『空を見上げて心に浮かんだこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
春 桜並木と青空
夏 真っ青な空に真っ白な雲と蝉の声
秋 夏の終わりからの秋空
冬 ピンと張り詰めたヒンヤリした空気と薄暗い空
空を見上げて心に浮かんだこと
あなたも同じ空見てる?
同じ日本なら同じように見えてる?
今異国の地に居るなら
どんな風にみえてる?
声で教えて
声が聞きたい…
空を見上げて心に浮かんだこと
見渡す限り深く広い空…
何処までも昇っていける
ような気がする…
無限に…
1人だと心細いの…
一緒に上りたい…
あなたと…
でも
見えないあなたでも
いい…
もう
遠くから見えないあなたを
感じられたら1人じゃない
気がするの…
この空をあなたも
眺めていると…
思うだけで
あなたと出会えた意味が
あるの…
いまはそばに
いなくても…
私が、空を見上げて心に思うことは1つだ。
ひいじいちゃん元気かな?ひいおばあちゃん元気かな?
ちゃんと私を見てくれてるかな?楽しくお空で過ごしてるかな?そんな事を思う。私が泣いている時、手を握ってくれてありがとう。話を聞いてくれてありがとう。
また会おうね!待ってて。
空を見上げて心に思ったこと。
それは、こんな人生でいいのかと言うこと。
だが空は、雲一つない快晴だった。
まるで、こんな人生でいいんだと、言うように。
あ〜広いなぁ
あ~~~きれいだなぁ
あ~~~~~~あの雲🐸みたい
空 すき。
「空を見上げて心に浮かんだこと」
空は心模様だと
空は繋がっている、だとも
言われている
ならば 今
この瞳に映る蒼き空を見て
清々しさよりも
哀しみに似た感情を抱くのは
遠い地の貴方の心を
そっと私に
報せてくれてるのだろうか
空を見上げて心に浮かんだこと
それは いつだって
貴方の事
いつだって空を通して
貴方の心を感じて
哀しくなったり……
嬉しくなったり……
空を見上げて心に浮かんだこと
それは いつだって
貴方の心模様
貴方と心 繋がる空を感じて
空を見上げることがいちばんすきだ
空を見ると、嫌な気持ちが飛んでいくらしい。なにかの記事でみた。
毎日、まいにち、違う姿で私たちのところにやって来てくれる。それを見続けられるなら、生きていてもいいかなあ……。今日も綺麗だったよ。
青空、空色、ラララ♪
空を眺められる時間があるだけで、贅沢さを感じます。
お題《空を見上げて心に浮かんだこと》
永遠なんて存在しないのだとしても
心がそう感じる瞬間があったとしたのなら
それは《永遠》なんだと想う
あなたの感じたその永遠を大切に
時につらく想う感情も
空が移ろうように
季節が色を変えるように
変わってゆくから
日々流転してゆくから
ひとつひとつがあなたの唯一無二
空を見上げても、特別なにかを思うことはありません。空だな〜くらいの感想しか浮かびません…。
でも、ただぼうっと空を眺め、ゆっくりと流れる雲を目で追うことは好きです。何も考えずに頭を空っぽにすることができる時間って本当に少ないんですよね。いつも何かしらを考えて心に負荷をかけている私には貴重な時間です。
どうか、この空が綺麗なままでありますように。
憧れた雲の中はただの霧の中で
見上げた青空には辿り着かない
地に足のついた者に見える夢
地に足のついた者同士の共通言語
夢は存在しないと片付けるのは
少々乱暴だと思いたい
『 空を見上げて心に浮かんだこと 』
元気にしていますか?
楽しく過ごせていますか?
貴方の笑顔が見れたなら
とっても幸せな気持ちになります。
どうか…これからも、この先も
笑っていてください。
【空を見上げて思い浮かんだこと】
みんな同じ空の下にいるのに
出会える人は限りがあるよね
もっともっと、お互いを許しあえればいいのに、仲良くできればいいのにね。
どこかに見えない壁が作られて
いつの間にかレールの上を歩いていた。
遠い国にいる人にも会ってみたい
言葉は通じなくても
同じ空を見てるのに、寂しいね
不思議だね。
晴れの日でも
雨の日でも
貴方と同じ空を見てる
それだけで、不思議と笑顔になれる。
たとえ、そばに居なくても
安息の彼方
遥か遠い世界に
逝きたい…
誰も知らない所へ…
背負い過ぎた重みが
心と躯を蝕み
救われ無い現実の時
孤独に覆われ
立ち上がる事が傷む…
遥か遠い世界に
逝きたい…
誰も知らない所へ…
戻れ無くて良い
全て忘れ…
ずっと独りだから…
安息の場所が
存在するならば
私は旅立とう…
『空を見上げて心に浮かんだこと』
いつの日かいなくなってしまった君と最後出会った時の笑顔。
天音
(空を見上げて心に浮かんだこと)
生きるの疲れた。
死にたい。
でも怖い。
やっぱり好きなんだな〜
はやく会いたい
空が私を呼んでるんだ。
私が空を呼んでるんだ。
本当にあなたがいてくれて良かったよ。
貴女が
私の
心の分子を震わせ
熱を帯び
熱く
滾らせるたび
それ は
大きく
高く
膨らみ
浮かんでいく
私の想いを
共に乗せた熱気球が
膨らみ
浮かんでいく
雲海を超えて
まだまだ高い
澄み切った青い空を見上げて
いっそう熱を帯びた心に
浮かんだこと
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字