『沈む夕日』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
“沈む夕日”
もうすぐ日が沈む。
今日も一日が終わる。
今日もまた、この美しい景色を君と見られて、とても嬉しいよ。
「沈む夕日」
仕事をしているときは気付かない。
週末に、照らされながらのんびり寝落ちる幸せ。
詩『沈む夕日』
もう、
こんな時間だ
おうちに帰るの?
ママが待ってるの?
夕食はカレーがいいね
今晩、テレビは何がある?
遠い、
帰り道
宿題あったっけ?
パパ、早いといいな
疲れたぁ、すぐ眠りそう…
あしたは、何して遊ぼうか?
赤く、
染まる田んぼ
沈む夕日が
ビデオカメラなら
主役の僕らは
幸せそうに映るんだろうな
実は、
(学校…こわい)
子供ごころの
ドロドロやネチャネチャ
大人は忘れて
朝日になって、昇るらしいよ
遠い記憶 学校帰りの恋バナ
今はただ『キレイ』とみとれる🌇
一番星とのコントラスト⭐
家々の灯り
夕方の匂い
車のライト
人々の1日の疲れと安堵の表情
野良犬と野良猫が何処からとも無くやって来る
「沈む夕日」
恋星まりん🥺🥹
music♪ ひつじがいっぴき vivid bad squad version(feet.小豆沢こはね、白石杏、東雲彰人、青柳冬弥、MEIKO)
沈む夕日を横目に一番くじでB賞のぷちぬいマスコットを当ててしまった。
そして一緒にウエハースを買った。
いざ、開封の儀!
あかあお😨{がんばれー!」
まりん🥺🥹{えいっ!」
まりん、あかあお{あっ…」
まりん🥺🥹{あ、あああああああああああああ」
あかあお😨{…推し、じゃ、ない、ね。」
まりん🥺🥹{まだウエハースがある!!」
まりん、あかあお{えいー!」
まりん🥺🥹{よっしゃああああああああああああああああ」
あかあお😨{推しだねー!よかったねー!」
まりん🥺🥹{やったー!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
沈む夕日を背景に少し青春できたかな?
沈む夕日
夕日が沈むと
暗くなって
月や星が見えるね
私はたくさんの星は
見たことないから
君と見たいな
夕日はいつも君と
見てたから
あっ
月も一緒に見たいな
君はどうですか?
「沈む夕日」
堤防でつくしを採りながらじんわり汗をかいて。
おにぎりを持ってお花見に。春満喫の1日でした。
『沈む夕日』
すごく楽しかった日は
ずっとこの時間が続けばいいのにと
夕日を見ながら切なくなる
いつもより早く沈んでないか?
もうちょっと楽しみたいよ…
夕日を見ると口数が減ってしまう
でもさ
仕事で失敗した時は
はよ沈めって思うよね
時間が長く感じるよね
楽しい時間の時も
凹んでしまった時も
沈んでいく夕日は切ないね
vol.19
[沈む夕日]
今日も沈む夕日を見た
今日も、死ねなかったと思いながら1日が終わる。
今日が、最後の夕日でありますように。
体調が悪くても好きなひとに逢いたがる君
僕の初恋は君だったよ
忘れちゃったかな
こんなに苦しいんだ..
「体調わる、でも一緒にいたいい」
「ねえどうしようう、」
《どうしようか》
「盗撮だけッしてくる」
《いってら》
喪失感があるのは寂しいのは
言わないでおこう
【沈む夕日】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
桜を母と見に行った
おばあさんが困ってた
私は「自分には力不足だ」そう思い
見ないふりをした
母は助けた
そんな母を僕は大好きだ
【力不足】
夕日が海に沈んでいく
もうすぐだ
あのオレンジが地球の裏側へ消えたとき
君が乗る列車がやってくる
迎えに行かなくちゃ
オレンジよりも柔らかな
ピンクの頬で笑う君を
テーマ『沈む夕日』
今日あった嫌なことは
さよならネガティブ
沈む夕日に持っていってもらうのさ
夜が明けたら
おはようポジティブ
おひさまに背中を押して貰うのさ
#沈む夕日
サヨナラが言いたくなくて
ただ黙って
君の背中を追いながら
歩いていた
港を見下ろす坂道には
響き渡る教会の鐘
笑顔で見送ると決めてたのに
友達のままでいようと決めたのに
夕日が憎らしいほど暖かく
私たちを包むから
心の本音(こえ)が漏れてしまいそう
あの夕日にこんな思いは溶かして
沈めてしまおうか
沈む夕日
友達と遊ぶのが苦手なんだぁ
趣味が違うから…
ふーちゃんはね
知らない街へ冒険に行くのが好き♡
この先に何があるかもどこに続いてるかも
全く分からず
一生懸命自転車をこぐの!
そして…ふーちゃん…迷子…
どの道行けば帰れるのかさっぱり╮(´•ω•)╭
気づけば沈む夕日…
そして星空が輝き始める
母「なにやってんのよ!馬鹿じゃないの?タクシーで帰ってきなさい!」
それでも辞めないふーちゃんの冒険
今日も朝が来た。
いつものように、仕事に行く準備をする。
電車に揺られて45分ほどの場所に会社はある。
月曜日の7時45分。今日も電車は混んでる。
それぞれこれから学校や会社に行く為なのか、皆憂鬱そうな顔をしている。
私もその中の一人だ。
今週は忙しいなぁ。
これやってあれやって…
いったい何時に終わるのだろう。
でも、今日も定時で帰ろう。
私は会社の目の前にある歩道橋から、沈んでいく夕日を見るのが好きだ。
今日もまた夕日を見たい。明日もまた見たい。
だから、今週も頑張ろう。
「沈む夕日」
私は今日も息子を食べる。
朝になれば、また激痛に耐えながら、あの子を産む。
本当に、忌まわしいルーティンね。
でも、仕方ない。私は逆らえない。
人間たちは、呑気に「綺麗だ」と崇めるの。
‐沈む夕日を‐
♯29
今日もさよなら、太陽。
夕日になって、ぼくの前から(とりあえず)消えてゆく太陽。
冬は一挙に寒くなって、(本当に寒い日はたいして変わらなかったけど)
夏は一挙に涼しくなる。(まあ、熱帯夜はあるけどね)
蛍の光でも歌おうか?
感傷的に、ちょっと冷笑的に、
そしてわずかに、世界への悪意を込めて、夜が来るのを見ている…太陽のいないあいだに…
そう、太陽のいないあいだに…
ぼくはぼくの、燃える、陰火の醜い暗い………
毀れた夢を、叶えてしまおうと思うのだ。
ぼくを綺麗に「整え」て一輪の花に変えてしまおうとする魔法使いを、
ぼくのほうが、冷たい美しい標本に変えてしまって、生き延びる。
昼の教室は君の時間。
けれど夜がやって来れば………
この夜の全部がぼくの空間だ。
ぼくの魔法使い、太陽の無い世界の無力な君なら、ぼくは好きだよ。
君の目をどうやって塞ごうか………?
※はからずも昨日の続き。
夕陽って、
見つけたと思ったら
あっという間に海に沈んでしまう。
びっくりするくらい早いから、
沈んでいく太陽を見ると
本当に地球って回ってるんだなぁとか、
回転早いなぁとか、しみじみ思う。
教科書を体感してるなーって。
「沈む夕日」
夕日と一緒に、沈んでしまえ。
「夕日見に行こう」「いいよ」
って、たった二言。
気付けばもう、港に着いていた。
沈んで見えなくなる寸前。
ギリギリセーフなんて笑いあって。
綺麗、なんて言葉さえ出てこないような。
わたしたちには、あまりにも美しすぎる光。
それも、すぐに消えてしまう。
朝が来ればまた日は昇る。
そう知っていても、何故か寂しさが残る。
あなたのこと。ほんとは。
「--だった」「ん? なんか言った?」
この気持ちには、二度と光は差さないけど。
「何も」
一緒に沈んでしまえ。
「帰ろ」「うん」
完全に沈む直前の、淡い一筋の光。
それが、わたしたちの背中を照らした。
#沈む夕日
またねって言える人がいて
待ち遠しくて仕方ない明日がある
沈む夕日に目を細め
今日の終わりを噛み締めた