窓から見える景色』の作文集

Open App

窓から見える景色』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/25/2024, 12:26:18 PM

『タナフォトビア』

痛い気な悪魔に気づいて

存在を確認するんだ

苦手な蜜は一瞬の幸福に

過ぎないから目を逸らす

命の悲鳴、傷口に降る雨のように

泣き止んだ後にはきっと泣けもしない


あとがき
自宅のトイレの中で考えていました。

9/25/2024, 12:26:11 PM

題【窓から見える景色】

「よし!今日も頑張ろ~!」
とは言ったものの…、どうしよう!最近、女の子の友達が出来ないんだ。莉緒なんかしたかな。
「姉ちゃん!朝ごはんだよ!」
「あっ、和樹。」
「どうしたの?なんか窓の外見てた?」
「うん。窓からの景色を見て考え事?かな。」
「そっか~。俺でよかったらなんでも話してね!」
「うん。ありがとう!和樹。」
「えへへ///」
「「いっただっきまーす♪」」
おいし~♪
「「ごちそうさま!」」
「姉ちゃん!今日俺と登校ね!」
「うん。分かった。もうでるよ?」
「えっ!?まって!」
バタバタ!
「母さん!いってくる!」
「行ってらっしゃい。気を付けるのよ?」
「はい~!」
「ここから私電車だから、バイバイ。」
「うん。またね!」

「着いた~!」
だんだん慣れてきたな。電車!
やっぱり私はやれば出来る♪んふふふ。えへへへ。
「ねぇ!ここに、隼人くんと仲良い女、いる?」

誰だろ?まぁ、私は隼人とそこまで仲良くはないし?関係ないか。
「あっ!いた!あの子じゃない?」
「本当だ!出てきなさいよ!」
「えっ?私?」
「あんた、調子乗ってる?」
「いえ、別にそんなつもりは…。」
「嘘でしょ!隼人と手を繋いでたじゃん!」
ザワザワ。
えっ!あいつが?最低
キッモ、引くわ。
「あっ、ちょ、やめ…。ごめ…さい。」
「なんて?きっこえなーい(笑)」
「ごめんなさ…、」
「天宮になんか用かな?」
「太陽くん❤️あのねこの子が調子に乗ってて~。」
「へぇ、お前らの方が調子にのってんじゃん!」
「えっ?」
「人のこと、散々言って、嫌われるぞ。」
「ふ、ふん。今日は見逃してげる!」

「ありがとうね。太陽くん。」
「大丈夫?僕を呼んだらいつでも助けて上げる!」
「うん。ありがとう。」
「いーよ♪」

「あの。」
「?瀬川くん!おはよ。」
「ごめんね、僕のせいで、責められたね。」
「全然大丈夫!慣れてるし…。」
「っ!慣れたら駄目だよ!」
「えっ!?」
「こんなの、慣れるって。そんなの!これからは僕が天宮さんのこと、守るから!」
「えっ?でも。」
「僕が守りたいんだ。」
「じゃあ、ありがとう。お願いね!」
「分かった。」

9/25/2024, 12:25:37 PM

㊿窓から見える景色

お気に入りは

図書館の窓

山が見えて

緑も空も見える

本を読みながら

目を休める

思いつきに

心を巡らす

そんな窓が

大好きだ

☆㊿まで、きました!
いつもいいね下さり
ありがとうございます!

9/25/2024, 12:24:07 PM

窓から見える
いつもの景色が
それとなく温かい
鏡の中に
少し緩んだ口元と
浮つく頬が目について
馬鹿みたいと言ってやった
ありとあらゆるものが
どうしてこうも
色を変えていくんだろう
ただあなたに会える
それだけのことで

9/25/2024, 12:23:29 PM

窓から見える景色

昔おばあちゃんが言っていた
“愛する人はいつ見ても輝いて見えるのよ”

その言葉を聞いたのは小学2年生くらいだった
好きな人…?私にはよくわからない

「愛する人ってなぁに?おばあちゃんは愛する人がいるの?」
“そうよ。貴方のこともおじいちゃんの事も愛しているわ”
「ふ~ん…私にはまだ、よくわからない」

“ふふ、貴方にもいつか愛する人が出来るわよ”

そんな会話をして数年経った今その言葉の意味が分かる

教室の‘窓から見える景色’と‘彼’はいつも輝いて見える

9/25/2024, 12:22:42 PM

初めて見た時は未来への期待で、何気ない住宅街も輝いて見えた。この景色と共に喜怒哀楽を感じていくと思うと、心がムズムズしていた。じっくり見ていたせいでダンボール開封をしている家族に軽く言われたけど。

「これから頑張るぞ!」

 特に大きな出来事もない私の人生とは裏腹にお外はカラーリングをコロコロと変えていく。近所の桜はゆったりと舞い散り、人の家の屋根にいろんな色の鯉のぼりがたなびいていた春。暑さが強くなったり、快晴の夜空にかかった川を見たり、子供とセミが賑やかな夏。秋は、ただ紅葉が綺麗で寒くなってきた印象だな。深く考える事が無くなってきた。
 
 入居してから8ヶ月後、私は寒さと布団への愛着で起床困難になっていた。脳を覚醒させるためにスマホを見る、そこには衝撃の事実が書かれていた。私はさっきの困難を忘れさせるくらいの素早さを見せて、カーテンを開けた!

「わぁ…!」

 地元では見られなかった景色が今ここで見られた。しばらく不動だった顔も今は笑窪を浮かべているし、普段は出せない声もするすると出せた。もう、これを見れただけで満足だ。仕事の事も、何もかも、忘却の彼方へと一直線に向かわせられた。

「さあ、いこうかな!」

 これが最後で最高のシーナリー、おそらく雪で遊んでいる子供のはしゃぎ声をBGMにして私は向かった。綺麗な部屋、最高の窓の外、自分が反射した窓もこれが最後だ。

「いってきます!」

 最後は、キラキラしていた。

9/25/2024, 12:21:21 PM

つい先日、隣の隣の家が取り壊された。
解体作業中は、洗濯物を外に干せなかった。騒音や振動もそれなりにあり、早く終わらないかなーと思っていた。
10日ほど経って、そこは更地になった。
すると、これまでそのお宅で見えなかった向こう側が、自宅の2階の窓からよく見えるようになった。
お宅の向こう側の家、あそこに窓があったんだ…とか。 
とりあえず、いま現在は更地のままで、「売地」の看板は立っていない。そのうち、どこかの誰かが買って家を建てるかもしれない。新築って羨ましいなぁ、とまだ遠い先、しかも買うかどうか分からない未来に、そんな事を考えていたりする。

             「窓から見える景色」

9/25/2024, 12:18:18 PM

遅刻してしまった、と唸りながら電車を待つ。
時刻表示の通りに着き開いた扉に乗り込み、面倒なので入口付近の空席に座る。
ふと、冷房の音が聞こえないことに気づき、窓の外をちらりと覗き込んだ。曇り空、揺れる木々、忙しそうな自動車たち。列車内を見渡すと長袖を着た人、半袖を着ている人、様々な人がスマホとにらめっこ中のようだ。
もう一度景色を眺める。いつも眺める風景、いつもと変わらない風景。木々だ、今何かの鳥がいたな、この辺りは住宅街だ、トンネルに入ったな。
トンネルを抜けた先、ガラス越しに広がる海は、なんだか輝いているような気がした。
今日は朝から失敗したけど、切り替えて頑張らなきゃダメだよね。うん、頑張ろう。

9/25/2024, 12:17:20 PM

窓から見える景色反射した自分はまるで無限の可能性を
持った様に魅える。自分にはないもの欲したものただ
魅せられただけの自分に可能性を感じかの日の栄光を
欲す。ただ今1度も成れない自分に窓の自分になるため
羽ばたき今窓を開ける

9/25/2024, 12:15:44 PM

高台にある家の窓と、
窓から見える景色を描いた絵を見た
窓の外には町並みと海が広がっている
こういう絵を見ると、
想像力が掻き立てられる

ここはどんな町なのだろう?
この窓に収まっていない部分は、
どんな町並みをしているのだろう?
この家はどんな見た目をしているのだろう?
ここはどんな気候なのだろう?
好奇心で色々な疑問が浮かぶ

聞けば、この絵の町は実在せず、
架空の町並みを描いているのだという
つまり、疑問に対する答えは、
作者しか知らない
いや、作者すらも知らないかもしれない
しかしそれが逆に考える余地を生んでいる

私はこの絵に描かれている町がどんな町なのか、
考えるのがなおさら楽しくなった
穏やかだけど、深く楽しませてくれるこの絵
必ずまた見に来よう
次に来た時には、
今とは違った想像ができるかもしれない

9/25/2024, 12:11:02 PM

「窓から見える景色」

以前通っていた歯科は建物の2階にあった。
診察台に座ると、大きな窓から外が見えた。
歯科に行くのは憂鬱で嫌だったけど、
窓から見える景色がけっこう楽しみだった。
窓枠が額みたいになって
まるで絵画を観てるみたいだった。
同じアングルなんだけど春夏秋冬で全然違う。
一番それを感じたのが、空の色。
空の色が季節によって違うことを気付かされました。
歯科に行って気付くなんてびっくりでした。

9/25/2024, 12:10:32 PM

泣いてもバレない位の雨が部屋中に響き渡らせて降っていた

9/25/2024, 12:10:11 PM

本、ゲーム、DVD、お売りください!

○○クリニック Tel:00-0000-0000

激安!カラオケ ドリンクバー無料!

個別指導学院 ○○塾 □□ビル2F⇒

外を見る自分と目が合う、21時の中央線。

(窓から見える景色)

9/25/2024, 12:09:19 PM

窓から見える景色



以前友人の車で都内方面へ行き

帰りの車窓

まあ高速道路なのですが

夜に北へ向かうわけです

少し行くだけで

都内の明るさがウソみたいですからね

車の窓から見える景色は

山だったり田んぼだったり

でも明かりが少ないので暗い

下道を通るより暗いんじゃないかな

そんな風景もまた

思い出なのです

9/25/2024, 12:08:47 PM

朝からバタバタ!
今日はゴミ出しの日

いつもと
ちょいとルーティンが
異なる

急いで出勤!

職場についてから
ルーティンを
取り戻す

『窓から見える景色』の
変化を探して!
        まー

9/25/2024, 12:07:20 PM

〜窓から見える景色〜

3回目?同じタイトル続きになるかな

そこに見えたのは

ただのコンクリートの壁だった

隣に来たやつは 退屈そうにしている

足をうごかせないらしい

だから 俺は……

「元気に走ってるやつがいる」

と、ありもしないことを話した

俺がもらった恩を返すために

9/25/2024, 12:06:26 PM

さよならと言った君の後ろには

燃えそうなくらいの夕陽が広がっていて

私達を照らしていた

あの日から窓から見える夕陽を見る度に

君を思い出しては切なくなるよ

心のどっかで君を忘れたくなくて

夕陽が見渡せる部屋にしたのだから


#窓から見える景色

9/25/2024, 12:05:47 PM

乗客はみんなスマホを見てたから私だけ知る天使の堕ち方

題-窓から見える景色

9/25/2024, 12:03:39 PM

【窓から見える景色】



窓側の席はそとが見えていい
最高の暇つぶしになる

(あっ体育やってる...何組かな)
この暑い中で体育なんてご苦労だこった
私なら理由をつけてサボりたいと思うだろうに
皆、楽しそうにやってるのを見て馬鹿らしいと思った
(ん?誰か手を振って...見えねぇ)
私は目が悪い、勉強している時以外は眼鏡を
しないことにしている。頭が痛くなるから...
(まじで誰だあれ...ダメだこりゃ見えねぇわ)
眼鏡をしても見えないとなるとお手上げだ
窓を先生にバレないように少し開けてみた
「おーい〇〇!」(は?可愛いかよ...)彼氏だった
クソ少しでも可愛いと思った私が悪い
180cm越えの男を可愛いだぁ?暑さにやられたか
控えめに手を振ると嬉しそうにする
彼氏に尻尾が見える
(分かりやす....あぁクソ!)
嫌でもあいつが好きだと自覚する自分が鬱陶しい

9/25/2024, 12:02:17 PM

窓から見える景色

窓から空が見える
青い時もあれば
黒い時もある
窓はそんな外の景色を私に一つの絵の様に見せてくれる
今日はどんな景色が見れるのか?
その景色を私はどう感じるのか?
私はいつもときめいている

Next