海へ』の作文集

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海へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/24/2022, 8:33:31 AM

海へ

色々疲れた時、ふとした時に海を見たくなった時
貴方への思いが溢れ出てきた時
海へ行く

大きく広がる全てで受け止めてくれるから

8/24/2022, 6:54:03 AM

海へ

リゾート地みたいに綺麗な海じゃなかったけれど
今でも思い出す
あの人と同じ船に乗った日のこと

8/24/2022, 5:55:28 AM

【海へ】

恋人ができると
海へ行きたくなる

海水浴はしないけど

一緒にキレイな海が観たい

なんなん これ…

8/24/2022, 3:53:47 AM

地元は海が比較的近かった。
夏は人が多すぎてうんざりするが、5月頃はまだ殆ど人がいないので、写真を撮ったり、一人でぼんやりするのが好きだった。
あまり綺麗なイメージは持たれない海だったけれど、よく晴れた日は悪くないなと思っていた。

何をするでも無く海に行く。
今は遠くにある海。
あの海は、私の中では今も綺麗なままだ。

8/24/2022, 3:08:58 AM

海へ____

15回目の海。

20回目の私はどんな大人になってるんだろうか。

8/24/2022, 3:02:20 AM

海へ

「もう疲れた」
そう思った時に、
「爽やかな景色を見たい」
そう思う。

車に乗ってむかう
あの爽やかな景色

8/24/2022, 2:42:19 AM

海へ。
真っ青で塩の味がする海が僕は好き。
海を見るとなんだか夏が来たみたいだ。
僕は海を愛している。
だからこそタヒぬときだってずっと海のそばにいたい。
だって海には君がいるから。
僕は陸にいるけど君は海の中。
君は何故か外には出られないという。
いわゆる人魚ってやつらしい。
君が来れないなら僕が海へいくよ。
どこまでも奥深く…

8/24/2022, 1:28:51 AM

海へ

人生に疲れた。

私は、海が好きだ。
なら、海へ行こう。

ははっ水が冷たいや。

月明かりが灯る夜、
1人の少女が海に浸かった。

8/24/2022, 1:09:37 AM

- 海へ -
___________________________

無性に海を見たくなることがある。

海を見たり、聴いたりすると、
気持ちが落ち着く。

海へ
これからも見守って居て下さい。

2022. 08.24.

8/24/2022, 12:44:27 AM

海へいこうよ

この時間なら大丈夫

きっと見つからない



海へいこうよ

手をつないで

浜辺に足跡をつけよう



海へいこうよ

その一言が

言えなかった僕の恋

8/23/2022, 11:34:40 PM

海を眺めて

今日もまた

貴方を想う

8/23/2022, 11:14:07 PM

いつか
めぐりめぐって
母なる海へ
還る事が出来たなら

母なる海よ
どうか何も言わず
受け止めて下さい

すべての苦しみを
すべての喜びを

その温かいすべてで


いつか
めぐりめぐって
母なる海へ
還る事が出来たなら

母なる海よ
どうか何も言わず
だきしめて下さい

すべての悲しみを
すべての愛を

その温かい腕(かいな)で

いつか…

いつか……

いつか。

あなたのすべてで。

#海へ

8/23/2022, 7:43:30 PM

『海へ』

季節に関係なくたまに海を見に行く
ベンチに座りひとりでボーっと海を眺める
実際は海を見ているようで
何も見てないのかもしれない
ベンチでボーっとしている間は
なんの感情もなく人生を思い返している
もう帰ろうと車に乗りエンジンをかけた時
新しく人生が始まるような感じになる

8/23/2022, 7:28:01 PM

『海へ』

くじらの心臓を探しに行きましょう。
空にあったはずなのに失くなっちゃったみたいだから。

きっと海へ落としたのだと思う。
恋しくなったのよ。くじらだもの。
この海へ還って来たかったんじゃないの。

だけど貴方だけ行って、遺された身体はどうするのよ。
寂しそうよ。心臓或いは頚が無いんじゃ、いくら怪物だからって生きてるとは言えないでしょう。

だから海へ行きましょう。
くじらに心臓を届けるの。
海の底に沈んでしまった眩い光を掬い上げて、
空で泣いてる身体の元へ導いてあげるのよ。

そうして今一度『くじら』になって、
『くじら』の姿でこの海へ還って来なさい。
きっと海は貴方を受け入れるから。





_________________________
『海へ』というお題を見て真っ先に浮かんだ言葉は、「海へいこう ありす」だった。
これは日渡早紀先生の『ぼくの地球を守って』という漫画に出てくる詩、「みおくる夏」の最初の一文。

8/23/2022, 7:22:55 PM

海は綺麗だけど、海の中は海物ばかりだ。

海は好きだけど、人がいっぱいだ。

だから私は、人がいないところが好きだ。       


私は、知的障害です。つらくなったときは、景色を見ます。 
私は、14歳です。将来の夢は、少女漫画家です。
周りの人からは、バカにされます。つらいです。
死にたくなる時もあります。

でも、景色を見ると元気がでて、嗚呼また頑張ろう
そう思えます。

8/23/2022, 7:03:35 PM

人全員海に飛び込んで
そのまま溺れたら皆綺麗に帰れるのにな…

8/23/2022, 7:00:13 PM

疲れた時、嫌なことがあった時、
私は逆方向の電車へ飛び乗り、海へ行く

海の心地よい波の音が私を綺麗にしてくれるから。

8/23/2022, 6:49:08 PM

海へ

私が住んでいる場所には海がない。
海は特別な場所だ。
世界に繋がっている場所。

昔から海が見えると「海だ。海が見えたよ」
と騒いでしまう。

でも、生まれてから今まで、海水浴に行ったのは3回しかない。
子供の頃に1回、若い頃に2回。
結婚してからは一度もない。
なので、我が家の子供達は家族と海水浴に行ったことはない。潮干狩りが一回だけ。

海を見るのは好きなのだが、入るのは好きではないのだ。
日焼けで酷い目に遭ったし、水着に砂が入ってジャリジャリするし、海水はベタベタする。
そして、海岸は人だらけで、波で遊んでいるうちに自分の場所がわからなくなる。

だから、私は夏以外の海が好き。
静かな海岸を歩いたり、波の音を聴いたり、水平線に日が沈むのを見たり。

夏が終わったら海へ行ってみよう。

8/23/2022, 6:18:43 PM

『海へ』

海へ身を投げて私は泡のように消えてゆく

8/23/2022, 6:04:17 PM

ぼくは海のある所が好きだ。

海は一つしか無いのに、時間や場所によって全く違った物に見える。

この町の暖かくて黒々とした海も。あの港の流れのない濃紺の海も。あの岬の激しく白い海も。あの岸の澱んだ赤茶の海も。
全部一つの海。

どんな姿でも海は堂々としている。

ぼくは自分の色々な姿を、内側に隠してしまって、自分を縛ってしまう。

しかし、海へ眼を向けると、ぼくも少しばかり、自分を自由にする事ができる。

いつか出会う新しい海へ。
お世話になります。どうぞ宜しく。

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