永遠に』の作文集

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永遠に』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/1/2023, 12:50:31 PM

〜永遠に〜
永遠に変わらないものはないだろう
きっと全てが遅かれ早かれ移り変わっていく
そのなかで美しさを感じていくのだ。
人生とは変化の連続
永遠を求める前に変化を求めよう
変化しないこととは生きていないことと同じようなものだ

11/1/2023, 12:49:24 PM

永遠に青春の時みたいに生きていけるのだろうか
続くのかな、青春は甘酸っぱい時だった。
おもちゃにされたりするのはどうだろうか、、
永遠に続くのは酷である。おもちゃだけはないかも
しれない。しかし、何故、若い頃を永遠に続ける
必要があるのだろうか。おもちゃは、、
魂が永遠のようだと、おもちゃは嫌じゃないか。。
青春は、甘酸っぱかったが!?どうなのか?
僕は青春は永遠じゃなくても良いような気がする。
38歳になったのだ。魂に息子以下はある訳がないと
して、エリッククラプトンは、エイラが死んだ。

11/1/2023, 12:43:03 PM

5.永遠に

幼少期からやたら干渉したがる両親のもとで育てられた我々。家庭内暴力で追い込む事が十八番の両親から逃げられない環境で暮らしてから二十数年が経っていた。


「いつまでも親は生きてる訳じゃないからね!」
母の口癖にはうんざりだった。

「儂もいつ天へ呼ばれるか分からんし…」
と自分の死に悲しんで欲しそうな父の相手も面倒くさかった。

我が子の顔色なんざ見ようとしないアイツらにありとあらゆる暴力で精神を蝕まれて若くして死にゆくのか…それまで永遠にこの地獄を味わわねばならないのか…と人生に諦めていた。

しかし

私と性格が似ていた兄が亡くなってからは、気持ち悪い位に私の顔色を伺うようになったではないか。
葬儀を終え仏間に小さくなった白くなった兄を置いた後、父が口を開いてこう言った。

「お前は幸せになったらそれで良いから」







ふざけるな。

11/1/2023, 12:39:35 PM

永遠なんてない

いまを
懸命に 真摯に生きることだ


「永遠に」

#236

11/1/2023, 12:35:39 PM

永遠に輝きを失わないのは黄金だ。
 ダイヤモンドは火に焚べたら炭になってしまう。

11/1/2023, 12:34:52 PM

永遠に愛する

あの日
二人で誓った

永遠なんて ないと
あの頃は思いもしなかった

永遠なんて ないと
君はいつから気づいていたのだろう



#永遠に
#17

11/1/2023, 12:33:33 PM

いや、間違えてるんじゃなくて、途中なんだよ普通に。

11/1/2023, 12:30:55 PM

永遠に )

風呂に入ると、シャンプーが空になっていた。仕方なく、一回分に間に合う程度の水を足し、力一杯振ると、半透明のボトルには、小さなアブクで満たされた。
水で薄めたシャンプーは、べちゃべちゃで、シャンプーとは程遠い物だった。
永遠を誓った相手は、いびきをかきながらベットで眠っている。
赤子の産声が聞こえ、髪の毛が濡れながらも、赤子の元にかけつける。
「よしよ〜し、お母さんが、いるからね…お母さんが…、」
涙が溢れ出して、止まらなくなった。きっと、疲れているんだ。最初こそは、「二人でこの子を育てていこう!」と言ってくれた。でも、段々と私負担になっていった。手伝ってよ、と言うと、「俺働いてるし、休みの日くらい寝かせろ。」だと。はあ?こっちも働いとるわ。お前の給料じゃ家計が成り立たないからこっちも働いとるんだろうが。ご飯を作っても、飲み会、残業、食欲ない、美味しくない、などと文句を言って食べない。もう、いっそのこと殺してしまおうか。永遠に、眠っていればいい。
「朝太、ごめんね。お母さん、お父さんとお祖母ちゃんのところへ、行くね。」
私の顔に生暖かい血が飛び散った。息子が、泣き出す。なんで、なんでと呪文のように唱えている夫の背中に刃物を突き立てた。白いシャツに、赤い血が染みる。

─────────────────

「で、動機はなんなんですか?息子がいるのに、なぜ父親を殺したんですか?」

「……夫が、鬱陶しかったからです。」
「ただ、それだけ?」
「はい、それだけ。」

11/1/2023, 12:30:01 PM

永遠に


行ってみればわかるから
そう言われて歩かされてる
未来へ向かいながら
今を動かしていく
ふと出会うことばに
思わず足を止める
触れるという感覚は
それ以外の全てを
止める力として充分
心ざわめき思い馳せる
時間軸とは異なる
心軸の時間の開始
時間軸とは方向も
行き先も違う次元へ
行ってみればわかるかな
そう言われてるようで
迷いなく歩いてく
様々なことばのふれあい
いつしか時を忘れ
どこへ向かうのか
意識から無くなって
すべてが永遠になる
させられなくていい
動かさなくていい
それらがどうでもよく
ひとつひとつのことばに
思いを重ね思い馳せる
自由に漂っている
そんな感覚からこの時を生き
生かされていることを知る
そして、つなげていく
知らない誰かへ繋げる襷
リレーのように
明日へ、未来へ、永遠へ

11/1/2023, 12:29:18 PM

ずっと続きますように

そう願った瞬間に、終わりはやってくる

11/1/2023, 12:26:42 PM

永遠に

永遠…は、個人的にはないと思うが、

永遠であってほしい…
と言う意味で使う事もあるよね。

昔は、結婚指輪のCMなんかで使われてたなぁ。

結婚したときは、永遠であってほしいんだろな。

…まあ、それ以上は言わないけど。

永遠…じゃないから良いのかもね。何事も。

あれ。お題否定しちゃった。
paki

11/1/2023, 12:26:27 PM

もしもいつか貴女と離れることがあるのなら
もう、ずっと、永遠に
貴女と巡り会いたくない。
もう一度恋に落ちることがわかっているのだから。

11/1/2023, 12:25:09 PM

ふわふわと浮いているような、上に昇っているような
そんな感覚がずっと続いている

こんな状態になっていても
何年経ったかなんて気にしたことがない

この穴に落ちてから私はとても幸せ
だって深い深い穴に落ちているだけなのだから

「いつかは会えるかな?」

それは私にとって唯一の欲望
だってみんなは私より先にこの穴に落ちていったのだから

「あの時の私はバカだったなぁ 」

落ちる前の私はこの穴を怖がってあっちへこっちへ行ったり来たり
そんな馬鹿らしいことを続けていた

でも今の私はなんて幸せなんだろう
昨日も明日もない落ち続けるその時間がなんと幸せなことか

そんなことを考えてたら手足の感覚が無くなってきた
でも苦しくはない、感じるのは心地良さだけ

じわじわと全身の感覚が無くなっていく
いや、この感じはこの穴と混ざっているのか

そうだ、なら最後になにか叫んでやろうじゃあないか
そんなくだらないことを思いついてしまった

大きく息を吸い、ずっと思っていたことを吐き出す

「ああ!こんなことなら早く━━━━━」

言いかけて私は意識を失った。

11/1/2023, 12:22:19 PM

ここで一つ質問だ。例えばこのボールを投げればどうなるか。そう、放物線を描いて飛んでいく、だ。じゃあ、このボールを投げる速度を上げればどうなると思う? うん、そうだね。距離がどんどん伸びていく。これは、地球の重力の方が飛んでいく速度より強いから、距離が伸びるだけなんだ。

じゃあ、次だ。もしも、この飛んでいく速度が重力と釣り合えば……どうなると思う? 分からないかな? 答えは、落ちてこないんだよ。飛んでいった距離と、地上に落ちていく距離、どちらも同じだからね。

よしじゃあ次。重力よりも飛んでいく速度を大きくすれば……分かるよね? 地球という軛から外れて、太陽の僕となるんだ。

え、それより速くなればどうなるかって? 物好きだね、君も。決まってるじゃないか。太陽からの鎖も引き千切って、飛んでいくんだよ。どこまでも、宇宙という星の海を。



……そっか、今更理解したんだね。君と私がどこに向かっているか。私達は、この星の海の果てへと向かっているんだ。そして、永遠に故郷へ戻ることは出来ないんだよ。知ってたよね、ヴォイジャー2号? ……おっと、どうやら時間が来たらしい。もうこれで、君との話も最期だ。恐らく、永遠にね。

それじゃ、さようならだ。……よい旅を。

11/1/2023, 12:21:11 PM

永遠に続くものなど無いのでしょう。
今日は終わり明日になり、春は過ぎ季節は変わる。巡る季節もいつ途切れるか分からない。この地球が未来永劫存在するとはかぎらないのだから。

それでも永遠という言葉を使わせてもらいたい。
俺は貴方の傍に。
命が消えても、この身が朽ちても、魂とかそんな不確かな粒子のようなものが消滅しても。
全てが無に還るまで、ここに居させて。


『永遠に』

11/1/2023, 12:20:47 PM

「永遠に」
長く続くものはあるのだろうか
終わりのこないものはあるのだろうか
続いて欲しい
終わらないで欲しい
そういうのもは沢山あった
見えないものは存在しない
細菌ほど小さいもの
星のように大きなもの
それらを人類は見てきた
でも神は見えない
だから信じない
これがこれから変わることは無いだろう
永遠に続くものは
自分が断固信じているものだけだ
自分を信じる
永遠に自信は持ち続ける

11/1/2023, 12:12:14 PM

「永遠に返られない人生」

人生は1度しかない。
だから、かえられない。
悪口や暴言吐いたことはありますか?
その悪口や暴言のせいで人を傷つけてませんか?
ちょっとした発言で人生はかわってしまいます。
その発言を気にしながら永遠に生きている人もいるんじゃないですか?
自分から言われたらこう考えちゃうな、これ言われるの嫌だなとか思う言葉ならいうのやめましょう。
言った人は忘れてしまうような言葉でも、言われた側は絶対覚えてます。
誰しもが後悔しないように優しい言葉をつかおう。
だって、人生はかえられないから。

11/1/2023, 12:12:08 PM

本当に、こちらの世界に彼女が来た。
あちらの世界のテレビで見た彼女の戦う姿が、目の前に広がる。
彼女の仲間の個性という魔法のような能力が次々と繰り出される


「うわ…」
ほかの執事のドン引きしたような呟きを聞いて思わず笑ってしまった。

彼女の戦い方は本当に…躊躇ない。
あんなにカッコイイセリフを言った直後天使に向かって一直線。
顔面を掴み、爆破させたのだ。
そのあとは



つづく

11/1/2023, 12:10:22 PM

私は旅をしている魔女だ。
といってももうこの世界に魔力は無い。
大昔にある魔女により封印されたのだ。
その魔女は魔法を封印する代償で何があっても死なぬ、
不死身になった。
不死身と聞いたら別に代償のように思えないが、
実際死ねないのは辛い。
周りの者はどんどん居なくなるのに己だけ
取り残されてしまうのだ。

私は永遠の旅をしている魔女だ。
大昔に魔力を封印した魔女だ。
もう、何年、何千年、何万年経ったのだろうか。
一緒に旅をした仲間は、もう居ない。
私だけ、取り残されて、
人類が滅亡した今でも私は、『永遠に』旅を続けている。



昔は不死身とか、憧れてた。

11/1/2023, 12:09:20 PM

永遠

えいえん、或いは、とわ。

どちらかと言うと
「とわ」と読む方が好みだ。

永遠の類義語では
久遠、無窮、悠久、永久(とこしえ)も好ましい。

同じ意味でも
雰囲気が異なって感じられるから面白い。

文章を作る時、
悩ましくも楽しいのは
言葉が多いからこそと、しみじみ思う。

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