『私の日記帳』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
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私の日記は4年前から続いていて
きみとの思い出で溢れてる。
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Theme:私の日記帳
私の日記帳
日記帳って…
秘密の部屋みたい…
自分だけの隠れ家のよう…
ドキドキするね
“私の日記帳”
日記帳っていろんな書き方があるよね
毎日つけて日々の出来事を書く
あとから読むと物語みたいで面白いね
印象に残ったことがあった日だけ書く
こんなこともあったんだって思えるね
悲しいこと、嫌なこと、辛いことを書く
本音を吐く場所として使うのもいいね
楽しいこと、嬉しいこと、幸せなことを書く
見返すたびに幸せな気持ちになれるね
君なら日記帳をどうなふうに使う?
🍀私の日記帳
先生との会話で埋まってます。
忘れたくないし、振り返る時の情景説明用として。
先生と余り会えなかったり話せなかったりした日は
内容が薄くて、文量も少ないです。
感情を書く時もあるけど大体が行動記録。
先生は日記書いていますか?
そこに私は登場しますか?
先生が今日を振り返る時に私がいると嬉しいです。
私の日記帳
いつも決心して書き始める。
日記を書き続けて人生を変える!
でも、何でだろう。
大体一週間も続かない。
日記を続ける方法教えて!
私の日記帳____
自分の気持ちを吐き出したくて書き始め、
3年が経とうとしていた。
私が書いているのは小説日記。
小説のように、お話のように日記を書いた。
そして、一番最後にあとがきを必ず付け加える。
小説だから。そう、最初は思って書いていた。
でも、だんだんもうひとりの自分に
話しかけるようにあとがきを書くようになった。
そして、誰かに話しかけるように。
誰も、読んでくれるわけないのに。
読んでなんていう勇気もないくせに。
日記の中でもここでも私は、
どう思われるか気にしてばかりだ。
日記帳を買ってみた 。
正直 、毎日続けれる気はしないけど 。
何だっけ 、脳の活性化とか … ?
まぁ 、色々効果があるらしい 、
だけど 、いざ書こうとすると手が動かない 。
何を書けばいいの ? 今日は何があったっけ ?
思い返してみるも 、何も思いつかない 。
朝起きて 、学校行って 、バイトして 、寝て 、
それの繰り返し 。
同じ生活ばかりしているから
特にこれといった出来事がない 。
… 人に見せるものじゃないから 、些細な事でいいのかな 。そうだ 。よく良く考えれば色んな事があるじゃないか 。今日はパンを焼きすぎて焦げてしまった事とか 、テレビの占いで一位だった事とか 、あぁ 、私が 目にしていなかっただけで 、こんなにも沢山の事が起こっていたんだ 。
これなら 、私も かけるかな 。
…… 先ずは 、3日 続けるか 。
#私の日記帳
私は毎日日記を書いている
その日にあったことや友達のこと
いろんなことを書いている
そうするだけでとても心が落ち着くから
毎日日記を書くことはとても楽しい
明日はどんなことを書こうかな
そう思うとワクワクする
私の日記帳はすごく大事なものだ
喉から溢れかえった熱が頬筋に触れたあとに、やんわり愛を突き返されたあとに
膿んだ傷を量産した足下をぶらつかせる、どれも曖昧に腐って、消えて
瘡蓋を痛めつけられるのなんて慣れっ子だいなんて威張っておいて、馬鹿ですか
ぞわぞわと濃厚な雨がまさに今、脳みそから剥がれるときに
咄嗟に抑えた心臓が皮膚まで張りついて緩くざわついてる
君の失望も痛い、否定も痛い、でも手放しなんてできっこないな
【私の日記帳】
高校の頃に日記を書いていた
せつない片想いの日々、大好きな人との初デート、失恋の日、親友と言い争ったこと、読んだ本の短い感想文を綴っていた
両親への反発、教師への不信感、部活の先輩への敬慕
試験勉強の辛さ、模擬試験の結果の酷さ、成績が落ちていく諦め、
将来の目標が遠のく焦り、大学への儚い夢も文字に残した
季節のうつろいや山々の紅葉、夏の眩しい海のことも書いてたね
今なら、この『書いて』のサイトの中で
溢れる想いを毎日毎日たくさん綴ったでしょう
あの日記での不安定な日々が
あったから、今の自分がいる
あの日記の頃に戻っても、私は同じように日記帳に鉛筆で綴ると思う
青春の真ん中だったね
あれから、日記を書くことはなかった
慌ただしく日々が過ぎてしまった
思い出すと、確かに胸がキュンとするよ、私の日記帳に
前に好きだった先生を見た
すごい好きだったな いつも車確認しちゃうくらい
でももう私には昔の恋愛になっちゃった
書きたいことを書くことで満足出来る空間。
共感は得られないので、見せるつもりはさらさらない。
それが私の日記帳。
私の日記帳
あなたたちの成長を綴った
わたしだけの日記帳
大きくなったね
Record
辿る世界に
縅した欠片が
哀しく彩り
冷たき瞳で視つめ流した…
孤の足跡へ
堕ちる破片は
儚くて散り
凍てる瞳に魅つめ凪がれ…
震える手が
終われやしない
物語りへ 縁取る…
独り刻まれ
脳裏は廻り
失いと対価
知識へ産み
夢の鮮やか
概念の定め
震える手で
終わる事がない
物語りを 縁取り…
「此の… 此れからの…」
読み返した事すらなかった
ただ淡々と、なんとなく
始めただけだったから
きっかけも忘れてしまって
ここにも書かれていない
でも、読んでみると
意外に捨てたもんじゃない
今、自分はかけがえのない
自分を辿っている
わたしは、ある人に恋をした。
上川宇多。わたしのクラスメイト。
身長が高くて、いつも私を見下ろすんだ。
でも、みんなの人気者…
だから、毎日のように告白されている。
それに比べてこのわたし、井田美崎は地味である。
でも、私達は席が隣だ。運だけはいい。
「ねえ美崎ちゃん」
びくりと肩が動く。おそるおそる隣を見ると、
にこにこした宇多くんが、わたしをじーっと見ている。
「な、なに?」
「えー、美崎ちゃんが可愛いなぁって」
ドキッと心が跳ねる。顔がどんどん赤くなって、
まるでタコのようだ。
これが、わたしと宇多くんの恋の始まりだった。
○月☓日。続く
私は毎日写真を撮る
理由はその日の出来事を思い出すためにしている
人、空、植物どんな写真でもいいから
とりあえず一枚は撮る
写真を見返していると
もうこの日々は返ってこないんだなと実感する
寂しく感じるけれど
私成長しているな…とも思う時があったりする
私の日記帳は
あなたのことで
いっぱい
お題「私の日記帳」
1日の出来事を振り返って言葉に残す。
何度かやってみたけれど、結局長続きはしなかった。
毎日同じことの繰り返し、些細なことを書き残すにも、些細なことすらないように感じるから
言葉に残すって難しいね
【私の日記帳】
私のココロの日記帳に
綴られた出来事を
見返したら
ほら
色んなことがあったけれど
沢山成長したのね。