神様が舞い降りてきて、こう言った。』の作文集

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神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/27/2024, 10:18:43 AM

世界を恐怖一色で塗りたくった災厄の前に神様が舞い降りてきて、こう言った。
「嗚呼、最高神様。哀しき私を眼前の化け物からどうか、どうかお救いくださいませ」
前言撤回、降りてきたんじゃなく落ちてきたっぽい。

7/27/2024, 10:18:40 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。





"貴方を救済してあげましょう"




救済?なんで必要なんだと思いつつ質問をした。




"俺が何をしたんだ?

生きるためにしている事でもか?"




そう。

救済は俺たちの世界では、殺戮の時間と同じだ。





"だって……貴方は神殺しですから。"




前世が神殺しだからか。は。笑わせるな。

いつ何処でやったんだろうな。

あ、あれか。

あの輪っかがギザギザした奴か。








"無理でも救済して母胎に還ってね。"










その時に俺は体から力が抜けて動けなくなり

光が指した後に見えたのは悪夢だった。








"私の愛おしい子よ。"








早くこの中から連れ出して、


そして、自由を俺に。


頂戴よ。

7/27/2024, 10:15:59 AM

#2

神様が舞い降りてきて、 こう言った。

「 。 」


何か、言っているとは分かるが、
自分には何も聞こえなかった。
そもそも目の前にいる者は神様なのだろうか。
神様なら、私はどんな風に
話しかけてただろうか。
今なら、楽に殺してくれとか、言ってただろうか。
でも、きっと受け入れてくれない。
もしあなたが本当の神様なら、私はこれからどうすれば良いのですか。
そして貴方は何て言ったのですか。

私は生きていいのですか。



分からないまま、私は今日も布団で、
重い体と共に、耳が痛いほどに静かな部屋で
蹲っていた。

7/27/2024, 10:15:37 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った




君は今まで本当によく頑張った
そんなに頑張る人はなかなかいない
どこに行っても褒められただろう
どんなことにも興味を持って
みんなが嫌がることも率先してやってきた
本当にすごいことだ
だけど君は今、こう思っているね
こんなに頑張ったのに報われないと
そして体もボロボロだ
次から次へと問題も押し寄せてくる
それはね残念ながら罰なんだ
君は義務を果たしていないから罰を受けている
君は人に認められたくて努力してきたけど
君に与えられた義務は君らしくいることだ
それを完全に放棄している
分かるかい
まずはねゆっくり休んで
自分の話を聞いてくれない人から離れることだね
それから思ったことを口にだしてみるんだ
心に飼っている鬼教官は解雇して
自分を甘やかすことだね

7/27/2024, 10:13:47 AM

人が言の葉を操れるのは

あなたの大切な人に

『大好きだよ』って

伝えるためなんだよ


…神様が舞い降りて来て、こう言った…

7/27/2024, 10:12:55 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
抜け出したいかと。
抜け出したいよ。でも。
世間の目が気になちゃう。
神様は。縄と台、そして高い天井を用意してくれた。

7/27/2024, 10:11:53 AM

【神様が舞い降りてきて、こう言った】
あなたが今生きて人生を歩んでいる
それは『奇跡』だ

だから何があっても絶対命を守れ
お前と周りの命を....

7/27/2024, 10:11:49 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

「君の願いを叶えてあげる」
神様が舞い降りてきて、こう言った。
願いなら色々とあるが、こいつは本当に神様か?
友達からのサプライズか?
テレビ番組のドッキリではないか?
新手の詐欺か?
本当に神様だとして、なぜ私の願いを叶えるんだ?
全人類の願いを叶えるのか?
少しの間に様々な事を考え、答えた。
「結構です」

7/27/2024, 10:11:19 AM

今日のお題。神様が舞い降りてきてこういった。

ある日、神様が舞い降りてきてこういった。
「この世界は今から小説の中に押し込める事にしました」
意味が分からなかった。そしていつもの日常が戻ってきた。
あれは一体何だったんだろう?

別の世界。
「見て見て、この小説!」
「なにそれ?」
「最近出された小説なんだけど、全然展開読めないの!」
「どういうこと?」
「なんか物語っぽくないっていうか…」
「物語なんでしょ?」
「まあそうなんだけど」

7/27/2024, 10:10:22 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
「お前の名前は今日から誘喜だ。」
 つまり、NoNameから、「誘喜」という新しい名前にしたのは、神様だ。神から授けられた名前だ。えぇと、神様によると「喜びを誘う」という意味らしい。僕は、ペンネームに本名を使いたくない。しかし、漢字は違えど、僕の名前は「ゆうき」。漢字は違うでしょ、ということで、神様はこの名前を僕に与えた。なので、この神聖な名前を一生大切にしようと思う。
 自分に名前をつける機会など、そうない。本名と誘喜を併用して、これから生きていく。

7/27/2024, 10:09:43 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った

「蝗コ縺輔↑縺輔d菴千伐縺九d縺ッ譟セ蜩峨ワ繝翫?繧オ」

何も聞き取れなかった
どうやら人間向けじゃなかったらしい
よく考えたらそんな都合よく人間な理由もないか
一番多いわけでもなければ、救うべきでもないんだから

7/27/2024, 10:09:14 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
 お前を助けてやろう何がしたいんだ?

7/27/2024, 10:09:05 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

きみは処刑と

7/27/2024, 10:08:17 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った


"貴方は世を見て、人を知り学びんで来なさい"
さすれば貴方は誰よりも人知る巫女になれるでしょう

まるで人を平等に判断する能力を身につけなさいと
言わんばかりのお言葉でした

7/27/2024, 10:06:27 AM

神様が降りてきて、こう言った

あなた達が
笑顔でいられるように
みんなでわたしに
お願いしなさい
神様が降りてきて、こう言った


なな🐶

2024年7月27日1825

7/27/2024, 10:06:23 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
生きててよかったなって思うこと、お前の番が回ってきたらたくさんやるよ。それまで気張んなさい。

7/27/2024, 10:04:32 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った

 神様が舞い降りて放った言葉はどの言葉よりも残酷だった。いつだって、

7/27/2024, 10:04:25 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った


   「人生は辛酸を舐めてからが勝負だ」

7/27/2024, 10:03:32 AM

神様が舞い降りてきた

神様は私の悩みを親身に聞いてくれた

話し終わった時

どことなくスッキリした

しかし神様は私の悩みを解決することはなかった

でも、今ならわかる

神様は私に

自分で解決した時の幸せが大切だと

伝えてくれていた

7/28/2023, 2:31:18 PM

―神様が舞い降りてきて、こう言った。―

ふと目が覚めると、一面が真っ白の空間にいた
戸惑っていると、神様が舞い降りてきて、
こう言った。
‎「私はこの世界の神だ。
この世を創り、この世のバランスを整えるのが
普段の仕事なのだが、今日は君に聞きたいことが
あったので、ここに呼ばせてもらった」

神様の自己紹介と状況説明が済むと、
神様は早速というふうに、本題に移った

「近年では軽い気持ちで罪を犯す者が
非常に多くなってきており、
我々にとっても対処が難しく、
どうしたものかと途方に暮れている毎日だ
そこで、悪人に天罰を下す際の基準を
これまでよりも低くしようかと考えているのだが、
どうだろう。
一人間の意見として、君の見解も
聞かせてはくれぬか」
神様が喋り終わるとその場に沈黙が流れた
神を名乗るおじいさんと1体1の状況で
一体何を話せば良いと言うのだろうか
しかし、僕は神様の無言と期待の眼差しに負け、
考えをまとめると、口を開いた
「あのひとつ聞かせてください
えっと、その罪って、例えばどんなことですか」
「いくつか具体的な例をあげるなら、
罪のない命を何も考えずに、ときには無意識的に
奪ったり、暇つぶし程度の感覚で人の命を削り取り、
仕舞いには間接的に死へ追いやったりなどだろう」
「えっと…よくわかんないですけど、
いくら軽い気持ちだったとしても、
悪いことは悪い…ですよね」
「そうだね」
「天罰…が何かは知らないですけど、
罪を犯す人を何もせずに許してしまえば、
その人も罪を繰り返してしまうんじゃないですか」
「そうかそうか…
ふむ、君の意見、確かに聞かせてもらった」

その数日後、あれは夢だったのかなと思いながら
目覚めると、そこには地獄と化した世界があった
人間という人間が神からの天罰を食らっていた
僕もその1人で、痛みや苦しみが長く続き、
死ぬ間際に見たのは、気づいたときには
もう滅びていた地球だった

そうかそうか…もう滅びてしまったか…
地球を確立させてから約46億年
まだまだ始まったばかりだったというのに
でも、最近は地球の星エネルギーも
不足してきていた…どちらにしよ、
長くてあと1000年弱の星だったろう
まぁ仕方あるまい
今度はどんな星を作ろうか…
あぁ、そういえば地球で生き残った者が
二人だけいたはずだ…確か内訳はちょうど
オスとメスが1人ずつ…その2人を新しい星を
創って住まわせるか?
どうせなら、地球に居た人間以外の生物全員を
その星に集めて、その人間二人の様子を
観察してみるとするのはどうだろう
記憶はどうするべきか…記憶を残しておけば
地球を復活させようと試みるかもしれんが…
記憶を消し去っておけばその時点で言葉や
地球の歴史も消滅…人間はまたヒトとして
野生の人生を送ることになるだろう…
その場合、他の生物たちとの共生を測れるだろうか
それと、二人だけとなると、子孫を残せるかどうか…

と、一人で呟きながら、神様は天界へと
帰っていきました

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