『理想のあなた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
[理想のあなた]
人には自分の理想というものがある。
例えば自分がアイドルにって人気になるという理想。
医者になってたくさんの人を救う理想。
ちなみに私の理想は誰にも迷惑をかけずに消えるという理想。
みんなの理想は?
その優しさを誰にでも与えられるところ
好きなことを妥協せずやり抜くところ
自分のブレない芯を持っているところ
時には厳しいことも言えるところ
何に対してもまっすぐなところ
わたしにはない魅力がいっぱい
ずっと、わたしの憧れ
#理想のあなた
理想の自分、、、
いつも考えてることですね。
一言で言うなら他人に優しく、自分に厳しくかな。
カッコつけてるんじゃなくて、そう出来ない自分が嫌になるから。
でも、こんな歳になった今でも出来ていないんじゃ無いかなあ。
子供達には理想的な父親
妻には理想的な夫
従業員には理想的な代表
仲間には理想的な友人?
とても難しい様な気がするけど、
僕に出来ることは、真面目に生きることと、狡賢さを嫌うこと。
あっ。今、カミさんから今夜は晩御飯要らないってメール送ったら、「了解」って二文字来た。
理由は聞かないんだね。
コレがいまの私たち。
☂️
わたしの理想のあなたは、
勉強ができて、スポーツも万能で、スマートにエスコートしてくれる人。
でも、あなたはその逆。
勉強なんかいつも赤点で、スポーツしてるとすぐ転ぶくらいどんくさい。その上エスコートなんてされたことない。
でも、勉強を教えると必ず「ありがとう」って言ってくるし、転んだあとに「またやっちゃった」ってヘラって眉を下げてこっちに向けて笑うのがどうしようもなく好きだ。
エスコートじゃなくても、落ち込んでる時に声をかけてくれるあなたを心から愛してしまっているんだ。
頑張りたいとき頑張れないとき
一緒がいいとき一人がいいとき
大きくても小さくても
強くても弱くても
強がる気持ちも
甘えたい気持ちも
ぜんぶ含めてありのまま
自分のままでいいんだと
それだけは揺らがない
心の底から信じられる
理想のあなたはわたし次第
理想は理想であって、現実とはかけ離れていて、手が届かない。
だから追い求めるけど、手に入れたと思っても、より高みの理想が現れて、結局永遠に追い求め続けることになる。
気付けば、最初の理想だった存在を自分が追い越してたりするけど、もうすでにそれは今の自分の理想ではなく、どれだけ頑張ったって理想の自分にはなれない。
まあ、なれてしまったら、すでにそれは理想ではないもんな。
つまりこれは、人間の欲が生み出す存在ってこと。
理想の相手を作った時点で、ありのままの自分を否定することになる。
いや…理想を抱く自分が、ありのままの自分なのか…。
いずれにせよ、ありのままの自分とは程遠い場所にいるのが、理想のあなたということ。
個人的には、理想は手に入れるものじゃなく、高みに置いて憧れるものであって、理想はいつまでも理想のままであることが理想なんだと思う。
…ヤバイ、よく分かんなくなってきた。
いつも行き当たりばったりで書き始めるから、だいたい途中で収拾がつかなくなる。
これじゃホント、理想には程遠いな。
通勤の電車には様々な人達が乗っていて、この中には、自分が理想とすべき存在がいるのかもしれない。
だけど、ホントの他人の心の内なんて分からないし、上辺だけ繕ってる人だってきっといる。
それならばもう、今の自分がいつだって理想の姿だと刷り込んで、より高みを目指すことだけ考えればいいのかも。
追い求めても手に入らないんであれば、もうすでに我がものにしてますよ作戦で。
アラを探せば矛盾だらけの文章だけど、まあ、大きすぎる欲を持つのも理想的とは言えないから、足るを知って尚且つ向上心があるくらいがベストかな、と。
ほら、高すぎる理想を持つと、虚しくなったりするし…身のほどを知ることも大切だよね。
…とか、アユネクを見て励まされてる人間が言うことじゃないな。
矛盾が過ぎる。
こんな矛盾のない、理想的なあなたになりたい。
好きな人に告白した。
すると、彼は「彼女がいるんだよね」と言った。
フラれた――でも、仕方ない。ショックだけど、彼女がいるのは知っていたし。わかっていて告白した。どうしようもない。
「えー……じゃあ、俺のクローンと付き合う?」
クローン。
最近自分のクローンを作るのが流行っている。
たとえば、クローンに宿題を手分けしてやってもらったり、仕事を分担したり、家のことをやってもらったり。そんな使われ方をしている。
しかも、クローンを作る際に、少し性能を弄ることもできるようになっている。頭脳明晰にしたり、従順な性格にしたり、そんな感じだ。クローンなのに、外見は同じでも性格が全然違うように作られることもある。
そんなわけで、私は彼のクローンを手に入れた。
私だけの彼のクローン。私だけを見て、私だけに優しい。
彼のクローンは何よりも私も優先してくれた。私だけしか見ない。私以外の人はどうでも良さそうだった。いや、実際どうでも良かったのだろう。そういう風に設定して作ったのだから。
でも、違った。
彼のクローンは、クローンであって、彼ではない。
誰にでも分け隔てなく優しかったのに、私にしか優しくない。彼女のことが大好きだったのに、私のことが大好きだった。
彼のクローンと一緒にいて、気付いたんだ。
理想のあなたは理想通りだけど、私が好きなのは私の理想じゃないあなただったんだって。理想じゃないところも含めて、あなたのことが大好きだった。
私は彼のクローンを手放すことに決めた。
『理想のあなた』
『 理想のあなた 』
コンニチハ。
私ハアナタノ理想ノ通リノ姿ニナリマス。
サァ、アナタノ要望ハ¿
理想を問うても
何も浮かばない
あなたの思う理想とは
自分?出会い?
私の思う理想の世界
そこには、いつも楽しく生きている自分がいて
やりたいことをやっている。
相棒がいて、充実した日々がある
それは平凡なのかな
あなたの思う理想は?
もっとしっかり
もっと愛らしく
もっと温かく
もっともっと好かれるように
なりたいです
----------------------------------------理想のあなた
創作 「理想のあなた」
全ての分野を完璧にこなすのは、まさに雲を掴むような話だ。 かといって、特定の分野で活躍を続けることができるのはほんの一握りの人だろう。
わかっているのに、理想を描くのはなぜなのか。あなたのコピーには成りたくないと、主張した所で今の私が嫌で仕方ないから虚しいものだ。
おそらく理想は劣等感の裏返しなのかもしれない。あるいは劣等感が理想を生むのか。どちらにせよ、自身に求めることが増える程、理想も大きくなる。結局、自分だけでは完結できなくて、身近な人や他人にまで理想を抱くようになる。
理想を抱くだけならまだしも、押し付けられたらたまったものではない。いちいち失望され、自分でも嫌悪し、さらに失望され、また自己嫌悪。
こんな悲しいループが起こるくらいなら、始めから達成できる目標を立てて地道に進む方が確実だと私は思う。
「っと、こんなもんだな。まだ改善できそうだけど今日はこれくらいで良いや」
彼の作文の上達はまだまだ先になりそうです。
「ただの日記」
※これは、ただの日記です。本編ではありません。
〇月✕日
今日は、特に何にも無かった。
強いて言うなら、
海賊さんがこっちを見ていたことぐらいだった。
…何やってたんだろう??
まぁ、攻撃して来ないならなんでもいい。
それはそうと…あの人達は医療をやっているのだろうか??
…いや、聞かないでおこう。
また、拒絶されるかも知れない。
娘たちが今ハマっているのは「ときメモ」
なる、恋愛シュミレーションゲームだ…
次々と好みの男性を選択し、自分の人間的
魅力を上げて彼から見た「理想のあなた」に成長して「告白」してもらう…
娘らは、一喜一憂して大いに盛り上がり
大体の彼氏を落とす事に成功した。
現実社会では非難ゴウゴウの二股、三股も
経験済みらしい…
ある日「母さんもやってみる?」と誘われた…「いや〜…時間ないし…恋愛って」と
言いながら、しっかり画面の前に鎮座した
(笑)
2人の娘の間に座らされて「違う!そうじゃない!」と叱咤激励されつつ基本を学んだ…
「気長にすれば良いよ」と娘たち…
そうは言ってもゲーム自体もよくわかってないし、何せ彼(コントローラー)を上手く扱えない…
「今だ!」と言われてもポイントが合わず
「何やってんだよ…」と画面内の彼からは冷たいお言葉…
結局、ゲームの進め方は学んだが私の気持ちが先に進まず放置中…
「理想のあなた」になって彼を落とす事は、多分出来ないだろう…
けれど小さかった娘たちが、立派な女性に成長して母に恋愛の手ほどきをしてくれるとは…
何だか違う意味でホッコリした時間を過ごす事が出来た私であった…
瑞玉に
注ぐ想いは
憧れか
届かぬ想いを
共に飲み干す
理想のあなたが
わたしの心に
棲みついてしまったから
現実のあなたは
もういらない
理想のあなた
そんなものない
…ううん、本当はある
いつも笑顔で、誰にでも優しくできて、、、
でも それって本当に幸せ?
心の奥底には、真っ黒な気持ちもあって。
文句垂れたり、妬んだり、羨ましく思ったりもする。
そんな我儘も言える私の方が
私は好きだなぁ^_^
理想の私…皆から認めてもらいたい、愛されたい。願いが叶うのならばまた夢を追いかけたい。
綺麗な顔立ち、優しい声、朗らかな笑い方、
運動もできて、誰にでも優しくて、誰からも愛される。
私の理想が詰まった君。
毎日嫌でも視界に入ってきてつい目で追ってしまう。
いつも沢山の人に囲まれてその中心で楽しそうに笑っている君。
そんな君が羨ましくて大嫌いだった。
私には無いものを全て持っている。
君になりたくて仕方がなかった。
君を見る度に嫉妬と羨ましさで気が狂いそうで
その度に私は私の理想からかけ離れて醜くなる。
醜い感情に呑み込まれていく私に優しく笑いかける君。
こんな私にさえ優しくしてくれる君と勝手な嫉妬で君を嫌う私。
あぁ、また私は醜くなった。
ー理想のあなたー
【理想のあなた】
誰もが理想を持っている
理想の自分
理想の結果
そして理想の相手
無意識に押し付けてしまっているかもしれない『理想』
相手が理想通りになったとしよう
それは本当にその子なのかな
その子がなりたかったものではないものになって
その子がやりたくもないことをする
理想の押し付け
やっていないと思ってしまいがちだけど
みんな無意識なんだよ
親も先生も友達も上司も
どんな関係性でもありえる
理想は抱かず
あぁ、そういう人なんだなって
受け入れてあげるようにする
私はなるべくそうしてる
傍からみたら
突き放しているようにも見えるかもしれないけれど
相手や自分が傷つくよりはいいかなとか思ったりして
理想を抱くなってことではなくて
それを押し付けないでって話
押し付けられて喜ぶ人なんて滅多にいないでしょ?
明日の私はいずこ(テーマ 理想のあなた)
「君たちの明日を考えてみてほしい。未来の君たちだ。」
平社員だった私たちに、研修で部長は言った。
「係長でも、課長でも、部長でもいい。想像してみてほしい。君たちは平社員の3倍の仕事をして、下から上がってきた書類をさばき、同時に部下の面倒を見て、上司のサポートをする。部下からは理想の上司とされ、上司からは頼りになる部下と言われる。」
部長は『理想』とホワイトボードに書いた。
「一方、今の君たちはこのどれでもできるだろうか。人の3倍の仕事は?部下からは理想の上司と見られるマネジメントは?上司から「頼りになる部下」と見られる?」
今度はさっきの左下に『現実』と書く。そして2つの間に矢印を引いた。
「ここからここまでの間は、毎日仕事をこなすだけでは埋められない。これは分かるか?ただ日々の仕事をこなすだけでは、仕事を3倍のスピードで片付けられないし、それをやりながら部下を見ることも、上司をサポートすることもできない。努力がどうしても必要だ。それも、並々ならない努力を、継続しないと無理だ。」
その後も、部長は色々言っていた気がするが、覚えていない。
ただ、その頃の私は『研修とはいえ無茶苦茶言うなあ』とは思っていた。
*
係長になった私は、あの言葉の真意を悟っていた。
仕事は山のようにあり、早朝から深夜まで働いても片付かない。
自分の仕事が、だ。
部下は仕事量が多くて文句ばかりで、私は『気持ちは分かる』と、同僚のように言うばかりだ。
仕事が多すぎる、人は増えないのか、と上司に訴えるが、答えはいつも同じだ。
『人は増えない。そもそも、仕事が多いから減らして、人が足らないから人を増やして、と言えば人が増えるなら、みんなそう言い始める。』
それは詭弁だ、と喉元まで出る。
それが通用するのは、仕事量が増えていないときだけだ。仕事を増やす方は増やして、人は増やせないというのは単純におかしい。
つまりは、だ。
あの研修で部長が言っていたことは、理想論的な努力論ではなく、単なる事実、宣言だったということだ。
君たちの仕事を増やします。
その上で、部下の面倒も見てもらいます。上司のサポートをしてもらいます。
日々の仕事をしているだけでは追いつきませんよ。
部下は早々にメンタルの診断書を出して休みに入った。
その部下の分も仕事があふれる。
休んだ部下の代わりは入ってこない。
どうすればよかったのか。
どうすれば、あの研修で部長が言っていた『理想の私』になれたのか。それとも、そもそも無理な話だったのか。
今の私は6時に職場へ行き、22時まで仕事をしている。仕事をしていない時間は8時間で、そのうち6時間は睡眠だ。残り2時間で、職場と自宅の移動、食事、シャワーなどを済ませる。
のんびりした時間などない。
それでも、自分の仕事を片付けるのが精一杯。
(そもそも、そこまで私生活を犠牲にしないといけないのか。)
今の仕事は、自分にとって『理想の仕事』などではない。
やりたかった仕事は、自分に才能がなかったとか、食っていけないとかで早々に諦め、サラリーマンになった。
しかし、サラリーマンはこうも生きづらく、皆バタバタと倒れていく。
自分は夢のために、私生活を一日二時間まで切り詰めたりしなかった。
だから能力が伸びず、挫折した。
しかし、今は、別にやりたくもなかったサラリーマンで居続けるために私生活を一日二時間まで切り詰めている。『理想のサラリーマン』になるために。
笑ってしまう。
なんだ。
結局、ここまで切り詰めた努力がいるなら、好きなことで苦労した方がマシだったではないか。
『食っていけないから』として諦めた夢は、見切りが早すぎた。『そこそこの努力で食っていけるから』と選んだサラリーマンは、見立てが甘すぎた。
我慢や諦めは必要だが、私は方向性を間違っていたのではないか。
好きな人を勝手に諦めたが、好きでもない人と結婚するために努力を重ねる。
好きな仕事を諦めたが、好きでない仕事のためにそれ以上の努力をしている。
ピントがずれている。
人生を、見直さないといけないのではないか。
理想の私はどこにいる。