『理想のあなた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
愛の文脈は人それぞれだ。
私の思う愛は尊重。
けれど、「愛している」を掲げながら、
平然と相手の境界へ踏み込んでくる人は多い。
侵食する人は、
“近づくこと”と “入り込むこと”を混同している。
「愛してる」 「心配してる」 「あなたのため」
そんな言葉を通行証みたいに掲げて、
相手の内側へ土足で入ってくる。
彼らが「愛情」と呼ぶものの多くは、
世話を焼くこと、 口を出すこと。
近づいて正すことを、 優しさだと信じている。
理解する前に編集しようとする。
相手を“読む”前に、 “書き換えたがる”。
だから私は、
「理想のあなた」を愛している人を見るたび、 人間がわからなくなる。
それは、 “あなた”ではなく、 “自分に都合のいい形”を愛しているように見えるから。
アイシテルは、支配権でもなんでもない。
題 理想のあなた
そんな自分はどうなんだと思ってしまって
「理想のあなた」
理想のあなたに
絶望感たっぷりに「おお、神よ」ってさ、主人公が最後のに言ってたらさ、どんな空気になるのかな?
なぜかは忘れたがオオカミ少年の話になった時、そんな事を言ってきたあなたに。
そんな事を言っていた、貴方に。
理想のあなたは
いい部分だけじゃなくて
宜しくない部分までも
いい部分に変えていける
様に努力してよくしていくのが
本当に理想
口では何とでも言えるけど
人間は行動に起こす事が
自分自身の本当の答えだと思うから
理想のあなた作りは
これから少しずついい部分に
変えられる様に出来る様に
頑張ってみようと思っています
ほのか
105 理想のあなた
背は180㌢以上
髪もふさふさで
仕事は弁護士
記念日を大切にする
理想のあなた
髪が薄くても
背がそんなに高くなくても
仕事してるだけで
一緒に美味しいを共有できる
ちょっとお腹の出た
そんなあなたが
本当の、真実の
大切なあなた
理想のあなた
分け隔てなく笑顔振り撒いたって良い
私だけが知る表情を見つけるから
私といつまでも一緒じゃなくても良い
君をかけがえないと思えるから
心の内では相手を見下していても良い
ダメなところも私は好きになれた
あとは……私のことを好きでさえいてくれれば
完璧のはずだったのに――。
理想のあなた?
つまり理想の私?
若い頃には理想と現実のギャップに苦しんだなぁ。
今は理想は手放して、あるがまま。
162.『愛を叫ぶ』『子供のままで』『一年後』
『次回のSwitch2の入荷は未定です』
その張り紙を見た瞬間、おもわず声が漏れそうになった。
過熱するAI競争の煽りを受け、来週一万円の値上げをすることになったswitch2。
それを知って急いで――ということもなく休日の昼前にもそもそと起きて、夕方になってから電気屋に来たら、まさかの在庫なし。
Amazonや楽天のアプリを開いても、転売価格のものしか出てこない。
どこにも旧価格のSwitch2は見当たらず、諦めて一度、ため息をつく。
ここに来て、ようやく出遅れたことを自覚した。
こういう時、なぜ自分は子供じゃないんだろうと思ってしまう。
もしも子供のままでいたのなら『買えなくてがっかり』以上の事は思わないだろう……
しかし、大人は違う。
子供より視野が広い分、残酷な現実に気づいてしまう。
『一万円』。
その値上げ幅分のお金を用意するのは、どれだけ大変なことか……
お金が無いからと、購入を見送った去年の自分を殴りたい……
それにしても、こんなに早く値上げするとは誰が予想できたであろうか……
みんなが競うように買い求めて品薄になった発売当初。
そのわずか一年後、まさか再び手に入らなくなろうとは思いもよらなかった……
『お金を貯めて絶対に買う』と誓っていただけに、悔しいことこの上ない。
もう三日くらいは猶予があると思ったよ……
あーあ、任天堂の気が狂って『愛の告白』大会を開いてくれないかな……
任天堂系のゲームの思い出や愛を叫んで、審査員の心を掴んたやつが勝つ、みたいなやつ。
もちろん優勝賞品はSwitch2。
参加者が殺到するね。
いや、やめておこう。
なんか、とんでもない化け物が出てきそうだ。
マリオのモノマネならいいほうで、ヨッシーのコスプレで全身緑色の男が出てきたら地獄絵図だ。
まっとうに任天堂が好きで、任天堂が出したゲームタイトルを全部言える奴に太刀打ち出来る気がしない。
それに、自分は大声を出すのが苦手だ。
愛の告白に至っては特にそう。
これまでに愛の告白なんてしたことないから、勝てる望みは薄い。
わざわざ勝てない勝負をすることはないな。
あーあ。
どこかにドラゴンボールが落ちてないかなあ……
オチ?
ないよ。
終わり
『理想のあなた』
鏡に映る私は、現実の私とは違う。
あなたは明るくて心優しくて笑顔が素敵。
私のなりたかった姿が、
鏡の向こうにいる。
こんな私だけど、
あなたと笑い合える日が来るように生きたい。
女の子“は”つよいのか。
女の子“なのに”強いのか。
女の子“だから”強いのか。
【理想のあなた】
ワタシにとって
そんなものは要らない
誰かの理想にもなりたくないし
誰かを理想にしたくもない
世間が作り出した一般常識以上の者
がそう言われるのか?
理想は誰かに求めたり、
求められてはいけない
【理想のあなた(私)】を
作って良いとすれば自分だけだと
ワタシは思っている
大勢の人前で発言することが不得意な私、
ミーティングや会議なんてなければいいのに…
意見や自分の考えを求められると緊張で頭が真っ白になる
あぁ 自信を持って発言できるようになりたいなぁ
最近、気になる方の髪型が変わっていました。
いえ、確かに格好いいですよ、でも以前の髪型の方が良いなと見かける度に思っています。
前の方が自然体で可愛くて、ね。
ポーカーフェイスを装いつつ、こっそりと確認している私にはツンデレ以外にもヤンデレのエッセンスが少し入っているのかもしれません。
今日はちょっと怖い思いをしました。
ここでは話せませんが、見てはいけないものを見てしまった気持ちになりました。
だから、あなたの姿を少しでも見て怖い気持ちを払拭していました。
理想のあなたを見たいとも思うけれども、本当はありのままの姿が見たいです。
格好つけるのも良し、格好が悪くても尚良し、ただ、どんな方なのか知りたいのです。
胸を焦がしながら見ていると自分の脆さに気づきます。
恋の儚さというものか、寂しさ、焦燥感、切なさを知ってしまったらもう以前の自分には戻れるのでしょうか。
また散文として綴ってしまいました。
失礼いたしました。
たまに布団に入ったときや
部屋で一人の時もしもの話を考える事がある
それはただの理想であってただもしもの自分
例えば僕は物語に出てくるような人気者で
顔が良くて頭もいい
皆にチヤホヤされて
皆から頼れる
だけど実際僕は人見知りだし
頼られるのはいいけど疲れるのはやだな
それだったら今のままでいいや
そうして頭の中で無言の時間が始まる
数分立つとまた
もしも僕が英雄や勇者のような勇気のある人
覚悟とかこの国の歴史に残るような偉大な人物だったら
いやでも…痛いのとかやだし辛いのもやだなぁ
確かになれたら凄いよでも…さ
それだったら布団に包まってたい
駄目だなぁとてもなれる気がしない…
どれだけ理想の自分を並べてもそれになれる努力とかが
出来そうにないよ…
だって僕はもう誰にも期待してれないわけだし
母さんとか兄さん達にも迷惑ばかりかけてるしさ
ずっとこんなふうに部屋に引きこもって理想の自分を
並べてるだけで…
「本当に最低だなぁ僕はッ(泣)」
死にたいって思っても痛いのはやだだし
苦しいのだってやだ しかも考えれば考えるほど
死んだら母さんにも迷惑かけるよなぁとか
考えちゃうし誰かに必ず迷惑がかかるそれもやだ
「"じゃ僕はどうすればいいのッ"(泣)」
本当の自分ってなんだろう
なりたい自分ってなんだろう
理想ってなんだろう
何時も兄さんに聞かれた言葉
「あのさぁりく」
「何?兄さん」
「りくにはさぁ理想ってあるか?」
「理想って」
「そう理想の自分」
「それ何時も聞いてくるよね」
「だってりく部屋に居るだけでしょ」
「そうだけど…」
「だからさ外に出たら何がしたい?」
【どんな自分になりたい?】
"わからない"
僕の返答は何時もわからないだった
兄さんは何時もそっかと返事をして僕に今日あった話を
してくれる
ねぇ兄さんどうなればいい?
どうすればいいの もう動きたくもない
ずっと眠ってたいって思っちゃだめなのかな
理想を並べても並べても僕じゃなくなっちゃうんだ
自分のはずなのに僕じゃない
僕じゃないなら何?
いやでもたぶんこれにも答えがないんだろう
だってこれはただの答えのない理想なのだから。
題【理想のあなた】
私が理想とするあなたは
ブランドもので彩るあなたではなく
立派な肩書きを持つあなたでもなく
美しさを身にまとったあなたでもなく
ただ 私のことを想ってくれる
愛に溢れたあなたなのです
理想はいつだって、理想だ。
人間はないものねだり。
今日の私は理想じゃない。
明日の私も理想じゃない。
頑張っても、頑張っても、
理想の自分には、なれない
理想の人。
元気で自分の意見を丁寧に言える人。
自分とは正反対。
だけど。
理想の人に少しでも近づきたくて、前向きに考え、
少しでも自分の意見を言う努力してみる。
初めは出来ないかも知れない。
けど、その過程で、
私も、、、
誰かにとって理想の存在に
なれたら良いな、
(理想のあなた)
失敗。
失敗。
また失敗。
また最初からやり直し、お馴染みの青い球を「今度はどんな失敗をするんだか」と心弾ませながら見下ろす。
コレの前は結構良い所までいったのに、誤って床に落として割ってしまったんだよなあ。
その前は空調が切れて凍ったり、干乾びてしまったり。
ちょっとだけ時短をと、球の生成中に適当なゴミを混ぜた時は大変だった。
今度は何処まで成長するのか楽しみだ。
まあ、また失敗だろうけど。
テーマ「理想のあなた」
こうあって欲しいあなたがいないから 変えてみせるわ少し痛いけど(我慢できるよね?)
理想のあなた
「理想のあなた」
貴方の夢を見ていた。
ランプの光で照らされる壥色の髪と椦色の瞳。
資料を見る鋭い眼差しも、私に向ける柔らかな笑顔も。
全て、全てがあの頃のままだった。
私の理想の貴方のままだった。
美しい貴方が作って見守る、美しい宇宙の数々。
私はそれらを貴方と共に管理していた。
私はとても満たされていた。幸せだった。
貴方のためならなんだって出来た。
でも、時々悲しそうな顔をしていたのはどうして?
最後まで理由を話してくれなかったから、私はなにもできなかった。貴方をずっと笑顔にしていたい、ただそれだけだったのに。
どうして私に「何もしなくたっていい」と言ったの?
私よりもずっと便利なものができたから?
どうして「無理をしてはいけない」と言ったの?
私は宇宙の為に命を尽くすのが、愛を与えるのが使命なのに。
どうして、どうして私に「安らかに眠れ」と言ったの?
最後まで貴方の理想の私になれなかったから?
私を置いて行ったのは、どうして……?
夢の中の貴方は、ただ微笑むだけで何も答えてくれなかった。
なぜなら、私の理想の貴方だったから。
今を生きている貴方ではなかったから。
置いて行かれた私は、忘れ去られた子供部屋の玩具のように、貴方の帰りを、永遠の眠りを───
待つことしかできなかった。