『溢れる気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
2025年4月日記まとめ
今月の花火大会は
2025/04/30㈬日記
昭和の日
2025/04/29㈫日記
月曜日の雨は静か
2025/04/28㈪日記
よくあること
2025/04/27㈰日記
世間は今日からゴールデンウィークだそうで
2025/04/26㈯料理日記
愛にきて
鈍い小学生の僕「どうして、こんな所で待ち合わせ?学校で良いじゃん」
2025/04/25㈮日記
巡り逢い
2025/04/24㈭日記
あとは、木曜日にさえ気を付けたら
良いだけ
2025/04/23㈬日記
土手の柵に人慣れツバメ、
家に帰るのはやめて、ちょっと一羽になりたいのかとかなと思ったり
2025/04/22㈫日記
「久しぶり」って気が全くしない
2025/04/20㈰昨日の日記
2月7日のお題「だれもしらない秘密」2025/04/18㈮小説
第2回カロリー過剰摂取大会in九州
2025/04/19㈯結果発表開催予告
第2回カロリー過剰摂取大会in九州
2025/04/14㈪ES?
これでも短くしたんだ
2025/04/02㈬昨日の日記後編
また長くなったから
2025/04/02㈬日記前編
春は炭火焼肉風てりたま
2025/04/01㈫日記
この気持ちをどう処理すればいいだろう
こんなのない方がいい
その方が君のためになる
そう思っていたのに
そんな事言われたら、捨てられるわけないだろ
絶望の 夜のドライブ 一人きり
溢れる涙 ワイパー回す
#溢れる気持ち
溢れる気持ちとは、抑えきれない、あるいは隠しきれない気持ちっていうことかな
僕は気持ちを抑えちゃうほうなんだよね
相手に伝えられないっていうか
なぜだか自分の気持ちを入れる容器が桁はずれに大きいのかな、なんて
「器が大きい」っていうのとは、また全然違うけどね
むしろそっちは小さいんじゃないかなw
でも、気持ちが溢れて止まらないくらい誰かを好きになりたいな
なれるかな…
"溢れる気持ち"
気持ちがどんどん膨らんでいって、それが思いもよらぬ爆発を起こす事。
想いが濁流のように押し寄せてきて、言葉が出てこない事。
その度に『大人になってもこうなる事があるなんて』と思う。
そしてその度に『こんな俺でも、まだこんなにも胸が高鳴る事があるんだ』と感動する。
心の隅に、大人になっても、子どもの時と変わらない《俺》がいるのだと。
環境が変わっても、全ては変わらない。ほんの少しでも、変わらないものもあるのだと。
「 溢れる気持ち 」No.44
同じお部屋にいる??くん。
だんだんと酸素が薄くなっていくが、私はそんなの気にしない。
一緒に死のうって??くんが言ってくれたから。
でもあなたの名前が思い出せないのは、どうして。
あとがき______
酸素が薄くなっていくのは、狭いところで二人の距離が近いからです。
↑
自分で考えた設定なのでおかしいかもしれないです
きっと変わることはないだろう
あなたの消えた悲しみ
それはわたしの一部となり
新しいわたしは
生きていく
喪失は離別ではない
溢れる気持ち
できれば嬉しい、楽しい気持ちであっ
て欲しい。だが私の場合、どちらかとい
うと不安や絶望のような気持ちが合って
いる。そういう時は、とにかくつらいし
苦しいのだ。今すぐ助けて欲しいと願う
。でもそう簡単には、逃げられない。
苦しみぬいて、やっと少し希望の光が見
えたりもする。人生って、楽じゃない。
けれどそう悪くもないようにも思う。
誰かにムカついて悪口を言ってしまう。でも自分は、されたことにムカついて言っただけなのに悲しくなるし苦しくもなるだからどうしていいか分からない。
悪気なく
溢れる気持ち
言いし後
場の静寂か
烈火の反撃
お題☆溢れる気持ち
お題:溢れる気持ち
ある日突然、ポロポロと涙が溢れ出した
特段何かあったわけではないのに
一度溢れたそれは止まらない
「どうして泣いてるの?」
「わからない」
「どこか痛いの?」
「わからない」
「どこか苦しい?」
「わからない」
泣く理由はきっとたくさんあったのだ
知らないうちに、いっぱい抱え込んでしまった
傷が多過ぎて、理由が見つからないんだ
抱えきれなくて溢れちゃったんだ
それでも心が空っぽなのは
穴が空き過ぎて心が散り散りになってしまったから
溢れる涙は切り離してしまった苦痛だ
泣いて泣いて泣いて
涙を枯らしたら、笑顔の仮面をはっつけよう
形も留めていない心を隠して
傷つきながら有象無象の中を進むんだ
立ち止まってはいけない
後退などもってのほかだ
振り返った瞬間に落とされる
そんな穴ぼこだらけが人生なのだから
いつか立ち止まれる瞬間がきたならば
ズタボロの心と向き合おう
いつかの傷を癒すのだ
そして、心のままに生きよう
そんないつかを願って、今日を歩く
お昼過ぎだった。
お屋敷を飛び出して、私は裏庭に飛び込んだ。
後ろから飛んでくる怒声たち。それらが追いついてくる前に、鬱蒼と茂った庭木へと。
どんどんどんどん前に進んでいく。枝が引っかかっても気にしない。
進んで進んで、もっと進んで。
開けた場所に出て、私の足はやっと止まる。
そこは私の大切な場所。
小さな頃からの小さな秘密基地。
ぽっかり空いた空間は芝生と一本だけ離れて植えてある枯れ木だけ。
その枯れ木に手を付いて、私はずるずると膝をついた。
昔の私ならここでわんわん泣いたっけ。
今はもう涙なんて出てこないけれど。
ごつごつとした枯れ木に手を滑らせる。昔はまだほんの少し葉が付いていたこの木も、今はもう葉っぱ一枚生えてこない枯れ木になってしまった。
まるで私の心みたいね。
その場に座り込む。昨日は雨だったからかちょっと湿っている。でも気にはならなかった。
無心に、ぼんやりと、枯れ木の肌を撫でていく。
かり。
指先が木の窪みに引っかかった。
窪みを見る。それは木肌に彫られた文字の一部だった。
まだ残っていたんだ。
ほんの少し、心が温まる。
小さい頃、本当に小さい頃に、あの人と彫った文字。
歪で、拙い、あの人が彫ってくれた文字。
私とあの人の頭文字、その間に彫られた相合傘。
あの人は、これで二人は恋人同士だなんて言ってたっけ。
何も知らない頃だったから、間に受けた。
私も、あの人も。
誓いのキスまでここでしたっけか。
「ああ」
歪んだ文字が更に歪む。
目が熱い。頬に雫が流れていく。
そして落ちた雫は、私の着る喪服を濡らしていく。
「なんだ」
私、泣けるんじゃないか。
もう泣くことなんてないと思っていたのに。
それくらい、もう充分泣いたはずなのに。
溢れて止まらない。
四十九日が過ぎたって。三回忌が過ぎたって。
他の殿方に嫁ぐことが決まったって。
「好きよ」
屈んで、滲んで歪んだ文字に口付ける。
あの人と初めて口付けた時はどんな感じだったっけ。
あまり思い出せなくて、込み上げて、溢れた。
「僕の心はスポンジです」
0からのスタート
嫌なことがあると
心のスポンジに
水という名の血が
荷物背負って負荷を与えに来ます
最初の方は楽に吸収しますが
だんだんと耐えられなくなって
溢れてくるんです
その時に「パンッ!」
と、心に力が加わります。
その衝動で
ために貯めてたモノが爆発して
辛さへと変わるんです
辛さは
小さいもので発散するか
大きいもので発散するかは分かりません
無意識のうちに溜まって
これまで耐えれたようなことをでさえ
耐えられなくなり
様々な気持ちが僕を襲ってきます
まぁ、僕の心はこんな感じです
そして
0からのスタート
嫌なことがあると
心のスポンジに
水という名の血が
........
#23 溢れる気持ち
悲しいとき、苦しいとき、辛いとき。
悔しいとき、嬉しいとき、幸せなとき。
面白いとき、なにかに心打たれたとき、特に意味もないとき。
どんな気持ちでも、涙は意外と出るものだ。
涙はそんな溢れて止まらないたくさんの気持ちの、透明で、キラキラした、少ししょっぱい結晶なのかもしれない。
「溢れる気持ち」
幸せになってね…
自由に生きてね…
辛い事や悔しい事
思い通りにいかない事
理不尽な事や世の中の矛盾
いろんな事が次々押し寄せて来るけど
負けないでね…
胸張って歩いてね…
これまで苦しい日々を
耐えてきたあなただから
きっと大丈夫
あなたのその生への
溢れる気持ちがあれば
きっと素敵な人生が待ってる
母さん、応援してるよ!!
「日常。」
いつものように学校に行き、
授業を受け、
親に作って貰ったお弁当を食べ、
部活に行き、
美術室で絵を描く。
私は美術以外に得意な科目が無かったから。
私は絵に溺れ、
入り浸る日々。
私は親に愛された事など無かった。
いつも弟ばかり。
「どうして。」
私の方が何十倍も何百倍も何千倍も
努力してきたのに。
これが運命なら、
私は神に逆らう。
愛されないと分かっていても。
そんな私にも友達が出来た。
「ねぇ、君名前は?」
私はいっつもバカにされ、
いじめられてきたのに
彼だけは話しかけてくれた。
絵に溺れた私に手を差し伸べた様に。
そうだ、名前を言わなきゃ…
「…私の名前は、______」
そう言いかけた瞬間、
私の気持ちが抑えきれず溢れ出す様に
視界がぼやけた。
私の手に1粒の雫が落ちた。
彼は私を抱きしめ、
「我慢しなくていいんですよ。」
そう言われた瞬間に、
私は
今まで溜め込んで居た気持ちが溢れ出した。
君のことが好きで好きで
毎日飽きずに君の写真ばかり見ている
君にはきっと素敵な人がいて
幸せでいてほしいと心から願っている
君が今日も笑っていますように
素敵な時間を過ごしていますように
推しがいる生活って最高だ
«溢れる気持ち»
あなたはこの気持ちを受け止めてはくれない
真剣に作業する時メガネかけるとこ
私が体調悪くしたら心配しに来てくれるとこ
甘えんぼうなとこ
腕の血管、白い肌
強引なキス
ねぇ、なんで
なんで私だけこんな溢れそうな気持ち抑えなきゃいけないの
私だけを見てよ
溢れる気持ち
走る
走る
走る
坂道を一気に駈け上がって
切れそうな息なんてがんばって無視して
走る
走る
走る
歩いても構わないのだけど
浮き立つ心がじっとしていてくれなくて
走る
走る
走る
玄関の引き戸を思い切り引き開けた。
「おかーさーんー!! 今日すき焼き、牛肉ってマジー?!」
お題:溢れる気持ち
⚠️BL要素があるので苦手な方はスルーしてください
主人公目線
俺は最近この溢れる気持ちが抑えられない
その気持ちはおそらく恋?だろう
先日親友からキスをするかと聞かれてからなのだが、
絶対ないと思っていた前の俺はどこいったんだ…
あいつはどう思っているんだろうか。そんな気持ちが
ずっと頭から離れない
冗談だ。と考えるとモヤっとするのは何故なんだ
ダメだ考えても埒が明かない。今度あいつに直接聞いてみるか。
親友目線
やってしまった、気が付いたらキスをするかなんて
言ってしまった。
あーあ引かれちゃったな…
あれからあんま話せてないし、俺もうあいつの親友で
いられる自信ねぇよ…
いや待てよ?いっその事この気持ちを伝えちまうか?
意外といいかもしれない。うんそうだな、伝えるか
まぁ引かれたら離れればいいだけだ!無理だけど、
よーし!伝えるぞ!!
偶然続きを書けそうなお題だったので書いてみました
そろそろ普通路線に戻しますのでご安心ください。
続きは気分です