『眠れないほど』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「眠れないほど」
眠れないほどの悩みは
今のところは無いが
いつかこの平安が
覆されるかもしれない
そんな恐れの苦菜を
噛みしめる今日このごろだ
テーマ“眠れないほど”
眠れないほど
悩んで悩んで悩んで出した結論だったはずだったのに
あっさりと
それを否定される。
他でもない自分に。
本当に嫌になる。
『……流星群が見られるでしょう。また、~ぶりとなる月が木星と火星に近づくと言う現象も………』
天気予報士が淡々と、だがどこか嬉しそうに今夜の天気を伝えている。あまり星に詳しくないのでどれ程凄いのかは分からないが、とてもレアなのだろう。そういえばあいつも宇宙やらなんやらが好きだった気がする。流星群や皆既月食なんかの時はいつも誘われていたな。どうせ今夜も誘われるのだろう。眠れないほど興奮したあいつといるのは少し疲れるがこんな日くらいは付き合ってやるか。
そんなことを考えてるとあいつから電話がかかってきた。
[……もしもし!今日流星群だって!しかも月と木星と火星と一等星が近づくっていうレア現象も見れるんだよ!もう今夜は寝られないね!一緒に見ようよ!前山でさ……]
…やっぱりな。わかってはいたがこんなにも興奮しているとは。今夜は早く寝れそうにない。
『眠れないほど』
#眠れないほど
毎夜毎夜、直ぐに寝れなくて苦しくなってそしたら貴方が隣で寝てることを想像する。
それが現実になったらいいのにな…
眠れないほど恋しい、、、とはならないけど(笑)眠れない時貴方を思い出す。
貴方と毎晩寝たい。
眠れないほど何かが気になる、不安になる、ってことはないな。
あってもせいぜい寝つきが悪いぐらいなもんだ。
かあちゃん、ありがとう。
眠れないほど考えてしまう
君が言った言葉の意味を。
たくさんの感情が
心を支配して
どんな言葉で伝えればいいかも
わからないくらい。
伝え方がわからないけど
君を抱きしめることが
1番伝わる気がする。
今日も始まる、いつもと同じ試合。
昨日と同じ時間に集まる皆。
今日こそ勝とう!そう始まる最初の試合。
あぁ、眠れない夜が続いていく。
眠れないほど考える
明日のことや今日の失敗
枕を濡らすほど泣くと
不安は暗い夜の闇に消えていく
明日が その先が
静かに終わることを祈って
今日も眠りにつく
心が折れそうな程に苦しかった夜道
もう死んでもいいと思えるほど幸せを感じた大切な日
涙で心が溺れる程悲しかった日
頭がぐるぐるして壊れそうな程に焦った夜
そんな夜はいつだって心が飛び回っていた。
眠れないほどに。
君は
広く暖かく照らす太陽か
美しく爽やかな夜を灯す月か
わからないけれど
君といるだけで
どれだけ幸せか———
けれど君は
たまに僕を不安にさせる
君は
愛おしいほどに欲する僕を
知る由もないだろう
僕はまだ君の光を
感じるだけで
精一杯なのだから———
眠れないほど
『眠れないほど』
眠れないほど
不安で
眠れないほど
辛くて
眠れないほど
傷が痛い
心が痛い
眠れないほどの
不安、辛さ、痛みと
闘っているのに、、
明日がくる恐怖を
必死に押し殺して
向き合う 自分と。
でも、
いくら考えたって
いくら泣いたって
明日はくる
時間は過ぎる
苦しいよ、、、
興奮冷めやらぬとは正にこのこと。劇的な逆転勝利の味が、眠気を全て吹き飛ばしてしまっている。耳の奥ではまだ歓声が響き渡っている。目を瞑れば、広大なスタジアムに立っているかのようだ。勝利を求めるのは、人の本能だと云う。今ならそれがありありと実感できる。脳からは何か快楽物質がドバドバと溢れている。身体は軽く、放っておけば宙に浮くんじゃないかとすら思えてくる。全能感に身を包まれ、自分がこの世の主役だと錯覚しそうになる。
「おい〇〇!」
強い光と、酒の匂いがする方から僕を呼ぶ声が聞こえる。みんなが僕の名を呼んでいる。
心地いい熱気に流されて、僕は光の中に飛び込んでいった。
「眠れないほど」
-眠れないほど-
あなたの隣が誰であろうと、
幸せなら、それでいい。
ただ、あなたの幸せを祈ってる。
こんな風に、私の幸せを
誰か祈ってくれてるのだろうか。
孤独。
それが、深夜の私の中を染めていく。
「幸せってなに?」
「うんこが沢山出た日」
いつも少し、しか出ないうん子ちゃん、、、
でもヨーグルトを食べたら少しずつ出てきてくれたな😁
その名前はうん子ちゃんだよ✌️
便秘からの快便
うんちが出た日は素敵な日の始まり💩💩
眠れないほど____
2022/12/ 05 小説日記
「よるのばけもの 住野よる」
夜になると僕はばけものになる。
昼になると俺はあっちーになる。
まるで私だと思った。
今日もいつもと同じように憂鬱に体を起こす。月曜日。これほど嫌な日はない。この日の朝が一週間の中で一番嫌いだ。そして、日曜日の夜も。
3年前からなぜか夜になると泣くようになった。自分がした過去の過ちや明日、私は『私』でいられるのかという不安。自己嫌悪をしながら日記を書いては泣きを繰り返しいつの間にか浅い眠りにつく。
3時間ほどは寝たけれど全く寝た気がしない。しっかり寝たとは言い切れないほどの眠気が今襲いかかってくる。正直夜のことはあまり覚えていない。なんで泣いていたのか。どんな感情だったのか。日記を開き思い出す。じゃないと夜の自分と昼の自分を区別できなくなってしまう。
夜のことをまとめると、
・自分のために人並み以上に勉強をサポートしてくれている母に対して自分はそれに対等な結果を出せていないことへの罪悪感。
・自分の意見を飲み込むことが前よりできなくなり、相手を傷つけ我慢することができなくなっている自分への怒り。
そんなことがひたすら書いてあった。
今日は曇りだった。そして、実力テスト。最悪の天気に最悪の日課に最悪の曜日。でも、授業中にコミュニケーションを取らなくていいと思うと少し楽だった。
今日も、夜が始まった。
夜は好きだ。でも、夜の自分は嫌いだ。
そんな私に勇気をくれたのは一つの小説だ。
住野よるさんの「よるよばけもの」。
私が初めての読んだ小説で初めて買った小説。
亡くなった先生がくれた図書カードで買った宝物。
読書感想文で金賞を取れた本。
今日も、昼の私も夜の私も本を読む。
#眠れないほど
今夜0時からのクロアチア戦⚽
ここまできたら観るよ!
応援する!
眠ってなんていられないよ〜
勝ち負けじゃない
ガチのサッカーが観たい!
世界レベルのスーパープレイが観たいです!
🇯🇵\(≧∀≦)/🇯🇵ガンバ
三笘選手と田中選手の胸熱な幼なじみシーン♡
観たい!観たい!観たい!
(*˘︶˘*).。*♡キュンキュン
🌈黒猫のつぶやき🌈
明日は仕事中に眠すぎて白目になってしまう〜
(@_@;)アワワワ…
【眠れないほど】
眠れないほど、何かを思う。
けれど、眠れないほど貴方を思い詰めるのものを私は執着だと思ってしまう。
頼むからさ、信じさせてくれよ
俺ぁお前を疑いたくはないんだよ
昔っから知ってるお前だからさ
忙しくてうっかり忘れてるだけだよな
クソババアやハゲオヤジの命令なんてないよな
お前は素直な男だからさ
利用されやしないか心配だよ
俺ぁお前を信じたいんだよ
こんなことで疑いたくはないんだよ
だからさ、
ほんと頼むよ!
#眠れないほど
眠れないほど、貴方の顔が頭から離れない。
これはきっと貴方のせい。
眠れないほど
眠れないほど目が冴えてる。
早く寝たい。