永遠に』の作文集

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永遠に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/1/2024, 12:12:16 PM

この世に永遠はないらしい

でも 私が知覚している世界では

まず間違いなく 私の身体は永遠だ

それにもし あなたの身体が無くなっても

あなたの存在は 私の記憶に姿を変え

ずっと残り続けるだろう

永遠は人の数だけ

意外と小さな形で存在しているかもしれない

11/1/2024, 12:10:05 PM

そんなもん あるわきゃないが 四文字で 二文字はちょっと 小っ恥ずかしい

【永遠に】

11/1/2024, 12:09:12 PM

つらくしんどい時間も
楽しくて楽しくてたまらない時間も
全部平等に、永遠には続かない。
って思ったら、
ちょっとがんばれる気がするし、
友達に会いたくなる。
#永遠に

11/1/2024, 12:02:43 PM

かのひとの剥き出しの肩に顔を埋めれば、甘い香りが鼻腔を擽った。抱きしめた腕から伝わる高めの体温が永遠に消えなければよいと思った。

「永遠に」24.11.1

11/1/2024, 12:02:29 PM

私は死にたいと何度願ったことか。
私は生きたいと思ったことがあるか。
けれど死ぬのは怖くて。
けれど、痛みを味わうのが怖くて。
私はひと握りの希望を抱いて道に迷って。
私は抱えきれぬ暗闇に潰れ、息をする。
吸って吐いて、泣いて笑って。
それを隠すために、仮面を被る。演じる。
例え生まれ変わっても、きっと。

永遠に 𓈒𓂂𓂃◌𓈒𓐍

11/1/2024, 11:55:14 AM

「あー、人間の赤ちゃんのお世話をするワンコの動画、永遠に見てられるわー。癒される」
 って、目を細めて携帯画面を眺めるあなたを私は永遠に見てられる。

#永遠に

11/1/2024, 11:53:52 AM

人間は限りがあるから美しいと言うけれど、幼い私は死ぬのが怖い
永遠は永遠って認識できるけど、寿命は可視化出来ない。だから怖い
親や祖母祖父は「大人になれば死ぬのなんて怖くなくなる」なんて言うけれど本当なのかな?
私は可視化できないものが怖い。人の感情とかいつ地震が来るのかなにも知らないのが怖い
でも何もかもが終わらないのもそれはそれで怖いのかもしれない。
限りがあるから美しいって何だろう…死ぬのが怖かった人がつけた言い訳かもしれない。
お題:永遠

11/1/2024, 11:51:01 AM

『永遠に』

死ネタ、グロ注意?カニバ注意かも⚠️
___________

あぁ、やッてしまった…、。
自身の血に濡れた手を一度見て、虚な目で自身を見る彼の姿を見て、今からでは遅い後悔をする。
彼が僕の相手をせず、周りの奴らばっかり気にかけていたから? 
こんな、筈ではなく…ただ話をしたかった?
我慢が効かなくなって、彼を、誰も使っていない小屋に呼び出してナイフで彼を何度も刺した。
彼は優しいから、誰にでも優しいのも気にかけているのもしょうがないと最初は確かにそう思っていたはずなんだ。
でも、…そうだ、僕は気づいていたんだ。
彼が、僕に振り向きもせずに、…ある人の方しか、はなから見ていなかった事を、気づいていたんだ。
だから、僕は、……。

「ふっ、…あ、ははっ、はは、っ」

乾いた笑いが部屋に響く。
血に濡れてしまった手を乱雑に自分の衣服で拭い、彼の両頬に触れ、胸から腹、腰、腿…と、順々に触れた後、再度、彼の両頬に触れキスを落とす。
そして、小屋で必要な使えそうな道具をかき集め、ナイフで彼の肉をバラしながら、平たい石を熱し始める。
あーあ、君が悪いんだよ?
君が僕だけを見てくれないから。
周りを気にかけている癖に本当は一方向しか、眼中にないから。
熱した石に肉を乗せる。
ジューッと、肉が焼ける音が広がって、匂いが鼻の奥で広がる。やはり、人間だからか、心なしか臭い。
そろそろいいかと、裏返してみると表面にきれいな焼き色がついていた。もう片面も焼き色がつくまで焼くと、そのままガブリとかぶりつく。
これが彼の味か…舌で肉を血を咀嚼し、ゆっくりと飲み込む。
彼が、アイツのものに完全になる前に僕の血となって肉となって、永遠になると思うと嬉しくなって一人笑みを溢した。

11/1/2024, 11:50:08 AM

─── 永遠に ───


なんとなく
ただの好奇心からだった
先の事なんてひとつも考えずに

ただ老いる事も
死ぬ事も無いって
ラッキーじゃん

そう思ったよ
最初だけね


人魚の肉なんて食べるんじゃなかった

11/1/2024, 11:48:56 AM

永遠なんて苦しいだけなのに

なぜみんな 欲しがるんだろう?

11/1/2024, 11:46:37 AM

希望は一瞬、絶望は永遠に感じるのだ。
それでも、私は希望を求めて生きている。

11/1/2024, 11:46:32 AM

【永遠に】

〚Tis better to have loved and
lost than never to have loved at all.〛

失ったもの沢山あるけど、

増えたものもある。学んだこともある。

貴方を愛せて良かったって思ってるよ。

11/1/2024, 11:44:46 AM

永遠に、私は、縛られています。

暗がりの中で貴方は月が綺麗ですねと、

言いますが………

実際は、真っ暗なだけで暗い暗い深海の底に居る

感覚にさえなってしまう、孤独感なのに、

貴方は何故、ここに居るの?

貴方は消えたはずよね?

何でよ、何で……何で……?




"そんな顔で見つめないで。"




幻想はいつまでも貴女を縛る為にありますよ。

その事を忘れないでくださいね。

それでは、また、会いましょう。

11/1/2024, 11:43:32 AM

『永遠に』
永遠に続くこの世界に
この時代に
僕たちが生まれてきただけ
僕たち人生の永遠はいつか終わる
でも
時はいつも流れている
永遠に、、、永遠に、、、

11/1/2024, 11:42:30 AM

※永遠に

永遠を語ると、なんかアカシックレコードとか
そういう占術とか世界の記憶とか
なんて言うんだっけ?そういう枠を思い出すよ

アカシックレコードには
世界の記録と未来予定表が既にありまして
基本的にそれに従い世界は動きます
みたいな感じ

アクセスできる人は何故か占術に詳しいという
つまりこれも宗教の一貫なのかしら?
アカシックレコード教
人種差別肯定宗教や男女差別肯定宗教よりマシね
押し付けられないで勝手に信仰してるから

11/1/2024, 11:37:32 AM

朝起きて、仕事して、無心で嫌味を耐える。
心と離反した笑顔でありがとうございますと繰り返す。
日を越えるごとに永遠にも感じる苦痛で身体が警報を鳴らす。

どうしようかなぁ。

11/1/2024, 11:35:19 AM

永遠に続く物って何だろう、、、

楽しい時間?

何かに集中している時?

時間も忘れてゲームする時間?

沢山あるけれども、どれもきっと全て永遠ではない

永遠ということは無いのかもしれない

けど、永遠と感じられる時間は

君といる時間が一番永遠と感じられるな








1001本の薔薇

11/1/2024, 11:34:56 AM

永遠は…

  嫌だな…。
終わりはあってほしい。

  終わりも終点も限界も無かったら
  始まりもない事になってしまいます

11/1/2024, 11:34:07 AM

永遠に…。
さて、なんとも難しいテーマが来たものだ。

永遠=時空を超えて、いつまでも変わることなく続く
  こと

リアリストな目で考えると、この世界は可変であり、不変ではない。
その為、永遠は無いという答えになる。

流行りや廃りがあるように、言葉ですら姿を変え、
消えていく世界だ。形あるものもそれに漏れることはない。

変わらないものの代表に原子がある。こちらは単体で存在する時には不変だが、他のものと反応が起これば別のものに変化してしまう。
故に、条件付きでの不変ということになる。

この世界に存在し続ける「時間」というのも考えたが、シュレディンガーの猫のように生と死が重なった状態という次元もある。その次元においては、老いも若きも生も死も同時に重なっている為、時間は普段私たちが認識している形をしていないだろう。

そんな事をあれこれ考えていると、私は頭がこんがらがってしまう。

リアリスト目線での答えは、現実的にそうであるのだろうと思わされるが、どうも個人的には心が乾く。

現実的には存在し無いからこそ切望し「永遠」という
言葉に人々が希望を託しているのだとしたら、安易に「無い」と言うのは野暮なのかもしれない。

命という期限付きではあるが、良いではないか。
個々人の中で永遠を見つければ。

人であれ、物であれ──寿命が尽きるまで、大切にしたいものが見つかれば、人としてこれ程幸せなことはないと思う。

寿命が尽きるまで、大切なものが自身の中にあり続ければ、ソレは自身にとって永遠だ。
そして、もし、ソレが誰かに引き継がれ、大切にされる運命を辿ったとしたなら──
永遠というものに一歩近づけるのかもしれない。
────────────────────────
永遠に

11/1/2024, 11:33:56 AM

永遠の零

ここに一冊の本があるタイトル「永遠の0」
何年か前、夫と劇場に観に行き夫が恥ずかしいほど号泣して隣り合わせた三浦春馬くんか岡田准一くんかのファンらしき若い女性二人連れに笑われた想い出話は、未だに我が家の語り草だ。他にも涙腺緩めの彼は若い頃から私が泣く前に泣くだから何時も私は泣けなくて、彼のライオンみたいな泣き顔を見て笑う。

そして何時もハンカチ差し出しながら、この人で良かったなと思うのであったという、はい、惚気話はこれくらいで、この「永遠の0」というタイトルの意味を私は大号泣の夫を横目に桑田佳祐の歌声を聴きながらエンディングロールを見つめながらぼんやり考えていた。

「永遠の0」

それは、一期一会。
一度飛び立ったら二度と帰ることのない零戦
それが彼らの永遠、終わりのはじまり即ち永遠の0なのだろう。

宮部は擦り減る精神の果てに全て決心し覚悟して、その写真の裏に我が切望を記して彼に託す一期一会の永遠に続く想いの終わりのはじまり、受け継ぐ者達。

愛の歌が途絶えぬように
心の灯りが消えたの
たった一度の人生を捧げて
さらば友よ 永遠(とわ)に眠れ

青空は悲しい空
揺れる木漏れ日が切なくて
夏が来るたびあの日と同じ
風が通り過ぎたよ

涙見せぬように
笑顔でサヨナラを
また逢うと約束してね

何のために己を断つて
魂だけが帰り来るの?
闇に飛び交う蛍に連れられ
あなたがいた気がする

生まれ変われたなら
また恋するでしょう
抱き(いだき)合い命燃やすように

涙見せぬように
笑顔でサヨナラを
夢溢る 世の中であれと
祈る

夢溢る 世の中であれと
祈る…託された私たち

「永遠の0」
主題歌 「蛍」 作詞 桑田佳祐

来年の夏はあの夏から80年目の夏

夢溢る 世の中であれと
祈ってもらった
私たちは あの頃の未来に立っている

立って行く
永遠に…

あなたの祈りが守られますように。

テーマ 「永遠に」


令和6年11月1日     

                心幸

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