狭い部屋』の作文集

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狭い部屋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/4/2024, 1:53:23 PM

俺は俺の長身がうらめしい…。
これ言った時俺の先輩と友達がすんごい顔してたけど。
もし身の回りのものがデカくなるか、俺自身が小さくなれるなら、どっちでもいいから是非そうしてほしい。てかそうしてくれよ!

最近は〜〜、トイレやら体育倉庫やら、ちょうどぎりぎり頭が当たってガッと行くんだよな。痛い。ふつーに痛い。

そのおかげで先輩たちには、
「ぎりぎりさん」ってあだ名付けられてさ!
一年の教室でぎりぎりさんって呼ばれるとさ、ちょー恥ずいわけ!

だろー?

でもやっぱ先輩が付けてくれたあだ名って愛着わくよな!俺ぎりぎりさんは結構好きだ!
でもフローラさんは抗議!!!

#2024.6.4.「狭い部屋」
狭い部屋と書いてせまいせかいと読む。
HQ獅子。ぎりぎりさんは勝手に付けたあだ名です。一緒に帰ってる風の獅子くんです。

6/4/2024, 1:51:30 PM

広すぎる部屋は
落ち着かない

狭すぎる部屋は
息が苦しくなる

ひとりだと
ちょうどいいが
ふたりだと
狭い部屋

6/4/2024, 1:50:57 PM

「狭い住まいは不快だとは思わないかい?」
「突然どうしたんだ。こんな狭っ苦しい空間で、まさかラップバトルでも始めようって言うんじゃないだろうな。だとしたら、おれは四の五の言わずに勝負をおりるから、不戦勝でお前の勝ちだよ」
「初対面の人間に『お前』と言うのは、些か不躾じゃないかな? それはともかく、開幕早々に掛け言葉を決めてやりたかっただけなんだ。冒頭の台詞に関しては気にしないでくれ」
「気にするなと言われても、気になるのがおれの性だが・・・、まあ、今は右から左へ華麗に受け流すとしよう」
「ああ、そうしてくれ。しかし、君はなんというか、適応力が高いのだな。華麗に受け流せれるのは、若者の特権だと思うよ。僕の方はと言うと、華麗ではなく加齢なのか、細かいことが気になって仕方なくてね」
「それは加齢ではなく性格の問題なんじゃないか? ああ、そうそう。さっきは言いそこねたんだが、こんなにもブツブツと長ったらしく話していたって、読者は飽きるだけだと思うんだ。つまり、何が言いたかと言えば、無駄な雑談は置いておいて、さっさと本題に入るべきだと言うことだ」
「秋が来るよりも先に飽きが来ると言うのならば、そうだね。確かに、早々に本題に入るべきだ。前置きはなるべく短く行こうじゃないか」
「後は、下手な駄洒落が霧散してくれれば、最高だな」


「君は、一見けものへんとは全く無関係に思える『狭』という字に、何故けものへんが付いているのか考えたことはあるかい?」
「・・・質問に質問で返すようで悪いが、もしかして本題っていうのはそれか? だとしたら、今すぐこの話を中断して、外に助けを求めることに労力を費やす方が有益だぜ。アンケートしなくったって、そんな話題、誰も興味がないことは明白だからな」
「なに。一体何故けものへんなのか? の問いを喉から手が出るほど気になる読者はいないと言いたいのかい? そんな馬鹿な。馬と鹿が狂乱するよ」
「あのな、気になる奴はいるかもしれないが、今はなんたって文明の利器というものが存在するんだ。気になる奴は個々で調べるに決まっている。そういう時代だ」
「ほう、そういう時代なのか。なるほど。すまほというのは、そんなにも便利な電子機器だったんだね。一体この薄っぺらい機体で何が出来るのかと不思議だったんだ」
「時代について行けてなさ過ぎるぞ、お前・・・」

 と、男二人が生産性のない会話を繰り広げていると、エレベーターに取り付けられている小型の音声装置から、若い女性の声がした。
 その声は、大変申し訳なさそうに言った。
 先刻から落雷の影響で停止していたエレベーターだが、復旧の目処がたったので、後数分もすれば無事稼働する・・・と、そのような有無のことを。

「なんだか、エレベーターが停止したことより、お前と二人で閉じ込められたことにほとほと疲労を感じたぜ。だがまあ、やっと動くらしいから、その疲労感ともおさらばだな」
「なに。密室に閉じ込められておきながら、いつ動くとも知れないエレベーターに閉じ込められては、神経を使うのも必然だ。君の疲労はあって当然のものだ、若者よ」
「これ以上おれを疲労させたくなければ、稼働するまで話しかけるのは遠慮してくれないか。それと、さっきも気にかかったんだが・・・、どう考えてもおれより年下のお前が、おれを若者って呼ぶのは、ちょっと違和感があるんじゃないか?」
「何を言う。僕は君よりずっと年上だ。なにせもう十余年は、このエレベーターに籠もり切りだからね」

 それだけ告げると、男は姿を消した。
 ふっ、と煙のように、たちまち。

 
 〜♪(世にも奇妙なBGM)

6/4/2024, 1:44:46 PM

机にベッドにソファ。
それだけでいっぱいな狭い部屋。
でも、見回すといろんなとこに小さい思い出が溢れてる。

この狭い部屋は私のこれまでの証だ。


#狭い部屋

6/4/2024, 1:41:15 PM

狭い部屋


ある日の夜、大学の友人Aから電話が来た
『どうした?』と聞くと
「部屋から出られない」と言う
『お前ふざけてるのか?』とさらに聞くと
「いや、本当なんだよ助けてくれ」と言う
冗談を言ってるようには聞こえない

友人Aの家は歩いて10分ほどなので
行ってみることにした
玄関の鍵は開けっ放しにしているような
友人なのでノックをして中に入る
友人は部屋の中で座り込んでいた
『で、出られないってどういうこと?』
「いや、本当に出られないんだよ」

なんせ狭い部屋だ
友人が座り込んでる正面に玄関のドアは見えており
数歩でたどり着く
友人Aが歩き出した
「見ててくれよ、本当なんだ」
そう言って、部屋の中をぐるぐる回っている
その様子が怖くなって
あわてて友人Aの手を引いて外へ出た

とりあえず救急車を呼んで
病院に運ばれた
友人Aは脳梗塞になりかけていた
幸い、大事には至らなかったが
あのときの光景はしばらく
頭から消えることはなかった

6/4/2024, 1:40:29 PM

3裕翔の部屋に行こう

5時間目

鈴「裕翔〜学校終わりどっか行かない?」
裕翔「行くって言ったってどこ行くん?」
鈴「、、、夜の寝室inbet」
裕翔「何ゆうとん、、普通にキモイわ」
鈴「じゃあどこ行く」
裕翔「、、あっ俺ん家今、両親おらんわ」
鈴「はぁっ?!」

鈴は顔を赤くし、それってそういうこと!!?と言わんばかりの顔をしていた。

裕翔「なに妄想しとん、、いく?行かない?」
鈴「いぐっ行くに決まっとる!!」

鈴は食い気味に行った。

今日は疲れてしまって、半分しか書けませんすみません🙇‍♀️

6/4/2024, 1:40:23 PM

狭い部屋の中で洗濯物を干す。肌に張り付くような梅雨の湿気のせいで洗濯物が乾かない。動けば当たる服のカーテンの下で天井を見上げてため息をつく虚しいことこの上ない。捨てるほどではないが必要でもない物の多い部屋の中カビにでもなるかのように息を潜めてじっと眠る日々があと何日続くだろうか。

6/4/2024, 1:40:14 PM

「狭い部屋」

暗い、狭い、寂しい。

ずっと、ずっとずっと。

もうどれだけここに私は居るの?
10分?1時間?1日?1週間?1々月?1年?10年?

体内時計も狂っちゃってるか、笑

......客観視したら私の居る場所、本当に
"狭い部屋"だなぁ.....

いつになったらこの部屋(世界)から
解放されるの.....?

_________________________

はい、解説。
狭い部屋=この世界、地球。
つまりはこの主人公はこの今生きてる世界に
希望を抱けず、井の中の蛙的な子になっている。
希望、光を見れないからこの私は暗いと言ってる。
そんな感じじゃないですか?

自分でもあんま行き当たりばったりで書いてるんで。

6/4/2024, 1:40:01 PM

2024.6.4
“狭い部屋”

2024.6.7
“世界の終わりに君と”

6/4/2024, 1:34:40 PM

僕の中には暗く狭い部屋がある
暗くて狭い電気のないただ窓が一つに
窓の下にポツンと置かれたベットが一つ、
壁際には木でできた小さな机が上には
ポツンと英語で書かれた読めない小説
昼間は太陽の光が暖かく照らし
夜は月の光が優しく照らす
そんな部屋で僕はただ一人ベットの上で
一冊だけの小説を読むしかできない
部屋にはこの小説以外なにもないのだから
ただそんな中で僕の楽しみは寝ることだ
嫌な現実を忘れられるのは夢を見れるその時間だけ
限られた時間だけは自由にできる
誰にも怒られない差別もされない
いじめもない
夢を見てるときいつも思うんだ
「このまま夢の中で過ごしたい」
「夢が覚めなきゃいいのに」って
気づいたら夜が終わって嫌いな朝が来て
また僕の部屋は狭くなる暗くなる
何もないただの空間になるんだ

6/4/2024, 1:30:08 PM

狭い部屋

現実とは無縁になる瞬間がある
目覚めると絶望している
とうに外は澄んでいて
誰かさんの排除は済んでいる

ここでは自分が王である
なのに物を片付けるたび
少しずつ消えることができた気になる

6/4/2024, 1:28:05 PM

《狭い部屋》
それは私にとって良くも悪くもない。
どれくらいの広さかにもよるが、
狭すぎても生活に必要な最低限のものが置けないし、
広すぎてもスペースの無駄となってしまう。
それはとてももったいないことだ。
広い部屋は解放感があるが、一人だとすごく寂しい。狭い部屋は圧迫感があり、居心地が悪いと思う。
でも、私は狭い部屋で暮らすとなったとしても何も気にしない。本を静かに読める環境さえあればいい。
強いて言うのなら、『広い』より『狭い』方がいい。

6/4/2024, 1:25:05 PM

狭い部屋

子供の頃、本当に狭い部屋だった
学習机じゃない机と
小さな本棚と、
制服を引っ掛けるところだけ

何にでもすぐ手が届く部屋だったから
今もすぐ手が届くところに色々置いてしまう

片付け上手になるのは、まだまだ先かな

6/4/2024, 1:24:36 PM

狭い部屋


私の部屋は狭い。
ベッドがあって、
カラーボックス4つと机と椅子があってぎゅうぎゅう。
やすまる空間がない。
もっと整理整頓したい。

6/4/2024, 1:24:28 PM

6畳一間。初めての独り暮らし。狭くても、散らかっていても、ここが私の城だった。
自分の給料で、買いたいもの買って。仕事以外の時間は、自分のペースでやりたいことやって。
贅沢な時間と空間だったと、今は思う。

6/4/2024, 1:23:46 PM

「狭い部屋」

居心地は悪くないよ
見た目より世界は大きくて
夢は広がってる

6/4/2024, 1:21:41 PM

整理もされていない狭苦しい部屋で、私はまた本を読み漁る。
人なんか入れられるはずもない。ただ、自分はこれで満足している。
寝る前には部屋を整頓しなければ寝床の確保も難しいが、それは別にいいのだ。
自分の「好き」と、インスピレーションにまみれた部屋で、私は今日も素早くペンを動かす。

6/4/2024, 1:21:25 PM

狭い部屋の中で私はぐるぐる考えるの

あの時ああすればとか、𓏸𓏸ちゃんへの言い方キツかったかな、嫌われちゃったかな、なんで感情任せに言葉を言っちゃったのかとか…

ずっとずっと、1人で、誰にも言わずにぐるぐる、狭い部屋で1人考える。

キリがない悩み事も後悔も今しか出来ない。大事なもの、そう思うけど……









高校生ってやだなって思っちゃうよ

6/4/2024, 1:21:06 PM

狭い部屋で僕は1人。

窓から漏れる月明かり。

月明かりに、

思いを馳せる。

あなたに助けて欲しくて。

届かない思いが、

この狭い部屋に漂う。

僕は1人、

また悩みの中へ。

6/4/2024, 1:20:12 PM

漫画喫茶みたいな
狭い部屋は落ち着く

家の中がとっ散らかってると
集中できないから

必要なものだけあればいい

いつか余生を送るなら
狭い自室が欲しい

明るささえあれば
押入れやクローゼットでも
いいかもしれない

ドラえもんみたいに

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