溢れる気持ち』の作文集

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溢れる気持ち』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/5/2023, 11:07:37 AM

溢れる気持ち


誰かに言いたい

聞いて欲しい

誰に




駆け出したい

うまく言い表せないから、
走って走って、
次々と思い浮かぶものや日常たちを掻き消していきたい


誰か、どれだけ走っても潰れない肺をください

遠くへ走るほど身軽になれる心臓をください


わかってしまった

知るべきじゃなかった?

もう気づかれてる?


誰にも言わないで

何も見ないで

風も、地面も、影も、ついてこないで

説明できない
言い表せないから
一人にさせて


走っていった先で、

真っ白になりたい

真っ白になったら、粉々になりたい




景色に吸い込まれて、溶けてゆくのを感じる

2/5/2023, 11:06:58 AM

今日は初めて好きな声優さんを現実で見えた。
あの横顔を見た時、胸が溢れる気持ちいっぱい。
本当に幸せです。彼の声も、踊るの姿も、本当にかっこよすぎる。今日も推し最高!

2/5/2023, 11:05:43 AM

【溢れる気持ち】 #12

君は溢れるほどの愛を与えてくれた
だから私は君を好きになったのに
気付けばもう隣に君はいなかった

それでも気持ちは止まらない
受け止めてくれる場所がないから

時に涙となって
制御できぬまま
体の外へと溢れ出す

2/5/2023, 11:04:54 AM

嬉しいと思う心は 貴方が私に教えてくれた
初めての感情
悲しいと思う心も 貴方が私に教えてくれた
初めての感情
淋しさや憎いと思う心も
切なさや愛しいと思える心も
そして涙の温かさも 溢れる感情を
貴方は教えてくれました

貴方に出逢って 私は
強くなったのか弱くなったのか
貴方を見るたび時々胸が痛みます
貴方の悲しい笑顔を見たとき
胸が苦しくなるのは何故でしょう?

私にはわからない
今どうしてあげるべきなのか
私にはわからない
貴方がどうして泣いているのか
私にはわからない どうしてこんなに
心は苦しいのか

どうしてこんなにも愛しく
切なくて 涙を流すのか…

2/5/2023, 11:04:31 AM

溢れる気持ち

時々出てくる

逃げ出したくなる気持ち

それをなんとか

折り合いをつけて

しのいでいる

自分のキャパを超えると

どうしようもなくなる

2/5/2023, 11:04:17 AM

実は嬉しさで溢れる気持ちを、感じたことがないんです。
悲しい、そんな気持ちでしか溢れる気持ちを、感じていないんです。
いつかは、嬉しさで溢れる気持ちを感じてみたいものです。

2/5/2023, 11:02:17 AM

いつだったかなぁ
歴史の授業で先生がこんな話をしたのよ
真面目にきいてたわけじゃないから
うろ覚え、なんだけどさ


大昔の文明は大きな河の近くにつくられることが多かったんだって

でも、ときどき雨が降りすぎたりするんだったかな
それで、大きな河でもね
そのうち溢れちゃうことがあって

そうすると、文明にあったものは流されちゃって
家とか、お城とか、畑とか、家具とか、馬とか、
…人間とか
それでね、あとにはなんにも残らないのよ
全部、海の方へ流されてっちゃう

そういう土地は、そんなことがしょっちゅうだから
後の時代の学者さんたちは、
文明にあったものを遠くの海の底まで探さなきゃで
とっても大変なんだって

でも、洪水が起きることで
河の上の方の栄養のある土が流れてくるおかげで
それで、作物がたくさんとれるようになった
そういう文明もあるんだって


あたしね、先生が言ってたこと
どういうことかあんまりよく分かってなかったの

でもね、

ついこのあいだまで、あたし、ずっと
毎日毎晩、あの人のことを考えて
やり場にこまったのをどうにか溜めこんでたら
心がいっぱいいっぱいになって
文明の、大きな河みたいに溢れかえっちゃって
色んなものを巻き込んで、荒れ狂って、

…ふと、われにかえってみたらね
なんにもなくなってた
全部流れてっちゃってた
生活とか、思い出とか、趣味とか、友達とか
…あの人とか
なんか、多分そういうの全部、どっかいって
だから、しばらくはなんにもないところで
ひとりでぼーっと座り込んでた

それで、ようやく立ち上がろうとして、
ちょっと手をついたら
そこが、すごく柔らかくて
海の風と森の土をまぜこぜにしたみたいな
なんかいい匂いがして

それであたし、思ったの

あ、ここを耕したら
多分、いい作物が育つなぁ、って


先生が言ってたことってそういうことなのよね

きっと

2/5/2023, 11:02:05 AM

【溢れる気持ち】
もうすぐ定期テストだ
だから、しばらく顔を出さないかもしれない
でも、その間いっぱい頑張って
終わったらここに顔を出して、
また本心なのかも分からない文を書く
書いたあとはみんなの投稿をみて、
すごいなぁって独り言を言う
そんな気持ちもある。

もっとみたいって思ってくれる人が
今回はどれくらいいるんだろうっていう
ひねくれた気持ちもある。

みんなの投稿を読んでいると
自分は何しているんだ、と独り言
そんな中、心の中の"2人"が問う、
『こんなことやっている暇はあるのか?』と裏が
『君には他にやることがあるんじゃない?』と表が
それに乗せられ「何やってんだろ、僕」という言葉で
頭がいっぱいになる。

そんな色んな気持ちが重なったのか、
生活の疲れなのか、
今、僕はベットで寝込んでいる
熱もないし咳もない鼻水も出ない
ただただ だるいだけ
だから"自分に怒られるんだ"
少しはサボったっていいのに、
少しは休んだっていいのに、
真面目すぎて…
キャラを演じ、部活でも同じように
表裏一体に見えるように、
お金がかからぬよう塾に行かずに1人で頑張る
ある日 身体に異変があったが大したことではないから
気にせず頑張る。
そしてその異変に押しつぶされ、寝込む

バカだな、どこが真面目なんだか、
せっかくだからこの疲れを使って
その"頑張る"を考え直そうぜ、

____筆者の溢れる気持ち、崩れた身体

2/5/2023, 11:00:40 AM

この気持ちは、どこに表せばいいのだろう。

  もう心の内だけでは留めておけない。

  1度出してしまえば、もとに戻ることも
 
  出来なくなる。
 
  だけど、留めておくことが出来ないくらいの

  想いだから、今、苦しいんだ。

  私だけの大事な『溢れる気持ち』
  
  隠してもきっと滲み出てしまうのだったら
 
  今、伝えてしまおう。

2/5/2023, 10:59:15 AM

溢れる気持ちは
溢れた後はどこに行くの?
あの人に届くの?
それとも消えてなくなるの?

2/5/2023, 10:56:10 AM

『溢れる』
完熟のトマト缶 溢れる溢れる
あり地獄に蜘蛛の糸 溢れる溢れる
悲しむ林檎 溢れる溢れる
100m走男子女子 溢れる溢れる
ぼくわたしみなみなみなさん 溢れる溢れる溢れるかえる

2/5/2023, 10:55:58 AM

納得のいかないことを仕方ないと無理やり押し込めて。
増えた負担を時間と体力でなんとかこなして。
久しぶりの孤独な負荷を耐えて。

あ~充実してる~とか体重落ちて体締まってきたなとか、自分も騙して。

乗りきった先の言葉に。

溢れる気持ちは止まらない涙になった。

なんて、よくある話。

2/5/2023, 10:51:23 AM

「好き」を自覚する瞬間は一体いつなのだろう。頭が良くてスポーツも出来て、皆に優しい。違う、それは好きの"理由"であって、きっかけじゃない。

校舎裏、彼を呼び出したわたしの心臓は早鐘を打ち、無限に汗を流していた。断られたらどうしようと、気持ちがすぐマイナスになる。やっぱり無かった事にしてもらおうか──。

「えっと……大丈夫?」

気が付くと、彼が目の前に来ていた。大きくて固い彼の手がぽんとわたしの頭を包み込んで撫でた。その瞬間、霧が晴れたようにわたしは"その気持ち"を自覚した。

嗚呼、そうだ。頭の中でずっと彼の事を考えて、優しくされたら嬉しくなり、些細な事で言われた礼に、今度はもっと喜んで欲しいと意気込んでしまう。

僅かな「好き」が蓄積して、いつしか気持ちが溢れていく。洪水の如く、積み重なったこの思いを相手へと伝えるのだ。

さあ、勇気を出して──。


「好きです、付き合って下さいっ」

2/5/2023, 10:50:11 AM

【溢れる気持ち】
この電車に乗っちゃえば
君とはしばらくさよならになる
それは嫌だ 凄く嫌だ また会えないなんて
溢れる気持ちが言葉になって
「僕と一緒に…住まない?」

2/5/2023, 10:48:50 AM

「好きか分からない」は「好きじゃない」

好きだったら「好きか分からない」とか

そんな気持ちにまずならない。




好きだったら自分でも分かるくらいベタ惚れしてるし

気付いたら写真とか見てる。常に会いたいって思う。

2/5/2023, 10:47:30 AM

「ゆみって好きな人、、とかいねーの?」
「好きな人?うーん、いるっちゃいるね、うん。いるわ」
「マジ?!」
「耳元でうっさい」
私の名前は白神ゆみ。高校一年生だ。そして私に好きな人がいるかどうかを訪ねて来たのは夏目春樹。隣の席のヤンチャないわゆるDQNだ。でも根は良い奴なのだ。
「誰?誰?」
「言わねーよ。」
「えー、いいじゃん!教えてよ!!」
「うるさいからやだー」
「夏目漱石でしょ、あんたの好きな人」
「え?夏目漱石ってあの夏目漱石?文豪の?」
「ちょっと優里ー。なんで言っちゃうかなぁ」
この子の名前は佐久間優里。ショートヘアの私とは対象的に長い綺麗な黒髪。顔はアメリカ人と日本人のハーフ。学校の男子からモテモテなのだ。本人は自覚ないみたいだけど。そして優里は私の幼馴染。家が近所で親も仲が良い。私が歴史オタクで文豪の夏目漱石にガチ恋しているという事を知っている数少ない友人の一人である。まぁ私が夏目漱石を溺愛しているという話は優里にしかしたことがないのだが、何故だか私が仲良くしている子達に広まっていた。まぁみんなアニメオタクとかだしそこら辺理解してくれるから良かったが夏目春樹、コイツは違う。
どちらかというとアニメやゲームはせず外で友人数人と遊ぶような部類の人間だ。きっとそういうのに理解がない。
「ええー。まじか、、」
ほらな。まあ、普通は引くよ。歴史の人物にガチ恋だなんて、普通の人間からしたらあり得ん話だ。そう頭でわかっていながら私はつい反論してしまった。
「仕方ないじゃん!好きなもんは好きなんだもん!好きになった人がただ昔の人だったってだけでしょ?!いーじゃん別にぃ!」
「いや、悪いとは言ってねーよ。恋愛は人それぞれだし。」
「じゃあさっきの反応は何さ!絶対引いてたじゃんか!」
「いや、引いてたとかじゃなくて、、ガチで恋愛的に見てんのかなーって、推し?とかとは別なの?」
「いや、あんね?私もさ、初めは推しだったのよ?でもね、TikTokで流れてきちゃったのさ。夏目漱石に対する想いを熱く語ってる動画が!その動画見たらね普通の推しなら共感できるんだけど、夏目さんは違ったのよ。なんか動画見てたらイライラしてきたし、嫉妬?って言うのかな?好きな人にする嫉妬に近い感情が生まれてきてさ!この溢れる気持ちを!恋と言わず!なんというんだ!クソが!」
「な、なるほど」
「てかさー。アンタも苗字夏目だよねー。」
「ん?あー確かに。」
「苗字くれよー」
「ふぇ?」
いきなり素っ頓狂な声を出すからびっくりした。春樹の方を見ると少し頬が赤い。なんで?私変なこと言ったかな?そう思っていると
「そ、それってどういう意味?」
と、春樹が口を開いた。
「女の私に言わせないでよ」
「…え?」
「アンタが苗字寄越せば実質私は夏目さんと結婚したことになるじゃん?!」
「んなことだろうと思ったよ」
バシッ
「いて、、何すんのよ。優里」
「全く、、アンタって子は。はぁ。春樹くんの純粋な恋心を弄ぶだなんて、、最低ね、、」
ゴミを見るような目で優里はそう言った。私が遊び半分で優里の胸を揉んだとき以来だ。
「えー?ただ苗字交換してほしいって言っただけじゃん」
「なんだ、そゆことか。はぁ」
怪訝そうな顔でため息をつく春樹。何なのだ一体。私なにか悪い事をしたのだろうか?
          -完-

2/5/2023, 10:47:09 AM

苦しい
辛い
めんどくさい
だるい

沢山出てくる
私の涙と共に

愚痴なんて
吐いたところで何も変わらないはずなのに

声にならない
掠れて自分以外には聞こえない

ただ静かな夜
静かな部屋で
音を殺し
息を止め

小さく
息を吐き

しんどいなぁ

2/5/2023, 10:42:03 AM

すき 、殺したいほど 。
君といるこの時間が私の生きている時間 。
私が息をするたび 貴方は現れるの
とても綺麗な姿で 私のだいすきなその姿で ..

2/5/2023, 10:41:35 AM

Kiss

君の中は甘くてどす黒い
その舌、噛み切ってやりたい

2/5/2023, 10:40:31 AM

なぜだろう、涙が止まらない。

この涙はなに…?

死んだはずのあなたに会えた感動の嬉し涙?

あのとき私が何かできたら、という後悔?

それとも空気がただ乾燥してるから?

―――あなたの墓石の前で幻覚を見た。

それはあのときのあなたそのものだった。

気持ちが溢れて涙しかでない。言いたいことはたくさんあるのに。

――ハンカチで涙を拭ったとき、もう彼はいなくなっていた。

テーマ:溢れる気持ち

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