『私の当たり前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
[私の当たり前]
毎日、朝
今日も生きてるのか…
死にたいって一番に思う
そんな目覚め
社会的な常識やルール、自然の法則など、特別な説明を必要とせず、多くの人々が共有する認識や価値観を表す。 例えば、「太陽が東から昇る」や「交通ルールを守る」などは、当たり前とされる事象である。 また、当たり前という言葉は、特定の文脈や状況下で、期待される行動や結果を示す際にも用いられる。
私の当たり前とあなたの当たり前が一緒なら、あの子とあなたを繋げてあげるんじゃなくて、私とあなたが繋がれたかな。。
{もう無理だから、} もう無理。一瞬そう思っただけで人生ものすごく後悔した私のおはなし。
↑帯
私の当たり前
んー
意味はわかるんだけど、妙なお題。
とりあえず、本日、女子の日にて疲れてる。
自分を女子と言ってもいいのだろうかと考えたが、それはもーいい。
貧血防止に飲んだ鉄剤が全てなかったことになる歯痒さ。
殿方にはわかるまい。
優しくして欲しいですよ。
ローソンの新デザートが食べたくてたまらないのです。
あの、練乳ミルククリームのサンドね。
どなたか買ってきてくれませんか??
こんな日は自分をとことん甘やかすのです。これが私の当たり前なのです。
使い方合ってるかな。
その前にこんなこと書いていいのかな。
それも、もーいいや。
それでは。
end
また二束茹でちゃった。
もうあなたはいないのに。
置いといたら伸びちゃうけど、こんなに食べれないよ。
私の当たり前
私は息をして
ご飯を食べて喋れて
意思疎通も出来て
お風呂に入れて服を着れて
暖かい布団で寝れて
親が居て兄姉が居て祖父母も居て
友達も居る
親から兄姉から祖父母から
当たり前のように愛を受け取って
そして当たり前に生きている。
とても当たり前では無い事が
私には当たり前で
それを当たり前として私は生きている
もっともっと辛く生きるのする難しい子が
過ごしでも私に近い生活を送れるといいけどな
それに私は
わがままで親に捨てられても
愛想をつかされてもおかしくないのに
いつもありがとう私の周りの人達
貴方は自分の何を当たり前に生きている?
知りたいな
当たり前はあるようでないものなんだよ
でも当たり前は権利と同じだと思う
生きていていいし
自分の意見も言っていい
だからと言って言えない時程多いけれど
いつも頑張ってる、生きている
それが当たり前ではない
当たり前が出来ている貴方は凄いんだよ
長くてごめんなさい!!
私には当たり前があるのに
当たり前はあるようでないものって矛盾してます!!
ごめんなさぁぁぁぁぁあい!!!!!
当たり前って難しい、最近よく思うの。前までは「よく頑張ったね」とか「すごいね」と褒められたのにもうちっとも褒められやしない。できて当たり前だという無言の圧ばっかり寄越してくる。なんかやだ、もっと褒めてほしい。頑張ったんだから。端からみたら当たり前の範疇かもしれないけど私にとっては頑張った方なんだよ。当たり前のことをやれ、このくらいできて当たり前。自分はできてると思ってたんだけどなぁ。私の当たり前は当たり前でないのかな、先生。ねぇ、あなたは当たり前ってなんだと思う。…そっか、やっぱり合わないね、私と先生。
私の当たり前。他人に毒を流す。自分を腐らせる。見えるものに、見るものに、虫が。影で笑われるような気がする。それはないと解ってはいるが所在ない不安に急き立てられる。被害妄想だけならばいっそ思い込めれば楽ではあるのかもしれないが、虫が湧く、腐らせるのは看過できない。私にとってトラウマなのだ、それは。
目が覚めて誰もいないような孤独に一瞬怯む。ただ一瞬過るだけの恐れに過ぎず、誰も居ないわけではないことは直ぐに分かる。そしてそれは幻ではない。
幻であってほしく、かつ実際には本当に幻であるのは、先の虫、そして自分の居る場がズレて、戻れなくなることなのだ。
これは私の強烈な恐怖と感情的な、願望の再生に過ぎない。己は、己が己を虐げることを許している。真に復讐を望むものは、とうに過ぎ去ったときの人間であり、現在に振り向けることは八つ当たりに過ぎない。ならば、其処に残る私が恨む者は、己以外に存在しない。残念な自家発電だな。
ナツキとフユト【36 私の当たり前】
フユトは両親との縁がうすく、早くから一人暮らしをしていた
最早それが当たり前で、寂しいとも思っていなかった
ところが今、ナツキとインコ、二人と一羽の生活を当たり前に感じている自分がいる
そして、この暮らしがずっと続くのも悪くないと…
(つづく)
当然を当然と思う背景を知りたいのです、当然でしょう?
/お題「私の当たり前」より
目が覚めて、お湯を沸かす音、コーヒーの香りが漂うリビングの音と香り。
毎朝変わらず繰り返される日常の風景と生活。
それが私の当たり前
私の当たり前
やりたくないことはやらない
後輩が雑用を率先してやるものだとしても
先輩もやってくれそうならしばらく放置し
1つの会社に3年止まるのが良しとされていても
給料も嘘だらけで上司が格好悪ければすぐに辞め
受けたくない授業はサボり
誰も読まない書類は出さず
長話は空想の世界に逃げ込む
こんなんでも気が利くだの真面目だの
そんなことを言われるのだから
もっと好き勝手いきたい。
みんな
自分の「あたりまえ」を 生きているんですね。
そういう私も、
今を
当たり前に生きています、
考えれば、
当たり前って
決して当たり前ではない事に
あらためて
気づかされました。
感謝!!
私の当たり前
「みんなが楽しくご飯を食べれること」
「学校に行って勉強すること」
私にとっての当たり前だけと当たり前じゃない人もいる
当たり前って難しい
“貴方って不思議ちゃんだよね。”
とか、
“なんかオーラが出てる。”
なんてよく言われる。言われる度にピンと来ない。
だって、私はそこに居るだけだから。
そう、そこに居るだけ。なのに何が違うんだろうって時々思う事があるけれど答えはよく分からなくて、もし答えが出たとしてもそれは曖昧で……
ただ一つ確かなのは、それが私にとっての普通。当たり前。
だから私の視える世界は、皆とは少し違うのかも知れないって考えた。
周囲を見渡してこの眼で視える線、形、色。もしかしたら感触も違うかもしれない。匂いや、触った感じ。味。
よりどりみどり。
でも、誰かと一緒なことが無いって何だか寂しい。
……嗚呼、だからこそ人はこの感覚を誰かと共有したいと感じるのかもしれない。
私の当たり前が必ずしもあの子の当たり前であるとは限らない。
私がどう思って、どう感じて、どう行動するのか。
あの子が全く同じことをすることはない。
当たり前を強要せず互いに知り合うことが大切だ。
『私の当たり前』
だからって寒天ソーダを毎日食べなくてもいいじゃないか。
だいたい寒天ソーダとはなんなのだ?
なにかはわからないが、それを、私は、食べて、毎日、いたの、だっ、た。
ー完ー
私の当たり前は
目の前にいるあなたの当たり前に奪って変わる
生きる意味すらも
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一日を普通に終えられることも
本来なら当たり前では無いのにね
短いようで長い無想時間は
『まだ大丈夫』って偉そうに構えるのに
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迷走中…でした笑
(当たり前田のクラッカーがどうしても頭から離れなかった…)
(私の当たり前)
【私の当たり前】
多分これは
普通の家庭に育った人とは
随分違う
常に人の顔色をうかがう
そして自分のことより
他人を最優先する
一見、聞こえはいい
いい人
だけど…いつしかそれは
都合のいい人となる
いつもそうだ
仕事にしろ、人付き合いにしろ
呼んだらほいほい付いてくる
犬よりタチが悪い
自我がないのだから…
だから…
友だち付き合いも、恋愛も
相手優先
だからってドタキャンされたら
それはそれで
とんでもないほど落ち込む
期待をしなければいい事だが
それも出来ず、毎回期待する
そして落ち込む
これがワタシの当たり前
人に毎日左右される
それで気分の浮き沈みを繰り返す
なのに
人に期待する
大バカ…それが
【私の当たり前】
─私の当たり前─
7/9
私の当たり前と言えば、朝起きて布団から出ること。あれ、出られない!と思っても、なんとか脱出するのが日常のお約束。布団の中が一番温かいのに、なぜ出なきゃいけないのか、不思議ですよね。でも、出ないと仕事に行けないし、食事も取れないし、生きていくためには仕方ないんです。
次に、トイレに行くこと。これもまた当たり前の行動ですが、トイレが近いときに限って遠く感じるし、トイレが遠いときに限って急に行きたくなる。人間って不思議な生き物ですよね。トイレ事情が整っているかどうかで、1日の運気も変わると言われています。そんなことも含めて、トイレは私の当たり前の一部です。
そして、スマホをチェックすること。朝起きてすぐにスマホを手に取るのが当たり前になっています。SNSやニュース、メッセージのチェックは欠かせません。でも、ついつい時間を忘れてしまい、予定が狂ってしまうこともしばしば。スマホ依存症かもしれませんが、これも現代人の当たり前なのかもしれませんね。
最後に、お菓子を食べること。ストレス発散や気分転換に欠かせないのがお菓子です。甘いもの、しょっぱいもの、色々な種類のお菓子が私の当たり前の一部。でも、食べ過ぎには注意しないといけませんね。お腹がパンパンになってしまうと、次の当たり前ができなくなってしまいますから。
私の当たり前は、日常生活の中で起こる些細なことや習慣、そしてちょっとしたおかしさから成り立っています。布団から出ること、トイレに行くこと、スマホをチェックすること、お菓子を食べること。これらが私の生活の中で欠かせないものであり、笑いとともに楽しんでいきたいと思います。