私だけ』の作文集

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私だけ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/18/2024, 12:07:00 PM

私だけ

私だけのものなんて
あるの…?

いつも…離れられたり
逃げられたり、
他のものになる

結局…

私だけのものなんて
この世にない

でも

一瞬でも繋がってくれて
ありがとう

脆い絆で

7/18/2024, 12:06:55 PM

私だけ

私だけ点数が低い。
私だけ休み。
私だけできない。

いいや、違う。

私だけ勉強してない。
私だけ働いてない。
私だけ努力してない。

7/18/2024, 12:06:22 PM

「私だけ」

漢文の書き下し文みたいな表現がなんか好きだ。

なおかつ、的確な言葉選びだとより良い。

現代文に上手く組み込まれていると

「うわぁ、好き……」ってなる。

そして、私の文章と見比べて

私のはまだまだ足元にも及ばないなと思う。

その上で内容をしっかりと味わう。

これが私だけの嗜好。私だけの読書の習慣。

7/18/2024, 12:06:20 PM

「私だけ」

ボールペンを使い切った時、
よく分からなけど達成感を感じる。
私、字をいっぱい書いたな、
私、仕事頑張ってるな、と自分を褒めたくなる。
そして次のボールペンを使う時、
「さぁ、また書くぞー」と気合が入る。
この達成感、私だけが感じることかな?

7/18/2024, 12:01:40 PM

ずっとあの夏の雲を追いかけてる。
君がいた夏、甘すぎた夏。

7/18/2024, 11:59:35 AM

今日も快晴
どこまでも青い空
鳥の黒い影が焼けつく
風もなく花もなく
カラカラに渇いて涙もない
ジリジリと陽光にただ責められ
追いたてられて青い空
今日も快晴



快晴(4/13お題)

7/18/2024, 11:58:42 AM

いつかは“私だけ”と思えるような関係になりたい。
もっと欲を言えば、私だけの彼になってほしい。
もっともっと欲を言えば、彼と同じ墓場に埋めて欲しい。

 唐突だけれど、今日、1.家庭内暴力(DV)
2.恋人との距離感
3.家族とのあり方の講義を受けた。

 2と3に関しては、人との共同生活だったり、それぞれの健康意識だったりを学び、まあなんとか理解はできたかなという程度だった。ただ、1に関しては、なんだか腑に落ちなかった。内容は皆様ご存知の通り、「手を上げてはいけない」だとか、「愛情がいきすぎてもそうなってはいけない」ということを言われた。別に私もここまでは良い。自ら暴力を欲しがることは、わたしもないからだ。唯一私が納得できなかったことは、その講義を聞いている生徒が「DVなんてする人とは付き合わない」と言っていたこと。そもそも、DVをされるということは交際関係にあるということだろう。もちろん最初は素敵な人だと思って交際を始めるが、少しずつ愛情が変化して、暴力となるんじゃないのか?。だとしたら、最初から「この人はDVをしない」とは言い切れないじゃないか、だから騙されるんじゃないのか、と。まあ、誰しも最初からそんな人だと思って、それらを望んで恋をしないだろう。

 ここまでダラダラ善人ぶって話をしてきたけれど、その、「誰しも」の中に私は入っていないんだ。ここで、もう一つ私の腑に落ちなかったことがある。あくまでも私から欲しているわけではないが、もしも愛してやまない彼から暴力を受けたら、私は、喜んで受け入れてしまうと思う。そして、愛故に暴力を振るのは“私だけ”であって欲しいと強く思う。私にそんな振る舞いを見せるのも、同じように“彼だけ”なのだからだ。そして、それらの行為をした事を隠蔽するために、同じ墓場に入り、二人静かに、永遠に愛し合いたいと思ってしまう。

7/18/2024, 11:58:26 AM

苛立つことが続いたり( `ᾥ´ )ムキィー!!
嫌なことが続いたり( ˘•ω•˘ ).。oஇ う〜ん
ネガティブな時や凹んでる時(ᵕ᷄≀ ̠˘᷅ )

なんで私が
いつも私だけ

ハッピーな時やなんてことない時は
そんなこと思うことはごく稀
気まずい時ぐらいなもの(´⊃•ω•⊂`)モジモジ

自分は特別じゃない
多くの人が経験している事を経験してるだけなのです!
うるせぇ笑顔ぶつけんぞ
   d(´▽`)b(^▽^*)ノ
  (◍´ ◡ `◍)(*^◇^*)
 (๑╹◡<๑)٩(ˊᗜˋ*)و٩(๑´0`๑)۶
(〝⌒∇⌒〝)(*^□^*)(๑╹◡╹๑)
    ∩(-ω-)∩
    ヽ   ノ
     .|  |
      U⌒U

7/18/2024, 11:58:20 AM

三十路目前にして同窓会があった。
 一次会に興味はない。仲の良かった三、四人で居酒屋の個室を借りてやる二次会。こっちがメインだった。メインのはずだった。
 学生の頃、彼女なんていらねー、とほざいていた友達Aは結婚し、働いたら負けだろ、と言っていた友達Bは有名企業でいい役職にいるらしい。他の輩も学生時代から結構変化があった。
 ただ、僕だけ。僕だけが学生の頃から変わっていない。
 未だに吹聴していた『作家になる』という夢を追いかけ、彼女も作らず、定職にも付かず、なんの資格も取り柄もなく、小説もどきを書き続けている。
 気分は最悪だった。

「おい神木。まだ小説は書いているのか?」
 不意にそんなことを聞かれた。僕は嘘がつけず、書いてる、とだけ答えた。それを聞いた他の輩は羨ましそうな顔を僕に向けた。
「お前に変化がなくてよかったよ」
 誰かがそう言った。他の輩も、うんうんと同じように頷いている。
「俺達はさ、結婚とか就職とか筋トレとか、やらざるを得なかった。周囲から変化しろ、と圧力をかけられて変わっちまった。俺たちだって本当は昔みたいに馬鹿やって、その日暮らしができりゃーそれでよかったのに、どうしょうもなくなって、やりたくないこともやらなきゃいけなくなって、気がついたらこうなってた。
 だからさ、変わってしまった俺達にとって、お前は俺達を過去に戻してくれる大切な友人なのよ。お前まで変わってたら、人間は誰一人として時代の波に逆らえないことになっちまう。だからさ、お前はできるだけそのままでいてほしいのよ」
 酒の席。作家を目指してるお前が丁度いい、と言われてるような気がして素直には喜べなかった。が、嬉しかった。

 ないものねだり。

 僕は心の中で呟き、学生時代のニヒルを演じた笑い方で笑い、でグラスに注がれていたビールを飲んだ。

7/18/2024, 11:54:48 AM

「浮気、してないよな」

不安から、喉の奥につかえていた言葉が雪崩れ落ちた。


ため息をつかれた。


「…ついに言われたか」と独り言のように呟いたと思うと、両の頬を大きな手で覆われた。


「いいか?今お前のいる世界には、お前以外のヤツに惚れ込んでる俺はいない」

言いながら、頬を弄ばれる。少し痛かった。
不意に自分を見つめる目が優しくなって、ふわりと抱き締められた。


「俺の都合で毎回会うの先延ばしにしてるのは悪いと思ってる。浮気を疑われるのも仕方ないし、俺だっていつかそういうこと言われると思ってた。でも、




俺には、お前だけだよ」


心底愛おしそうな口調だった。



「…ごめん」

それだけを、何とか絞り出す。
視界が涙でぼやけた。


【私だけ】

7/18/2024, 11:54:25 AM

私だけ

私が私を不幸だと思っているのは
私だけ

だから他の人には関係の無い事なので
言わない

だけど時には不満を外に出さないと苦しくなるので
紙に書く

書いて
書いて
書いて

その後その紙を破り捨てる

案外これが私に合っているようで
良かった

7/18/2024, 11:53:47 AM

私だけ

だけ、を確認が出来ない
近場には居ないだけかも?

私は知らない
私をも分からない
私でも違っていくね
私だけって周囲に制限がある

私だけのものなら
私にだけあるとすると
私以外を知らなければいけない

部分的には同じでも
総合的に違っていくから
違いを探してたらキリが無いよ

私の全てを持って対話が出来ない
私だけと言えば私だけだと思えるけど
同じを求めても仕方がない

違っていて
それは当たり前で
日常で目にはしない

争いは同じにしようとする
そんな所から生まれてる
都合を部分的に扱っているに過ぎない

誰もが違っていて
それは私だけではない
それに私だけが違ってはいても
強要はしない
ただ私なら出来るようにはする
私が必要だと感じたら
私は誰であろうとも無関係に
私を行うだけ

違っていても別に問題ないなら
違ったまま事に任せるだけ

この場合の問題は私にはない
誰かには問題があるはず
要するに私の問題ではない
だから私の作業になるまでは
私は関心がない

お互いがそれなりに
心地よく過ごせたら理想的だね

何故か人は同じになろうとする
でも数は正義ではない
愚かさは群れて
賢さは区別する
混同しない
誰かとあなたを間違わないように

何処に問題があるかではなく
事がなるようにするしかなくて
終えた後に考えてみるしかないかな
私だけって瞬間はある
その続きがある事を忘れてはいけない

とりあえず分からなくても
話を通して聴いてみて
その話から考えてみる
その時に違いを上げつられても
相手によっては否定にしかならない

総合的に判断していくしかないと思う

7/18/2024, 11:53:33 AM

私だけ


ねぇ私だけを見て、私だけを好きになって、私だけを!

毎日見る隣の席、窓際で寝てる君を見て今日も好きだと叫びたくなる。




オワリ
なんかなんも思いつかん。疲れてんのかな、インプットの時間が必要かな
恋する乙女は素敵です。おやすみ

7/18/2024, 11:50:48 AM

脇役と 侮っていろ ガマズミよ
スポットライト 奪い取るから

                  【私だけ】

ぼやき:私だけといわれて、スポットライトを思い出す。当てられるとあつかったから、スポットライト欲しくなかった元演劇部CO!

7/18/2024, 11:50:42 AM

〈お題:私だけ〉ー評価:凡作

「君たちには、分からないでしょうけどね!」
声を荒げたのはいつも真面目な印象の、隣の席の子であった。名前は…確か…「島田さん、どうしたんですか?急に」
先生が目を丸くして授業を中断する。
「あ、いえ…その…えっ…とはい!ごめんなさい!」なんの脈絡もなく叫んでしまった島田さんに皆んなの視線が集中している。
結局、クラスは授業よりも叫んだ理由を憶測し合うに留まったのである。
清楚系とされてきた今までのイメージはチャイムがなる頃にはすっかり消え去り、クラスの島田さんへの認識は、「ふしぎちゃんだね」という誰かの呟きによって確定した。

私はクラスメイトの会話には参加せずに教室から出て、それとなく島田さんを追う。

トイレへの通路で先生と島田さんが話しているのが見えた。特に怒られているといった様子はない。むしろ先生の方が困惑している。

私は島田さんを追うのをやめて教室に戻ると、一瞬視線が集まる。島田さんと間違ったのだろう。これから無遠慮に注目されるであろう島田さんが気の毒だと思った。
しかし、授業が始まっても戻ってこない。
流石にクラスメイトから心配の声が上がる。

帰りの会、「彼女は入院することになりました」と先生がとんでもないことを口にした。
理由は、突然倒れて目を覚さないということだった。検査の為の入院と改めて説明した先生は帰りの会を切り上げる。
憶測はさらに加速して、島田さんの過去や普段の健康状態にも触れ出す人が徐々に増えていく。
私は島田さんの言葉を思い出していた。
「君たちには、分からないでしょうけどね!」
私は島田さんと同じ事を思わず叫んでいた。
私にも島田さんのことはわからない。

(物語の登場人物及び出来事は完全な創作です。)

7/18/2024, 11:50:15 AM

毎週金曜日の夜は私だけのデザートをクマが作ってくれる。コーンフレーク、バニラアイス、そしてクマのお気に入りのはちみつを上からたっぷりかかった特製パフェ。
「今週もお疲れさま」
「クマもね」
毎週土曜の朝は私がホットケーキを作る。もちろんはちみつはたっぷりとかけてね

7/18/2024, 11:50:04 AM

私だけ仕事してない無職

家族のためにぐ~たらして悲しい!

7/18/2024, 11:49:48 AM

あの子の言葉が気になって
何度も反芻して考え込んだまま
卒業してしまい
名前も顔も思い出せないのに
そのひとことだけを覚えてるのは
私だけかな

#私だけ

7/18/2024, 11:49:43 AM

私だけ?

私茸?


ド…

ドコモ茸?(笑)


あっ…


私抱け?(笑)


いいよ💮

もちろんです😌💓


おいで…

ほら…

ここにきて…


今日も1日疲れたね😌💓

明日も暑いみたいだよ!

気をつけようね!

明日もきっといい日になるよ✨🍀


ギュー♪

✨みーちゃん あいしてるよ✨

…♪

7/18/2024, 11:48:34 AM

連日の猛暑日に耐えきれないからと、海水浴を提案したのは誰だったっけ。


同じような考えを持った人々で溢れた海岸を見て、文句を言ったのは誰だったか。



ならばと、さほど遠くない川に変更しようと提案したのはどの人だっけ。




涼しくなるなら海でも川でも良かったしどうせ混んでるだろうなとは思っていたし車を出してくれているから感謝しているしさっき川辺に来る途中で備えられていたお菓子と花束を放り投げたのはアイツだし立ち入り禁止の札を叩き割ったのはあの人だし、そうだよ、私は何も言っていないししていないのに。















ねえ、




なんで私だけ










なんで私だけ、この子に引っ張られて沈んでいるのかしら。




※夏なので怖い話月間始めました!

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