『理想のあなた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
理想のあなた
バス停のベンチに腰掛け、目を瞑り、視覚以外の感覚を研ぎ澄ませる。
呼吸に意識が向く。
吸って吐いて。
吸って吐いて。
しばらくすると呼吸から意識が逸れ、車の音が聞こえはじめる。住宅街の割には少しスピードが出過ぎているように思える。夜風が少し肌寒く、木々の擦れる音が聞こえる。
私は今どこにいるのだろう。私は私という人生のどの道を歩んでいるのだろう。そもそも進んでいるのだろうか。
自分の分身を暗闇の中心に置く。私はどこにいるのだろう。暗闇にいる分身は私自身ではなく、棒人間のようなフォルム。外見は度外視して考えてみる。暗闇の中に扉が目の前に現れる。真っ暗な空間にも関わらずここに扉があるとわかる。厳重そうな扉だ。ここに私のどんな感情が、中身が現れるのだろう。
私は開け方がわからない。人に頼ってしまう。この扉も、私が呼んだ誰かに開けてもらうのだろう。
そうだ私は、
「自分で自分を整えられる人間になりたい。」
だから、理想の自分と言われて出てきた理想像は、そのための目標なのだろう。
完璧な君が善い。
自意識が悍ましい程の人間臭さ、
その頭で懸命に暇を弄んでくれ給え!
軽率に浅瀬で首まで浸ってしまえ。
おうおう
随分な格好付けだな。
ま、その双眸が鯉に襲われる様
是非とも拝んでやりたいぜ。
お前に真鍮なんてのは無いだろうが。
そんなに嫉妬しなくとも、
私は君と添い遂げたいんだよ。
本当だよ?嘘じゃあないからね?
はー、みだりだな!
全く!お前と言うやつは!
何が恋と言う、それで。
憧れじゃねぇか。
どれが愛に値する。
お前には何の行為もない。
その思惑を自分で咀嚼してみろよ。阿呆。
理想のあなたであろうと頑張ってくれたのね。
ああ、なんだかマネキンと踊っているみたい。
蛙が鳴いた。
理想な貴方~~
100億もち!美女と結婚!ハワイ旅行!
夢!の世界!でワッショイ!ワッショイ!!
ハハハノハーー!!✌️
理想のあなた
もし、あなたが私の思い通りになって仕舞えば
あなたらしさがなくなっちゃう。
けれど私が一人の時のあなたは
どうしても美化されているの。
理想の対義語は現実だけど
理想のあなたの対義語は
現実のあなただなんて思わない。
驚きになって楽しませてくれる。
あなたにはそんなギャップが有ります。
貴方に対する「理想」なんて、無い。
だって貴方は、私よりも背が高いし、料理はとっても上手だし、掃除や洗濯だってわたしよりも綺麗にしてくれるし。
おまけに、顔立ちも整ってて、身体も仕事で鍛えてるから引き締まってて、性格もとても優しい。
以前、ネットで見掛けた大谷翔平選手のアンチを名乗る人が、こう言ってた。
「欠点が無いところが、嫌い」
わたしは貴方のアンチじゃ無い。
寧ろ、貴方の唯一無二のファンであり、最愛の夫。
確かに、貴方の欠点は見当たらない。
贔屓目抜きにしても。
他人は其れを「理想」と位置付けるのかも知れないけれど。
「理想」は手に届かない。
でも、貴方の総てはわたしの直ぐ隣にある。
手に届く「現実」。
これが、わたしと貴方の生活なんだよね。
理想を突き詰めたところで、当てはまる人間なんていない
誰だって、欠点の一つや二つはあるもんだ
欠点がない人間なんて、この世に存在しないだろう
もし、いるのなら
そいつは、人間じゃない
探しても見つけれないものを、一生懸命探すのは時間の無駄、面倒臭い
だったら、1人の方が気楽だと私は思う
“理想のあなた”
理想のあなた
貴方は決して私の「理想の貴方」ではないけれど。
貴方は、今の貴方のままでいてほしい。
私の理想になんてならないで。
他の人が寄ってきちゃうから。
私と同じような理想を描く人なんて、
たくさんいるだろうから。
「ふふーん♪
どうだ、お前の理想通りの夫になっただろ?」
5ヶ月の子をおんぶしながら皿洗いをする旦那に
笑顔で頷きながら
残り二人の赤ちゃんに授乳とオムツ替えをする私
ごめんなさい
理想を高く持ち過ぎたみたい
だってね
理想のあなたは馬車馬で私は御者なのよ
#理想のあなた
「理想のあなた」
求め続けているからこそ理想であり、そこへ到達してしまったらそれはもう理想ではない。
それはもう現実、あなたは理想の対象になる。
理想が高すぎるという人がいるけれど、
理想を高くすることは決して悪いことではないと思う。
自分が苦しくならない限り、いくらでも理想のあなたを求め続ければいいんです。
理想のあなた
とりまうんと小せえときから攻撃ばっかしてくるもう一人の自分さぁ、もうちょっと優しくなってくれてもいんじゃね?
四六時中罵詈雑言浴びせやがって
こっちゃなす術なしよ
オマエのせいでどんな人から褒められようが全部無効になんだよな???
わかるか???
私苦しめて楽しいか???
もういいだろさすがに。
理想のあなた(オリジナル)
sideA
B君は私の理想そのものだった。
そう思っていた。
けれど、それはそう装っていただけだった。
長く付き合うにつれ徐々に本性を現し、理想とかけ離れていった。
財産や身体目当ての付き合いで、そこに愛はなかったのだ。
よくある話だ。
けれど、己の身に降りかかって欲しくはなかった。
愛は容易に憎しみに変わる。
若くて美しい数年を、無駄に過ごしてしまった。
長く付き合って、裏切られた気分だ。
B君は最低の男だと思う。
sideB
彼女は理想を口にする。
それは、ありのままの俺では駄目だと言っているみたいで、言われるたびに凹む出来事だった。
また、時には「B君って、◯◯だよね」などといい、それ以外の選択肢を封殺して誘導しようという空気を感じる時もあった。
彼女は俺を愛していないのではないか。
理想の男を夢想して、幻を愛しているのではないか。
恋する己に酔っていて、現実が見えていないのでは。
俺は最初こそ彼女の理想に近づこうと努力したが、終わりの見えない疲弊感に、冷めてしまった。
彼女はきっと、運命の相手ではなかったのだろう。
とはいえ、長く付き合ってしまっただけに、別れを切り出すタイミングが難しい。
理想のあなた
私は期待しすぎたみたい
私が見ていたあなたは優しくて、思いやりがあって、気遣いができてそばにいるだけで笑わせてくれるのに
私が見ていたのは
あなたのほんの一部でしかなかったんだね
気づかなかった私が悪いから
だからあなたは何も気にしないで
さようなら
彼氏は私の理想ぴったり。
かっこいいしたくさんお話してくれる。
でも同棲してるのに家事とか仕事はしてくれないし家賃も出してくれない、私が作ったご飯も全然食べてくれない。
でもそういう所も無しにできちゃうくらい彼が大好き。
今日も彼のためにスーパーで半額のお惣菜をいっぱいかって帰ってきた、そしたらポストに精神科医からの手紙と予定表が入っていた、母親が無理やり決めた次の予約は来週の火曜日。
「先生まだ心配してくれてるんだ、私にはもう理想の彼氏がいて精神安定してるのに笑」
そういやなんで入院してたんだろ、思い出してみたら「統合失調症」なんだそんな理由か、「確かに昔の私は虚言癖だったし妄想癖あったもんね笑」と私は理想の彼に話しかけた.
隣の部屋の人また一人で喋ってる。
子供に悪影響だから引っ越そうかな…
膨らんだりしぼんだり
君の体は自由自在
びょーんと伸びてきゅっと縮む
僕の心は君に釘付け
ほんとの君と理想の君
どっちだって構わないから
鏡じゃなくて僕を見てよ
今隣にいるあなたは
いつか読んだ小説の中に出てきたあの人みたいね
『理想のあなた』
一汁散髪倒立回転
扇動厚労判事競艇
ドンペリ蘭凛勧進総覧
ああ……本当に自分が情けなくなる。
彼女の前ではもう少し格好よくスマートに行きたかったなぁ。
仕事の師匠てあり、姉のような人から注意されていたことを忘れてやらかしまくった。
気を使わせちゃったかなー。
最後の方に彼女の言葉が少なくなっていて、もしかしたら雰囲気を悪くしていたかもしれない。
今日の反省点がグルグルと回って申し訳なさでいっぱいになる。
せめて彼女の理想に……なんて。
ちょっと、ずうずうしいか。
おわり
七三四、理想のあなた
【アコガレの姿】
いつ見てもあなたはわたしの理想
かっこよくて、キラキラしてて、誰よりも堂々としてて、誰よりも速くて。
なってみたいな、羨ましいな
なんて思うのは今ので何回目かな?
……でもね、それだけじゃないの。
あなたはね、ちゃんと堂々としてるけど優しくて、笑顔も青空みたいに輝いていて、音楽のように優しいの。
わたしとは正反対。
わたしがあなたに勝てた時もみんなブーイングする中あなただけ喜んでくれた。
どうしてそこまで完璧でいられるの?
わたしはあなたのライバルとして、友達としてどう接すればいい?
私は彼氏が欲しいの
優しくて
かっこよくて
背が高くて
頭が良くて
素敵な笑顔で
友達が多くて
話が面白くて
そんな人に彼氏になって欲しい
そう言っている友達がいた
理想が高いそんな君だから
私は眼中に無いんだろうなぁ