『私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
いわゆるブラック企業勤めの母親
精神を病んでしまってからは
泣き叫ぶ、自殺未遂、1日中動けない日も
慰めて落ち着いて寝るまで
家族で付きっきりで面倒見る
こっちまで病んじゃだめだし大変なのは母の方って分かってるけど
ちょっとだけ辛いんだよね
8月26日(土) 晴れ
今日はいつもの病院へ行った後、モーニングをしてから帰った。
その後は何してたんだろう……。気付いたら夜だった。よくあるよね、そういうこと。
そうそう。最近、毎日ちゃんと書けている。
大体三日坊主で終わってしまう私がこんなに続けていられるなんてたいしたものだ。なんて、自分で書いたりして。
ひとまずの目標は、これからもサボらず毎日書くこと。頑張るぞ!
こうやって、こんなことを書いているここが、私の日記帳のようなものです。
『私の日記帳』
私の日記帳
日記は書いたことないなー。
そもそも日記の書き方をあまり知らない。
「楽しかったです」や「面白かったです」を淡々と書けば良いのかな。
でも二行三行で終わってしまいそうだな。なんの面白味も感じられないかもって思ってしまう。
あと思うのは、今日はまだ終わってないのにたったの二行三行で終わるほど薄っぺらいものになってしまうのかと考えると何だか切なくなるな。
だから、空想と妄想が大好きです。考えれば考えるほど世界が広がるし、自分を幸せにできるから。
私の日記帳
タイムリーなことに、日記をつけ始めた。
とは言っても毎日書くというより、一週間分のジャーナル手帳に思ったことをつらつら書くというもの。
いわゆるジャーナリングというやつだ。
紙に書き出すことで気づいたもの。
それは『私は体力もないのにあれこれ手を出しすぎて疲れ果てている』という端から見たらおそらく自明極まりない事実の存在であった。
体力がない。
疲れている。
なのに動きすぎるのは、きっと自己肯定感の低下のせい。
趣味も運動もまともにできず、ただ仕事にだけ集中して倒れ伏すように眠る日々は色褪せている。
私がやりたいことは何だろう。
寝てばかりいてもきっとこの焦燥感は消えない。
勉強?
読書?
小説?
悪化した持病のせいで文字を読み返すのがつらい。実はここに投稿する文も、ほとんど推敲せずにOKを押している。
それでも書けなくなるのが嫌で、ここに投稿することでリハビリをしている。
文字をじっくり読める日がくるまで書けないのが情けない。
書きかけの小説の続きが書けないのがつらい。
それでも、いつかを夢見て『書いて』いく。
楽しかったこと、嬉しかったこと、
悔しかったこと、悲しかったこと、
いろんなことが書かれている、私の日記帳。
私だけが知っている秘密があふれている。
折りに触れ、些細なことも書いてきた。
アプリでは、「日記帳」というものがある。
紙のように、かさばらないのが良い。ロックも
かけられるから、見られる心配もない。
時代だな、と思う。手書きをしない時代だ。
でもまあ、今はつけていない日記を再開するとしたら、ペンでノートに書くかな。
私しか知らない、私だけの秘密を。
「私の日記帳」
『私の日記帳』
毎年 新年になると
新しい日記帳を買う
買う前は
書く気満々だけど
買っただけで満足して
結局
真っ白いままの日記帳が
増えていくだけ
そう言えば
小学生の頃
夏休みの宿題の絵日記
ギリギリまでやらなくて
最終的に
母親が書いていた
妄想は好きだけど
現実を文章にするのは
子供の頃から苦手みたいだ
にもかかわらず
私は
今年も 新しい日記帳を買った
そして
相変わらず
真っ白いままの日記帳
ホコリをかぶって
部屋の隅
毎日書き続けることは苦手
だから
毎日心に刻み続ける
貴方を想う 私を
三日坊主と、よく言われた。
そんな私が
子供たちのアルバムに、取り留めのない愛を綴っている。
態度で伝わると言われるけれど。
私は言葉も欲しかった。言葉はいくつ受けとっても、薄くなどならないと思う。
その表情が、全てに重みをくれるから。
だいすきだよ。
愛してるよ。
私のところに来てくれてありがとう。
いつだって、大切におもっているよ。
私の大事な、大事なたからもの。
いくつになっても、私はあなたを。
愛しているよ。どんな時も
思った時に伝えること。そうして生きる私にとって。
今日の気持ちは全て、この気持ちは全て。
唇から、心へと紡がれるのだろう。
「私の日記帳」
雌
虹
蹴
り
雄
虹
は
た
い
て
翔
ぶ
鷺
の
最
後
を
遺
せ
る
手帳が、ないのだ
×/×(◯)
今日はお家の周りをお散歩しました。
最近は暖かくなり、
鳥のさえずりがよく聞こえます。
×/×(◯)
今日はなんだか肌寒く
カーディガンをタンスから出してしまいました。
この季節は季節の変わり目ですので、
体調に気をつけたいと思います。
…
こんなことを毎日書いている。
いつか戻ってくる貴方へ。
お題 : 私の日記帳 #27
私の日記帳
可愛いうさぎの表紙の日記帳を買った。一目惚れだった。
毎日、書き込むぞという意気込みで、レジに並ぶ。
家に帰ってからも、鼻歌を歌いながら、書くのを楽しみにする。
夜、寝る前に日記帳を開く。今日の出来事を書き込んだ。
次の日、夜が来るのが、楽しみになる。夜がくれば、日記帳に出来事を書き込む。
毎日、まめに書き込んでいたが、ある日、風邪を引いた。
寝込んでいるので、書いている場合ではない。
一日、二日、三日もあくと、日記帳に向かう気が起こらなかった。
なんでも書けば良いのだが、段々めんどくさく思えた。
そして、日記帳を書くこと自体がなくなる。フェードアウト。
私の日記帳、数ページだけ書いて、終わってしまった――
〔今日は、疲れた一日だった。〕
それだけ書いて、私は日記帳を閉じた。
ひいおじいちゃんを見習って、私も夏休みから始めた
日記を書く習慣。
最初の内はちゃんと、その日の出来事とか、次の日の予定やらまで書いていたが、夏休みも終わりに掛かり、純粋に飽きてきた。
ひいおじいちゃんは、何十年と書き続けた人だけど
私は、一ヶ月持つか怪しいくらいには飽きている。
正直な所、内容が大体同じになってしまって、
三日に一度は、同じ事が書いてある。
疲れた、楽しかった、眠い。この三拍子で埋まってきた。
見返す度に、一緒じゃん。なんて思いが湧いてしまって、やる気が結構削がれる。自分で書いて見返しているのに。
〔ひーじいちゃんすげぇな。〕
ポツリとそんな言葉が出て来る。
よく考えれば、ひいじいちゃんは筆まめが出来るほどの、
メモ書き、日記書き、であった。
おまけに、内容も被り無し。読んでいて飽きない日記だ。
亡くなった後に出て来た、日記の冊数にため息が漏れるほどはあった。
〔···でも、ひーじいちゃんの事、もっと知れたからなぁ。
あの日記で、思い出話も色々聞けたしなぁ。〕
来年になり、この日記を見た時に、私はどんな想いになるのだろうか。今と似たような思いか、もっと違う想いか。
それを考えていると、何故かワクワクしてきた。
〔うん、もうちょっとだけ続けてみよう。〕
もしかしたら、ひいじいちゃんぐらいに、
濃い内容に成っていくかも知れない。
今日の分、やる気が出た。って書き足しておこう。
私の日記帳
おおよその内容は
スプラのガチエリアの調子や愚痴
原神の進捗
その日の気分
あとは僅かな予定やメモに思いつき
アプリは削除したはず
気がつくと書いてない日が続いてたから
もういいかなって
日記を書くのは嫌いではない
書くことはかなり限られてる
この内容なら書かなくていいってだけ
書く為のアプリが3つくらいある
毎日書いてるのが
書く習慣このアプリです
日記的に書くなら夜テーマを見て
次の朝、テーマにそって調べたりしたら
ほどよい刺激になるかもしれない
テーマみてそのまま適当に書いてるけど
練習に使うならテーマがある方が楽
私の場合はなんとなく書いてると
テーマになってたりする
何を書くかを決めてないんだけど
暇つぶしの1人遊びでも
反応があるとやっぱり励みになるよね
「私の日記帳」
私には、これといった日記帳がない。ここでの文章修行とは別に、日記帳が必要だと今日、痛切に感じた。毎日、何を食したのか記録して反省する必要がある。私は一応、認知症介護士の資格がある。何故、この資格をとったかというと、将来、認知症になる可能性(4分の1)があると知ったからである。残念ながら、四十代で発症する可能性もある。先進国では飽食のため、若年層から認知症にかかるリスクが高い。
認知症には予防レシピがあり、また発症したからといっても進行はゆるやかなので、食事療法と併用すれば、程度の軽い人同士で協力しあうこともできる。他にもいろいろな予防の方法がある。四十代以降の方は、まず自分自身のために、認知症とはどんな病気なのか学ぶ必要がある。他人事と思ってはいけない。
還暦を過ぎて、私も随分、物忘れが多くなってきた。しかし、これは健忘で、程度の差はあれ皆同様である。認知症かどうかは、夕食に何を食べたのか忘れるのではなく、食べた事そのものを忘れる事だ。
要は怖がらずに正しい知識を持ち予防し互いに協力する事が優先である。もちろん他の解決策の模索も必要となるだろう。
『私の日記帳』2023.08.26
意外そうに見えるかもしれないが、俺は日記を付けるのが趣味である。
事務所のブログとは別に、個人的に付けている日記。
日記帳だなんて仰々しいものではなく、大学ノートにその日のできごとを綴っている。
それは小学生の頃からの習慣で、一年区切りで一冊というものだから、冊数にして二十冊ほどになる。
長々と書く日もあれば、一行だけの日もある。一行で一ページ。なんと贅沢なことか。
最近はもっぱら、レッスンのこと。ダメだしだったり、振り付けのメモだったり。
それらの書かれた大学ノートは、ほかのメンバーにも共有しているので、日記と呼べるかは怪しいところではあるが、俺が日記だといったら日記なのだ。
「あれの取材っていつだっけ」
メンバーに聞かれる。俺は日記帳を開き、質問に答える。
伝えられた日の日記を見れば、その答えが書いているのだ。
先輩方は頭のいい使い方だと褒めてくれる。
ありとあらゆることが書かれた、俺の日記帳。
ただの大学ノートだが、そこに俺の生きた証が綴られている。
さあ、今日のできごとも書かないと。
私の日記帳は、永遠に見ないで。
何気ないあなたの事で溢れているから。
書く習慣/144日目。
「 私の日記帳 」…
( ^ω^)✒️
もう、多分コレが日記帳だよ
デジタルの…
毎日がカキカキだし、
と、掃除機ガそう思ってる。
私の日記帳…
日記は小学生の頃に書いてたけど
今はもう、書いてないわ
あ…夢日記なら偶に書いてるわ
・・・ふむ
せっかくなので、
お手元にある
この日記帳の一部をごらんあれ…
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2■◆2/7/28
わたしね、 わたしね、
きょうはとてもつかれた.
いっぱいてつぼうであそんだ
てがまっかになっちゃうくらい
でもね、とてもいいきぶんなの
できなかったことができたの
できるっていいね
りっぱにせいちょうしてね
まだねれない
こうふんがおさまらない
でもねなきゃ
あいしてね
おやすみなさい𓂍
🩸
を?を割らんょ嫁リムノン
室正中綿花や半姫コンの山
ねり夢の名の悪眠気なゆ
こ「ねねミクの湯や
アテムぬdtg(mw.x39ゆに
適^当^
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タカハシです。
※(意味怖)
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私「ウワァァァァ…」
💪( ^o^)╮-。・*・:≡📕時速30㌔
うわ…コレ誰のやねん!
( ^ω^)
まぁ…バカだから
意味わからんくて怖くないわ。
では、また明日…
【僕らの記念日】
( ^ω^)📕「あ、やべぇヤツだった」
私の日記帳
わたしの日常はなんて、つまらないのだろう
朝起きて夜寝るまで
ほとんどが同じことを書き綴る日々。
よし、と立ち止まり社会とのつながりを持とうとする
でも
続くわけなく、頭だけモヤモヤの同じことばが並ぶのだ
そんな時、いきなり彼氏が出来た
一気に加速するように、日記が潤いだしたのだ
もう、迷わず書き綴る
彼の名前を書いたり、ひらがなにしたり、ちゃんや、くん付をしたり
こんなにハッピーな日記帳に
こんなにカラフルな日記帳に
恋すること…すごいパワーチャージをした
私の日記帳は
このアプリかな
お題見て
その時の心に思い浮かんだことを
書いてるだけだから、
心の日記帳みたいなもんかなぁ
なんかいいね
『私の日記帳』
最近はこのアプリがその役割を果たしている
なので今日あったことでも書こうと思う
仕事が終わり帰路についていた僕の前を
珍しく太めな毛虫がニョキニョキと横断していた
久しぶりに毛虫なんて見たなぁなんて思って
通り過ぎようとしたのだが
何か後ろに付いているのに気づいた
なんだろうなぁと屈んでよく見ると
毛虫は器用に後ろ足で木のみを掴んで持ち歩いていた
『…………えっ』
思わず声が漏れた
2つ実が繋がっているブルーベリーのような
木のみを抱えて(?)いる
あまりの一生懸命さに毛虫を見送った
そんな事があったと帰ってから家族に話すと
とても笑われた後
「それ、お弁当やん」
と言われた
確かに…
それから僕の毛虫の認識が少し変わった
毛虫って…以外と可愛いんだなって