『眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
眠りの微睡につく前に
おやすみの言葉がほしい
また明日も、元気でいられるように
夢の世界で、楽しくいられるように
君からのおやすみが、欲しいんだ
: 眠りにつく前に
眠りにつく前に
微かに声が聞こえた
あらあらこの子ったら
大好物のクッキーを持ったまま
眠っちゃったのね
優しく髪を撫でたあと
私の手からクッキーを取ろうと…
はっ、ダメ~、私のクッキー!
なんとか瞼をこじ開け
クッキーを口に運んで
モグ、モグ、モグ…
なんでだろう…
クッキー食べたいのに…
また眠くなってきた…
でも、どうしても食べ…たい…
ふふっ、また眠っちゃったのね
本当に食いしん坊さんなんだから
だいじょうぶよ
ちゃんととっておきますからね
ちょっとくすぐったいその声は
私の手からクッキーをそっと取り
大事そうに抱っこしてくれた
クッキーも好きだけど
私は、この優しい抱っこも
大好きだ
桜月夜
眠りにつく前に
私はあなたを想う
あなたの顔
あなたの声
あなたのしぐさ
あなたのぬくもり
どうか今日は夢の中で
あなたに会えますように…
【眠りにつく前に】
毎日、眠りにつく前に彼のことを考えてしまう。彼はここ最近、ずっと私の夢に出てくる。
今夜も、夢に出てくるかな。
「眠りにつく前に」
コーヒーを飲みたくなったり
大した目的もなく画面を眺めたり
同じ後悔を何度も別の言葉にしたり
お題「眠りにつく前に」
『眠りにつく前にホットミルク、飲みませんか?』
あたたかいですよ。と、私の前にホットミルクを差し出す。湯気が揺らめき、とぷん、とミルクが波打った。
でも……
「アナタ、誰ですか?」
そう、目の前の人を私は知らない。
赤の他人が不法侵入している状態。
『私はまどろみのなかに見える妖精ですよ?
怖がらないで、ほら……』
またホットミルクを勧めてくる。
時計は25時を回っている。最近寝不足が多くて疲れていたし、もう不審者でもなんでもいい……と、ホットミルクを手に取りごくんと飲んだ。
その瞬間わたしはすうっと眠りについた。
【『まったく、こんなところで寝てしまっては良質な睡眠は取れませんね。』
僕は疲れきった彼女をベッドの上に乗せ、布団を掛けてやった。アラームだって、いらない。10連アラームは体に悪いのだ。
では『おやすみなさい、またいつか』】
題名 眠りにつく前に
眠りにつく前には
あなたにそばにいて欲しい
それだけで、それだけでも…
“幸せ”だから
最近は起きたら仕事かぁしか考えてへんな
#眠りにつく前に
眠れない時は
名前を呼んで手を繋ぐ
そうして優しい気持ちになったら
眠れなくたっていい
おやすみなさいと言うだけで
安らげるわたしはすぐ寝るんだろう
#眠りにつく前に
眠りにつく前に、
好きな人の写真を枕の下に入れて
「夢の中で会えますように」
って、ちょっと期待して眠るの
『眠りにつく前に』
「悠人さん」
雪村に声をかける。
「、、、うん、、、」
半分寝てるな、、、。
ソファーで並んで映画を見ていたが、後半の後半には雪村は船を漕ぎはじめていた。
しょうがないか、、、。
もうすぐ午前0時だ。
明日は休みだからと、夜更かしで映画を見ようと言ったのは悠人さんだったのに。
「悠人さん」
もう一度声をかける。
「、、、、、」
「大好きだよ」
悠人さんの瞼がピクッとして薄っすら開いた。
「ん、俺も、大好、、、き」
一瞬、口角に笑みが浮かんですぐ寝息に変わった。
しょうがない、、、。
ちょっと息を吐いて、僕は悠人さんをお姫様抱っこしてベッドへ移動させた。
ま、いっか。
久々に悠人さんの『大好き』聞けたし。
眠りにつく前に
終電の時間をもう覚えてしまった。
まだ引越して一か月も経っていないのに。
ぴかぴかで薄汚れた他に映る影もない通勤電車の床をじっと見る。
今日のシートは座った瞬間ふかふかだった。嬉しい。
小さな喜びをかき集めてなんとか息をしている。
さもなくば破裂していたかもしれん。
ぼんやりと今日一日のことを考える。
昼何食べたっけ。昼出てこないのはヤバいな、ヤバいぞ。頭の中に何かドロっとした重たくて生暖かくて心地よい何かが充填されていく。そのまま身を任せたくなる。
ハッと覚醒した、ここで寝てはいけない、次で降りなければ。
眠りに落ちるのをあと数時間スキップするために必死で頭を再回転させる。
ホームに降りる、駅横のコンビニに行く。あんまんを買う。あんこの熱さで意識を保つ。自宅は駅から徒歩15分。大通りの道をなるべく通っていく。道は大分覚えてるけどまだ怪しい。迷ったら詰みだ。
アパートは安い代わりに結構な築年数だ。廊下の音はかなり響く。変な時間の帰宅だと同フロアの人にも気を遣う、何のお仕事されてるんだろうとか思われるといたたまれない。
部屋に着いたらまず風呂を張って、これは無理かも、シャワーを浴びて、せめて日付が変わる前までには眠りにつきたい。
哀しいかな、まだ今日を終えられない。
眠りにつく前に
どれだけ眠くても布団に入ったらとりあえずスマホかタブレットをいじっちゃう。特にやることがなくてもいじっちゃうんだからもはや中毒だな。
布団に入って寝るまでの暇に耐えられないんだな。スマホやタブレットでやることなくなってようやく寝るかってなる。
しかし最近はさすがに寒くなってきたな。この間バイトの帰り道で息が白くなって冬の到来を感じた。
もう冬といわれても納得できる程度に寒い時がたまにある。確か12月から冬だって決まりがあったと思うからまだ秋なんだろうけど。
実際本当の冬はこんな悠長に過ごせるような寒さじゃないからな。寒さ対策を万全に整えないと体が震えてなにもできない。
だからやっぱりまだ秋なんだよな。でも布団に入ると冷たさを感じるから電気毛布がほしくなってくる。そんな季節。
眠りにつく前に
(本稿を下書きとして保管)
2024.11.2 藍
「眠りにつく前に」
眠りにつく前に
今日いやだったこと
明日の憂鬱な予定
そんなこんなで頭の中をいっぱいにして
水を飲んだりチョコレートを食べたり
あれこれ試して足掻くことと
目を閉じて 神様を感じながら
あなたが ゆっくりやすめますように
あなたが いい夢をみられますように
あなたの明日が 良い日であるように
などと 自分のことを忘れることは
真逆のようだけど
じつは同じ方向だったりする
「眠りにつく前に」
温かいココアを両手に包み込む。
優しいひととき。
お母さんのぬくもりを感じながら、
絵本を読んでもらう。
窓から見える星々を眺めて、わたしは眠りにつく。
ーーーおやすみなさい。
“眠りにつく前に”
私の前に突如現れた予言者はいいました。
あなたは今夜寝る前に。
そこまで思い出して、思い切り吹き出した。
凄いなめちゃくちゃ当たってる!
帰り道悔しくて泣いてたら、通りすがりのちょっとデラックスな、お姉さんが足を止め。
「一回だけだよ?」
とおもむろに見せつけるようにそのたわわな腹肉をつかんで
「寄せて!上げる!」
と体を張ってくれました。
不意打ちだったので、泣きながら、涙が出るほど笑いました。
「泣いててもいいから笑いなよー」
のほほんと去りかけたお姉さんはふと振り返り
「私の予言当たるのよ。あなたはきっと幸せになれる。あなたは今夜寝る前に、寄せて上げるを思い出して笑うわ」
「眠りにつく前に」
(下書きとして一時保存)
20241102.NO.91「眠りにつく前に」
明日が来るのか保証されない世界で
眠りにつく前に 君に愛を捧げるよ
眠りにつく前に
今日も幸せだった
ありがとう
明日の朝も目が覚めますように