眠れないほど』の作文集

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眠れないほど』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/5/2024, 12:03:05 PM

#眠れないほど

眠れないほど怒りに支配されることがあります

どうしても腹が立って仕方がなくて

考えてるうちにますます眠れなくなります

怒りはある意味パワーになると思っているので

そういう時は身を任せることにしています

12/5/2024, 12:02:22 PM

好きな人と
今日は、好きな人と美術の時間に喋れた!
嬉しかった〜!
by中3

12/5/2024, 12:02:21 PM

飛行機の時間に間に合わなかった夢を見た
しかも旅行の当日の朝に
怖くなってリムジンバスを1時間早めた

ずっと行きたかった場所への旅行
地元には無い景色
何を見ても新鮮だった
眠れないほど興奮していた数日だった

無事に日程を終え帰路に着いた
たくさんの土産と土産話を手にした
明日の出勤に向けて眠りにつく

旅の疲れが出て寝坊するまであと数時間

12/5/2024, 12:02:03 PM

眠れないほど昼過ぎから寝ちゃったり、なんなら朝から起きずにぐずぐずとずっと夕方まで寝ちゃったりして、すると今度は慣れない真夜中の時間に目が冴えちゃって、何をすればいいんだか、それにこれだとまた明日にも支障が出てしまう、とか焦ることが昔はよくあった。
(もう最近は、いついかなる状況でもどこでも眠れる。)

12/5/2024, 12:01:49 PM

「夢の中で」

昔から寝つきはいい方だった
ベッドに入れば
いつのまにか
眠っていた
よく眠れているのだろう
夢も見ず
大きな雷が鳴っても
地震が起きても
基本的には起きることがない  


いつからだろう
眠れなくなったのは


眠るためだけに
家に帰るような生活
眠る時間がもったいないと思い
家でも作業すると
次の日
なかなか仕事が捗らない
仕事は溜まっていくばかり
減らせど減らせど
次から次へと
仕事が追ってくる
眠れないほどに
私の心は
仕事で埋め尽くされていく


身体がこれでは持たないと
眠ろうとすると
全く眠れない
つまらない動画を見ても
温かい飲み物を飲んでも
薬を飲んでも
眠れなくなっていた




お願い神様
夢の中だけでいいの
どうか
ゆっくり
眠らせて





2024/12/5 眠れないほど

12/5/2024, 12:01:45 PM

さみしさや孤独を丁寧に育てる。心の安寧がそこにある。蓄積された感情を帳消しにするのはあまりにも難しい。栄養バランスのとれた温かいご飯を食べると心が満たされますか?親しい人と一緒にいると元気がチャージされる?今まで好きだったものでこころが回復せず、体調がぐずぐずなのです。

12/5/2024, 11:59:40 AM

そこは、都会と言うより田舎の中にあろ集落。
 我々は、人数が少ない。
しかし、夜になると、森だろうが谷だろうが・・・。
(赤川次郎様すみません)
 眠れないほど、喉が渇く。

12/5/2024, 11:59:24 AM

好きなものこそ上手なれ、と先人は言った。それは諺として今も伝わっている。
だがしかし、眠ることを忘れて熱中してしまうものがあるのを、先人は見越していただろうか。
 眠れないほどまでに熱中する。良くあることかもしれない。けれど、眠れるなら寝たほうが良い。
 睡眠とは回復のためにあるもの。睡眠をしなくては負債のように積もり積もってしまう。
睡眠というのは返済できるならしたほうが良いものだ。
 何になるかは私は知る由もない。けれど、一つだけ道標として言うならば、負債者になるよりも返済者になりなさい。
そうなれば、身体にも良いし、富にも恵まれるだろうから。
 健康を害して富を得たとしても、治療のために飛んでいってしまうもの。そのためだけに富を得たわけでは無いだろう。
 それが嫌ならば、返済者になる努力をすることだ。たとえそれが地道なものであったとしても。
その地道な努力を積み重ね続けた先にこそ、本当の意味での健康と富は巡りやってくるものだからーー。

ーー眠れないほどまでに熱中できるもの。それを持っているのは、果たして何人だろうか。
 多くの人は熱中していると思っていても、本当の意味においてはできていないのかもしれない。
あるいは、熱中していると錯覚しているのかもしれない。
 削除されれば、アンインストールしてしまえば、何も残らないデータの掌の上で転がるようにダンスしていると、気づいていないのか。それとも、気づいているのか。
 真相は転がす者の掌の上なのかもしれないーー。

12/5/2024, 11:59:03 AM

小説
迅嵐※R15気味



「眠れないほど激しくして」

「……………………は?」


おれの頭はショート寸前だった。事の発端は嵐山が玉狛を訪ねてきたことだった。いつも通りおれの部屋に来て換装を解く。ここまではいつもの嵐山だった。しかし換装を解いた途端、ベッド座っていたおれにのしかかってきた。

「まってまってまってまって待ってください嵐山さん」

読み逃した。先の一言から何も言わない嵐山がおれの服を捲る。やばい目が据わってる。今から未来を視ても遅くは…いやダメだどの未来でも嵐山の目が据わってる。仕方ない。最終手段は…。

「…やめろ」

その一言に嵐山は、はっと我に返ったようだった。

「…あ……じん……その…ごめ……」

最終手段の強い口調は嵐山に効果覿面。分かってはいたけど、やっぱりこの手段を使ったあとは少し気分が悪い。これを使わないと嵐山を止められないなんて実力派エリートもまだまだだな。馬鹿みたいなことを考えていると、目の前の嵐山の顔色が悪いことに気がつく。

「ごめん、強く言いすぎた。…何があった?」

「……なにも……ない…」

青い顔で顔を伏せる嵐山。馬乗りの状態を打開すべく、おれはゆっくり起き上がると、嵐山も素直に腹の上から降りる。ベッドの上で丸くなる嵐山はいつもの何倍も小さく見えた。

「おまえらしくない…ほら、話して?大丈夫だから」

優しく頭を撫でてやると視線を向けられる。長いまつ毛が目元に影を作っていて、いつもの嵐山とは違う色気がある。なんでこんな状況になってんのにおれの未来視は教えてくれなかったんだ!このぽんこつSE!

「……C級の子が……おまえに可愛いって言われたって……言ってて……」

「へ?……言ったかなそんなこと…」

眉を下げる嵐山。いつも見られる顔じゃないから不謹慎にも目に焼きつける。かわいい。

「……おまえ中々俺に可愛いとか言ってくれないから…その…焦って……」

えぇ、いつも思ってますけど。なんなら今もかわいいって思ってますけども。

「いつも夜は言ってくれてたなって思い出したから…早まった……すまない……」

????

「???かわいい……???」

「なんで疑問形なんだ…」

頭の中に宇宙を展開していると久々に嵐山の笑顔を見た。情けない顔をしている嵐山もいいけれど、やっぱり笑顔の嵐山が一番だな。

余りにもかわいいもんで、おれは嵐山の顎をすくい上げ、その唇に触れるだけのキスの雨を降らせる。

「んむっ……む、ん…ふ……んん!」

最後に唇を食むと、抗議の声が鼻を通り抜ける。

「んは、かーわいー」

今のおれの目はきっと蕩けきっているに違いない。
赤い顔を隠すようにそっぽを向いてしまった嵐山に抱きついてみる。

「かわいい」

「…かわいい?」

身長が同じせいでご縁の無かった上目遣いをされ、おれは目眩がしそうだった。なんだこの生き物は。可愛いの具現化か。しかも視えていなかった。流石だおれのSE。ぽんこつって言って悪かった。

「C級の子より可愛いか?」

「かわいい。誰よりもかわいい」

かわいい質問に心を込めて答える。おれの返答に満足したのか、嵐山が抱きしめ返してきた。不安にさせていた事を深く反省し、明日からは毎日かわいいを伝えようと強く決意する。


後日「毎日は言い過ぎだ!」と顔を真っ赤に染めた嵐山に抗議される未来が視えるがそれもご愛嬌。

12/5/2024, 11:57:12 AM

※眠れないほど

私は眠れないほど
漫画や小説の続きが気になるから
長編を読む時は覚悟を決める
ガチで

徹夜で読むか、徹夜で寝る努力をしている
誰かこの執着心を溶かす手段、知らないかい?

いや一応努力はしてるんだ
長編には手を出さないという悲しい努力さ
だが完結してから読みたい漫画だったり
そもそも分厚い本しか出さない小説家さんとか
色々読めなくて、楽しみが減ってるというか

※聞いといてなんだが
このアプリ返信機能がないんだったわ迂闊☆

12/5/2024, 11:56:14 AM

眠れないほど、貴方を考えてしまっています。

今日も憂鬱だな、そんなどうでも良い事を考えて

窓を眺めていたら、先生に当てられたけど、

全然簡単すぎて、解けちゃったんだよね!

こんな事も、知らないの?マジで呆れちゃう!

お昼は手作りだけど、美味しいけどね、うん、

貴方の手作りのフレンチトースト食べたいなぁ、

美味しかったから、また食べてみたい欲求が、

出てきちゃったな、あぁ、早く土曜日になって、

二人きりの楽しい時間を共有して、ゲームして、

夜もベッドで二人きりの特別な時間を過ごさせて

貴方とも居れる時間も限られているのだから、

迷惑をかけてごめんなさい、だけどね、お願い、

こんなにも、貴重な時間はないのだから、特別な

タイミングなんて、無いことも、知っているけど

あと過ごせる時間も、今日しかないのだから、

知らないのに、貴方は呆れたように、なんて、

分かっていないくせに、思っているが、

勿体無いので、考えることを止めようかな、

そんな変哲な思考回路を捨ててしまいたくなる、

出来事を見てしまった、どうしてこんな事に。

知っていても、知らんぷりしなきゃいけないとか

苦しいだけじゃないですか、貴方は女の手を引き

笑顔で、笑い合っている、耐えられない心が、

壊れて、その場から急いで、逃げたが、靴の音、

ブーツの為に、特徴的な音が聞こえたのか、

此方に気付いてしまった、だから、貴方に、

こんなにも、みっともない姿を見せたくない、

今どんな表情で逃げ帰っているのか、私でも、

分からないくらいなのだから、嫌になる、

こんな運命じゃなかったはずだったのに……





"もう、貴方を信用できない、だから、

早く、終わらせて、こんな人生いらない。"





こんな運命じゃなかったなのに、また、だ。

ここから、運命転換できていない、何故だ?

あの人が自暴自棄にへと変化している、

そして、終わりへの終焉を次々に創り出して、

狂気化している事を変えたいのに、

僕は、この狂気に惚れ惚れしている、

その瞬間があるので、だから、こんなにも、

幸せな時間(人生)が永遠に

欲しくなってしまうのかもしれませんね。

end:僕が望んだendであり、

貴女にとってはbatend。

12/5/2024, 11:53:24 AM

「眠れないほど」

不眠時は不眠で辛い。

だが過眠時も辛いのは
あまり聞かない。

眠れるだけマシと
思うかもしれないが
不眠時も過眠時も
著しい弊害がでてくる。

12/5/2024, 11:49:18 AM

眠れないほど生きていたいのに
眠れるほど生きていられるのだ


/お題「眠れないほど」より

12/5/2024, 11:48:46 AM

「眠れないほど」

眠れないほど切ないから

今夜は星を数えて過ごそう

そのうち朝が来て

また貴方の笑顔が見れるから

12/5/2024, 11:47:57 AM

貴方に会いたい。夜な夜な目を覚まし、スマホを見つめる。若しかしたら、連絡があるのでは無いだろうか。眠れないほどに貴方を思う。

12/5/2024, 11:45:05 AM

本を読む者にとっての一日は

 朝活という名の
 朝読書

 意識高く 資格の本や
 自己啓発本を眺めて
 シャキッと させてみる

 通勤通学途中の 読書
 バスや電車にて
 お気に入りの
 ブックカバーをかけた文庫本
 なんだかんだで 一番
 集中できる時間かもしれない

 昼休憩
 隙間時間の 読書
 一文字一行一文が貴重に思える
 読み終わりの区切りがつかなくて
 仕事や勉強が手につかないことも

 余暇時間の 読書
 好きなシリーズものや長編に耽る
 
 物語が進み 
 気持ちが盛り上がると
 夢中になってしまう

【眠れないほど】

12/5/2024, 11:38:13 AM

其れは恐ろしい夢である。

覚醒めようとしても覚醒められぬ。
夢の中で何度も覚醒めようとするのだが、その度に夢の中へと引き戻されてしまう。
一生このまま覚醒められぬのではないか―――
そのような恐怖が脳髄を支配するのだ。

毎夜毎夜、眠れぬほどに夢を視る。

もしかすると、この現実こそが夢であるのかも知れない。

もしくは、夢と現の境目なんて存在せず、すべては只の妄想なのかも知れない。

いずれにしても
この
夢を止める 方法を

見つけなくては。


夢に囚われ、今度こそ二度と眠れなくなってしまうその前に。

12/5/2024, 11:37:32 AM

眠れないほど

眠れないほど貴方たちのことを考えてしまう自分がどうしようもなく愛おしくて、悍ましくて、気持ち悪い。

12/5/2024, 11:36:32 AM

#眠れないほど

眠れないほどあなたと話していたい

眠れないほどあなたと一緒にいたい

眠れないほどあなたと笑い合いたい

眠れないほどあなたと電話をしたい

眠れないほどあなたのことを想っているのに私はあなたの彼女でもなければ親友でもないの。ただのクラスメイトあなたに好きな人が居ることは知っているよ私じゃないことだって知っている。
それでも私は貴方が好き 貴方だから好きなの
貴方がいつか私の魅力に気づけるように今の私は眠れないほど努力する

12/5/2024, 11:36:06 AM

(眠れないほど。)🦜

   あのね
     僕は・・・・
       夏と冬では
         眠る時間が
             違うんだね。🦜
     ・夏は、朝4時頃起きて、
            6時には眠る。
     ・冬は、朝7時頃起きて、
            4時には眠る。
   ✢とても、規則正しいん
         だけど・・・・・
   ✢優しい、叔父さん。の
     お家に遊びに行く
        前の日は
     眠れないほど、 
            楽しみなんだよ。🦜
        (其れはね)

   「僕の大好きな、ビスケット。を
      食べられる、事はもちろん
       だげど、アメリカの雀。
    《茶頭姫鳥。》しゃん。に
        会えるからなんだよ。」

   ✢姫鳥、しゃんは 人間、しゃん。
     を 怖がらないし
       とっても、お話上手な
            女の子なをだね。🦜
    ❞人間、しゃん。が 
     ライブ、コンサート。に行く時と
             同じなんだね。❝
   ❣此の事は 娘すずめ、しゃん。に内緒だよ。

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