眠りにつく前に』の作文集

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眠りにつく前に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/2/2023, 10:49:27 AM

今夜、夢に出てきて欲しい。
昼間は手を繋ぐだけだったから

11/2/2023, 10:45:12 AM

今日合唱コンクールがあって、学校賞を取ることができた。喜びのあまり、友達と立ち上がってハイタッチをして喜びあった。
良い思い出だなあ。
今日眠りにつく前にきっとそう思うだろう。

11/2/2023, 10:44:26 AM

小さい箱を手に取って、取り付けられているネジをゆっくり回す。
そこから奏でられるのは、緩やかなメロディ。
それが静寂した世界に、優しく広がる。

そんな音色をBGMに、今日も深い夢の世界へと

---二作目---

寒さに凍えるしか無かった、真夜中の冬。
どんなに布団を掛けてって、身体の寒さは消えやしなくて。
眠れず朝を迎えることだってあった。

...でも、今はもう大丈夫。

「おやすみ」

一人の寒さも、お前が居るから。
お前が、優しく抱き締めてくれるから。

「あぁ...」

もう、寒さに凍えることなんてないんだ。

「おやすみ」

今日も、いい夢が見れそうだ。

#眠り着く前に
108作目

11/2/2023, 10:44:14 AM

眠りにつく前に

お題を見てドキッとした。

えっ?どっちの?って。

日常の眠りにつく前は好きだ。
布団に入る瞬間が何とも言えず心地良い。
この瞬間の為に起きている…と言っても
過言ではない。

でも、このひとときが地獄だった時がある。
…四十肩だ。
1年くらい経つだろうか。
もう2度と経験したくない痛みだった。
未だに腕は上がりづらいが、
眠りの妨げはしてこない。
また眠りにつく楽しみが無事に戻って来たのだ。

さて。ドキッとした方の眠りにつく前に。

眠りにつく前に、
脳が楽しいことだけ考える機能とか
付いているといいな。
paki

11/2/2023, 10:43:57 AM

★眠りにつく前に★


明かりを消した部屋の中、布団に入りそっと目を閉じる。
お風呂で温まった身体が、布団の中を心地よく暖める。

眠りに誘われるまで……
頭の中も心の中もあなたでいっぱいに
なる。

低く穏やかな声が紡いでくれた沢山の言葉が。
私を真っ直ぐ見てくれる優しい目が。
大きくて温かな手が。
初めて出会ってから今までのこと、何もかも全部が。
貴方の存在がーーー

溢れそうなほど沢山のあなたとの記憶は、フワフワの毛布みたいに私をそっと包んでくれる。

そして私は願う。

今日1日も、新しい明日も、あなたが幸せでありますようにと……。

11/2/2023, 10:40:59 AM

眠りにつく前に…

部屋の灯りを薄暗いオレンジにして、背もたれにクッションを置いてベットに入る。
毎晩、必ず。

しばらく本を読む。
ほとんど図書館から借りている本なので、返却期間までには、絶対、読み切りたい。
好きな作家は沢山いる。

贔屓の作家は勿論のこと、他の作家も気になる!ので結構、乱読だ。

恋愛、サスペンス、探偵、江戸時代、刑事、ホラー、裁判、推理、歴史、コラム、エッセイ、絵本、児童文学…様々だ。
大人だから、この本!って事はない。
本の紹介記事を読んで興味があるものは、メモ!メモ! 
いつか、読むぞ。

だめだ…今日は疲れすぎた、そして辛い…そんな日には、優しい絵と大きな字の絵本を読んで自分をいたわる。
小説を読んで、えっ…次は?それで?それで?と気になっても栞を挟んでパタンと閉じることに決めている。 寝なくちゃ…。

ベットに足だけ布団の中に入れているので、足先がぽかぽかしてきたら、本日はお開き。
眠りにつく前に…今日の〆に必ずすること。

どんな一日だったとしても、その時、手元にある本は眠る前の自分へのご褒美だったり、慰めだったり、ヒントをもらったり、明日への活力になるものだ。

さて、今日の眠りにつく前に手に取るのは…。



*読んで下さり ありがとうございます*

11/2/2023, 10:38:51 AM

眠りにつく前に

小さい頃は、お母さんが眠りにつく前にえ本を読んでくれました。寝るのが怖い私のために、毎日違う絵本を読んでくれました。
絵本を呼んでもらっている時に、眠ってしまうことが、多々ありました。
ですが、それのお陰で悪夢を見ないことが多かったです。

今は私が子供たちに読んでいる側です。
お母さんは数年前に他界してしまいました。
それでも私はめげずに、毎日を楽しく謳歌しています。お母さん見てる?そんな言葉をここの中で呟きました。
おや?そろそろ時間のようです。
子供たちに絵本を読んできます。
ではまたどこかでお会いしましょう。

11/2/2023, 10:38:35 AM

『眠りにつく前に』

明日 朝日を見よう
いつものところで
待ってます

眠りにつく前に
LINEがきた

アイツのスマホに
あの娘から

にやけるアイツの横顔

朝食のメニューは決まった

あの娘とアイツが
永遠に
眠りにつくメニュー

11/2/2023, 10:37:57 AM

夜の神は優しい

私たちの捧げ物が
ホットミルクからお酒になっても
美しい物語から無意味な短文の渦になっても

変わらず夢を見させてくれる


お題「眠りにつく前に」

11/2/2023, 10:37:51 AM

眠りにつく前に君の言葉を思い出す。
「大好き」の言葉を。

11/2/2023, 10:37:11 AM

正直に言えば、死に方について考えたことはある。
何度か実行に移そうとしたこともある。
死ぬ気はなくても死にかけたこともある。

どれよりも死に近かった時の話をしよう。
死ぬ危険も、死ぬ気もない、夏のある日の話だ。



家と会社の間にある場所まで出かける仕事の日だった。
いつもより多く寝て、始業時間にゆるゆると準備して
家を出ても間に合うような距離だった。

普段とは違う路線の電車に乗ろうとしていた。
駅のホームに立った途端、心を揺らす香りがした。

花ではない、香水でもない、ほんのり甘くて、
リラックスできるような、懐かしさを覚える香り。

名前のつけられないそれを嗅いでいると、
突然轟音とともに突風が身を跳ねた。電車が駆け抜ける。


僕は線路に引き寄せられていた。普段の路線には
ホームドアがあるので見ることすらできないが、
この線は、剥き出しの線路を見れた。


あの日嗅いだ香りを、もう一度嗅ぎたいと思いながら
もう二度と嗅がない方が良いとも思っている。
十中八九、死の香りだろう。




最後の眠りにつく時には匂うんだ。
それを感じれない限り、迎えはまだだってことさ。


お題「眠りにつく前に」

11/2/2023, 10:36:47 AM

私は、眠りにつく前スマホ見てたり
たまに課題してる時がある(ほんとにたまにね)
寝る前にスマホ見ると寝れなくなるっていうし、健康にも良くないことはわかっているけど
すぐ寝れるから大丈夫。きっと、うん。

【眠りにつく前に】33 kogi

11/2/2023, 10:35:37 AM

お休みの日以外は

毎日のルーティンは
ほぼ
変わらない。

仕事終わりは
少し休憩、
カフェで一息。

部屋に戻り
身の回りの事
諸々

今日は
推しの上司と
話が出来て。

ご機嫌だ、
まぁ お仕事の内容だけど、
それだけで

し あ わ せ〜

最近では
季節柄なのか、
比較的

眠れる。

体のセルフケアしてから

瞑想する

眠りにつく前に

今日の良かった出来事を
思い出し。

お休みなさい。

11/2/2023, 10:35:31 AM

〚眠りにつく前に〛


私はもうすぐ、永遠の眠りにつくそうだ。
今日の定期検診で、医師にそう告げられた。
普通は驚いて泣いたりするのだろう。
でも、不思議なことに私は、何も感じなかった。
説明しようもない、変な感じ。
私の中で渦巻くそれが、気になって仕方がない。
よく考えた。
余命わずかのその頭で。
そしてようやくわかった。
今更悲しみが…とか、そういうものじゃない。
私には、やり残したことが山程あった。
だから気持ちが晴れなかったのだ。
永遠の眠りにつく前に、やりたかったことをやろう。
そうやって明日に思いを馳せ、今日の疲れを癒やすように、私は眠りについた―――

11/2/2023, 10:32:18 AM

眠りにつく前の理想は…


アロマの香りに包まれて

今日という一日に感謝、

今日一日動いてくれた体に感謝

そして

明日に向けて気持ちを

おだやかに整えて

眠りにつく



と言いたいところだが...



たいてい

布団に飛び乗ってくる

わんこの寝息と共に

寝落ち

11/2/2023, 10:31:20 AM

眠りにつく前に╱11月2日 木曜日

私は、毎日あなたに「おやすみ」とLINEすることにしてる。
あなたからは、返信が来ることもあるし、来ないこともある。
時間制限の関係で、眠りにつく前にそれを確認してる。
あなたから返信があってもなくても、私は眠りにつく直前まであなたの事を考えてしまう。考えすぎて、夢にいっぱい出てくるようになってきた。

あなたも、眠りにつく前に私のことを考えていてくれたりしないかな。

11/2/2023, 10:29:27 AM

『眠りにつく前に』

 眠りにつく前に、誰かの声を思い出す。
 「成果が出ることだけが『頑張ってる』じゃない。」と言った。
 あの声は、一体誰のものだろう。

11/2/2023, 10:29:18 AM

ねぇ...やり残したことはない?
心残りのことはないかな?
だってもう同じ日は訪れない
目を閉じる前に
眠りにつく前に
もう次に目を開かないであろう
この体で
必死で心残りを自分に聞くけど
いざとなると何も思いつかないや
親友である君に
唯一思いついたのは
在り来りな言葉しかないんだ
許してくれるかな?
ごめんね
「ありがとう」

11/2/2023, 10:28:28 AM

炊飯器はセットした。
家中の電気は消した。
明日の用意もしてある。

もうこれで寝られる。
お布団をふかふかして温める。

うとうとして、部屋を暗くする。

あれ、玄関の鍵閉めたっけ?

#眠りにつく前に

11/2/2023, 10:28:25 AM

何となく最後だと思った。
彼と会うのはいつも不定期で、長期間会わない事も普通だった。それでも、今日は違った。出さないようにしているけど、顔も声もいつも通りだけど距離を感じた。
「まだ眠くないのかい?」
彼が囁く。私は知ってる、今寝てしまうとあなたは去ってしまう事を。だから、
「まだ、眠くないの。ねぇ、私が寝るのを待ってよ」
「待つよ」
彼はそう言いながら、私の頭を撫でる。
寝てはいけないと思うのに、私の目は段々と閉じていくー
お願いだから、まだ眠らないでーー






目が覚めると彼は居なかった。もう、彼が居た形跡は何も残ってない…


お題「眠りにつく前に」

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