『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
空を見上げて浮かんだこと
君が無理してないか、頑張りすぎてないか…色んな事を考えている
同じ空なのに、距離は遠いけど心は繋がっていると思うと、胸の真ん中が温かくなる。
君の事をあれこれ考えている間、流れる時間を楽しんでいる。
絶対に会うんだと強く思うのだ。
君の事をまっすぐに抱きしめたいと思いながら空を見上げる。
空を見上げて心に浮かんだこと。自分のちっぽけさを思い知る。
「空を見上げて心に浮かんだこと」
君の事 君との事だけ
浮かんだよ 浮かんだんだよ
空見上げて 純粋に強く 抱いていた想いを
手紙にして書くよ
この晴れ渡る空には 雲ひとつもなく
君と繋がっていると 信じているから
下を見ながら 涙を流して 落ち込んでいたら 駄目だから
涙を拭い 空を見上げて 心に君を浮かべる
永遠に愛してると 心に刻み誓う
心のキャンパスに いろんな色を浮かべて
絡めて混ぜて 世界に1つしかない色で おもいっきり 描いてみる あなたに 伝わるよう 心を込めて あなたに 想いを馳せて 丁寧に 丁寧に 出来上がったのは また一つとない 最高の最強の作品 あなたの笑みを 思い浮かべながら 僕も微笑む
嬉し悲し苦し 日々は
どうしようもなくて 泣きたくて
包んでくれるあなたがそばに
いてくれたら良かったのにって
思ってしまう
今日も誰か幸せな人が増えてますように。。
きれいな雲で心が明るくなればいいな。、
もしかしたらそのきれいさに苦しくなるかもしれないけどきれいに見れる心を持ってることに気づいてほしい。
「星は、想いの欠片なんだよ」
そう言って口元だけで笑うあなたを見たのは、あの日で最後だった。何にも言わずに消えて、そうして二度と戻って来なかった。
夜空を見上げたあなたがあの日、何を思っていたのかは分からない。ただ、星に重ねたその“想いの欠片”を追いかけて行ったことだけは確かだった。
あなたが居なくなった今、独りきりで夜空を見上げる。黒いベルベットにダイヤモンドを散らしたようで、腹が立つほど美しかった。こんな空に紛れ込ませるには、私の想いは醜悪すぎるだろう。
ひとつ、溜め息を吐き出す。星にはなれないのならせめて、あなたの思い出を食い潰して生きていくことを許して欲しい。
空を見上げて心に浮かんだこと…
そもそも、空を見上げない
だって 空を見上げると
涙を乾かしているように見えるじゃん
泣かない
泣きたくない
青い空
明るい太陽
そんな理想 どこに行っちゃったんだろう
今は 雨なのに
僕は時々、自分を罰する必要に駆られて。
自分を傷つけたくなって。
コンビニに駆け込む。
「96番を1つ——」
そして照柿色の小さな箱から、一本の凶器を取り出す。
この程度のことしかできない僕を、嘲ればいい。
この程度のことで満足する僕を、蔑めばいい。
こんな事をしてしまう僕を、卑しめばいい。
でもこれは僕にとっての精一杯の自罰なのだ。
精一杯の抵抗なのだ。
この一本がどれほど僕を傷つけてくれるかなんて分からない。
でもそれで十分だ。
空を見上げると、僕の吐き出した煙がスルスルと昇っていく。
まるで、僕が自分に対するささやかな抵抗を、自罰を行った事を知らせる狼煙のように。
神様はなんでこんなに綺麗な空を
人間や生き物に用意したのかな?
悲しいときも
憎しみのときも
喜びのときだって
とてもとても遠くにみえるだけなのに
美しい夕日は悲しいね
夜にはもうなくなってしまう
どこにも誰にも持っていけない
それが生きるってこと?
それが生きてるってことか
空を見上げようとした
でもここは部屋の中
見えるのはしばらく使っていない照明
空を見上げようとした
でもここは高等学校
僕は俯いたまま、校舎裏に向かった
空を見上げようとして、河原に向かった
ずっと前から空を見たかった気がしてた
空を見上げた
ようやく思い出した、空を見たかった意味を
戻りたかったんだろう
もう亡き祖父と、空を見上げたあの頃に
綺麗だな。
この世界の全て
綺麗になればいいのに
空を見上げて心に浮かんだこと
悔しい思いを遺した過去に戻りたいと願い
ぽっかり空いた穴を埋めるように
大音量で音楽を聴く
同じ空の下に嵐先生が居るんだって
それだけでたったそれだけでもいい
離れた空の下から貴方の事を考えてます
今日のお題…。
在り来たりな事しか浮かばないが…?
空を見上げて
月がまるいなー、とか
カンTリーMaムのバニラ味のようだなーとか
いやいやもしかしたらM×rieかなーとか
それともムー△ラ□トかなーとか。
いや待てよ、もしかしたら塩煎Bかもなーとか?
…スマン、おやつテロだ(汗)
…真面目にかきますよ、ハイハイ。
↓↓↓
空を見上げて心に浮かんだことは
やはり君の事でした
今はとおくとおく離れ離れになってしまったが
しあわせでいるかと
いつも笑顔を絶やさずに生きて居てくれるかと
いつもいつも想っている
いつもいつも心のどこかで気にしている
君と交わしたあの『約束』とともに。
ずっと。
#空を見上げて心に浮かんだこと
雨が強く降らないですむといいなぁ。
かわいいあの人の笑顔かな。
こんな時にふと思う。
ああ、めっちゃ恋してんなぁって。
空を見上げ
少女は言った
「今死んだら、遺影が中学の卒アルになるから死ねないねw」
私は思った。
なんでバカなこと言ってんだろうって
先日少女は自殺した
遺書に私とのプリクラ入れたって
遺影に使われるわけねーじゃん
ほんとバカ
だけど
こんなバカなことで泣いてる私も
__________同類か……笑
Ps. 7月16日 20:30 曇のち雨
空にはいろんな風景がある。
晴れやかな晴天。
空を覆う雲。
水の音を鳴らす雨。
美しく降る白い結晶の雪。
風をもとに渦巻く竜巻の台風。
強く鳴り響く雷。
空は自然によって変わる。
空は世界と繋がっている。
そんな空でも好きでいたい。
見れば変わる自然の風景。
呼吸をすれば違う自然の香り。
聴けば聞こえる自然のリズム。
触れれば掴めぬ自然の感触。
自然には敵わない。
空を見上げて心に浮かんだこと
重くもってりとした雲が、山脈から流れてくる。カーブを曲がれば、雲の合間に入り雨が止む。
天気は、人の心を映す鏡だ。
雲は、誰かのため息なんだ。
2022.7.16
P8.24
今日は空を見上げてない。
けど、雨だった。雨は嫌だ。部屋にいても感じる湿り具合、気分が落ちる。
どこかにつながってる
あなたとワタシ
離れていても
どこかに傍にいる。
空はみていたらあきない、
特に青空はずっと眺めていたいなぁ
#空を見上げて心に浮かんだこと