真夜中』の作文集

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真夜中』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/17/2024, 1:36:30 PM

今日を思い出して泣き疲れて眠っちゃうより

明日を思い浮かべてワクワクで眠れなくなってたら幸せだね





“真夜中”

5/17/2024, 1:31:38 PM

布団に
寝転んで

目をつぶって
寝ようとしてるのに





今日のアレ
こうしとけば
よかったかなー。





また、

わたしの中の
もう一人のわたしが
反省会を
始めてしまった。






考えないように
したい。

というか
はんとに
早く寝たい!

明日も
仕事なんだよ!!



そう思うけれど

反省会は
止まらない。





これはこうで
こういう手も
あったよね。





うんうん、
そうだね。

はいはい、
ごめんなさい。
気を付けます。



もう一人のわたしが
消えるまで



今日の夜も

長くなりそうだ。


#真夜中

5/17/2024, 1:31:02 PM

独白 2024/5/17

無理しないように生きてると
自分のキャパが分からない

5/17/2024, 1:30:58 PM

真夜中

私の世界。

私だけの世界。

そんな風に思えたりもする。

5/17/2024, 1:30:53 PM

真夜中の町が好きだ。
静かでいつもの町とは違う風景。どこも明かりがついていなくて一見怖そうに見えるけれどとても落ち着くあの空気。だけど俺はもっと好きな町は、朝の町だ。明るいけれど静かで綺麗な空に囲まれるあの空気こそ最高だ。昼間外で走るより朝の町で走る方がよっぽど集中できるし、よく走れる。
あとは、雨上がりの町かな。雨上がりしか見れない景色がたくさんある。水溜りはできているけれどとても晴れている空、少しどんよりしたような空気も最高だ。

後で書きます。どんな内容にしようかな?さよ~なら~

5/17/2024, 1:28:29 PM

真夜中

真夜中、静まりかえった部屋で
声を押し殺して泣かなきゃいけない
泣いてるのがバレたら、怒られるから
私は感情がちゃんとある人なのに
感情を出してはいけない

今日は妹に、メイク道具を盗まれた
5000円分
親に言っても、何もしてくれない
「好きにして」だってw
私を守ってくれる人もいないこの家で
よく生きてられるよね
ママの口癖は、「私可哀想」
ママは可哀想じゃないよ
かと言って、そういう風に育った妹でもない
私!私が可哀想なの!
ママの気分が悪い時に八つ当たりされる私、
妹に暴言、暴力を受けた私
私は誰にも当たれない、感情も出せない
そんなふうに何十年と生きてきた私!
私が可哀想で、偉いの!
勘違いしないで

5/17/2024, 1:24:20 PM

真夜中・・・なんかいい言葉だ。
真夜中に布団の中でこっそりゲームしたり、
こっそり夜更かししたり、そんな思い出がある。

だが真夜中にトイレに行くのは未だに少し怖い。
黒い人影が居そうだとか、上からなにかぶら下がってくるんじゃないかとか、隙間からなにか見てるんじゃないかとか・・・、とても嫌な想像をしてしまいがち。

真夜中に目が覚めてしまうことも少し怖い。
目が覚めた時に天井の黒いシミが気になって眠れなかったり、目が覚めた時間が午前二時だったらもっと絶望する。皆が寝静まった時間に自分だけ起きているとなると少し不安がったり、落ち着かなくなる。自分だけが取り残されている・・・そんな気がする。

けれど真夜中特有の静けさも嫌いじゃない。別な世界に来たような感覚、少し癖になる。

【真夜中】

5/17/2024, 1:23:11 PM

真夜中の暗闇に見える星がきれいやった。でもそれ以上に花火の光が美しい

5/17/2024, 1:22:54 PM

真夜中でも
何度も目が覚める

あなたからの
返信
来てないか?
気になってしまう

朝まで返信
なかったら
寂しい

5/17/2024, 1:22:15 PM

なんか、全部が辛くなって
色んなことが頭の中を駆け巡って
うわぁーって涙が出て
人生をやめたくなっちゃうんだよね

5/17/2024, 1:22:07 PM

『真夜中』

幼い頃は暗くなるのが怖かった

高校の頃、霊感が敏感になり
まぁ…
その時代過ごした二軒の家に霊がいただけ!?
なのかもしれないが
これは良くも悪くも慣れる

大人になってからは
そこまで金縛り等は起きないけれど…
「あー、来たか…」程度

それと、居酒屋で働いたことがあるからか!?
『真夜中』は怖いというイメージは今は…ない

むしろ、昼間見るとボロボロな建物も
夜になるとキラキラ華やかになる様は
とても美しいとさえ思う

輝ける時間が限られている…
それが何故か自分と重なる気がするからだ

限られた時間の中で…
いかに輝く事が出来るのか!?
最近そんなことを思ったりする

『真夜中』は暗くてさみしい一面と
華やかだけれど儚げな二面性があるのかも知れないね

私は…いつまで、輝けるだろう?
命が尽きるその時まで
私は『真夜中』と共に輝いていたいと思う♡

5/17/2024, 1:22:01 PM

【5/17 テーマ:真夜中】

ふとした時に目が覚めて意味もなく不安に襲われる。明日はどうなってしまうのだろうか、自分はいつ死んでしまうのか、そんな不安を真夜中に吐露する。

5/17/2024, 1:21:05 PM

真夜中 5/17 (金)

眠れない。
新しい環境のストレスなのか、はたまたもう限界だったのか。
最近リストカットをし始めた。遺書を書こうとも考えた。

ストレスなのかコーヒーを飲んだせいか。
眠れない。眠れない。眠れない。眠れない。

下に降りてテレビを見る事にした。
親や兄弟が寝ている時に一人夜中に下に行く背徳感。
なかなかこれはやめられるものではない。

テレビを眺めながらホットミルクを飲む。
ああ、なんだ。寝れるじゃないか。
そう思い、上に戻れば目が冴える。
こんな夜をいつも繰り返す。

5/17/2024, 1:20:32 PM

優しい暗闇に包まれていたい
この時間が長く続けばいいのに

―真夜中

5/17/2024, 1:18:18 PM

【真夜中】

真っ暗の中
自分と向き合える時間
心の傷を修復するための時間
誰にも会う必要のない私だけの時間

真夜中

1日の中で1番大切な時間

この時間で今まで負ってきた傷を塞ぐ
それでも完全には治りきらない
何回も何回も夜を1人で乗り越えて
やっと1つの傷が無くなる

せっかく1つ無くなったのに
治っていく最中に
また新しい傷が増えるなんてことも珍しくは無い

1人の夜は寂しい、不安
でも自分に寄り添うには適している

たまには1人になるのも大切
他の人がどうかは知らないけれど
私が生きていくためには
1人の時間が必要なの

5/17/2024, 1:17:27 PM

真夜中…
好きな音楽を聞きながら目を閉じる
やっと横になりほっと一息…
うつら、うつらとする前に
今日1日を、無事に過ごせた事に
感謝をする…
言葉は「言霊」になる。
「今日も1日ありがとうございました」
1人で生きてる訳じゃない…
見えないサポートにも感謝を忘れず…
明日もまた「よろしくお願いします」
素直な心で1日を終える事は私にとって
とても大切な時間だ。

5/17/2024, 1:17:14 PM

「真夜中」

24時間営業のお店の存在によって夜中でも食べ物を手軽に手に入れることが出来るようになってしまった。
本来の動物本能からすれば光源も月明かりくらいしかなく、夜行性の生物でない限りは活動することすらほぼないはずなのだが、どんどん便利になり、それに恐ろしいほど適応し、当然のものとなっている。

ま、頭で理解している上で夜中にコンビニ行ったりファストフードを食べに行くのはある種の憧れに似た感情がある。健康上良くないとか、睡眠問題がうんぬんとかそんな罪悪感が逆に人をそういう行動に走らせるのだろうか。

5/17/2024, 1:13:54 PM

題名『肝試し』
(裏テーマ・真夜中)


「本当にやるの?」
「やるよ」
「面白そうじゃん」
「二人は家を抜け出せるの?」
「大丈夫」
「怖いならやめれば」
「やる。三人でやろう!」

 まだ小学生だった僕ら三人組はある遊びを思いついた。
 肝試し大会だ。まぁ大会と言っても3人だけ。
 真夜中に家を抜け出して、団地の近くにある墓地を一周して帰ることを思いついた。

 話の発端はショーちゃんがケンちゃんを怖がりだとからかったからだ。否定するケンちゃんにショーちゃんが証拠を見せろと言い出してフミヤどうしたらいい?って僕に聞いてきたから、冗談のつもりで話したらやることになってしまった。

 僕は怖がりだ。肝試しとかとんでもない。
 冷静で大人の振りはしてるけど夜はトイレに行くのにお母さんを起こして付いてきてもらうくらいの怖がりだ。
 二人もあの様子じゃ相当の怖がりだ。
 でも男同士だと友達でもつい見栄を張ってしまうんだよなぁ。

 約束の時間は真夜中の0時。
 墓地の近くの自動販売機の前だ。

 僕は出かける時に母親に見つかって行けなかったと言い訳まで考えていたけど、みんな早く眠ってスムーズに出れてしまう。
 僕が一番かと思ったらショーちゃんが居た。
「おっす」
「おっす」
少し遅れてケンちゃんも来た。
「おっす」
 みんな懐中電灯を持ってきていた。

「一人一人で行こうぜ」
 ショーちゃんがここでも見栄を張る
「いいぜ、そうしよう」
 ケンちゃんも強がる。
「一人一人じゃ怖がってるかも分かんないよ、待ってる姿を誰かに見られるのもヤバそうだし、三人でサッと回って早く帰ろうよ」
 僕は一人だけは嫌だったので強めに言ったら
「それでいいよ」
「早く終わらそうぜ」
 二人もすぐに賛同した。

 月は満月に近くてそこそこ明るかった。
 墓地は明かりがなくかなり暗かった。
 思ったより背の高い雑草が多くて歩きづらかった。
「墓地の中の外側を回るだけでいいよね」
 僕が確認のためそう言うと二人はうなずくだけだった。

 カサカサっと前の草が鳴った気がした。
 するとケンちゃんが
「佐藤がここでヘビを見たらしい」
 嫌な情報をぶっこんでくる。
 ケンちゃんは良くも悪くも馬鹿で素直な子。
「隣のクラスの高橋、ここでオバケを見たってよ」
 そう言うショーちゃんは負けず嫌い。でも友情に厚い男。
「そこの木の棒で突きながら歩こうよ」
 少し成績の良かった僕は空気が読めるまとめ役を演じていた。

 木の棒をケンちゃんが振り回しながら先頭を歩いていたら、急に立ち止まって身構えて、ある一点を凝視した。
 物凄く光る球体が二つ浮いている。
「にゃーーーー!!!」
 黒猫のような猫?が怒ったような声を出して逃げていった。

 驚いて声を出しそうになったがセーフ、二人を見たら、ほっとしたせいか3人とも笑顔になって笑ってた。

 あと少しで終わり。
 するとショーちゃんが
「大した事なかったな、またやる?」
 そう言った。
「うん、いいよ」
 ケンちゃんもそう答えた。
「じゃ、帰ろうか」
 僕がそう言って三人で墓地を振り返ったら、墓地の奥に灯りが見えた。誰も居ないはずなのにと思って見ていたら、その灯りが、スルスルっとこちらに向かってきた。
「おかしくない?」
「変だね」
「人魂ってことないよね?」
 そんなことを言っていたら、
 それは加速して僕らを追いかけてきた。

「逃げろー!」
 僕らは散り散りに家に逃げ帰った。

 翌日、少し話をしたけど、みんなあの夜のことは話すのを避けていた。

 三人の誰かが、幽霊かもしれないから。

5/17/2024, 1:13:26 PM

真夜中


真夜中にひとり

自分の時間を楽しむ

この空間が何とも心地よく

贅沢な時間だよね~

5/17/2024, 1:12:36 PM

お題〈真夜中〉

私、小説が好きなの。
性格も、顔も、スタイルも、全部全部が嫌いだけどね。小説を読んでいると、どこかのお姫様にれた気分になれる。
そんな私が、真夜中に小説を読んでいて、ふと思うんだよね。
私、みんなの記憶に残るような子なのかな。
きっと、先生はこういうと思うんだよね。
『成績は特別いい子じゃない。そして、面白みがなくて、積極性のない子。でも、大きな問題は起こさない。いつも10分前には学校に着いている、規則正しい子』
私、取り柄ないんだよね。
まだ入学したばかりだけど、やっぱり思っちゃうよ。
私、このまま行くと、私が考える先生の言葉を、言われてしまうと思うと、怖いよ。
だってさ、皆はひとつくらい印象に残ることがあると思うんだよね。
大きな悩みを抱えていて、よく相談してくる子。成績優秀の子。おバカな子。問題児。面白い子。皆の中心にいる子。KーPOPアイドルが好きな子。可愛い子。おちゃらけてる子。人一倍部活を頑張ってる子。休んだことない子。不登校。別室登校。我儘な子。ひとつはあると思うの。
でも、私には何があるかな。
悩みを言葉に表せないし、成績も特別良い訳じゃないし、面白キャラじゃないし、規則は守ってるし、皆の中心にいないし、アイドルとか興味無いし、可愛くないし、スタイル良くないし、週に一回は休むし、不登校でも、別室登校でもないし、部活入ってないし、委員会入ってないし、授業中、手、上げないし。
んー、何があるのかな。
小説が好きなこと?でも、みんなの前ではあんまり読まないなあ。
あれ、本当に何一つないじゃん。
まだ入学して2ヶ月も経ってないのに、こんなことを考えてしまう。
私はただ、誰かの記憶に残りたいだけなんだ。
でも、残りたいのに。残るためのことは何一つしてない。
そのくらい私は人に興味が無いんだから、誰かの心に残りたいだとか、好かれたいとか思っちゃダメなのかな。
明日、土曜日だね。
この前買った小説、もうすぐで届くの楽しみだなあ。
それに、可愛い髪型で学校行くの想像するの楽しいなあ。
友達と話したいなあ。
美味しい給食が待ってるんだね。
みんなに可愛いって思ってもらえてる妄想するのも楽しい!
火曜日から読書タイムで新しい小説読める!
今日、細すぎてうざいって言われて嬉しかった!
肌白いってよく言われる!
髪下ろしたら可愛いって言われる!
んー!なんて幸せなんだろう!
私、幸せじゃん!――。
でも、やっぱり。
取り柄がないのには変わりはないんだよね。
だからこそ、私は可愛くなりたい、頭良くなりたい、みんなに好かれたい、取り柄が欲しい、やさしくなりたい、幸せにいきたい!そんな私は毎日努力するんだ。
努力してるだけでかわいいとか、偉いとか、好きだよーとか、そんな言葉要らないから。
みんなに好かれてるあの子も、頭のイイあの子もみんなみんな嫌いだから。

だから。


よく分からない!昨日のお題は思いつかなかった!

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