神様が舞い降りてきて、こう言った。』の作文集

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神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/28/2023, 3:18:16 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

上記一文のみで、
間違ってOKを押してしまった。

神様が、なんか言ってる。
「間違いだってある。」
「間違っても、いいんだよ」

7/28/2023, 3:16:49 AM

今まさに、神様が降りてきたらいいのにと思う。
私は今、少しづつ日々の悩みが肥大して、どうにもならない状態になっている。
これ以上何かあると、溢れてしまいそうだ。
神様さえいれば、この人生の指標を示してくれるんじゃないか、と藁にも縋る思いが止まらない。
ホントは神様なんて、全然そんなこと言わないんだろうけど。
理想を追い求め、壊れてしまいそうだ。

7/28/2023, 3:16:44 AM

【神様が舞い降りてきてこう言った】
私は落ち込んでいた。
泣いた 怒られた 喧嘩した
そんなときに、青い空に一筋の長い光が私の足元まで続いていた。
見ると、目の前には人がいる。
顔はよく見えなかったけど、白衣の女の人だ。
「私は‥」女の人が喋り出した。
「あなたって、神様なの?」
「本当に信じるなら、神様でしょう。」
「あなたは今、落ち込んでいます。でもそれは、私にとっては大切なこと。人間は愛と喜びでけでは生きていけません。あなたの今の状態がないと、人は生きている意味がないのです。
悲しみ それこそが大切な人生のパーツなんです。みんな同じです。 前を向いて生きてください。」と言ってくれた。
私は神様がいなくなっても、何度もさっきの言葉を唱えた。
自然と勇気が出てきた。
空はもう夕暮れ時だった。
赤い太陽があの人を思い出させる。

7/28/2023, 3:15:22 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った

ゲンシツウ。それはなくなった箇所が痛むこと。
手がなくなって、手が痛んだら、ゲンシツウ。
俺はそのゲンシツウに悩まされている。
誰かのせいで。
珍しく、雪が降っていない冬の日だった。
何かが、葉っぱのように舞い降りてきて、こう言った。
「天使になりたいか?」
それは俺が、人間がイメージする神ってやつだった。
天使ってなんだよ。って最初は思った。
ふざけてるんじゃないかとすら思った。
でもそんなこと考える間もなく、俺はその神に連れ去られた。
神の小脇に抱えられ、瞬間的に。
連れ去られた先は、宮殿みたいな場所だった。
天使らしきものがそこに大勢いて、みんなくつろいだり、遊んだり、時々消えて何かを持って帰ってきたりしている。
その何かは瓶の中で青白く光り、ゆらゆらと瓶の中を漂っていた。
まるでそれは生き物の魂みたいだった。
見たこともないけど。
そんなこんなしているうちに、神は機械出てきた羽を俺の背中に刺してくる。
刺された時は、時は本当に激痛で、声が出せないほどだった。
でも羽はズブズブと俺の体にめり込んでくる。
そして、神は1526990の魂を回収してこい、そう言うと、すうっと煙のように消えた。何かを落として。
1526990。普通じゃなんのことだかわからないことだが、その時の俺にはなんだかわかったのだ。
少女だ。手を無くして貧血になり、もう亡くなろうとしている少女。
でも、俺はまだ助かるんじゃないかと思った。
どうにかすれば。
でも、俺の体は少女の魂を回収することしか考えていないように、神が落としていったであろう、鎌を持ち少女の元へと向かおうとする。
移動は簡単だった。
頭に少女のことを考えておけば、すぐに少女のいる場所へと行けた。
少女は車に撥ねられたらしく、身体中にあざや、擦り傷ができていた。
痛々しいその少女はまだ息をしていて、まだ、助かるんじゃないかと俺は思った。
助からなくとも、少しだけ、延命することもできるんじゃないかと。
でも、俺の体は、手は言うことを聞かない。
鎌を振り上げ、少女の魂を奪おうとする。
その瞬間だった。
俺は、言うことを聞かない手を、精一杯の力で方向を変える。
背中に向けて、鎌を振り下ろす。
機械の壊れる音がして、羽のメカは地面に落ちる。
無様な機械の断面を見せて。

その時から、俺はまた、自由になった。
人の、まだ助かるかもしれない人の魂を取ることなく、生きていけた。
でも、羽に痛みを感じるんだ。
もうない羽に。
ゲンシツウだ。
でも人の魂を、命を奪うよりはマシだ。

7/28/2023, 3:09:09 AM

今日は、夏休み一週間目。
朝起きて、朝ごはんを食べ、学校に、工作教室に行きました。
工作教室は、楽しかったです。
家に帰って、ゲームをやり、昼食を食べました。
昼食の後は、おばあちゃんと、おじいちゃんの家に行きました。
おばあちゃんと、おじいちゃんの家では、まず、少しだけテレビを見て、その後、みんなでトランプで、ババぬきや、神経衰弱をしました。
みんな、しんけんに楽しそうにやっていていました。
僕も、楽しかったです。
その後、家に帰ってりました。

7/28/2023, 3:09:06 AM

神様が舞い降りてきてこう言った

そろそろ帰る時間となりました

一緒に帰りましょう


もう少しだけ待ってくださいと伝えるも。。。

一緒に帰りましょう


せめてあと1日だけくださいと伝えるも。。。

一緒に帰りましょう


この世に生まれて本当に幸せでした。

7/28/2023, 3:00:21 AM

貴方、

何ですぐ諦める?

本当は、誰にでも屈しない強いパワーがある。  

でも、すぐに折れる繊細さがある。    

性格のズレ誰にでもある。

まだまだ挑戦出来る年格好.

もし砕け散ってもリカバリー出来る余地
あるから、
 
自分の力を一度でも試してみて。

7/28/2023, 2:57:07 AM

ドダゴンッ!
娘の真菜の寝室からすごい音がして、俺は目を覚ました。一体何が起きたのだろう。前にも何度か真菜がベッドから落ちて泣きわめくことはあったが、それにしてもこんな衝撃音は聞こえたことがない。
「真菜? どうした、大丈夫か?」
真菜の部屋に行きながら声をかけるが、返事はない。これはヤバいかもしれないと焦りながら真菜の部屋の扉を開ける。
「真菜? 大丈夫…うわっ」
そこには、真菜と、光り輝く人間がいた。なぜか顔は見えない。それに、天使がつけているような羽を背中に生やしている。これではまるで、神様のようではないか。
「あぁ、お父さん、起きましたか。まぁそれはいいのです。それより真菜、何度言ったら分かるのですか。私はこの世界の神なのですよ」
彼───否、神様は俺をチラリと見ただけで、すぐに視線を真菜へと移した。俺は震える足でなんとか立ちながら、神様を凝視する。
神様を見るのは初めてだ。俺の親はキリスト教徒だから聖書を何度か読まされたことはあったけども、まさか本当にいるとは思わなかった。
いやしかし、この方はどの宗教の神なのだろう。キリスト教だと断言するにはまだ早い。
「あぁ、ちなみにキリスト教の神が私です。他の宗教の神々には最近会っていないですね。元気だといいのですが。それより、お父さん」
神は俺の考えを見透かしたかのように答え、それから俺を見た。恐ろしさに体が固まる。
「さっきからあなたの娘が「嘘、あなたは悪魔でしょ」と言い張るのですが」
その口から出た言葉は更に恐ろしく、俺は思わず真菜を睨んだ。
「どこからどう見ても神様だろ? なのになぜ悪魔だなんて酷いことを言うんだ」
まだ小さいとしても、もう真菜は九歳だ。そのオーラからこの方は神様だくらいは分かるはずなのに。
その考えが伝わったのだろう、真菜は軽蔑するような目を俺に向け、それから口を開いた。
「お父さんはもう忘れてるかもしれないから言うけど、この人は神様じゃないよ。だって辻褄が合わないんだもん、キリスト教とは」
どういうことだろう。昔よく母が真菜に聖書を教えていたが、それと関係あるのだろうか。
「たくさんあるの、この人のおかしいところは。まずはね、神様を見たら人間は死ぬはずなんだよ。少なくともキリスト教ではそう。それなのに私、死なないし。それにね、神様はものすごく大きいの。私のところに来るとしても天使を遣わすだろうし、そもそも神様は人間と似た容姿だから羽なんか生えてないよ」
それからも、真菜の話は続いた。夢でも現れなかった神が実際に突然現れたことへの不信感、なぜか自分が神だと信じてもらおうと必死になっていること、そして悪魔もこの方と同じような姿かたちをしていて、神だと信じさせることで真菜に罪を犯させようとしているなら辻褄が合うこと。
俺は初め圧倒されながら聞いていたが、徐々に神様の異変に気がついた。神様の輝きはどんどん薄くなり、そしてその顔には憎悪の表情が浮かんでいったのだ。だんだん禍々しい雰囲気を放つようになり、確かにその姿は悪魔にしか見えなかった。
「他の宗教の神々ってのも会ったことないんでしょ。私、色んな神様に詳しいから、この人の思い出話もどきを聞いてたらすぐに分かったよ」
その言葉で神様───いや、悪魔ははっきりと顔をしかめ、何も言わずに消えてしまった。俺はガッツポーズをして真菜の頭を撫でようとする。しかし、ふと思い立ち質問をしてみた。
「真菜はすごいけど、なんでそんなに分かるんだ? 大人の俺でさえ騙されるところだったのに」
そう聞くと、真菜は得意そうに笑って答えてくれた。
「見た目や雰囲気だけで人を判断して疑らない大人よりも、純粋な子供の方が真実にたどり着けるってこと。これも神様の言葉だよ。真実は全部、聖書が教えてくれるから」

───「神様が舞い降りてきて、こう言った。」

7/28/2023, 2:47:17 AM

『神様が舞い降りてきて、こう言った。』


「私は決して怪しい者ではありません!」

7/28/2023, 2:29:50 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。暑い。今年はほんと暑くて仕方ない。何度も書いてるけど今年は暑すぎる。

 去年までエアコンの設定温度は電気代を気にしてたけど今年は一切気にせずに18度がデフォルトになってる。それでも暑い。

 やっぱりエアコンが古いんだよな。でもちゃんと動いてるから外の気温と比べると雲泥の差だ。だから買い替えにくい。

 しかし今のエアコンは古いからそろそろ買い替えないと故障の心配がある。基本エアコンは夏にしかつけないから壊れるとしたら夏なんだよな。

 夏にエアコンが壊れたら本当に死んじゃうよ。来年以降も今年かそれ以上に暑くなるであろうことを考えるとやはり買い替え時がきてるように思える。

 だけどまだ動いているという事実が買い替えることを躊躇させる。壊れてからでは遅いということを理解しているにも関わらずだ。

 国が何年前のエアコンを買い替えるなら補助金出すよ、とかやってくれればいいんだけど絶対にやらないだろうな。

 それに最近不動産に色々と家のトラブルに関して電話したからまた電話ってのも気まづいとこがある。賃貸だからちょっと気を使う。そんな必要ないんだろうけど。

7/28/2023, 2:19:09 AM

果てしないと感じるほど遠くの方へ
ぼくたちは行くことにしよう

そこではぼくたちを皆が知っていて
ぼくたちは信じられないほど空っぽになる

さあずっと向こうの方まで
一緒に行こうよ

ここではぼくたちを皆は知らなくて
ぼくたちは動けないほど満たされる

テーマ 神様が舞い降りてきて、こう言った。

7/28/2023, 2:12:31 AM

人はパンのみにて生くるものにあらず

本当にそうだなあと思う。
地域の人の交流サロンに、
ボランティアで関わった時、
それを感じた。
サロン開始前、常連さんが
それぞれの持ち場で忙しくする中、
ぽつんと所在なさげに座っている方がいた。

良かったら、受付をお願いできますか

と声をかけた。
すると、次の週も、その次の週も、
すすんで受付をするその方の姿があった。
笑顔で、明るく、はきはきと。

人は、何かの役割があり、
誰かの役に立っていると思うと、
生きていけるもの、というお話。


2023.07.26
性格診断などしてみると、
たいてい
他の人のために頑張る人 に分類される。
自己犠牲のあまり、
自身の不調に気づけなかったりする。

思い当たる節、ありまくり。

溺れている人を助けようとする
私の乗っている船が沈みかけていたら?
溺れている人だって
いや結構です
と、言うだろう。

私はわたしを 愛したい

7/28/2023, 2:08:39 AM

#神様が舞い降りてきて、こう言った



ある日、目の前に神様が舞い降りてきて、こう言った。
「さあ、君の番だよ」
一体何の話をしているのか分からずに首をかしげた私に、神様は続けてこうも言った。
「少し大変かもしれないけど、大丈夫。頑張ってたくさん幸せを集めておいで」
それはとてもとても優しい手つきと声で、水の中を泳いでいる私を、そぅとすくい上げてから、とても大きな大きな池に連れていく。
「これから先はたくさんの試練が待ってる。でも君はひとりじゃないからね」
さあ、行ってらっしゃい。そんな神様の声が最後に聞こえて、わたしの世界は白く弾けた。



「おめでとうございます、○○さん。とても可愛い女の子ですよ」
さぁ、私だけの私の冒険の始まりはじまり。

7/28/2023, 1:39:31 AM

お古のスニーカーひからせて歩くとき、いつも小指ぴんとたてて、アイスコーヒー飲むあのこがだいすき

7/28/2023, 1:39:24 AM

「君が、この世界の神にならないか?
もう、自分が創った、この世界にはうんざりなんだ。」

これは神の声なのだろうか?それとも……。


*神様が舞い降りてきて、こう言った*
おなかすいた( ・3・)神の髪は紙のようにザラザラだ~(?)
300いいね越えました、感謝感謝

7/28/2023, 1:22:34 AM

あなたはもっと自分を大切にほかの人も大事に今までどうりに生きなさい、皆悩みはあるのだから一人で悩まないでください、明日からは虹色の花の咲く人生になります、希望と勇気をもって生きて下さい

7/28/2023, 1:09:11 AM

ある日突然、神様が舞い降りてきて私達人間にこういった。
「私はあなた達人間にいずれ殺されるだろう。

信じるものがなくなると、人々は価値や意味を見つけるために苦悩し、無意味感や絶望に陥る可能性がある。私はこの問題に対処するために、自己の意味を創造することや、個々の力を信じることの重要性を強調した。例えば、天動説やアダムとイヴなど、世の答えは私が創り上げたのだ。それによって人々は、自分自身や世界の意味を見出し、より充実した生活を送ることができると考えた。

しかし、時が経ち技術が進歩すると、人間は天動説やアダムとイヴなどの思想にパラダイムシフトを起こしてしまった。
地動説や進化論だ。これは科学的根拠に基づいている。
私の役目は終わりつつある。
いずれ私は人間の思想から消え去るだろう。」

7/28/2023, 1:07:49 AM

「神様が舞い降りてこう言った」


人間どもそろそろ気づけ。 
戦争、疫病、猛暑、
水害、地震、津波、
まだまだやってくるぞ。


地球は、滅びに入る。

人間の勝手気ままな行い
人間の悪の波動は、大きな渦となって、
禍になり押し寄せる。

気づけ
気づけ
気づけ
 
地球の叫びを。



 最近、神様がこう呼び掛けてくる気が
してならない。

7/28/2023, 12:57:44 AM

題「神様が舞い降りてきて、こういった。」
キラン☆w


神:1つ願いを叶えてやろう

Kさん:え?、じゃあ…

Kさん:サンタさんはいますか?

Kさん:もしいるなら…、プレゼントではなく、好きな人と両思いにならせてくれませんか?

神:それはできない

Kさん:どうしてですか?

神:神は、こういった

神:そんなの叶えなくても大丈夫だ

Kさん:↑この言葉を最後に残して消えてしまった

Kさん:やっとわかったよ、もう僕は逃げないよ神様。

7/28/2023, 12:37:04 AM

「神様が舞い降りて、こう言った」

 どうしたいのか?
 どう生きていくのか?

 神様?自問自答だ。

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