『窓から見える景色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
窓から見える景色
電車の中から見える海はめっちゃきれい
波が荒い時も綺麗だと思える
そんな海がずっとすきだった
でも、もう卒業してからは電車の中からの海を見れていない
また好きな人と見れることを願って
窓から見える景色
窓を覗いてみると君がいる
RIN
窓って、もしかしたら人生そのものかもしれない。
ある一部の切り取られた場面を、窓というフィルター越しに過ぎ行く人生を眺める。
人はどんなに頑張ったってその定められた窓枠を超えることはできない。
だからコミュニケーションってあるのかな。
他人の窓からみた物語を聞かせてもらって、自分の引き出しのひとつに収納することが可能だ。
私は沢山の窓越しのお話を聞きたい、だって一つの窓越しの景色だけじゃきっと退屈でしょう?
人間は人と関わることでしか生きていけないとか、そういう話にも恐らく繋がるのだろう。
これからも沢山の窓からみた景色を眺めたい、教えてほしい。
そんなふうに思った今日この頃。
【窓から見える景色】
空の色を見る
窓から見える景色は
すでに季節を変えていた
寝転がって窓の外の青空を眺めている。
切り取って額縁に飾ってあるみたいだ。
【窓から見える景色】
「窓から見えるもの」
家のカーテンを開けるのは、1番早く起きる私。
カーテンを開いて外を見る。
いい天気!
雲が多いな〜。
雨か。
そして別の窓から天気予報を見る。
詩(お題)
『窓から見える景色』
テレビやスマホも生まれたけれど
人は目の前しか見えない
世界も宇宙もでっかいけれど
窓から見える景色が、自分のすべて
そう、人は小さくか弱きもので
過信してはいけないんだ
窓から見える景色と
手がふれあえる世界があれば
幸せになれるはずだ
大きな窓から広い海が見えた。
綺麗だな、と思って窓に近づくと自分の顔が窓に薄っすら反射して少し嫌な気持ちになった。
海から大きな私が生えていた。
チャレンジ67(窓から見える景色)
今年は残暑が厳しく、庭の雑草が伸び放題だ。窓からの眺めが見苦しい。この数日は
急に涼しくなったので、草むしりをした。
花壇のなかに見慣れない草がある。小さなピンク色の花を咲かせているもの、麦の穂に似たもの、見ていると興味深い。雑草も命をつないでいる。だが同情すると草むしりにならない。容赦なく抜いていく。1時間の作業で、ゴミ袋いっぱいの草が取れた。窓からの眺めも、スッキリしたようだ。
「窓から見える俺の景色」
僕はいつも窓の外を見ている。不思議だよね。いつ見ても、同じ時間に見ても、同じ景色なんてないんだよ。一日ごとに変わっていく。一分一秒の間にも変わってく。僕は殺しをしているけど、当然、依頼の場所がいつも同じとは限らないんだよねぇ〜えっ?なんで殺しをしてるのかって?だってさぁ〜ウザイと思ってる人とか、嫌いな人を殺すのに理由なんている?まぁ、僕は依頼されてやってるだけなんだけどね笑あ〜僕?僕にもいるよ殺したい人。でもね、それは今じゃない。じゃあいつかって?それは、俺が一人前の殺し屋になってからだな!って言っても、殺ろうと思えば何時でも殺れるんだけどね笑まぁお楽しみということで!あっ依頼だ〜(*^^*)なになに?へ〜この人かなりグロいこと考えるねぇ笑面白い!この依頼受けた!
ちなみに手紙の内容はこう!
殺し屋夜咲彰様へ
急な依頼ごめんなさい。どうしても殺して欲しい人がいるんです。私の働いているところの部長なんですけど、部長のくせにセクハラパワハラと色々してきて、無理やりホテルに連れ去られて自殺した同僚も何人も見てきました。社長は会社にほとんど顔を出さないので困ってるんです。どうかお願いします。殺し方は、拷問でお願いします。死ぬギリギリまで苦しめて、最後は山に埋めてください。長文になってしまいごめんなさい。
美影来夏より
って内容だったんだァ〜笑ね!面白いでしょ!とりあえず今日はこの依頼について、これを見てくれてる君にだけ、特別に僕の殺し方を見せてあげるよ!
とりあえず僕はこの子が働いている会社に潜入して、ホテルに無理やり連れ去られるフリしてそこで殺す。部長を騙せるのは僕の演技次第か〜笑楽しみだなぁ。あっ、ちなみに、男同士だと、ホテルに無理やり連れ去られるフリするのは難そうだから、完璧に変装する。安心して、変装の達人だから、僕(*^^*)
(変装終了)
今から僕は女だ、香澄(かすみ)という名でとりあえず会社で働けるようななった。ここまでは楽勝。問題は、部長を欺けるかどうかだな、、、あっ噂をすればパワハラマンが来た!
「おい!何をぼーっとしてんだ!早く作業に取り掛かれ!」
「あっやり方がわかんないんですけど?部長?教えて貰ってもいいですか?」
「あ?他のやつに聞け!」
「他の人はちょっと苦手で、部長がいいんです!」
「わかったよ、その代わりすぐ覚えろよ!」
「はい😊ありがとうございます😊」
「(香澄ちゃんよく見たらめっちゃ可愛い、、、今日無理やりホテルに連れていこ🎶)」
「(落ちたな笑、あの後また手紙できたが、これがまた厄介なんだよね。部長にホテルに誘われた女性はみんな必ず1言目には嫌ですと断っているらしい。しかし、その後は腹パンで気絶させてから無理やり連れていくそうなので注意してください。か。普通に連れていかれて殺すのもつまらん。部長の気が済むまであえて何もせずに女を演じておこう。まるで俺が部長のになったかのように見せかけて、、、その後は頭を一打ちして終わり笑あ〜想像するだけでおもしれぇ笑さっ、ショータイムだ)」
定時後
「ねぇ香澄ちゃん、ちょっといいかい?こっちの部屋で少し話そう」
「あっはい」
「ねぇ、今から俺と一緒に出かけないかい?」
「えっと、、、お断りします。ごめんなさい」
「はぁ、仕方ない。こんなことはしたくなかったが、ごめんね」
ボガッ(殴
「うっ!」バタッ
ホテルにて
「抵抗したバツだよ、お仕置しないとね〜ほら〜いい加減起きてよ香澄ちゃん」
「んっここは?えっなにこれ⁉️」腕と足が鎖でベットに繋がれていて身動きが取れなかった。
「(へぇ〜楽しませてくれよ〜クソジジイ)」
それから1時間ぐらいは腹パンされて、ようやくベッドの鎖が取れて身動きが取りやすくなったがクソジジイ力加減アホすぎて普通にいてぇーんだか?笑こんなん女性にもしてたとかまじでありえねぇ〜さぁーて次は服でも脱がされるのかな笑まぁ、殺すのはまだだな、
「抵抗されたくないからまた何回かお腹殴るから気絶しててね〜はやめに気絶してくれたら僕もこんなに君を傷つけずに気持ちくなれるからねぇそれじゃあ行くよ〜」
ドガッドンッボガッドスッ
「うっ、あっ、いっ、あっバタッ」(ッチいってぇーな力加減考えろっつうの)
「よし、気絶したな今のうちにって、あれ?まだ気絶してないじゃん笑めんどなぁもうこいつ殴り殺すか笑」
はぁそろそろ俺の本性だすか?いや、まだだ、俺が弱ってると見せかけて、ギリギリでこのじじい殺してやる。それまでは演技演技〜笑
「ぶ、部長こんなことやめてください!家に返してください、、、泣」
「えっ返さないけど、?だって君は僕を怒らせた罪で殴り殺されるんだから」
「えっ?」
ボガッ
「うっ!」
ボガッボガッドスボガッ
「いっうっあっぐっ」
へへ笑じゃっそろそろこのジジイやりまーす笑
「あの、ずっと騙しててごめん〜俺男なんだわてかさ、殴りすぎな?、wこんなにあざになるとはなぁ笑まぁいいや笑バイバイ👋」バンッ
おっ死んだ〜笑
あっそうだ!今日は確か〜(窓を見る)
満月で星が綺麗だな〜
明日はどんな依頼で、どんな景色が窓から見れるかなぁ〜笑
あっ、俺の殺し方はこんな感じ!まぁでもこんなに食らったのは初めてかなぁ〜(笑)腹パンハマりそうだわじじいのせいで笑なーんてね!うそうそ!あなたからの依頼お待ちしております。あっちなみにね、あの後ちゃんとジジイは山に埋めといたよ(¯ᵕ¯*)
窓は様々な風景を見せてくれる額縁。
だが時には私自身をも映す。
私の瞳の中の黒も。
窓から見える景色
窓から外を眺める。
この部屋から見える景色も。
廊下の窓から見える景色も。
屋上から見える景色も。
貴方との想い出が詰まってる。
窓から見える景色は、
貴方がいた頃と変わらず、
季節の移ろいを見せ、
その時々の様々な表情を、
見せてくれているのに。
貴方は…もう、居ない。
この世の何処にも、居ない。
貴方と一緒に眺めた、
この窓から見える景色は、
少しずつ、姿を変えていく。
それが酷く哀しくて。
窓から見える景色が
涙に滲んで見える。
そして、俺は。
貴方が居るだろう天に向かって、
そっと手を伸ばすんだ。
元気が出ない時は窓を開ける
無限に広がる青空と緑の山々
綺麗な青空と流れる雲を見ていると心が落ち着く
もう少し頑張ってみようと思える
「窓から見える景色」
田舎に産まれて良かったと思う事の
ひとつかも知れない
たった1枚
触れなければ気づくこともない
けれど確かな隔たりの向こう側
手を伸ばしても触れることはない
声を上げても届くことはない
夢よりも近く
希望よりは遠い
逃げ場などない
透明な檻
『窓から見える景色』
今日も部屋の中から景色を見る。
元気に走っている小学生。散歩しているおばあちゃん。自転車に乗って通勤しているお兄さん。
いつもと、いつもと変わらない景色。
何度も、同じ景色を見ている。
あぁ、ここからいつ抜け出せるんだろうな。
『窓から見える景色』
開けっぱなしの窓から見えるのは、
知らない国の街と海。
あたたかな光と風がカーテンを揺らし、
一匹の猫がこちらを見ている。
どこかで出会った絵のような世界。
たぶん夢だけど、もう少しだけ
ここにいたい。
-窓から見える景色-
#30「窓から見える景色」
ここ数日で本当に涼しくなったよね。
夏の暑さが無くなって、気怠さもなくて陽気な気分!
だから本当に気持ちのよい昼下ではあるんだけど。
とくに外の風景を眺めても、まだ秋の様子もなく。
私の思うこれからの季節は…
子供達の運動会に、七五三に紅葉って感じで。
本当に楽しみで仕方ないんだけど。
アラフォーの私には問題があって。
視力が本当に最近はわるくなってるんだよね。
何でもぼやけて見えて、けど光が当たるとよく見えて。
私もまだアラサーだったなら、こんな事なかったのに。
若い頃は遠くの空を眺めたり、それこそ外の様子を眺めすぎて、見ちゃいけない大人のラブシーンも見たりwww
けど今じゃ、よく見るためには目をこすらないとだし。
目を一生懸命に開かないとなんかいまいちだし。
けどね、そんな目をしてる私だからか…
夜の月を眺めてると、月の光が眩しくなって。
今じゃもっと暗いのが丁度よくて。
見たいと思うものは見えないぐらいが丁度いいし。
見たくないと思うものを見ちゃうこの感じが。
無意識だけど、私って見すぎてるのかもね。
そう思うと、私も誰からか見られてたりするのかな?
なんてことを思ったりする。そんなわけないのにwww
風が心地よい季節になったから
窓は開けたまま
風に流される雲の隙間から
時折見せる月がきれいに光ってる
月がきれいというけれど
ただ月は太陽の光を反射しているだけ
太陽はこの目で直接見ることはない
本当にきれいなものはどちらだろうか
輝くものには輝かせてくれる存在がある
きっと自分にもそんなものがある
なんてことを明日を迎えながら思ったのさ
窓から見える景色
窓から見える景色
「まま!まま!大変だよ!」
夏休みのある日、私は大発見をしてしまった。
大きな声に驚いて、母と弟が私の部屋へすっ飛んできた。
「なにしてるの?!危ない!」
母は驚いて悲鳴に近い声で叫んで私を叱責した。
それもそうだろう。私は2段ベットから身を乗り出して、窓を前回にして目の前の木に手を伸ばしていたのだ。落下防止柵があると言っても、出窓に乗った私には無意味な品物、1度手を滑らせたらそのまま1階へ真っ逆さままだ。
私のでも....という声を跳ね除けた母は、私を窓から離れさせた。
「落ちるから、あそこに乗っちゃダメ!絶対!」
叱られる私をニヤリと見ている弟を蹴りたくなる気持ちを抑えて、私は大人しく謝った。ここで反論するより、大人しくした方が早く大発見を言えると思ったからだ。
「おねぇちゃんなんだから、危ないことはしないの!真似するでしょ?わかった?」
「....はぁい。」
毎度お馴染みのおねぇちゃんなんだからは余計だ。と思いながら私は反省した振りをした。
「....まま、実はね、すごいの見つけちゃったの。」
母の怒りが治まったのを感じて、私は窓を指さす。
「鳥さんがおうち作っててね、卵があるんだ!」
「鳥?」
母が何言ってんだこいつ。みたいな顔と声でオウム返ししてきた。
「そう、鳥だよ。しっぽが長くて、くちばしが黒いの。ほっぺたがかわいいの!」
母を引っ張り、窓の側へ連れていく。
あれだよ!あの木の中!と、私が言おうとした言葉は先に取られた。
「葉っぱに隠れている!あの鳥なんて名前、ねぇね。」
「ほんとにいる!名前は分からないわねぇ。」
勝手にベットに登った弟が、私より先に私の大発見を大声で場所を漏らした。いつも美味しいとこを持っていくのがこの弟だ。
「そっか、あんたの部屋の前の木は道路から見たら完全に隠れるから、巣を作っても卵生まれても気づかれなかったのね。」
この日から、この鳥の家族を見守ることにした。
鳥の種類はヒヨドリと言うらしい。
夏休みが終わる頃、気づけば小鳥たちのピヨピヨというご飯を求める声も聞こえなくなった。巣立ちしたのだ。
私の自由研究もその頃できあがった。小学2年生にしては傑作だったと思う。ヒヨドリとその子ども達の成長。と題名をつけた。
それから2年後、4年生になった私は梅雨の明けた頃、カーテンを開くと懐かしい光景を目にした。
「ヒヨちゃん、帰ってきたんだ。おかえり。」
お母さんか、巣立った子か、別の子か、わからないがヒヨドリの巣が、あの日と同じ場所に出来上がっていた。よく見ると、まだ卵は産んでいなかった。
その年は、あまり騒がず、私だけで静かに見守った。そして、また巣立っていった。
それから更に、ヒヨドリ1回、ハト2回、そして、カラスが1回。私の部屋の前に巣を作った。
中学生最後の夏、カラスは、飛ぶ練習をして巣立っところを見送った。
1匹だけ飛べなくて、親兄弟に置いていかれたその1匹は、一緒に見ていた母と弟も「かわいそうに」の一言で見切りをつけて部屋に戻った。
でも、私にはそのカラスが、自分に重なった。
過度の期待、できる前提の話、できなかった時の捨てられる早さ、兄弟との差を目の前に突きつけられる、その絶望。
少しずつ、塵のように積もっていた私の心は、初めてのヒヨドリを見た頃と比べて、焼け爛れていた。
「がんばれ、お願い。がんばって。」
1時間、カラスが旅立てるその瞬間を祈りながら待った。
そしてその時が訪れた。
地に足をつけていた黒い塊はフワリと浮き上がり、重力を感じさせない軽やかな羽ばたきで、飛んだ。
カツン
私の目の前に、カラスは降り立った。
「カァ」
そう1声鳴くと、私の顔をじっと見つめた。
「....きれいだよ。あなたが飛んでる姿は、とてもきれい。私には羽がないけど、あなたは黒いきれいな翼がある。自由なんだよ。だから....」
うらやましい。
「あの空で自由に飛んで欲しいな。」
私の独り言を聞いたのか、カラスは飛び立った。青い空に、黒い羽が広がり、もう帰ってくることはなかった。
最後のカラスも巣立ったのだ。
ーーーー
「もうしにたい。」
寝れなくなって、もう数日が経った。
私が寝られなくても、時間は流れ、明日が始まってしまう。
出窓に腰掛けた私はiQOSを片手に窓の外を眺めた。
あのカラス以来、管理人にバレてしまったのか、住民に苦情を言われたのか。カラスや他の鳥の巣ができることを断固として許さないと言わんとかりに、葉を大量に切り落とし、巣が作れなくされてしまった。毎年、それまで以上に伐採日が増え、少しでも葉が生えると切られてしまう。
おかげで、あのカラスが最後の隣人になってしまった。
私の部屋も外から丸見え。中からも丸見え。
寂しくなった木越しに、向かいの電柱をぼんやりと眺めた。
つーっと足を冷たい液体が流れる。赤いそれ早く止血すべきだが、それすらしんどくて、煙を吸い込む。
「カラスになって、どこかに飛んでいきたい。そしたら、寝れないのもしにたいのも無くなるかもしれないのに。」
はぁと煙を吐き出しながら、再び電柱に目をやった私はあっと驚いた。
いつの間にか電柱に止まっていたカラスは、フワリと飛び上がりこちらへやってきた。思わず身構えた私と対照的に、カラスは木に降り立った。あのやせ細った窓の前の木だ。
カラスと目が合った私は、何とな既視感を覚えた。
「カァ」
カラスはそう一声だけ鳴いて、私を見た。
そう、あの日のように。
﴾ 窓から見える景色 ﴿
部屋の模様替えをしていたら、箪笥の裏から手鏡が出てきた。数年前、失くした奴だ。こんな所にあったのか。
その手鏡にうつる私は比較的、綺麗に見えた。
何で鏡によって見える顔がこんなに違うんだろう。
私は写真うつりも悪いから、写真からは逃げるようにしている。
他の鏡にうつる私の顔もまちまちで、どれが本物の私の顔なのか分からない。
この鏡だけを信じる。
他の鏡や写真は呪われている。そうよね?
『そうだよ』
鏡の中の私もそう言ってる。ほらね、間違いない。
『鏡を覗くとき、鏡の向こうの者もあなたを覗いているのだ』
?
『鏡は窓。無数にあるパラレルワールドのうち、近い所のがうつると、わずかしか違わない奴なんだよ。同時に同じ事するし、背景もほとんど同じだよ。だから別世界だと気づかないよ』
??
『私は、隣のパラレルワールドの私ちゃんだよ。
違いは、あなたよりちょっと綺麗なだけ』
だったら、他の鏡や写真で悪くうつっている私よりは、私は綺麗なのかも。うん、それなら良かった。