『泣かないよ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
きみと出会って、きみの歌声で初めて知った。
ケツメイシの「涙」
二人は恋をして、小さな部屋を借りた。
キッチンに立つ、わたしの鼻歌も「涙」になった。
あの頃、わたしは何者かになりたくて、
きみとの未来にも憧れていた。
きっと、恋のままでもよかったのに。
ごっこ遊びを型にはめようとしたから、
二人の関係は少しずつ狂い始めた。
きみと過ごした春夏秋冬。
二度目の春は、来ないまま。
どんな言葉を交わして、別れたのか。
思い出せなくなるほど、月日は経った。
ふと、聞きたくなる「涙」
#172「泣かないよ」
お題「泣かないよ」(雑記・途中投稿)
泣きそう、今。
クレカ再発行できねえ意味不明。
泣かないよ。
今ここで泣いたら、私はもう立ち上がれないから。
君には「自分を大切にして」って怒られそうだけど。
よくないことだって分かってるけど、今だけは私の気持ちに気づかないふりして。
あとちょっとだけ頑張るね。
わがままなのは分かってるんだけど、私が泣いて一人で歩けなくなったら、抱きしめて「よく頑張った」って褒めてほしいな。
#泣かないよ
泣かないよ。
ころんだくらいじゃね。
泣かないよ。
テストでわるい点をとったって。
泣かないよ。
ひとりぼっちのよるでもね。
泣かないよ。
がんばっても、ほめてもらえなくてもね。
泣かないよ。
わらえない日がつづいても。
泣かないよ。
もうきたいされなくてもね。
泣かないよ。
たいせつをなくしても。
泣かないよ。
だれにもわかってもらえなくてもね。
泣かないよ。
だれにもひつようとされなくても。
泣かないよ。
ひとりがあたりまえの毎日でも。
泣かないよ。
じぶんのいるいみがわかんなくても。
泣かないよ。
泣かないよ。
泣かないよ。
泣いちゃダメだよ。
周りの大人は子供を気にするふりをして
こう言う「泣いてもいいよ」
っは!お前らがそれを言うのかよ。
少なくともお前ら大人が泣くまでは…
【泣かないよ】
泣かないよ
辛いけど、かっこ悪いからね
ひとりで泣くよ
君が泣いてても、かっこ悪くはないけどね
卒業まで
あと3日
あなたが
東京に行くことを知った
よかったね!
おめでとう!
がんばって!
……………
いろいろな言葉が
浮かんでは消え
消えてはまた浮かぶ
東京に行ったらきっと
わたしのことは
忘れてしまうのかな
笑いあって
喧嘩もした日々…
永遠に続くと思っていた
きっといつかまた
会えるよね
だから、泣かない
泣かないよ
お題
泣かないよ nao
3/17
【泣かないよ】
もう
あの時みたいに
泣かないよ
辛くても悲しくても
みんなの前では泣かない
心配させたくないから
書く習慣:本日のお題「泣かないよ」
子どもの頃、泣いているとよく「泣かないよ」とたしなめられた。「泣いててもわかんないよ」とも言われた。
友達と話していて、「笑いすぎて涙出てきた」と申告することがある。「笑いすぎて泣いちゃった」とはあまり言わない。しかし、「笑い泣き」という言葉はある。
楽しくて涙が出るのは「涙が出る」で、悲しかったり悔しかったりして涙が出るのは「泣く」と表現する。どっちにも使えるシチュエーションは嬉しい時だろう。「嬉し涙」も「嬉し泣き」も聞いたことがある言葉だ。
嬉しい時に「泣く」のと、楽しい時に「涙が出る」のは、似ているようで違う。
誰かが泣いていると人は困り、なんとかしなくてはいけないと反射的に思ってしまうのだろう。だから子どもが泣いていると、ひとまず「泣かないよ」と泣き止ませようとしたり、「泣いててもわかんないよ」と原因を突き止めようとする。
大人が「泣いちゃった」と申告すると、困りごと感が出て深刻な感じがする。でも、「涙出てきた」は、あくまでも起きた現象の報告だ。
「笑いすぎて涙出てきた」は、「泣いているわけではない。涙が出るほど面白いだけだから心配しないで」という、その場がどれほど自分にとって楽しいかを申告すると同時に、相手への気遣いを含んだ表現だと思う。
単なる「涙が出てきた」と現象を報告する言葉にも、それ以上の気持ちが載っている。
子どもの頃に戻れたら、「泣かないよ」とたしなめられた時に「悔しすぎて涙出てきた」と言ってみようか。
クソガキすぎるというか、オタク構文っぽくてかなり奇妙だ。
やっぱり黙って泣いているのが子どもらしいのかもしれない。
泣かないよ
体調悪すぎても涙は出ません
強がってませんからね
泣かないよ
じゃなくて
泣けないよが合ってる
皆さんもご自愛ください
『泣かないよ』
だって君が僕よりずっと
悲しそうな顔をするから
結婚してから泣いたことがない。あなたに言う。泣かないで。そして泣かないよ。強がりではない。子があなたに言う。泣いてごらんと。私には子は言わない。 3月17日 のん
前略
春のやわらかな陽射しが、そっと頬を撫でるような日和となりました。かような折、貴方のことを思い、静かに筆をとっております。
貴方とお目にかかるようになってからというもの、それまで胸の奥へと押し込めておりました思いを、少しずつ言の葉にして伝えられるようになりました。
人に頼ることを知らぬまま歩んで参りましたゆえ、寄りかかり方も、縋り方も未だ拙く、心許ないばかりでございます。
ご迷惑をおかけしてはならぬと、ただひとりで耐えておりましたが、何も申さぬことこそ、かえって貴方のお心を遠ざけてしまうのではないかと、近頃考えるようになりました。
涙がこぼれそうな夜には、貴方へご連絡差し上げるようにいたしました。いまだ迷いはございますものの、貴方のお声を耳にいたしますと、胸の内に溜まっていた寂しさはたちまちほどけ、先ほどまでの涙さえ忘れてしまうほど、あたたかなひとときへと変わるのでございます。
ゆえに私は、もう独りで涙をこらえることはいたしません。この想いはすべて、貴方へとお預けいたします。
貴方の胸をお借りして、私は少しずつではありますが、自分の弱ささえも大切に思えるようになりました。
いつも貴方は、静かに私の言葉に耳を傾け、やさしく励ましてくださいますね。
そのお心に触れるたび、私はますます貴方を愛おしく思うのでございます。
不器用な身ゆえ、人を慰める術は未だ拙くございますが、それでももし、貴方が想いを抱えきれぬ夜がございましたら、どうか私をお頼りくださいませ。
この胸は、いつでも貴方のためにございます。
どうかこの先も、変わらず私の隣にいてくださいますように。
草々
「泣かないよ」 #309
あなたには
迷惑をかけたくないから
失望されたくないから
強い人だと思ってほしいから
甘えすぎてしまいそうだから
だから、泣かないよ
だから、ね、
どこにも行かないでよ
#泣かないよ
―――
言い出すことなど出来なかった
黙っていれば、丸く収まると知っているから
その一言を呟けば、...
「大丈夫」
そう言い続けていれば
何時かは本当に、大丈夫になれるような気がした
だから僕は、今日も笑い、一日を終える
被った布団の隙間
外側の窓に、雨粒が張り付いていた
#泣かないよ
大好きな貴方は、
何処の馬の骨とも分からない人と
一緒になってしまいました。
純白に身を包んだ貴方は、
あまりにも綺麗で、
まるで、天使みたいで。
泣かないよ。
だって今日は、
貴方の晴れ舞台でしょう。
心が軋んでも、
笑顔で貴方を祝福します。
――こんな独りよがりな気持ちなんて、
早くなくなってしまえばいいのに。
「泣かないよ」
貴方と別れても、私は泣かないよ?
「別れたくない」って言うと思った?
泣くとでも思った?
縋るとでも思った?
勘違いも甚だしいよね?
どうして私にあれだけの事をしておいて、まだ愛されてると思ってた?
確かに、今まで甘やかしてた私も悪い。
でも、普通は人って、人に何かしてもらったらその分返そうと思うもんじゃない?
いや、別に見返りを期待してた訳じゃないよ?
ただ、人の当たり前の姿勢としてそういうもんじゃないの、って言う話。
貴方は違うよね。
コレだけしてもらったからコレだけ返そう、返したい、じゃなくて、コレだけしてくれるんならコレもしてくれるよね?って更に上に乗っけてくるよね?
コレを許してくれるなら、きっとコレも許してくれるよね?って、どんどん増長するよね?
それでも私も頑張ったよ。
でも、エネルギーも愛情も無限じゃないんだよ?
疲れて、呆れて、どうでもよくなる瞬間があるの。
そして、そうなってしまったらもう元には戻らないの。
なのに、何故?
何故大丈夫と思った?
許してもらえると思った?
まだ愛されてると思った?
ふざけんなよ?
もうあんたなんて要らないの。
髪一筋分の未練もないの。
むしろスッキリなの。
あんたはいつまでもそこで現実逃避してな。
私は次に進むから。
だから、もう二度と私の前に現れないでね。
永久に、さようなら。
泣かないよ あんたが生きてる間には
死んだら泣いてやるよ ああ、いい人だったのにって
『泣くとか泣かないとか』
私はいつでも泣く
すぐ泣く
ドラマでも、ドキュメンタリーでも
とにかく無自覚のうちに涙が流れている
そんな私でも、
この一年で泣いた回数は、これまでの比ではない
泣かなかった日がどれほどあるのか
それでも、それ以上に笑った
笑うことで自分を浮上させてきた
だから、今、案外静かで穏やかな世界にいる
どんな感情も、ぎゅうぎゅうに袋に詰めて
ぶんぶんゆさゆさシェイクしたら、
案外その塊は、じんわりほんのり内側に
あかりが灯っているんじゃないか
カモにされて
利用されるだけ
用が終わったら
はい、帰っていいよ
だって
仕事も結婚も意味ない
性格悪いから
チームには入れないのは
わかってる
それなら
近づかないで