永遠に』の作文集

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永遠に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/1/2024, 3:42:07 PM

永遠の愛を

誓った。












もし

あなたが

元気じゃなかったら





元気にしてあげたいし

支えたい。








あなたの

力になりたいし


笑顔にしたい。








あなたは

わたしに

たくさんの愛を

くれる。




わたしも

あなたに

たくさんの愛を

返したい。






あなたと
一緒に

なるべく長く



人生を

歩んでいけますように。


#永遠に

11/1/2024, 3:34:21 PM

永遠に貴方と愛を誓い会いたい
永遠なんてあまり信じていないけれど
貴方になら永遠に想いを託せる気がする

11/1/2024, 3:31:23 PM

題 永遠に

永遠に生きられるとしたらどうする?

そんな問いかけを何回か聞くけど、私ならぜーーーったいにいやって答える。

だって、同じこと繰り返すのを何度も何度も何千回も何万回もやるんだよ?

気が狂うと思う。

早く殺してと思うと思う。

そして知り合いも繋がりのある人間もいなくなって、核兵器で滅びた後もそのまま生き続けなきゃいけなくなったらどうする?

汚染された地球で何も食べなくてもひたすら生命はあって・・・・

私は生きるという運命から逃れられない。

いつもいつも孤独。孤独が友達、狂気が友達。

そして地球が爆発するその日まで生きているんだ。

爆発しても私は生きているのかも。

破片になっても意識があって宇宙を漂うのかも。

そんなんになってまで私は長生きしたくない。

いつまでもいつまでもの不老不死はいらないな。

でもね、そこまでの思考を説明するの面倒くさいから、絶対に永遠に生きたくないっていうと、不可解な顔をされる。

不本意なというか?

えーどうして?みたいな。

こちらも不本意だな。

私は一人が嫌だから。

孤独と狂気が嫌だから、永遠の命なんて要らないんだよ。
多分この考え方は変わらないな。
でも説明するの面倒だから、不可解な顔され続けるんだろうな。

11/1/2024, 3:21:56 PM

【永遠に】

落ちていく感覚がずっとあって

まだ光が見えていた時には

それを掴もうと手を伸ばしたりもしてみたが

全て振り払われた経験が

より辺りを暗くして深海へと身体を引っ張る

底があると信じていた時もあった

だけどもう何も見えないほどの暗闇の中で

ずっとずっと沈んでいくだけなんだろうと思った



でも微かに自分から漏れ出る泡の他に

声が聴こえたから

その声が僕の意識を留まらせるから

この深海にも暗闇で見えないだけで

他の誰かが居るんだと気がつけた

僕が息を吐き続ける限り

僕の息が絶えたとしても

ずっと深海で苦しむ誰かを救う歌を

何よりきみが生き続けられるように

永遠に続く歌声を

僕もそう願う1人になりたい



2024-11-01

11/1/2024, 3:19:06 PM

『永遠に』

あれから悠久の時が流れた

あれから何者にもなれなかった。


あのとき あのころ

私は天にだって昇れるような気がしていた


あれから幸福は得られなかった
あれから悲愴は得られなかった
あれから憤怒は得られなかった
あれから平穏は得られなかった
あれから特別は得られなかった


偶像に心を委ねた天使は、
何故自らを切り裂き微笑むのか。

11/1/2024, 3:14:49 PM

【書く練習】
 
 気づけば今年もあと2ヶ月
 何をするわけでもないが、
 何となく焦りを感じる。
 
 やることもなく、
 やりたいこともなく、
 ただ漫然と生きていることは許されるのだろうか?
 
 何かのために、
 誰かのために、
 生きないといけないのではないか?
 
 そんなことはないっ!
 心の奥から、そう云う声がする
 しかし、背後からは、生きる目的を持てと急かす声が聞こえる
 
 二つの声に挟まれて
 今日も動くことが出来ない

11/1/2024, 3:09:09 PM

俺たちは、貴女を心の底から愛しています。
 永遠に、とは言えません。俺たちも、貴女も、いつかあの大きな廻り続けるものに回収され、その中に溶けて形を失います。そう考えると、俺たちの愛も、愛の対象である貴女も、永遠という長さに耐えるものではないのです。

 それでも尚、永遠に愛していますと言いたいくらいには、俺たちは貴女のことが大切で、大好きで、愛しくて仕方がないということは、知っておいてくださいね。

11/1/2024, 3:03:19 PM

「永遠に」

作者が亡くなっても、声優が亡くなっても、
今もちびまる子ちゃんは放送されている

11/1/2024, 3:02:12 PM

永遠に


君は目覚めない。
それを私は知っている。

君は棺の中に静かに横たわっている。
やっとだ。

私は片膝をつき、より近くから君を見つめる。

そう。
私は永遠など信じないのだ。
君は嘘をついた。

違う。
私が本当にしてしまえばいい。

でも私はあのままでいたかった。


君の頬に手をすべらせ、ぎこちなくほほえむ。

ずっと、
永遠に、
一緒だと。

11/1/2024, 3:01:09 PM

永遠に
子どもを守る
自分の体を守る

楽しく生きる

11/1/2024, 3:00:26 PM

「在る」ものは無くなるので、永遠に在るものも無くなる。とすれば、永遠はものではなく、ものが生じる背景の場、無にしか適用されないものなのかもしれない。
しかし、永遠の無というのも、字面を短絡的に見れば残酷。

11/1/2024, 2:55:46 PM

永遠に

「永遠に美しく」と、「永遠にともにのピアノ演奏」が浮かびました。

どちらも永遠が辛い結果になったようですな。

永遠に続くって、ある意味怖いですもんね。
変わらないがいいこともあれば、変化があるからこそいいことも多いかなと。

それに、日常会話の中で永遠になんて言うこともありませんしね。

とはいえ、昔ある人にこう言われたことがあります。

永遠に会うことはないでしょう

それは今生の別れということですよね。
これはじめましての人に言われたんです。
ようは、お前なんぞ二度と会うかボケ!!!!
ということです。
さすが私、安定の嫌われ者です。
理由を聞くこともなかったので分かりませんが、二度と会うかボケ!!!!はあっても、永遠にと言うことはないかと思うんです。

面白い人だなあと思っていましたが、それで終わりにならないのが人生。
数年後に二度目のはじめましてをしたんです。

はじめましてこんにちは!

そうメッセージがきて誰かと見てみると、永遠の人やん笑
はじめましてやないやん笑
そういえばブロックされてなかったんだと気づき、お久しぶりと言おうかとも思いましたが、これもご縁ですから。

はじめまして!挨拶ありがとうございます!

返してしまいましたよ。
ごめんよ、二度目ましてなんだよ。
心苦しく……はなかったですが、気づかれないものですね。
何回かやり取りをして、LINE交換となったときに、相手のQRコードを読み込んだ結果、「永遠さん」と表記変更され既に登録してある画面が出てきて、やっぱりなと。

さすがにネタばらししたほうがいいかなということで、お久しぶりですと前回のあらすじを話すと、そのまま音信不通となりました。


永遠にという時間は、終わりのない果てしなさを感じますが、意外とあっさり終わるようです。
もし私が永遠にと誰かに言う時がきたとしたら、末永く仲良くしてくれたら嬉しいなと思って言うでしょうね。

言わせてくれてもいいですけど、言ってくれてもいいですよ?
言うだけタダですし、実際続かなくてもそれくらいの気構えあるよと知れて、こちらは嬉しいですのでね。

ただ、できることならば、覚えていてくれたらなと願うばかりです。
二度目ましてのはじめましては、若干心に来ますので笑

11/1/2024, 2:54:27 PM

"永遠に"

中学生の修学旅行

3日目の朝
私は今日好きな人と遊園地を回る

みんなでバスに乗って遊園地へ向かう
緊張で心臓の鼓動が収まらない

バスを降りる
その時が来る

午前中あなたと一緒に遊園地を回る
楽しかった
幸せだった
ほんとうに一瞬だった

楽しい時間も
終わりのときがくる

「好き」今日こそ覚悟を決めて
伝えようと思った

でも、あなたを前にすると
胸のドキドキが収まらない

私はどうしても
この2文字が言えなかった

ばいばい、その一言しか言えないまま
あなたは去っていく


遊園地を出る直前
遠くにあなたの姿が見える

気を利かせた友達が
彼を私の元に連れてきてくれる

彼が隣に来た

高まる気持ちを抑える

言うしかない。

「バレとると思うけど、そうしのことが好きです」

あなたは言う

「じゃあ、付き合う?」

え、?
思わず息を飲む

「え、ほんとに、??」
何度も聞き返してしまう

夢みたい
信じられない

その日から好きな人は私の彼氏になった


それから1年半後...


「今日付き合って1年半だね」
「そうだね」

「大好きだよ」

あなたにはこれからも
永遠に隣にいてほしい

まだたったの1年半だけど
あなたと一生一緒に居たいと思っています

そんな人に出会えて結ばれた私は

世界で一番幸せです

11/1/2024, 2:53:34 PM

「永遠に」


また幼かった私は

あの人との時間が

永遠に続くと思っていた


少しだけ大人だった

あの人は淋しそうに笑った

きっと知っていたんだ

私たちの未来を


でも今は知ってる

      永遠よりも
         日々の小さなことの方が
               大切だってことを

11/1/2024, 2:53:15 PM

作品No.215【2024/11/01 テーマ:永遠に】


 ——「永遠に生きられるって、いいな。羨ましい」
 きみはそう、言っていたな。
 歳を取ることもなく、老いることもなく、病に罹ることもなく——美しい姿を留めたまま、永遠を生きる私を羨ましいと、そう言っていたな。
 私には、そう言うきみの方が羨ましかったよ。ずっとずっと、羨ましくて仕方がなかった。
 永遠を生きるからこそ、経験したくないことを何度も何度も繰り返すのだ。いつしか、数えることもやめてしまったけれど。
 きみには、きっとわからないだろうな。
 今までの私の友人達同様、自らの命を全うして生き抜いた、きみにはきっと。

11/1/2024, 2:50:20 PM

過去って変えられないから
永遠に

とんでもない恥を晒したあの時も
のたうち回って思い出して
自分が忘れようとしようが

いいこともわるいことも

なにげなく口にした一言が
誰かの気持ちを救っていたかも
自分が忘れていたとしても





「永遠に」

11/1/2024, 2:44:19 PM

永遠に
今はまだ、出逢わない、何処かに、居るかもしれないあなたに…
未来の何処かで、あなたに出逢えたなら、絶対に、迷わない…
今の私は、まだまだ、あなたに、そぐわないから、逢えないだけ…
未来のあなたに、辿り着けたら、もう逸れたりしないから…
永遠に、あなたとの道程をあなたと同じ歩幅で、乗越えて行くから…

11/1/2024, 2:43:02 PM

(永遠に。)🦜

    あのね 
      昔の人達はね
         永遠の生命を
           探したんだよ。🦜

       ✣不老不死、だね。

    「でも、そんな物は
         無かったんだよ。」🦜

    ✣それは、地球上に
      生命が 始めて誕生
       する為の条件、
          約束。
        だったからなんだね。🦜

    【少し、哲学的な話だけど
         解ってくれたかな。】

11/1/2024, 2:42:55 PM

よ、旦那しけたツラしてんな!
 それじゃいい酒も不味くなっちまうぞ。
 スマイル、スマイル。

 ん、人生がうまくいかなくて辛い?
 彼女もいなくてお金もない?
 
 そっか、お前も苦労したんだな。
 まあ飲めよ、俺のおごりだ。
 今日は何もかも忘れて、パーッと飲もうぜ。

 かんぱーい!
 ふう、やっぱりこの国のビールは最高だぜ。

 え?
 この辺りの人間に見えないって。
 そうだよ、俺外国人だもの。
 世界中を旅してんのさ。

 俺、いろんな場所を回るのが好きでな。
 ああ、別に観光が好きなわけじゃないんだ。
 ただいろんな場所に行くのが好きなだけ。
 その土地の文化とか歴史とか全く興味がない。
 酒だけは、少し興味あるかな。

 そんな感じだから、目的地についてすぐに『あーここまで大変だった、さあ次の場所にでかけるか』ってなる。
 『旅でどこかへ行く』より、『旅をしている』っていうのが大事なタイプなんだよ、俺。

 ん?
 どんな場所に行ったのかって?
 俺の話に興味あんのか?

 どこか住みやすい土地はないか?
 ああ、お前辛いって言ってたもんな。
 どこかに行きたくもなるか……

 だがそれは教えられん。
 だって俺、同じところにいないんだよ。
 住み心地なんて知るわけがない。
 おい、笑うところだぞ。

 でもそうだなあ。
 そういう話なら『理想郷』とかどうだ?
 なんでもあるという、あの『理想郷』
 ちょうどこの国にあるし、行ってみるか?

 ……信じてないな、その目。
 でもあるんだなあ、理想郷は。
 なんなら行ってきたばっかりだよ。

 数週間前な、酒を飲んでいると近くの席で飲んだくれが話していたんだ。
 『理想郷は存在する』って。
 耳を疑ったね。
 いくら酒を飲んでいるとはいえ、おいそれと『理想郷』なんて言葉出てこないよ。

 だからその理想郷とやらに興味を持ったの。
 もちろん普段はそんなの信じてないよ。
 でも酔っぱらってたのもあるんだろうね。
 面白そうだから「酒を奢る」と言って詳しく話を聞いたんだ。

 それで具体的な場所を聞き出して、旅に出ることにした。
 もちろん本気であるとは思ってない。
 けど、たまにはそれでもいいかなと思ってね。
 空振り覚悟で旅立った。

 で結論を言うとな……

 あったんだ。
 理想郷はあったんだよ。

 見渡す限りたくさんの花が咲き乱れてた。
 街も綺麗でチリ一つ落ちてない。
 通りは活気があって、そこら中からいい匂いがしてお腹を刺激されたりとか。
 行き交う人々もみんな笑顔だし、『理想郷』はあったんだって確信したね。
 
 そんな都合のいいものがあるはずがないって?
 まあ、そうだな。
 分かるよ、その気持ち。
 でも、俺は見たんだ。
 理想郷をね。
 君も行って確かめればいいさ。

 え?
 住み心地?
 知らないよ、すぐ帰って来たからね。

 なんだよ、その顔。
 なんで『理想郷』に長居しなかったかって?
 普通住むだろって?

 おいおい、俺の話を聞いてたか?
 俺は旅が好きなんだ。
 理想郷なんて興味ないよ

11/1/2024, 2:41:41 PM

》永遠に
 泣くことは悪いことではないのだと、昔むかしに出会ったひとは言っていた。
 悲しい時に流す涙は心の整理をしてくれるのだと、優しい顔で教えてくれたことを覚えている。
 重くて苦しい感情を包んで外に出すことで、傷付いた心を癒やしてくれるのだとも。
 だから私は今、泣くまいとしている。
 心中が乱雑に散らばったままで良い。深く、深く傷付いたままで良い。泣いて終わりにはしたくない。忘れたく、ない。
 この傷は、この思い出は、このままずっと持っていたいのだ。

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