神様が舞い降りてきて、こう言った。』の作文集

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神様が舞い降りてきて、こう言った。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/27/2022, 12:01:21 PM

もう解き放たれてもええんちゃうか

7/27/2022, 11:47:22 AM

君の優しさが大好きだよ。
君の笑顔が大好きだよ。


君は神様だね。

7/27/2022, 11:46:36 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った

  ……聞こえない

神様、何言ってるの...

          
      信じるコトも大切なのね

   でも、神様に頼らないのもカッコイイ

7/27/2022, 11:44:43 AM

お題《神様が舞い降りてきて、こう言った。》



おまえの淹れたお茶が飲みたい。


神様の身代わりであるおれに、あのとき淹れてくれたお茶をもういちど飲ませてくれ。





星空が綺麗な夜ベランダに、突然その青年は降りてきた。一瞬流れ星が落ちてきたんだと錯覚してしまったが、どうやら違うらしい。



「――覚えてるおれのこと」

「どこかでお会いしましたっけ……?」

「そう」


戸惑いつつも、何気ない雑談をする。そのくせ自分の話はまったくしないものだから、おもに私の話になってしまったが。


それでも嫌な顔ひとつしない。


なんだろう……この小さな違和感。


どうしていいかわからず、とりあえずお茶をすすめてみることにした。お茶を淹れることは得意なのだ。祖母が茶道の先生だったからか、自然と茶道に触れ身についてしまった。


「あのう、お茶淹れましょうか? なんでもお好きなお茶淹れますよ」


「ほんとうか?!」


急に少年のようになって、不覚にもときめいてしまった。胸の中に流れてゆく流れ星。


そしてこう言った。






「おまえの淹れたお茶が飲みたい。


神様の身代わりであるおれに、あのとき淹れてくれたお茶をもういちど飲ませてくれ」




この感情を、織りまぜてお茶にしてみようか。

7/27/2022, 11:43:30 AM

『神様が舞い降りてこう言った』

私の目の前に人がふわりと舞い降りて来た。

神々しい光を放ち、その美しさは目映い程。
見ているだけで崇めたくなってしまう輝かしい雰囲気を纏う彼は人の姿をしているが、明らかに人ではない。
普通の人が空から羽のように降り立つわけが無いのだ。
そう、彼……否あの御方は神様。私の直感がそう告げた。

神様は私を真っ直ぐ見つめゆっくりと口を開くとこう仰った。

「ういーっす、オレ神様。アンタの願い叶えてやる為に来たってわけ。凄くね?凄くね?」

え゛

あれ、私の耳が壊れたかな?おかしくなったかな?目を丸くする私は何も言えないまま混乱しかけた頭の中を整理し始めるもそれは無意味に終わる事に。

「オレっちが願い叶えてやるからさ、とりま言ってくんね?」

………二度目に聞こえた言葉も先程聞いたギャル男だった。

「神様ってもっとこう丁寧口調だったり神秘的だったりするんじゃないの!」

理想の神様象を崩されたショックと怒りから文句を付けるも、ギャル男神様は頭をぼりぼりと掻きながら気だるそうな間延びした声を上げると、

「神も色々いるんだわ。人間も色々いるっしょ?それと同じなわけ」

……え、神様ってそんな沢山いるの?
というか、そんな適当でいいの?
というか、そんな清楚で神々しい見た目でギャル男みたいな口調で喋らないで欲しい。

叶えて欲しい願い事はあるはずなのにそんなものは彼方へと消えていき、私の思考を埋め尽くすのは長年憧れ続けた神様象を壊したギャル男神様への苦情の嵐であったが、私は自分が思っていた以上に衝撃を受けたのだろう。それを告げることなく私はその場で倒れてしまった。

……どうか全部夢でありますように。


後日、友人の話で私は丸1日魘されていたらしい。

7/27/2022, 11:41:59 AM

色んな事を我慢してきたからこそ幸せが来るのです。
絶対に幸せになってください。

7/27/2022, 11:41:20 AM

"人に優しくして、その人も貴方も笑えたら幸せね"

神様がそう言っている気がした

7/27/2022, 11:37:08 AM

『神様が舞い降りてきてこういった』

舞い降りてきてくださる神様。

どういうことを仰るだろうか

神様にお伝えしたいことはあっても

感謝の気持ちをお伝えしたいのだから

「見守っていますからね。」と

いってくださるだろう。

見張られるのは嫌だけど見守られている

おかげさまで。

7/27/2022, 11:32:23 AM

にゃーん



私の信仰対象はネコなので

#神様が舞い降りてきて、こう言った

7/27/2022, 11:16:31 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

「お前は生きてるが価値ない。」

じゃあ死んでやるよ。

なんで私はこの世に産まれてきたんだよ。

こっちは産まれたくなかった。

それなのに何故か今生きている。

それは決めたのはお前だろ?

神様。

7/27/2022, 11:10:44 AM

揺り籠




揺れる揺り籠で 眠る
もう一人の私が居た…

安らぎを求めて 深く
寄り添い続け哭いた…

産み堕ちた罰で
生き定めた罪を

きざまれた傷が
物語る不条理は

哀しくて 切なくて
巡り逢う 必然の時

揺れる揺り籠で 眠る
もう一人の私が居た…

安らぎを求めて 深く
寄り添い続け哭いた…

何時か朽ちる躯 貴女
在るべき場所に 還り…

私は犯した過ち 奈落
堕ちて貴女の幸 願う…

どうか 其れ迄
私の中 揺り籠
安らかに眠れ…

7/27/2022, 11:05:30 AM

【神様が舞い降りてきてこう言った】

神様は私にも何か助言をしてくださるかしら?

どんな神様が降臨するのでしょうか?

会ってみたい

声をかけてほしい

『あなたの生き方でいいですよ
決して、無理せずに、自分を大事にしてください』
って、言ってくださったら
嬉しい

『もっと、もっと努力しなさい
もっと、感謝しなさい。
もっと、人のために生きるべき』
って、言われたら、暫く落ち込んでしまう

『全ての人を愛しなさい。そこから新しい世界が始まりますよ』と
言われたら、きっと、努力するとおもうけど

そっと見守ってくれている神様が
いいね。

7/27/2022, 11:05:07 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。
「ワシはお前の脳裏にある幻想じゃ。理不尽な命運も、降ってわいた僥倖も、全てお前の心模様一つじゃ」

「だが神はもう一人いる。人間の作り出す欲望と力じゃ。ワシとその神は常にバランスを取りあって存在しとる。だから、全ての悪行をワシのせいと思わんでくれ」
そして消えていった。

7/27/2022, 10:55:20 AM

病んだ人々に、ストレス社会に光が射した。
普通ではありえない法則で、まるで神話のごとく現象で、科学的に解明がつかない不可思議の……ような、

「――――――――――。」

理解が出来なかった、いや、理解しようとして阻止された。
ただ、とても安らぐ言葉を言ってたことは確かだ。
その次の日から、ストレスを感じなくなった。


神様が舞い降りてきて、こう言った。

7/27/2022, 10:53:17 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った
「大勢の人があなたのことを嫌っても、好きでいてくれる人は必ずいる」
私が、今一番言って欲しい言葉。

7/27/2022, 10:48:34 AM

君が僕の前にきてこう言ったんだ。


「頑張るな!」


唖然とした。僕はそもそも頑張ってなどいない。

何もしてない何もできていない何もしてあげてない
何も考えてない何も…何も…何も…………

頬にすうーっとした感触がある。
暖かいけど、冷たい水が 目から溢れてきて止められなくて、ずっとずっと君の前で水を止めようとした

君は僕の手を握って

「ほら今だって考えるのを頑張った。」

「君は頑張過ぎなんだよ。だから今まで頑張り過ぎた分今は頑張らないで自分を大事にして。」

僕は頑張っていない。けれど、君がそう言うから本当に頑張りすぎているように感じてきた。

君も頑張らないでね。

7/27/2022, 10:47:08 AM

神様が舞い降りてきて、
こう言った

あなたはしあわせに
なっていいの…

あなただけの特別な
しあわせ…

遠慮しなくていいの…

だいじょうぶ…

あなたの味方だから


神様はやわらかな笑顔を
向けて…

7/27/2022, 10:43:30 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。

世界は困難だらけかもしれない、だが、困難の先にはいい未来がある。その未来に向けて歩もう。

7/27/2022, 10:39:32 AM

神様が舞い降りてきて、こう言った。「差別とは帰属意識から生まれる自己防衛である。私は帰属欲求を満たすための媒体にすぎない」

7/27/2022, 10:39:23 AM

『神様が降りてきて、こう言った。』


知ってるかい?
あなたも神さまなんだよ?

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