特別な夜』の作文集

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特別な夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/21/2024, 10:20:14 AM

うんとおしゃれして

いつもはしない服を着て

会いに行くの 君に

きっと とびきりの夜になるよ

1/21/2024, 10:18:18 AM

『特別な夜』は、君といた少しの時間だけで良い。

今日は、荒れた肌を整える化粧水を買って。100均で整頓用の小物を買って。父親が食べたがった天ぷらと焼き肉を買って。売り場の友達と話して、大好きなバドワイザーを瓶で買って。出しすぎたオリーブオイルで肉を焼く前に目玉焼き焼いて。
猫とビール飲みながら、王さまランキングを観る。これも、私にとっての特別な夜。

1/21/2024, 10:17:56 AM

特別な夜


内視鏡検査受けてきました。大腸の。


検査の前日はソワソワ。検査食を食べて、指定されたお薬飲んで直ぐ寝ました。特別な夜でした‥。


終わって異常無し。ホットしてます。検査苦手です。これからもあるんだろうなと思う。

検査受けなくて良いように気をつけて暮らそうと思います!

1/21/2024, 10:16:40 AM

特別な夜

隠していたわけじゃないけれど
なかなか言えずにいた言葉を
隣に座って交わしあう
静かな夜
あたたかな夜

1/21/2024, 10:12:00 AM

#特別な夜

夜ってそんなに好きじゃなかった。
明日来るんだって怖くなるし、ずっと続きそうなフリして朝がやってくるから。

夜の静けさが初めは落ち着いて、自分1人の世界で生きていけるって思えるのに、深夜になると私だけしか起きてないんじゃないかって本当にひとりなのかなって思ってしまう。

けど最近嫌いじゃない。
明日が来るのも怖けど、ずっと夜ならいいのにって思うけど、1人になるのも多分怖いけど

この静けさも夜の長さも君に会えると思ったら、緞帳が上がる前のステージのように思えるから。静かに待っていようって思えるようになった。

1/21/2024, 10:11:14 AM

題『特別な夜』

同じ夜は二度来ない。旅の身ともなれば殊更そう感じることが多い。
同室の仲間が仄かな月あかりを頼りにカリカリと走らせる羽根ペンの音だけは、どの土地でも変わらぬ音だった。
そのお陰で耳にこびり付く剣戟はかき消され、退屈な座学をやり過ごすように目を瞑れば過去の亡霊を見ることもなく、眠りに落ちるのはあっという間だ。

1/21/2024, 10:10:41 AM

#特別な夜

言葉なんて要らなかった

繋がれた手から

伝わることってあるんだと

初めて知った

少しだけ前を歩く背中が

いつもより大きくみえた

星が白い花になって

舞い降りる夜に…

静けさが音楽を奏でた時

この世界にはキミだけでいいと

思えた夜だった

1/21/2024, 10:09:10 AM

薬を飲み
布団に潜る
今日もいつものように
眠りについた
午前0時
私はトイレで目が覚めた
じっと見ている夫がいる

「何?まだ寝ないの?」

「お誕生日おめでとう」

1/21/2024, 10:08:09 AM

夜夜中。珍しく、恋人が覚醒した。
「どうしたんだ?」
「いつも、同じ夢を見るんだ」と、彼女は言う。
 暗黒の学生時代のことを夢に見ることが多いらしい。
「起きると、もう学生じゃない事実に安心する。それに、今は、君が隣にいるし」
 俺の腕を抱き締めて、もう一度眠りについた。
 その様子に満足しながら、恋人の長い黒髪をすく。

1/21/2024, 10:07:53 AM

特別な夜と聞くと思い浮かぶことは、小学生だった頃のクリスマスイブである。

毎年、希望のプレゼントが届き、とても待ち遠しかった。

今は、プレゼントは届かないが、朝起きて枕元にプレゼントがあったらないいなあと、ふと、思うことがある。

いつまでたっても、クリスマスイブは、自分の中でも特別な日である。

1/21/2024, 10:06:27 AM

特別な夜

君の声を聞いて、毎日寝ている。
君が寝かしつけてくれるから、君が好きって言ってくれるから、私は生きれる。

そんな今日は君とバイバイをする特別な夜

1/21/2024, 10:06:26 AM

【特別な夜】
恋人(きみ)と居る夜はどんな夜よりも楽しい。

1/21/2024, 10:06:10 AM

特別な夜

あなたとの
毎月1度の
記念日に
会う約束をして
ディナーを囲んで
特別な夜
過ごしてた


なな🐶

2024年1月21日273

1/21/2024, 10:04:54 AM

凍るような寒さだけど

ドアを開けて

夜空を眺める。



いつもは平日の準備で忙しいからこんな日は無い。


でもこんな日曜日も悪くない。




「特別な夜」



こんな早く文章書き終わったの
初めてかもしれません笑(4分)
明日から1週間START!
皆さん頑張りましょう!

1/21/2024, 10:03:36 AM

お題:特別な夜

 今日は付き合い始めてから初めて七海サンの家にお泊まり。ということは、つまり、そういうことなんだと思う。来るまでに必要そうなものは買ってきた。不足は無いはず。
「猪野くん、先にシャワーをどうぞ」
「えっ、俺が先でいいんですか?」
「ええ。その、私は準備で時間がかかると思うので……」
 そんなことを顔を真っ赤にして、俯きながら呟く七海サン。ああ神様、俺はこの人を一生大切にします! 今日は絶対に、特別な夜にしてやる!

1/21/2024, 10:03:20 AM

特別な夜。
君と会える夜。
ホテルの最上階のレストランで。
二人で特別な時間を過ごす夜。
そんな日々もあったなと。
今は一人ぼっち。
コンビニ弁当を食べながら。

1/21/2024, 10:01:48 AM

特別な夜


なんでもないいつもの夜だけど、
違うのはあなたが隣にいること。

1/22/2023, 3:30:58 PM

ー覚悟ー

「ぼくは覚悟を持っている人になりたい」

まだ幼かった頃、君はこんなことを言っていたね

先が見えないものに立ち向かうからこそ
自分の芯が太く、強くなっていくのだと思う

だから先頭に立っている人や
1人で歩いて行こうとしている人たちは
“覚悟“という自分の一番の武器が備わる

君はこれからも羽ばたけるよ
あと一歩の勇気だ

背中が大きくなったね

1/22/2023, 9:50:05 AM

【特別な夜】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】

1/21 AM 3:17

「……眠ったみたいだな」
「……そうね」

 さっきまで魘されていた暁の
 静かな寝息が聞こえてきて安心する。
 暁の希望で、右手はオレと、左手は宵と
 繋いだままだ。

「宵も寝なよ。暁のことは
 オレがもう少し見てるから」
「心配性」

 宵の言葉に小さく笑う。

「……何?」
「いや……、宵だって随分動揺してたのに」
「っ……、しょうがないでしょ。
 普段は能天気な姿しか見てないんだから」

 確かに、暁はいつも明るくて、
 にこにこ笑っている印象が強い。
 だからこそ驚いた。
 子供の頃からお互いの家に寝泊まりする
 ことは幾度もあったのに、あんな風に
 魘されている所を見るのは初めてだったから。

「……オレは知れて良かったと思ってる。
 まだオレ達にも、暁のことで
 知らないことがあったんだっていうことを」
「……無駄に元気に見えるけど、本当は
 体弱くて風邪引きやすかったりするしね。
 具合が悪くて1人で寝てる時、今までも
 ああして魘されることがあったのかしら」

 そういう時こそ甘えなさいよ、バカね、と
 呟く宵の声が優しく響く。
 オレ達は、何度も特別な夜を3人で過ごして
 来たと思うけれど、今夜もまた、
 そんな特別な夜だったんだろう。

1/22/2023, 9:41:22 AM

流れ星を見たのは
日記を書いた後だった
あまりに平凡な一日で
夕方に今日を終えていた

日記を書き直させたのは
あの一瞬の光だった
帰るまでが遠足だって
子供の時に教わって
眠るまでが今日だって
大人になって気がついた

「特別な夜」

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