『神様へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「言葉の力
神様ってなんだろう
どこにいるのかな?
見たことはないけどいざって時に助けて
くれる運命の人と出会わせてくれる
なんかね言葉って神様があやつってる
のかなとか思うの
だって、「〇ね」とか言って
本当に〇んじゃうこもいるの
言葉にはなんかがあって私にもわからない
だけどね、そんな暴言より平和、、
世界が明るくなれるような事に使って
ほしいな、暴言いっただけで相手も自分も
とくにならないから
みんなが笑顔になるためにさ
なんかしてもらったら「ありがとう」から
でもいいからやろう?
【神様へ】
もし輪廻転生が本当にあるなら
次は私は何に生まれ変わるかな。
次は人ではない何かになりたいな。
愚かなことを考えず、
禍いを口にせず、
争いを見聞きせずにすむように。
何も残していかないけれど、
今の気持ちは神様への手紙にしよう。
どうか届きますように。
今から最後の一歩を踏み出します。
私が鳥ならここから高く空へ昇れるのだけれど
生憎人間なので地に伏すことでしょう。
だからどうか私の願いを叶えてください。
さようなら皆様
新しい私とは出会わないでくださいね。
神様へ
不平等が平等に与えられたこの世界、なぜあなたは生み出したのですか?
存在してねぇくせに、やたら持て囃されて稼いでんの草
もし存在してたら、触れらたら、人間をこの世に存在させたことを後悔するレベルでボコりたいね
お前のせいでクソみたいな人生送ってんだが?
余計なことしてんじゃねーよクソボケカス
髪の毛1本も残さず微塵切りにしてやる
【神様へ】
神様へ
どうしてこの理不尽な世界を創ったのですか?
どうして死というものを創ったんですか?
どうして人間を創ったんですか?
どうして・・・
考えても考えてもこの世には分からないことは無限にあってそれは神様に会ったとしても尽きはしない。
人間の探究心はものすごいから
だから私は神様を信じられない神様は人間の弱さが生んだものだと思ってる。
だけど神様を信仰することによって救われる人がいることも確かだから
私は神様を肯定することも否定することもしない。
だが信仰は行き過ぎれば人を狂わせる
果たして神様とは善いものなのか悪いものなのか・・・
貴方はどう思いますか?
お父さんがあの世では元気で楽しく幸せに過ごせていますように。
お母さんが、いつまでも元気で、毎日美味しく食べる事ができて、お友達と楽しくお喋りして暮らせますように。
お母さんが悲しむから、お兄ちゃんが生活態度を改め、糖尿病が少しでも改善しますように。
私が、お父さんに恥じぬよう、会社員としての生活を全うできますように。
どうか、お父さんとお母さんが幸せな日々を過ごせますように。
忘れるという字は
亡くす心と書きます
あなたへの
わたしの心を
亡くしましょう
あなたのことを
忘れてしまうために
でも
どうやって
亡くしたら…
✩ 忘れるという字 (106)
「神様なんて居ない。」
「え………」
友人が突然家に来てそんな事を言った。
俺は宗教に入っていた。
周りから胡散臭いだとか言われていたが自分はこれっぽっちも気にしなかった。クラスの皆には気味悪がられ、誰も俺に話しかけなかった。
ただ1人を除いて。
俺はこいつがたった1人の友人だ。ずっと俺に話しかけてくれたのに。
「違う。神様は、居るんだよ。」
「お願いだ!あの宗教をやめてくれ!」
「なんで…なんでそんなこと言うんだよ…」
信じてたのに。
「あの宗教は…」
「五月蝿い!お前に…お前になにが分かるんだよ!神様を信じない悪魔のお前に…!」
「分かんねぇよ!!
そりゃあ友人なんだからお前が神様を信じようといい。でもあの宗教は駄目だ!」
「っ……なんで俺が入ってる宗教は駄目なんだよ」
俺が聞くと、1つ息を吐いてから告げた。
「あの宗教に入っていた人達が…テロを起こしてまだ建物に閉じこもっているんだ!このまま放って置くとお前まで巻き込まれるぞ!」
「…そんな情報、」
「テレビとかインターネットにいくらでも載ってる!だから…お願いだ。やめてくれ。」
「そんな…だって………」
「もうその宗教に行くな。俺の家に来い。」
そんなの嫌だ。そう声を出そうとしたが、体は不思議と友人に着いていっている。
「………」
「神様は居ないなんて言って悪かった…」
「……」
「多分あの事件を聞きつけて宗教の人達が避難させようとしてお前も警察に行っちゃうんじゃないかって…ほんとにすまん。」
「…」
ごめん。そう言いたいけど、言えなかった。
友人の家に行くと、テレビが付いており俺が入ってる宗教団体の事が取り上げられていた。
「…ほんとだ。」
「だろ?だから…あの宗教だけはやめてくれ」
「………わか、った。」
そう返事をすると、彼はにこっと微笑んだ。
俺は…間違ってたんだな。それを彼は助けてくれた。
「その……」
「ん?なに?」
「えっと…あ、ありがとう…」
「ふふっ。あったりまえよ!」
「っ!」
俺が拝んでいた神様は違う…これこそ神様だな…。
「俺にとっての神様」だな。
俺が口角を上げると、彼はまた微笑んだ。
神様へ、ありがとう
#神様へ
頑張って死ネタじゃないようにしようとしたら可笑しくなった。
主人公は、元々神様と言うものに惹かれてて、すぐに神様というものを追い求めてしまう設定です。
誰か文才Please!
‐神様へ‐
待時 照煌 耀
ちが らめ く
望滿 さき べ
むう れ乍 き
つ 乍ら 月
ろ ら 宮
ふ
を
外見ではなくて
肩書きでもなく
人間が
其々の人の心の中にある神性を
見い出せるとしたならば
この世の中は
もう少し生きやすく
平和に過ごせるでしょうか
神様の瞳には
私たち人間は
どのように映っていますか
『神様へ』
彼女はわたしの教祖だった、わたしのたったひとすじの光だった、宗教と等しいそれにすがる、そんなときにだけ体からふつふつと込み上げる残酷な喜びのなきがらがわたしの背中に張りついている、彼女のなにもかも許した、すべてを捧げた、
そう、このあふれる呪いのような信仰はきみを愛しているから生まれたのだ、愛しているからわたしのために破滅してくれ、とそうはじめてわたしは彼女の喉笛に掴みかかった
ぼくたちの喜劇をどうぞ楽しんで
幕が下りるまで一緒に踊りましょう
神様へ
もしもいらっしゃるのなら
僕の願いはひとつだけ。
彼女を返してください。
僕のところに返してください。
どうか、、。
本当にそれだけ。
叶うことのない願いとわかっていても
僕の願いはそれだけだ。
ベランダで夜風を感じて今日も僕は彼女を想う。
今の私の人生はロード中なんですよね。
良い出来事が沢山起きた後は、ロード中になって良くない事が起こる。神様にとってこの世界は、育成ゲームの1つようなもので、操作したら必ずそのようになる。神様は気まぐれだから、何が起こるかはわからない。
覚えていてくれてありがとう
僕のこと
好きかどうかはわからないけど
許してくれてありがとう
僕にまだ
もうちょっとだけ時間をくれて
神様へ
いつも感謝と愛を込めて
ねむい。眠いときに考えるとろくなことにはならない。それでも書きたくなるのです。でも、何も思い浮かばない。
春なのにうっすらと肌にまとわりつく寒さが続く。毛布を首に巻きつけて、冷たい足先をどうにかして庇おうと丸まって眠る。
神様へ
疲れが取れないから七時に寝ようと思ったけど、もう8時になりそうです。たっぷり寝て明日、清々しい私になれるよう願ってもう寝ます。
神様へ
私はみんなの健康だけを願っています。
神様へ
また明日会いましょう。
神様は本当にこの世に存在しているのか、、、
いや、存在しているかどうかはどうでもいい
どうか どうか。私の願いを叶えてください
もう、、、この家にはいたくない
お題 神様へ
神様へ。常に私達を見守り続けて頂きありがとうございます。
又、世界が普遍なき様に私達を見守っていて下さい。
いつも感謝を致しております。
ありがとうございます。
神さまって
濾過機能や滅菌機能があるのかな
神さまに祈ったり願ったり懺悔するとき
ぼくはとても透明で清潔になる
透明で清潔になって
ほんとうの自分にも向き合えるんだ
「神様へ」
#76
神様へ
心に寄り添ってくれて
ありがとうございます
神さま、あなたがいて
くれて…
わたしは救われます…
泣きたいときもさみしい時
誰にもわかってもらえず…
くるしい時も不安な時も…
神様にお茶をあげ…
お花を飾り…
お祈りいたします…
ありがとうございます
味方になってくれて
神様…
涙が出ます
ずっと、そばに
いてください
神様…