えたり、私が中学校くらいの時の朝だと友達が登校しているのが見えて早いな〜って思ったり。ご近所さんと親交は無いけれど見かけると少しにこってなる。
それから、窓から見える空の様子も朝起きた時は朝だって感じするのに昼起きたら昼だって思うし、夕方だと夕方だなあってなる。太陽の位置が違うだけで部屋に射す光の感じが違って本能的にその光を覚えてるのって不思議な感じだね。

7/1/2024, 12:54:32 PM

2024 7/1(月)

電車の窓越しに見えるのは、なじみのない景色。
知らない街で僕はこの先、何をどれだけ見つけることが出来るだろう。
電車の扉が開いた。
それは、これから新しい生活が始まる合図のようだった。

#窓越しに見えるのは

7/1/2024, 12:54:24 PM

「窓越しに見えるのは」

僕は窓越しに色んなものを見てきた。
窓越しに桜を見て始まりと一つの区切りを感じた。
窓越しにのどかな景色を見て、朗らかな気持ちになった。
窓越しに、のどかな景色から喧騒な景色に切り替わっていくのを見て、新たな何かを感じた。
そして、今窓越しに見えるのは、人々の行き交う街並み。
次はどんな景色を見るのかな?

7/1/2024, 12:51:29 PM

「窓越しに見えるのは」


起き上がれなくなったあなたが
みていた景色は幸せなものでしたか?
それとも遺してく者に
憂いをみていましたか?

私が答えを知るその時まで。

7/1/2024, 12:51:19 PM

窓越しに見えるのは
現実か?
さもなくば
夢の中😴😴の出来事か?

7/1/2024, 12:50:21 PM

【窓越しに見えるのは】

ベッドの左手の
カーテンのない窓から
いつも見える景色
平素な住宅街と空
これがワタシの日常

青空だと嬉しくて
雨だとベッドから這い出るのが辛い

鬱病になってから
お天気一つでその日の気分が変動する
厄介過ぎる

まー、それだけではないんだけど
自分で気持ちがコントロール出来ないの

明日はお出かけしたい!
と思っていても
次の日になると…
今日は外に出たくない、
ベッドから這い上がれない
そんな日の繰り返し

認知行動療法
まず、動く
気分に左右されないように
起きたらお手洗いとかハミガミ
それが出来たら着替え、食事
そうやって動いていると
次の行動に繋がる

わかっているの
いっぱい勉強したよ

でも無理な日もやっぱりある
完治のない鬱病で寛解までいっても
結局、これが時々もどってくる

そんなとき
【窓越しに見えるのは】
変わらない日常
それが教えてくれる
「待ってるよ」って言ってるみたいに
「大丈夫だよ」って言っているみたいで

だから…
向き合う
と言うより、受け入れる
こんなワタシがいてもいいって
ワタシが受け入れる
まだまだ難しいけど
受け入れる
きっと大丈夫だ!

7/1/2024, 12:49:45 PM

『窓越しに見えるのは』


ふと窓越しに見えるのは年老いた母の姿。
どんどん痩せて、細く、腰も曲がっていっている。
それでも家族のために、毎日ひたすら家事をしている。

私はあなたみたいになりたかった。
あなたのように、家族のために料理をし、洗濯をし、どんなに忙しかろうと、体調が悪かろうと、弱音を吐かず、家族を、家を守り続けている。

私はあなたに到底及ばない。

あなたの子で良かったと思うことはたくさんある。
愛を与えてくれてありがとう。
あなたの味で育った私は意外と料理上手。
時間があれば洗濯機は1日に何度も回す。
アイロンがけだってやる。

うちは裕福な家庭ではないけれど、
食べ方や話し方が上品と言ってもらえることもある。

小さくなっていくあなたと過ごす時間。

私はもっと一生懸命生きないといけないな。
あなたのように。

7/1/2024, 12:45:46 PM

いつもと違ってホントに存在する本紹介です。ネタバレ要素あるかもなので気をつけてください。
{わたしのいもうと}


窓越しに見えるのは、妹をいじめた子たち。もう中学生です。妹はこっちを向いてくれず…………………………………………………………………窓越しの子達ももう高校生。妹はツルを折り始めた。
母も私も折り始めた。   わたしの家は、ツルの家。
素敵な本です。平和に繋がる本だとわたしは思います。  ⚠️いじめ系、不快、自●

7/1/2024, 12:45:27 PM

窓越しに見えるのは、人が作ったものばかり。

その中で草や木は、ポツポツとあるだけ。

このまま人が何も手を加えなかったら、
草や木が、この土地を飲み込むだろう。

時々、もし、草木に感情があったらと、考えることがある。

ある人は、
『まだここにいるからね』
と言っているように感じたらしい。

だが、私にはまだ声は聞こえない。

まじまじとみていたからか、視界がぼやけて、
ピントが窓に映った自分にあった。

ふと目をそらし、白い紙に鉛筆を走らせた。

出来上がったのは、建物の間に生えた木が、ぽつんと立ったものさみしい絵だった。

7/1/2024, 12:45:26 PM

「窓越しに見えるのは」

御堂筋線に乗車した

地下を抜け、千里中央方面へ走る。視界が開け、都会の景色と大きな河川が見えた
田舎にはない景色に新鮮さを感じると共に、あれ?これ地下鉄だよな…?と思う、春の思い出

7/1/2024, 12:44:33 PM

なんだろう?
木々が生い茂る森か?
何かが見える。
いや、森が消えて都会になった。

7/1/2024, 12:44:12 PM

普 「あ、冬華ちゃん体育なんだ
   ほんとスタイルいいよな、顔もいいし、こんなこと
   蒼空に言ったらぶっ飛ばされるんだろうな…」
先生「嘉納!なにぶつぶつ言ってんだ!ほら、大問三の丸二番!
   答えいってみろ!」
普 「3400」
先生「よし、正解だ、他の人に迷惑はかけんなよ」
普 「…はーい」

普 (冬華ちゃん、いつか、俺のものに、蒼空には渡したくない…
   蒼空だけには、負けたくない)

普 「…ッ!」
   (今、冬華ちゃんこっち見て手振ったよな?かわいいかよ…ッ)

先生「嘉納!ニヤニヤ気持ち悪いぞ!」

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