『生きる意味』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あのな、君よ。死んだらあの世は暇でな、善悪もないんだ。そのうち退屈すぎて、探究心と好奇心で、またこの世にやって来たりしてな、魂の昇級試験なんかを勝手に始めちゃったりして、苦楽を経験するんだ。それが、今を生きる意味だったりしてな。なんと詳しく説明すればよいか、取り敢えずな、生きろ、君が輝ける様に、こちらも鼓舞して努力するから、凍んだようにならないでくれ、この世に来た意味がなくなる。淋しい。
イオンモール茶屋
今日はイオンモール茶屋に行ってきました。
ちょっと疲れた。
明日は青パト、、、
行ったほうがよかったかな、、、🥲
なきたい。
明日も仕事やから、、、。頑張ろか
あぁ〜美味し♡
貴方が淹れてくれる一杯の珈琲を
週末にゆっくり味わう幸福なひととき
「それが私の生きる意味」
石っころみたいに
何処にでも転がっているみたいでしょ?
ただ
見つけられるかどうかは
目を凝らさなきゃ見えないかも
#生きる意味
朝起きて 会社に行って 仕事して 今度の週末 どこに行こうか
お題「生きる意味」
生きる意味ってなんだろう。なんで生きなきゃいけないの?もう生きたくない。
私はいつからそんなことを思うようになったんだろう?まあ考えても仕方のないことなんだけどね。
そんな時、私にとって大切な場所、、、夜景が綺麗に見える場所である一人の男の子と出会った。
「はあ、生きる意味ってなんだろう?」
「生きる意味、、、?生きる意味なんてなくてもいいんじゃない?」
「誰、、?生きる意味、、なくても良いの?」
「俺は春。生きる意味を探せば探すほど辛くなるんじゃないのか?
生きる意味がないから生きたくない。どうして生きる意味なんてものが必要なんだ?そんなことを考えている間にも、時間は過ぎていくんだ。人生をそんなことで削るのか?だって生きる意味がなくても人は生きていける。生きる意味があっても死んでいく人はいる。だったら生きる意味なんて関係ないんじゃないのか?俺はそういう考えだ。」
「だけど、、生きる意味があれば充実した日々が送れるでしょ?」
「じゃあ生きる意味がなければ充実した日々が送れないのか?少なくとも俺は生きる意味なんてない。それでもそれなりに充実した日々を送れている。勝手に決めつけんなよ。」
なんなのよこいつ。ムカつく。私のなにを知ってるの?
「あんたなんかに私の気持ちがわかるわけないじゃない!!」
「分かるわけないだろ。今日初めて会ったんだから。」
「だったら分かった振りしないでよ!!」
「してないだろ。俺の考えを伝えただけだ。」
「もう知らない。あんたなんてだいっきらい!!」
「なんでお前なんかにだいっきらいなんて言われなきゃいけないんだ。よく分からんな。」
「もう私と関わらないで。」
「なんだよお前。お前が一人で悩んでたから、俺の考えを言ってみただけなんだけど。なんでんなこと言われなきゃいけないわけ。お前こそ俺のことなんてなんにも分かってないだろ。それでよく大嫌いなんて言えるな。」
「うるさいなあ。というか独り言に勝手に余計な心配しないでくれる?」
「なんだお前。独り言言ってんじゃねえよ。頭の中だけに留めておけよ。心配されたくないなら。というか心配なんて誰もしてないからな。」
「なんであんたなんかにそこまで言われなきゃいけないの?!」
なんなのよ。こいつデリカシーって言う言葉を知らないの?
〜次の日〜
「はーい皆さん。今日は転校生が入ってきます。入れー。」
「おはようございますニコッ転校してきました。鳴川春と言います。よろしくねニコッ」
は?なんであいつがいるの?というかなんかニコニコしてるし誰?ってかんじ。
クラスの空気がザワザワし始める。
「え、カッコよくない?惚れるんだけど。」
「あいついい奴そうだな笑」
みんなわかってない。あいつチョー変な奴だからね?
「じゃあ鳴川は崎山の隣な。」
え、私の隣?やなんだけどあんなやつ。
「よろしくねニコッ崎山さん。えっと名前なんて言うの?ニコッ」
「愛奈。よろしく」
「よろしくねニコッ」
なにこいつキモすぎ。猫被ってんの?w
そして彼は何かをバッグの中から取り出した。
「なにそのフォルダー。」
「あ、これ?写真だよニコッあんまり中は見ないでほしいなニコッ」
「分かった。」
「じゃあお前ら〜一時間目は自己紹介だ。番号順で自己紹介していけー。なんでもいいぞー。」
そして次々とみんな自己紹介をしていく。そして私の番が来た。
「崎山愛奈です。好きな事は本を読むことです。よろしくお願いします!!」
そして彼の番が来た。だけどなぜか彼はいつまで経っても自己紹介をしない。耐えきれず声をかけた。
「ねえ次、春の番だよ。」
「そうだよー!春くん!ボーっとしないでよ笑」
「え、?!もう一回やるの?!」
「一応ね!」
「え~と鳴川春です!好きな事は写真を撮ることです!よろしくね!」
「へ〜!お前すごいな!どんな写真撮ってんの〜?」
「え〜秘密笑」
「なんでだよ笑」
そして全員終わった。
それにしてもこの人猫被りすぎでしょ笑別人じゃん笑
そして学校が終わり夜になると私はいつもの場所に行った。
そこには、春がいた。うわ最悪。なんであいついんのよ。
でもいつもと彼の様子が違う。泣いてる、、、?
「はあ、死にたいな。なんか疲れたよ。ばあちゃん。そっち行きたいな笑じいちゃんにも会いたいし笑」
「何やってんの?春!」
「愛菜じゃん。そっちこそ何やってんの?というかこの前はごめん。色々あって強く当たりすぎた。いくらなんでも言い過ぎたよな。八つ当たりしてごめん。」
「この前のことは私、少し救われたから。気持ちが楽になった。ありがとう。それより大丈夫?」
「え、なにが?別に大丈夫だけど。」
「さっき泣いてたじゃん。なにかあったの?」
「泣いてたの?そう見えただけじゃない?」
「でもさっき死にたいって言ったよね?」
「言ったけど本気じゃないから。」
「ほんとに?心配だよ。」
「心配しなくても大丈夫、、、、笑」
ピコンッ
「通知なってるよ?」
「誰からだろ?」
そう言って彼はスマホを見た。見た瞬間我に返ったように表情が曇った。
「大丈夫?どうしたの?」
「なんでもない。とりあえず俺帰るね。じゃばいばい。」
「待って!ばいばいじゃなくてまたねって言ってよ!もう会えないような気がするような言い方だからさ。」
「分かった。またね。」
「うん、また。」
そして彼は急いで帰っていった。
〜次の日〜
「春!おはよう。」
「おはよ!昨日はごめん。心配しないでいいから笑」
「そう?で、昨日はなんで急いで帰っていったの?」
「まあ用事的な感じ。」
「そっか。あ、それより一つお願いがあるんだけど、、、」
「なに?」
「春が撮った写真が見てみたいんだよね〜!」
「え~と無理かな〜。」
「なんでよ!見たい!」
「一枚だけでいいなら。」
「いいよ!」
そして見せてもらった写真はとても綺麗な夕焼けの写真だった。
「え、めっちゃ綺麗じゃん!もっと見たいな!」
「いいよ。勝手に見て。」
「ありがとう!」
そこには綺麗な写真がたくさんあった。主に空の写真や海の写真など綺麗な写真が多かった。
「すごいね〜。ねえ、私も一緒に撮るところ見たい!!」
「え~まあいいけど、朝も早いし夜遅いよ?危ないからやめたら?」
「いいの!見たいんだもん。」
「そ、なら毎週土日に朝四時くらいに起きれる?」
「え。早くない?無理なんだが。」
「起きれないなら見れないよ笑」
「う、頑張って起きます、、、、」
「無理しなくていいよ。体調崩されたりしたら困るし、予定とかもあるでしょ?」
「大丈夫。頑張って起きるからね!」
「なにか用事とかがあるなら前日までに言ってね。」
「うん!いや~楽しみだな〜!ねえ、他にも写真ないの?」
「あるけど持ってきてない。」
「どれくらい撮ってるの?」
「数えきれないほどあるよ。」
「だったら今度春の家行ってもいい?」
「だめ。散らかってるから」
「いいよ散らかってても。」
「それならいいけどほんとに汚いよ?」
「いいってば!」
「じゃあ今日でいいよ。それより、初めて愛奈と出会った日を覚えてる?そんなに前のことじゃないけど。」
「覚えてるに決まってるじゃん!びっくりしたんだからね私。」
「生きる意味、、、俺も分からない。だからさ、俺と一緒に生きる意味を作ろう?」
「春って意外といいことを言うよね。」
「そうかな?じゃあまた放課後で。」
「うん!またね春」
「またね。」
〜放課後〜
「春〜おまたせ!待った?」
「待ってない。じゃあ、行こう。」
「行こー!」
「自転車小屋って意外と遠いよね笑」
「たしかにね。」
「春っていつもそんな態度なの?」
「そうだけど。悪いの?」
「いやなんか素っ気ない感じする〜。」
「そんなつもりはないんだけど。」
「まあいいや!そこも良いところなのかもね!じゃあ行こ!」
「うん、というかちょっと遠いけどいい?」
「いいよ!」
「たしかに意外と遠かった笑」
「でしょ笑まあ入ってよ。汚れてるのは許して。」
「ねえ、ちょっと汚すぎない?埃めっちゃ溜まってるし、掃除してる?」
「してない。」
「あ、!これ春の家族?」
「あーそれね。そうだよ。というかこっち俺の部屋。」
「というかなんでこれ春だけいない写真もあるの?」
「俺が撮ったからだと思う。」
「お母さんたちは?仕事?」
「うんそう。というか早く来てよ。」
「ごめんごめん笑失礼しまーす!」
「うん。」
「え、めっちゃ写真あるじゃん。というかだいたい空の写真とかじゃん!」
「うん。で、4時に駅で集合してね。毎週土日ね。」
「なんでそんなに早いの?」
「写真撮りに行くから。」
「え、そんな遠くまで行くの?」
「今までは数回しか行ったことないけどね。これからは色んなとこ行って写真撮ろうと思ってる。」
「そーゆーことね!めっちゃいいねそれ!楽しみだな〜!」
「それなら良かった。」
「ねえ、この写真なに?」
「それは、、、見なかったことにしといて。」
「葬式の写真?だれの葬式?」
「言わないよ。誰かさんの。」
「あ、これ虹の写真だ!綺麗だなー!私あんまり虹見たことないんだよね〜笑」
「珍しいからね。」
「春とみたいな〜。」
「それどういう意味?」
「いや深い意味はないけど。」
「それならいいけど。」
それから愛奈は写真を見漁ってから帰っていった。
―だれよりも優しい人になりなさい―
―どんなに挫けそうでも諦めるな―
ありがとね。父さん。今とってもいい人と出会うことができたかもしれない。諦めなくて良かった。
〜次の日〜
「どこ行くの〜。」
「とりあえず富士山かな〜。」
「行ったことありそうでないよね〜!」
「俺はあるけどね。」
「一人で?」
「うん」
そして俺達はさっそく富士山に向かった。
そして写真を撮ってきた。
「明日は俺の家集合ね。」
「オッケー!」
〜次の日〜
「おはよう!!」
「朝から君は元気だね笑」
「でしょ〜!」
その時玄関のドアが開いた。
ガチャ
「、、、、!」
「え、、、、」
「春?どうしたの?」
「誰かいるの?」
「母さん、、友達。」
「」
力尽きた。また後で書きますさよ~なら~
生きる意味。
私は最近その事について深く考えるようになった。
週一で過呼吸になる私。
専門学校に通ってから約4週間が経とうとしているがいまだに慣れない。
過呼吸になる時には決まって意識が朦朧とする。
そしてまた、通話してる時になった際にはこう言われる。
「ごめんなさい」を何回も言ってたよ、と。
私はその時の記憶がない。
またある時は。
謝らないで、ってこちらが何回も言ってるのに謝り続けていたよ、
と言う人もいる。
本当に記憶がないので定かではないが。
あぁ、私の生きる意味ってなんなんだろうか。
今日もまた涙をこぼしこの独り言を残す。
生きる意味
生きたくても生きられなかった
人達のために生きる
あの人に会いたいから生きる
やりたいことが沢山あるから生きる
生きるってあの人に言ったから生きる
命は大切だから生きる
今だからこそ分かることを
知りたいから生きる
たくさんの意味がある
私はこれからも生きたい
生きる意味とは何か。たまに思うことがある。難しいと思っているかも知れない。けれど少し考えて見ればとても簡単。そうそれは、楽しむ、自分でいい思い出を作ることだ。テレビでよく自殺のニュースを見るがその人達は人生を無駄にしていると私は思う。だから今、自殺をしようと思ってしまっている貴方に伝えたい。貴方の人生はこれからだ。必ず貴方のことを思ってくれる、助けてくれる人がいる。未来を変えられるかも知れない、貴方は天から恵まれた大切な人の一人なのだから。 【生きる意味】
生きる意味
生きる意味なんてあるわけない。
何もかも投げ出したい。
どんなに大切なものがあっても
死ねるなんて聞いたら速攻死ぬ。
生きる意味がある人は幸せだ。
私の生きる意味は?
私の存在を欲してくれてる人は
いるのだろうか?
ここにいる意味を
答えられない自分がいる
それでも私は生きていく
自分自身のために
生きる意味
死ぬのが良いとは思わない
あやめて良いとは思わない
道徳教育の賜物かな
その道徳に反するかもしれないが
現在に生きる意味があるとも思わない
「生きる意味」
"生きる意味"?
「あの子のスカートの中を見るまで死ねない。
それでいいんですよ。(キラン✨」
「生きる意味」2
生きる意味が見つからない。
どうして生きてるのか?
なーにも分からない。
誰かに聞いてみても、
「そんなの自分の人生の中で見つけるんだよ。」
とか言われたけどさ〜、
今私の"生きる意味"が知りたいの。
別に人生の中で見つけるとかそんな綺麗事要らない。
今耐えられないから聞いてんの。
消えない悲しみがあるなら
生き続ける意味だってあるだろう
音楽には人を生かす力があると思う、本気で。
藤くんありがとう、大好きです。
#生きる意味
『猫又希望』
小さくぷーぷーと寝息を立てる猫。愛おしくなり頭を撫でてやると、驚いたようにクルルと鳴いてからゴロゴロと喉を鳴らしはじめる。
この猫は、私が酷いことをするかもしれないという可能性を1ミリも考えていなさそうだった。もちろん、するつもりは無いのだが、野生の消えた猫の姿に笑みがこぼれた。
……なんとか猫又になってほしいものだ。そしたらずっと一緒に入れるのに。あぁ、でも私が亡くなったあとに1匹になってしまうのは可哀想か。
猫の寿命は20年弱。どうかゆっくり時が進みますように。君の最期を見届けるまでは、私も何とか生きてみようと思うから。
(テーマ:生きる意味)
息もできないくらい
好きなのに
あなたのいない
毎日なんて
そんなの
生きる意味無い
わたしはなんのために、、、?
仕事や人間関係で疲れ果てていい意味でも悪い意味でもネットが発達になっているこの世の中
聞きたくない見たくない情報も、知られたくないこともすぐに回ってしまう
この世の中に生きづらさを感じていっそやめて仕舞えば、、、なんて思う毎日
でもそんな勇気もなく毎日仕事に行きいつも通り変わらない日々を過ごしている
でも、そんな世の中で生きていく意味を人々は見つけている
友達から聞いた、趣味を増やすと良いと
男女問わず王道アイドル、アニメ、俳優、バンド
素敵なことに"推し"という存在はハマって仕舞えばすぐにできる
ハマるまでが難しい
でも、ぼんやり見ているテレビに素敵な声の持ち主さんが、、、
あ、そう言えば声フェチなわたし
これって、生きる意味
生きる意味____
2024.04.27
生きる意味
生きる意味なんてずっと考えてる。
なんで生まれたのか。
なんのために生きているのか。
考えても考えても、わからない。
なんで今生きているのか。
社会に出るため。
親孝行するため。
もしかして、死ぬために生きているのかもしれない。
始まりがあれば、終わりもある。
全てがそうだ。
死ぬのは早いか遅いか。
ただそれだけだと思っている。
生きる気力はあるのに。
やりたいことだってあるのに。
死にたいって思っちゃう。
なんで?
哲学的なことを考えても結論なんて出ない。
わかったとしても、納得できるかな。
多分、生きる意味なんて考えず生きた方が楽しい。
残された人生を精一杯謳歌しよう!
死にたくても死ぬ勇気がなかったから生きてしまっていて、今でも「生きる意味」をずっと探し続けている。
でももしこれも生きる意味にしていいのなら、
嘘でもいいから好きな人に「愛してる」と言われたいからかな
生きる“意味”は、私の中で大きな問題だった。
二、三週間程、熟考して出た答えは、死ぬために生きる、という事だ。
生きる意味と言うのは、人間としての機能を果たす為の事、を言うんだと私は思う。
死ぬために生きるなんて、もういっその事死んでしまえばいいと思うが、そう簡単にはいかない。
結局は皆なんであれ、寿命と言う限られた命しかないのだ。
人間は産まれた時から、その肉体が使えなくなることは決まっている。
なのに、何故人間が生きようとしているのか、私は分からなかった。
そこで、もう一つ、生きる“理由”というものに目を向けた。
人は必ず死ぬのに、何故生き続けるか、それは、人それぞれに生きる理由があるからだ。
例えば、家族を守るため、恋人とずっと一緒にいるため、人を応援するため。
人間から生み出されたもので、私達、人間は生きようとしている。
そもそも、死は人間にとって怖いことだ。昔からそうされてきた。痛みに耐えなければならない。
安楽死だとしても、それを許す人間は少数派だろう。君達の家族や友達は皆反対だ。
生きる理由なんて、こじつけることが出来る。理由がなく、のうのうと生きていようと、実は理由があったりする。君達が気付いていないだけだ。まあ、そもそも、幸せに生活を送っていたら、生きる意味や理由など考えないだろう。少なくとも、これを読んでいる君達は、考えた事はあるんじゃないか?
さぁて、君達の生きる理由はなんだ?
私の生きる理由は、痛いのが嫌いだからだよ。
生きる意味
生きる意味を考える上で大事なのははなぜ生きるかではなく、どのようにして生きるかを考える事だと思います。なぜ生きるかを考えたら答えがたくさん出てキリがないと思います。しかしどのようにして生きるかという問いに対してはなかなか答えが出ないと思います。それぞれの人たちが必ず持っていて1番大事な答えだからです。1番大事なものを考えるのはとても時間がかかります。だからこそ生きる意味というのは1番大事なものを見つけるためだと思います。