眠れないほど』の作文集

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眠れないほど』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/5/2023, 10:57:38 AM

──最近寝つきが悪い。
 ベッドの中でもぞりと寝返りを打って、思い出すのは彼のこと。
 高校に入学してすぐ、私のところに知らない男子がいきなり「俺と付き合え!」と怒鳴りこんできた。
 私は覚えてないけど、昔会ったことがあるとかなんとか。
 それから毎日私のところにやってくる彼。顔は嫌いじゃないけど、むしろ整ってていいと思うけど……何で私なのかわからない。


──最近寝つきが悪い。
 寝返りをして布団からはみ出した。布団でよかった。眠れないのはアイツのせい。
 高校で再会した時は焦った。焦っていきなり告白したけど、それは誰にも取られたくなかったから。
 毎日告白してる気がするな、さすがに重いか?手作りのお菓子は引かれたかもしれない。女子力がどうとか言われた。次は弁当でも作って……やっぱり重いか?


──幼馴染みのアイツに相談してみようかしら?何だか彼と知り合いみたいな雰囲気だったし。剣道一筋で恋愛には疎そうだけど。


──昔からのダチに相談してみよう。俺の好きなやつの幼馴染みなんて許しがたいけど、昔から応援してくれるいい奴だ。


 時計は午前零時を過ぎていた。


──何でこんなに悩まなきゃいけないのかしら。

──何でこんなに好きなんだろ。

 

【眠れないほど】

12/5/2023, 10:57:30 AM

あぁ、叶わない恋をしてしまった

私は、、、


女友達


に恋をしてしまった

薄々、自分が、友達に惹かれているのにも気づいていた

1番仲が良くて、1番信用できて、いつも一緒に居る友達に

恋、、か、

本人に伝えたら、衝撃を受けるだろう

本人に伝えたら、引かれるだろう

本人に伝えたら、この関係が壊れることもある

私は、この関係を壊したくない

あぁ、眠れない

今更気づくが、眠れないほどの恋をしてしまったようだ



眠れないほど

12/5/2023, 10:53:42 AM

もしも
眠れないほど悲しくなったら
LINEしてね
あなたの心が軽くなるまで
いっぱいお話しようね

もしも
眠れないほど淋しくなったら
電話してね
何も話さなくてもいいよ
あなたの寝息が聞こえてくるまで
ずっとね
繋がったままでいるから

あなたの寝息が聞こえるまで…

【眠れないほど】#29

12/5/2023, 10:52:37 AM

眠れないほど嫌なことがあったらどうする?


ストレスが溜まってるときは

趣味のことをすると良いと、よく聞く。


嫌なことは忘れたいよね。

嫌なこと…嫌なこと…

ベットや布団で天井を見つめて

ずっと考え事をするよりも、

趣味のことをした方がスッキリするかもね。


「眠れないほど」


もっと読みたい600ありがとうございます.ᐟ
明日と明後日と明明後日、行けば
休日ですね!な、長い…笑

12/5/2023, 10:48:02 AM

【眠れないほど】

いつでも君の無事を祈る

ご飯の時も、お風呂の時も、食事の時も。

布団に入ったら、君と過ごした思い出を脳裏に浮かべて。

朝起きたら、今日も君を思うと誓って。

歩いていても、頭の中は君ばかり。

今日は話せるかな。

今日の君の服はなんだろう。

君は今日楽しく過ごすだろうか。

どんなことをしていても、たとえ明日世界が滅んでも。

眠れないほどに君に夢中で、君を愛してる。

12/5/2023, 10:47:19 AM

あなたを忘れた日なんて一度もなかった

あの日からずっと

あなたがいなくなった日からずっと

夢にも出てくる

朝起きたら涙が出てる

昼も夜も

眠れない日だってあった

それくらいあなたを思っているのに




会いたいよ


〈眠れないほどに〉

12/5/2023, 10:45:24 AM

眠れないほど  No.2

絶えず粉雪が、窓に優しく降り注いでは溶けた。
ぱちぱち音を立てて揺れる炎を眺めて、一体何時間たったのか。
眠れない夜ほど冷え込んだものはない。マグカップを握る指さえも、凍ってしまったように硬かった。

なにもかんがえない。…そう決めて、潜った布団も冷え込んでいた。

布団の中の私に、真夜中を知らせる鐘が鳴った。ぼーん、ぼーんと頭に響く。
最後の音が静かに消えていくと、同時に薪が燃え尽きた。
光を失っても、外の粉雪はまぶしかった。

もし、この冷たい真夜中を満たしてくれるなら

あの日みたいに
君をこの胸に抱きしめて眠りたい

12/5/2023, 10:44:05 AM

あなたが好き

あなたが伝えてくれる
ひとつひとつの言葉に感銘を受ける

あなたが送ってくれるメッセージ
人のあたたかさを知った

あなたが好き
あなたを思って眠れない夜になる

あなたが好き 眠れないほど
あなたが好き

12/5/2023, 10:41:57 AM

眠れないほど
眠れないほど疲れている
徹夜明けの朝方のあの感じ?
でもあれは疲れているけど眠れないという方が正しい気がする
何が違うんだろう

12/5/2023, 10:37:20 AM

眠れないほど、私はあなたに恋をしていた。

世間からはおかしな目でみられるような恋愛だけど、それでも好きなのは変わらない。

ただ、産まれた環境が一緒だっただけ。

最初は、自分自身がおかしいと思っていたけど、違うんだ。

あなたがこの世界から消えて、私はひとりぼっちになった。

その日から、私は眠れなくなった。

眠れても、夢の中で貴方が出てきて、目覚めた瞬間に涙が止まらなくなる。その度に痛感する。

あぁ、本当に私は、貴方を愛していたんだって。

12/5/2023, 10:35:10 AM

PM. 眠れないほど

夜いつも思うことがある、

私は寝る時まで貴方の事を

眠れないほど思っている、だから...

貴方も同じくらい思っていてほしいの。

12/5/2023, 10:34:42 AM

目を瞑ってしまえば、朝が来る。

そんな当たり前の事が、只々怖い。

だから今日も、枕を濡らして朝日を待つの

---二作目---

夢に焦がれる夜がある。
ただ虚しいだけの、幻想に溺れていたい夜がある。

朝が来れば、現実を見なくてはならなくなるから。
この、静かで、誰もが夢へと堕ちている、この時間に。
まるで子供がイタズラを隠す様に、こっそりと。

...あいつに愛される、幸せな幻想を描く。

伝える気も、叶える気も無い。

ただ、この時間さえあればいい。
それだけで、俺は十分だから。

冷たい布団にくるまって...枕が濡れるのは、多分寒さのせいだ。
きっとそうなんだ。

...嗚呼、今日も眠れないな。


#眠れないほど
140作目

12/5/2023, 10:33:46 AM

眠れないほど今日もあなたを想ってる
結ばれる日が来なくてもいいから
どうか誰のものにもならないで
なんて願うことは許されますか

12/5/2023, 10:25:48 AM

眠れないほど君のことを考えてしまう。
眠れないほど君が頭に浮かんで仕方がない。

頭から追い出して眠りたいのに。
明日は君ではない人と会うのに。

君は頭から出ていく気配がない。


ああそうか。
僕が君を頭から追い出そうとしていないのか。
僕が君を頭の中に閉じ込めていたいだけなのか。

12/5/2023, 10:25:44 AM

時折、限界の無い闇が心に伝わる事が有る。
それは専ら夜。

暗い部屋の中で寝具に身を任せて、行き場の無い手を伸ばす。白いシーツの皺をなぞる。

身を包む闇は、悪夢は己の弱さの権化だと誰かが言った気がした。

時刻は午前3時を指している。
眠れないほどに不快な"それ"は、いつまで経っても止む気配は無かった。

<眠れないほど>

12/5/2023, 10:25:08 AM

イライラする!





何で
あんなこと

あの人に
あんなふうに
言われないと
いけないの?

わたしのせい
じゃないのに!







悔しい!
悔しい!
悔しい!






でも
あの時は

言い返せなかった。






今なら
こう
言い返せるのに!







あぁ!
もう!




そんな自分に

イライラしちゃう!


#眠れないほど

12/5/2023, 10:24:56 AM

眠れないほど

最近ずっとさ
頭からお前が離れないの
あの、突き刺すような香水の匂いと
紅潮した顔が
寝ようとするほどに
あの時の快感が高ぶってきて
きっと、今は他のやつと遊んでて
家に帰ってくると
毎回違う香水で
でも、あの突き刺すような香水の匂いのとき
いつも愛してくれて
鎖に繋がれた体を
優しく包み込んでくれるの
ねぇ、いつになったら、
一番の愛をくれるの?
体に刻まれた数字は
心を傷付ける

そして、快感を思い出す。
眠れないほど


狂った愛書きました笑
読んでくれたら嬉しいです!

12/5/2023, 10:22:46 AM

眠れないほど

寝なきゃ寝なきゃと焦り出す。

焦るともっと、眠れなくなる。

あくびが出て、何も心配すること無く、
多幸感に満ちた眠りに包まれたい。

12/5/2023, 10:19:44 AM

眠れないほど心が苦しい。
明日が来てほしくない。
目覚ましのスヌーズ何回止めても起き上がれない。
もう今日が来なければいいのに。

12/5/2023, 10:18:48 AM

眠れないほどの高揚感があった。
だけれど、脳みその真ん中はどこか冷静だった。
踊り場で、カナ子が言った。
スカートの裾を丁寧にたたみながら、うつむいて言った。
「ちーちゃん、このままいけば、私たち世界滅ぼしちゃわないかな!?」
それは、破裂をともなう言葉尻だった。
「カナ子。こんな事言うのもなんだけど、それはカナ子がやろうと思えばできるでしょ」
チヒロは、くすぶって答える。
二人だけの秘密は、二年間共有されている。
そしてその秘密とは、チヒロが魔法使いであるという真実である。
このことは誰にも秘密だ。
優柔不断な学校の先生にも、親しくない友達にも、必ず秘密なのだ。
彼女が、世界をも滅ぼせる魔法使いであることを、両親は知っていた。
カナ子の両親は、カナ子をつくるとき、愛し合わないで生まれた。魔法使いとはそういう物だ。
どういうモノを見せあったのかはわからない。
だが、二人は愛し合わなかったということは、特殊な子作りをしたということだ。
永遠に、二人は平行線。
因果律と因果律の絡み合い。
愛ってなんだろうって、カナ子は思っていた。
「多分、モルヒネから生まれたんだよ、私。だから、こんなに刺激のない人生なんだ。どうせなら、自分自身を鈍麻させるんじゃなくて、人の人生を狂わせてみたかった」
と、カナ子は言う。

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