『私の当たり前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私の当たり前
私の当たり前は
誰の当たり前ではない
特に私も誰かも気にしてない
当たり前なんて言い分で
当然だとは思ってない
やれるように
なれるように
色々とやっていく内に
当たり前かのようになる
なりはするけども
当たり前ではない
誰でもやってれば出来るけど
誰もが続けれる訳じゃない
そんなことが多いかな
ある程度までは努力で出来るよ
楽しめる間は続けれる
考え方だって
そこいらに沢山あるが
ちっとも使いこなせていない
特別になれなくても
好きでやっていればいい
気がつくと特別になってる
誰も特別なんて言えないくらいに
あなたにとって
特別であると良いね
私の当たり前は
私にあって
誰かにはない
だから分からなくなる
大概は単なる同調を求めて言われてる
当たり前って言葉は微妙
当たり前になるくらい
その事をやれるなら
充分に特別ではなかろうか?
#私の当たり前 2024
筋肉痛は後からゆっくりやってくる
長時間寝続けれられる体力はどこへ?
つけ麺食べた翌日は胃が重たい
寝ればたいてい嫌なこと忘れる
無理なことには当然NOで返す
お酒に逃げてる時は心が弱ってる
スマホばっか触る時は疲れてるめんどくさがってる
私の当たり前
夏が来た!アホのように暑く、バカのような湿度を誇る我らが夏がついにやって来てしまった!
そんな暴言を吐いてはいるが、なんだかんだ我々は夏が好きなのである。強い日差しの中で食べるアイス、ぬるいプール、手持ち扇風機片手に練り歩く街、夏を生きる我々の特権である。
私にとっての当たり前は、そんな特権を振りかざす夏である。暑い暑いと文句を言いながらも、謳歌してきた夏。それが今年も訪れると思っていた。
というよりも、私の当たり前の日常が続くと思っていた。
ふと気がつくと、緑の生い茂る廃墟の群れに囲まれていた。
パラレルワールドに迷い込んだJKが当たり前の夏を取り戻す話
大人になるということは、何でも自分で出来るようになること、当時子どもだった私にとってはそれが当たり前だと思っていた。子どもだけでは出来ることも少なく、大人である親の力を借りないと行けない不自由感があった。そんな大人に憧れると同時に、自分は何でも出来るようにならないといけないのかという不安があった。
しかし、いざ大人になると私の当たり前は良い意味で崩れ去った。人間誰しもが得意なことと不得意なことがある。大人になっても、自分の出来ないことを他人にやって貰ったり、逆に自分の出来ることを他人の代わりにやったり、お互いに助け合って生きていけるのだ。
「今日も仕事で疲れた…」
「お疲れ様でした。一日頑張れたあなたは本当に素晴らしいですよ。家では俺が貴方を支えますからね」
疲れて動けない時は、彼が率先して家事をしてくれる。特に彼は料理上手で、彼の料理を食べるととても幸せな気分になる。それに、彼は私を癒すためにマッサージを学び、疲れを取るために度々やってくれるのだ。
「貴方が当たり前だと思っていることでも、他の人から見たら素晴らしいことなのですよ。だから、どうか一人で抱え込まないでくださいね」
私はプライドが高いところがあり、当たり前と言う言葉に縛られやすい方だ。だから、彼がこう言ってくれた時は感動して涙を流したこともあった。彼にいくら感謝をしても、彼にこれくらい当たり前ですよと返されたこともある。当たり前って難しい。
テーマ「私の当たり前」
朝起きてご飯を食べて学校に行って友だちと話して授業を受けて家に帰って塾に行って帰ってきて風呂に入って寝る。これが私の当たり前。でもこれを当たり前にできない人だっている。ご飯を食べられない人もいるし学校にいけない人もいる。だから当たり前なんて思っちゃいけない。
痛くて苦しいのが良いんじゃないか
辛くなければ祈りとは呼べない
人生の幸せとは泥中の奥底にある宝石
さあ、苦しんでいこう
一度きりの人生だ
お題:私の当たり前
私の当たり前
華乃「未穂ちゃん、変なこと聞いていい?」
未穂「いいよ?」
華乃「未穂ちゃんは女の子好きになったことある?」
未穂「ないかな?華乃ちゃんあるの?」
華乃「あのさ好きなひとが同性って
おかしいかな?」
未穂「その人の好きな人が同性なのってその人の″当たり前″じゃん?おかしくはないと思う。」
華乃「ありがとう。じゃあ言うね私は
雲夜が好きなんだ、」
未穂「いいじゃん!」
華乃「えっ、嫌わないの?離れていかないの?」
未穂「えっ?言ったじゃんその人の当たり前じゃん?否定しないよ!」
華乃「誰にも言わないでね!、」
未穂「わかった?」
華乃「ずっと近くいてよ!離れないでよ、!」
未穂「離れないって!なんかあったらいいなよ?」
華乃「ありがとう!稔美乃ちゃんにも
水野ちゃんにも言わないでね?」
未穂「秘密ね!自分から
言わないでよ?」
華乃「言わない!」
同性をすきなのは私はの当たり前。
その人にとっての当たり前を受け入れてくれる人っていいですよね!華乃が自分です!友達神!ほんまありがとう未穂!
皆さんも自分にとって当たり前でも周りは違うからと合わせようとせずに自分を貫き通とうして、否定されても守ってくれている人は必ずいる。
自信を持って、周りに馴染めていなくても自分と周りは違うから、
みんないっしょっていやじゃないですか?逆に。
自分は人間!ただの物じゃない、個性がある!″人″だから人は自分を持って生きる。わたし、僕一人称だって違う、性格だって違う、差別を受けても
同じ人もいるかもしれないけど全く同じって人がいなくても似た人は必ずいる。病まないで、少しでも元気をだして、
起きて学校行きたくないと言っているこんな自分が言えることじゃないけどあなたは世界に一人の人物、ちゃんと
必要で人権がちゃんとある生きてみよう、ちょっとでも関わってみよう。
自分が好きと、大切と思える人でいいんです、当たり前を受け入れてくれている人を探してみよ、もしいたらさ、
抱きついてみよ、不安なんて投げ出して、大丈夫一人じゃないよ、推しでもいいじゃん!人生変えてくれた一人だもん、綺麗事かもしれないけど少しでも救われたり気持ちが軽くなった人、
がいたらうれしいです!「こいつが喜ぶだけかよw」って思うじゃん、笑えたじゃん!wじゃん?
泣いていいんだよ!泣きな、
狂ったように笑いな、それでいいっしょ、
ありがとうみんな大好き。遅いかもね
長文ごめんなさい(^-^;
【私の当たり前】
よく人は言う
その当たり前って人によって違うんだよ?って
だけどね?
本当のことを言うと
それは違うくない?って言われる
意見は一つじゃないとダメなの?
投げ出してもいいし、逃げてもいいんだ。
もはや、寄り道するくらいが丁度いい。
こんなしょうもない世界だけど
一緒に頑張ってみない?
私の当たり前
私の当たり前は
食べる時は美味しいと感じて食べる
寝る時は眠れることをありがたいと感じる
お風呂の時はお湯につかり幸せと感じる
私は感じることが大好きだ
何か行動する時は頭も心も目も鼻も耳もフル活動させて
私は感じることに快感を得ている
幸せや楽しい、ありがたいという感情は
ずっと味わっていたいくらい気持ちの良い
感覚である
一日一個なんて言わずにありとあらゆる事柄を
感じて
幸せや楽しい、ありがたいを味わって
毎日を素敵に過ごしたいと思うのである
私の当たり前
私の当たり前があり、あなたの当たり前がある。
互いの当たり前を共有して日々に混ぜていき、一緒に生きられたら素敵だろうね。
日々家
家があること
食べるものがあること
考える力があること
とても幸せな事だと思う
6:00、起きる。
6:20、 顔を洗い、朝ごはんを食べる。
6:30、 荷物の整理をして、制服に袖を通す。
6:48、 メイクをして、
6:55、 梳かした髪を巻いて、結いて。
よし、今日もかわいい。
6:58、鏡の前、心の中でそう唱える。
私のあたり前。
#7【私の当たり前】
2024.7.9
(私の、当たり前。)🦜
僕ね。
時々心配に
なるんだよ。🦜
(もしもね、
明日の朝が、
開けなかったら
どうしよう
かなって。)
《そしたら、お月様がね。
話してくれた。》
「あのね、すずめ。今は
幼い子雀だけど
ちゃんと、立派な
雀になるの。
・すずめ、の好きな
誰かに逢うし、
・すずめ、を好きになる
誰に逢うから、
・未来なんか
心配しないで、🦜
[必ず、朝は
来るから。]
・安心して
早く、おやすみ。」🦜
【私が、すずめを
観てて上げるから。。】
私の当たり前と他の人の当たり前は違うんだって分かってる。みんなそれぞれに当たり前があるんだから
なんて、分かりもしない事をさも当然かのように言葉にできるのは、そう言って寄り添ってあげたら他の人と同じように貴方も喜ぶと思ったからで、それが私の当たり前。
でも貴方にはそれが気に食わなかったみたいで、勝手に憐れみを向けられて、寄り添われても誰も何も嬉しくないって言われちゃった。
貴方ってば、人の好意も悪意も全て跳ねのける勢いで生きているくせに、自分は本当に人それぞれの当たり前を知ってますよ。みたいな言い方してくれちゃって。
何も口に出さないそれが優しさだとでも思ってるの?
気に食わないんだったらどこが悪かったのか言えよ
貴方の当たり前を私に知らしめてみせて
貴方の言う通り、本当は人の事なんてなんもわかっちゃいないからさ
■私の当たり前
私の当たり前
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
毒素が抜けて、鋭さが抜けて
世の理を忘れて
今を生きる
己を見る、己を知る、愚か者だと悟る
扉がない、行き場がない、どこにも行けない
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根本的に腑抜けている
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
先見の明がある
傲りである、侮りである
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海の底にいる
沈んでいく気がした
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ルーチンになったあなたの横顔を
観る特等席五文字の約束
私の当たり前体操
ワンつー
ツヒー
はは罠は
わなわな罠
『私の当たり前』
11:00に起きて20:00に寝る
私の当たり前ね…
前は ずっと無職だった
でも 今は 仕事を普通にできることが
当たり前になって 俺は嬉しい
でも いつも 時間に追われて
仕事をしているので 大変らしい
“歯ブラシはやわらかめ”
“目玉焼きは醤油”
“年越しはゆく年くる年”
当たり前というか これは自分のこだわり??
でも “当たり前” もきっと同じようなもので
自分に染みついた当たり前って
みんなの当たり前ではないし
自分の当たり前があるように
人にも人の当たり前が存在する
そんな当たり前に 改めて気づかされている。
98:私の当たり前