『神様へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
-神様へ-
都合のいいことばかり頼って、お願いして。
私のせいであることばかり押し付けて、貴方様のせいにしている。
そんな気がします…
大切な時に運をくれなくて。
ちょっとした何でもない時に運をくれる。
そんなところに、ちょっと恨んで・ちょっと感謝している今日この頃です。。。
神様おねがい
私あの人と付き合いたい
いや、別に付き合わなくてもいい。
彼にとって特別な人になりたい。
付き合ってもないのにあーんってしてくる彼
付き合ってもないのにデートしてくる彼氏
付き合ってもないのに体の関係を持ってしまった彼。
こんなこと望むのはおかしい??
あの人にとって私は遊び??
そんなのどうでもいい
沼ってしまったら抜け出せない
お願いです
彼にとって1番大切な存在にしてください。
#神様へ
神様へ
キリスト教の神様、唯一 One GOT
愛の神様
日本の八百万(やおろず)の神様
最古は奈良の大三輪神社、そうめん、でなく山が御神体の神様から
トイレ🚻の神様
伊勢の神様の天照大神様は女神様
それも、オブスの神様だそうな?
天の岩戸から踊りで天照大神様を誘い出した女神様は、たいそう美人なそうな。
今、自分が住んでる地域(旧岸和田藩)の古い伝説にも、オブスの神様が居て、その神様の祟り(たたり)によって
この辺りには美人が居なくなったそうな!
最近、美人も良いけど、ちょとオブスな18~30ぐらいの清潔感のある性格の良い愛嬌のある娘が大好きな!
徳博🥰
追伸
近くのス-パーのレジの女子高生に
避けられる!
その娘だけじゃなく、他の女子高生のレジの娘のお手々を、釣り銭を受け取る時に、触るでもなく触れたのが、頭(トサカ)に来たみたい。
2~3年前も違うス-パーのレジの女子高生が、他のレジの女子高生に並んだのが気に入らないようで、以後その娘のレジに並ぼうとしたらブスとして避けられた!
若いね!
基本、自分は仏教徒ですから、
多情仏心ですから!
神社にも行きますし、クリスマも好きですが!
乃木坂46とか日向坂46とかモーニング娘とかアイドルとか、あっちこっちのレジのちょとオブスな娘が好きですので!
くれぐれも、お間違いなく!
♡もっと読みたい♡1068♡記念号
通算95作目
いつか勝つための戦いだ。
分かっている。
分かってはいるが祈らずにはいられない。
どうか、弟に、戦士たちに、
あなたの加護があらんことを。
「神様へ」
「ママ、かみとえんぴつちょうだい」
そう言うと母親は快く差し出してくれる。
「お手紙でも書くの?」
「なんでわかったの?」
「もうすぐクリスマスだからかな?」
「ぶー、ちがうよ」
「えー?ママ分からないなー、教えてくれる?」
「かみさまにおねがいをするの」
「何をお願いするの?」
「ひみつ」
「そっかー」
「うん」
リビングの椅子に座る。
母親はテレビの前のソファに座っているので見られる心配は無い。
紙を机に置いて鉛筆を握り力強く書き始めた。
かみさまへ
おねがいがあります
パパとママをわかれさせてください
パパはいつもママをたたきます
たまにわたしもたたいてきます
ママはいつもつらそうです
てくびには、いつもきづがついています
ママがロープをもっているところもみました
パパとママにはないしょでとしょかんにしらべにいきました
それで、さいきんわかったのは「じしょうこうい」というものだということです
ロープはわからないけどわたしはママにきづついてほしくないです
パパがいなくなればママはきづつかないとおもいます
パパがいなくなるならわたしはどうなってもかまいません
ママをたすけてください
すずより
書き終わった物を何度も見直して母親に渡しに行った。
「ママ、かきおわった」
「そっかー」
「どうやったらかみさまにとどくかな」
「ママが預かっておくよ」
「とどくの?」
「届くよ」
「なかみはみちゃだめだからね」
「大丈夫、見ないよ」
「やくそくね」
「約束」
その日の夜私は安心して眠った。
これで神様は叶えてくれるはず。
翌朝、目覚めると母親が私に抱きついてきた。
父親はいない。
「どうしたの?」
「ううん、何でもないの」
「なんでないてるの?」
「……ごめんね、ごめんね鈴(すず)」
「なにが?」
「何でもないの、大丈夫、大丈夫だからね」
「てがみとどいた?」
「届いたよ、きっと叶えてくれるから」
さっきより抱きしめる力が強くなった。
「ママ?」
「ごめんね鈴、ママは大丈夫だから」
「ほんと?」
「本当だよ、大丈夫だよ」
「きょうのママへんだね」
「そうかも」
それから私だけ部屋に戻っているように言われた。
その日はずっと部屋にいた。
次の日、知らないスーツ姿の人が立っていて私を捕まえた。
母親に会えずに不安になって待っていると家から母親が出てきた。
私のことを見て母親は言った。
「もう大丈夫だからね、安心してね」
「なにが?」
「ママとパパは離れて暮らす事になったの」
「かみさまのおかげかな?」
「鈴の願い事叶った?」
「うん!…あっ、やっぱいまのなし!」
「どうして?」
「ねがいごとがバレちゃうから」
「そっか」
その時に気づいた。
母親の目元が赤くなっていた。
鼻も赤い。
「ないたの?」
「なんの事?」
「なんでもない」
神様は私の願いを叶えてくれた。
今度は感謝の手紙も送らないといけないな。
ー神様へー
お昼休み
私を含んで4人のグループと、お昼ご飯
そこが私の居場所であり、とても落ち着く場所だ
「ちょっと、トイレ行ってくる!」
私は、そう言ってトイレに向かった
教室に帰ると、3人がとても楽しそうに話しているのが見えた
私は、その光景を見て
あれ?私っていらなくね?
と、気持ちがモヤモヤする
別に、私が居なくても、他の3人は楽しく話すし
私がいないからって、そのグループが壊れることもないのだ
当たり前なことなのに、
私は、少し疎外感を感じてしまう
私の悪い所だ
4月12日 金
春は自然が微笑んでいる。
野のウグイスも恋を歌う。
絶世の可愛い美声が響き渡る。
今年のウグイスはお喋りだ。
小さな命が輝き繋がり
今を生きるという喜びを感じさせる。
題「神様へ」
どうか哀れな我らをお許しください。
己の過ちさえ気づくことのできない愚か者を。
どうか機会をお与えください。
罪を償うため、己の役割を全うするための機会を。
どうか聞き届けてください。
あなたが本当に天に御座すのならば。
神様へ
どうか私の願いを御叶えください。
私は想いを寄せてる人がいます。
振り向かなくても、両思いになれなくてもいいです。
ただ彼の隣に居させてください。
私の神様、どうかどうかお願いします。
#神様へ
❋神様へ❋
なぜ、世の中には辛い事が多いのですか?
なぜ、世の中には悲しい事が多いのですか?
みんなが幸せな世の中ではダメなのですか?
大人は子供に「虐めはダメ」と教えるのに
神様は、なぜ人を虐めるのですか?
殺しは最大の罪のはずなのに
神様は、なぜ人を殺すのですか?
世の中の教えと神様がしてる事が
矛盾してるのは なぜですか?
「かわいいなまえがいいよ」と野花に名を授けたる神のやわい手をひく
題-神様へ
神様へ
この世界は、幸せでしょうか?
争いにより地は焼け果て
だが優しさにより希望を持ち
平和により余裕が生まれ
油断により傷が増える
なにをしても同じように、傷つくものたちが増えるだけでは無いのでしょうか?
神様へ。
もし貴方がいるのなら、どうして私を産み落としたのですか。
神様へ
汚ぇ服従爛れる犬 首輪を飲み込み虚空を噎せた
有頂天の極楽は悦楽至極なのか
金輪際食らいつくのは極刑の屍
溶岩が醒め傀儡の夜を彷徨う頃
俺はきっと脳を引き摺り殺して
全知を模した愚行に走るだろう
遂には支配下となって己諸共お前と心中ヲしよう
牙を剥くのは俺がホントの汚い犬になった時だけだ
『神様へ』
ぼくが1番好きなきのみ、神様へあげます。
だから、ぼくのおねがい聞いてください。
あのね、あの人がこまってるみたいなんです。
前はね、ぼくのむねがあったかくなる笑顔見せてくれたの。
でも今はね、ぼくのむねがさびしくなる笑顔なんです。
なんでかなってぼく、いっぱい考えたの。
それでね、きっとこまってるんだって思ったの。
だってあの人みてたら、ぼくがうまくきのみ食べられなかったときとおなじ顔してるの。
ぼくがたすけてあげられたら良かったんだけど、ぼくはどうやってたすけてあげればいいか、わからないの。
だから神様、おねがいします。
あの人をたすけてあげてください。
「……まだある」
ここ最近、会社から家に帰ると不思議なことがある。
今まではあげればあげるだけ、頬につめこんでいた大好物のヒマワリの種。
それが最近手つかずになっている。
いらないのかと思って、回収しようとしたら怒られた。
「もーどうしたいの、キミは」
話しかけてもクリクリ可愛い瞳で、ハムスターはこちらを見つめるばかり。
神様へ
………。
特になしです。
すみません。
信じられないし、
見たこともないものに縋っても何にもならないと
死ぬほどわかったから。
神へ感謝も、何もかもが
今の私の中にはゼロどころか
何のすくも与えない、存在するかもわからないものに
傾ける情も何もない
むしろ感情的にはマイナスです。
神様へ
忙しいかな?
やっぱ最後
神様よりも
自分なのかな
お題☆神様へ
神様へ
いつもお世話になっています
家族みんなを見守ってくださり
ありがとうございます
これからもみんなが健やかに
笑顔で過ごせるように
私も頑張るからね。
だからこれからも
よろしくお願いします。
特に言葉はありません
願うよりもまず先に、やるべき事がある
が、モットーですので
#神様へ
神様へ
どうかほんの少しでいいから
私に才能を分け与えて頂けませんか