窓越しに見えるのは』の作文集

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窓越しに見えるのは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/1/2022, 10:02:05 AM

幸せそうなあの子の姿と

正反対な私の表情

私達ずっと一緒だったのにね

7/1/2022, 10:01:14 AM

窓越しに見えるのは桜の木の下で切なくも儚い笑った少女だった
そんな少女を僕は窓越しにしか見ることが出来ない

7/2/2021, 9:24:14 AM

窓越しに見えるのは
綺麗に輝く夜空の月
君も同じ月を眺めているのかな…

心細い夜に君と手をつないでいられたら
どれだけ暖かくて安心するだろうか。

7/2/2021, 8:58:37 AM

子供たちの笑顔。

私は知らない、同級生の笑顔。

蘇る、あの日のトラウマ。

黒で染まった、窓の内側。

7/2/2021, 8:46:56 AM

目前にはいつもと何も変わらない街と曇った空。
でも目を閉じて、窓越しに見えるのは
学校の体育館。
バスケをしている男子たちが見える。
私は誰かを探していた。
それが誰なのかは、言うまでもないかな。

7/2/2021, 8:07:31 AM

〖窓越しに見えるのは〗
逆さまになったお前だった

7/2/2021, 4:53:24 AM

いつも見てた。

窓越しから

あなたの横顔。

あなたの後ろ姿。

パソコンをうってる姿。

だけど

見れなくなった。

二度と___

7/2/2021, 4:37:16 AM

1日中降ってる雨、
片頭痛持ちにとっては辛い梅雨。
その辛さを分からない先生たち。

7/2/2021, 4:08:57 AM

小さい時の自分が1人で泣いていた。

7/2/2021, 3:39:11 AM

元気にはしゃいでいる子供達

7/2/2021, 3:31:03 AM

窓越しに見えるのは


ふと見た、窓の外
そこには変わらない景色があって
今日も憂鬱な日を迎える。

7/2/2021, 3:16:28 AM

私の待つ部屋から窓越しに見えるのは

貴方の乗った車

降りてきた貴方を待つ私は

会える喜びと 今から始まる出来事を想像して

テンションが上がる…

貴方は どんな顔して部屋のドアを開けるのか…

その瞬間を楽しみに待つ

7/2/2021, 1:46:11 AM

今日の天気は晴れてる。
気持ちは曇っている。

7/2/2021, 1:32:46 AM

校庭で楽しそうに走っているあなた。

7/1/2021, 11:41:44 PM

あなたとわたしの
アイコンタクト

窓越しに見えるあなたの姿を
わたしはいつも待ちわびている
あなたがわたしを見てくれるから
わたしもあなたに答える
わたしがあなたを見るから
あなたもわたしに答えてくれる

それはふたりだけの秘密

7/1/2021, 10:23:13 PM

窓越しに見えるのは_。


大きな鯨だ。

青く白く、色を持たない鯨は、

今日も空を優雅に泳ぐ。


まさにその姿は、

圧倒的な神と呼ぶべき存在。


雲が霧のように散り、

雨が噴水のように跳ね上がった。





今も尚、

新しい命が誕生している。


新しい命を持つ彼等にとって

この空は、

当たり前であり日常であるのだろう。


それが初めて見た世界だから。



当たり前も日常も個々によって違うと

誰もが知ることであろうに

全て同じように語るのは、何故だろう。



世界のトップたちの争いが

最近、絶えない。


それを堂々とテレビに流すものだから

醜さがより際立つ。



何をしても解決しないことに

気がついてもいい頃合だが

誰も気がついていないようで。






大きな鯨は、やがて、

優雅な泳ぎを止め、雨を降らす。


止まらぬ雨が地球を染めきった時、

この世界は消えるだろう。






たった一枚の薄い窓ガラスが

大きな世界を区切っている。


まるで違う世界がそこには映っているよう。


けれど、紛れもなく、

自分が生きる世界がそこにはある。



不思議なものだ。


今か、明日か、来月、来年、

一年後、十年後、百年後、

いつか分からない終わりに怯える人々が

馬鹿馬鹿しくてならない。


終わりなんてもの

いつ訪れても仕方ないであろうに。





世界は、広く小さく醜い。





世界の終わりを今か今かと夢見る

窓際の子どもの話。

7/1/2021, 10:20:32 PM

教室の窓の先

南校舎には、部活の部長の姿が

声をかけたいけどかけられなくて

ずっと話してみたいって思ってます

7/1/2021, 10:15:50 PM

ポジティブシンキングな僕と貴女。

7/1/2021, 8:38:09 PM

閉めきったカーテン、
暗く静かな部屋、
しわしわなTシャツ、

くしゃくしゃになった手紙、


全てが嘘だったなら、
今も笑えていて、
窓から空を眺めたりだって出来たのだろう

涙なんてとうの昔に枯れ果てた
幸せを望むなんて愚かな事だと気づいた
気づいてしまった

あの時の言葉が忘れられない
忘れてしまいたい
けれど、君は
忘れさせてはくれないのだろう
許してはくれないのだろう?
ならば望み通り堕ちるよ
堕ちてしまうよ

だから、少し、少しでいいから、
来世は幸せを望むことを許して欲しい

何も言わず見守っていて欲しい

そうすればきっと、窓を開けられるから
嘘も現実も受け入れられるから



窓越しに見える空を笑って眺められるから

7/1/2021, 5:19:23 PM

夜の景色に映るのは1日の記憶

忘れたい記憶

嬉しい記憶

誰かに会いたいと思う気持ちの記憶

いろんな記憶が蘇る

今日も1日が終わる



もしあなたの時間が今日1日しかなかったら
あなたはどう過ごしますか?

1日を大切に生きる

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