『楽園』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ああ、
なんて心地の良い風なんだ
こここそ
私の求めていた
「楽園」だ!!!!!
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楽園というものは決して一つではないです
そして、
楽園というものは
手に入れてしまえば
それ以上のことは
ないのです
庭に落ちてる石を見てみる、
ごつごつしてて格好いい
庭に咲く松の花を見てみる、
不恰好で神々しい
庭に群れてるユスリカを見てみる、
鬱陶しくて心地良い
庭に飛ぶキジバトを見てみる、
汚らしくて美しい
気づけばもう、
楽園の住人である。
お題 楽園
「早く楽園に逝きたいな〜!」
これが口癖だった彼女はもういない。
彼女は望む場所に行っただけ。
別に悲しくは無いと思う。
きっと彼女もそれは同じ。
前々から望んでいた場所に行けたのだ。
嬉しくないはずがない。
彼女の両親は目を真っ赤にして涙を流していた。
クラスメイトも同様、壊れたように泣いていた。
それだけ彼女の存在は大切だったのだろう。
初めて彼女が僕に【いきたい】と言ってきたのは
1年前。
病室にいた幼なじみが言った。
昔から体が弱かったから、もっと色々なことをして
【生きている】を感じたいのだと思っていた。
でもそれは違った。
彼女はもう今世に期待をしていなかった。
なんで諦めるんだと言ってやりたかったが、
彼女だって簡単に諦めたわけじゃないだろうし
辛さは僕には分からないから、言えなかった。
逝きたい逝きたい言っていた彼女は行ってしまった
これはもう変えられない事実。
くだらない会話も、勉強を教えることも、
君の笑顔を見ることも、もうできない。
当たり前だった日常が崩れていく。
一つ一つの崩れた日常が僕に現実を見せる。
それでも僕は大丈夫。悲しくなんかない。
熱くなった目頭の招待を僕はまだ知らない。
『楽園』🧡
自分の思うがままの世界?
嫌なものが1つもない世界?
何でも叶って何でも許される世界?
そんな世界で過ごせば
毎日幸せだと思う。
でも、そんな日常はいつか飽きる。
自分の力で努力し、
自分の意思で行動し、
もがき続けることで得られるものもある。
僕はもう少し、今の世界を生きてみるよ。
楽園に咲いた「美しい花」は踏みつけた。
荒地に咲いた「美しい花」は踏めなかった。
‐楽園‐
♯51
社会はそんなに甘くない
どうして人間が作った社会が甘くないようにしてしまったのだろう
甘い必要は無いのかもしれない、でも厳しくする必要も無いんじゃないかな
確かに難しいことだとは思うけどみんなに優しくてみんなが幸せな楽園になったらいいな
少しでもそんな楽園に近づけるようにまずは自分にできることを少しずつやってみよう
もし一人でも多くの人がそうしていったら生きづらいと感じる人が減るかもしれない
私はそんな楽園になってほしい
「楽園」
楽園って楽しい園って書くけど本当にそうなのか。楽しければ必ずしもいいとは考えられない。楽園だからといって悲しいものかもしれない。それは人によって違う。 【楽園】
「楽園」
それは、色とりどりの花に囲まれてるような
それは、美しい音楽に包まれてるような
それは、神秘的な光景を目にしたような
それは、大切なひとと一緒にいるような
それは、純白のヴェールに覆われたような
それは、天から降りそそぐ光のような
それは、透明で清らかなような
それは、私だけの天使のような
それは、秩序が保たれたような
それは、唯ひとりにゆだねるような
それは、踏んづけられた意思のような
それは、みんなみんな同じような
それは、ケーキにかかるラズベリーのソースのような
それは、おおきなおおきなシャボン玉のような
それは、お気に入りのリボンのような
それが、わたしだけの楽園。
「楽園に行きたいな〜。」
ずっと思っていた。その願いを叶えるために、この日まで生きてきた。僕の楽園はー。
「物騒な世の中だなー。安心して眠れやしない。」
先輩が新聞を読みながら言う。きっと、巷で騒がれている殺人鬼の事件を見ているのだろう。
「その為の僕ら、警察官じゃないですか。」
僕は仕事をしながら言う。
「言うようになったじゃねーか。」
先輩は大口で笑いながら、新聞を置いた。
「それにしても、誰が犯人なんでしょうか?先輩は分かりますか?」
実は、僕は犯人を知っている。そして今日、その話をするために、先輩を誰も居ない部屋に呼び出したんだ。
「俺は分かるよ。」
やっぱり。先輩は気付いていながら、黙っていたんだ。こんな奴にも優しいんだな〜。
「お前なんだろ?殺人鬼ってのは。」
僕は静かに頷いた。
「なんでこんな馬鹿げたことしたんだよ。」
「楽園に行きたかったから。」
僕の言葉を聞いても、先輩は動揺しない。
「皆さんにとって天国が楽園であるように、僕にとっては地獄こそが楽園なんです。」
理解して欲しいなんて思っていない。ただ知って欲しかったんだ。今から先輩を殺す理由を。
「はぁ~。そうかよ。俺を殺すんだろ?早く殺れよ。」
本当に勘のいい人だ。僕はナイフを先輩に突き出した。
「最後にいいか?」
恨みごとだろうか。僕はナイフを下げた。
「自分らしく生きろよ。」
予想しない言葉が発せられた。
「じゃあな。楽園、行けるといいな。」
そして、僕は先輩を殺した。僕の頬には、熱いものが流れている。
「貴方が今までで一番、殺しにくかったですよ。」
そして僕は、自分の腹をナイフで刺した。
今日のお題むずいから思いつかないwごめんなさいね!さよ~なら~!
「楽園」
「楽園」
「僕、辛いよ…いま、すごく…」「ば、バカ、んな事言うなよ…」俺の親友は、いじめやら自分のコンプレックスを抱え込んで、病んだ。
「だって……僕が生きてる意味なんて…」もういい、その話をしたら俺もお前も暗くなる。だめだ、言うな。
「最初からなかったんだ…」もう、限界なんだ。と言葉をこぼしたお前を見て、俺はどうしたらいいか分からなくなった。
「ねぇ、お前が殺してくれよ…僕のこと…」「死ぬなんて考えてんじゃねぇぞバカ!!」俺は声を荒げた。
するとお前はハッとしたような顔をして俺を見つめた。
「お前がそんなに死にてーなら、俺が最後にいいとこ見してやる。」「え?」
俺はこいつの腕を掴み、少しの間無言で歩いた。
そして目的地に着いた。
今は夏。だけどここだけは季節外れで桜が咲く。
「さ、さくら…?」「おう」「今夏なのに!…君はやっぱすごいよ!こんなとこ見つけるなんて!」桜を見たお前の顔はさっきの絶望した顔なんかじゃなくて、輝いてた。希望の光に照らされて活き活きしてた。
「ここは楽園だね!!」「あぁ、そうだな」
これからも、輝いてるお前でいてくれ。
#楽園
楽園…私にとってのオアシス
その楽園は人によって違うよね
私にとっては、本を読むことでも
あなたは、花を育てることかもしれない
そしてほかの人は、どうだろう
何か作ったりすることかもしれないよね
同じ趣味の人でも、どれだけ気の合う友達、親友であっても
自分だけの楽園を一人一人持っているんだ
そしてその楽園には、あなたの味方で楽園の守り主がいる
だから、大丈夫
もし何かあったら
楽園で休憩してね
あなただけの楽園で、めいいっぱい休憩したら
もう大丈夫!
そう思ってもう一度挑戦したり、行動してみよう!
あなたの味方が見守ってくれているよ
「大丈夫、頑張って」
澄み渡る景色 両手に抱える荷物
足跡を辿る どこを探しても見当たらない
もう一度 よく目を凝らす
幻想に惑わされる人たち
どこに向かう
足も疲れ 頭もやられて 君の瞳はどこ
少し目を閉じて 荷物も下ろして 休もうか
息を吸って 感じるかな?
ほら、既に君は、そこにいる
君がいるだけで、花は咲くんだよ
楽園って自己実現ができて、毎日笑ってて、悩みとかなくて、幸せって思える日々だと思った。
現にそうなりたい。
楽園はどこにあるか、と尋ねれば、虹の麓、と鬼が笑った。
/お題「楽園」より
①自分の目的の為に自由に使える大量の時間がある
②その時間を目的が同じ大切な仲間と共有する
③その思い出を美化する
回顧バイアスによって造られた偽りの楽園
楽園は人によって違う
全ての人の楽園は共存出来ない
それはどの時代でも変わらない
身近な例で言うと富士山が見えるコンビニに黒幕を貼ったという話
観光客はローソンの上に見える富士山を撮りたい。
住民は車道に観光客がはびこり通過出来ない。
この議題はどちらかが妥協せねば進まない。
楽園も誰かが妥協しなければ作られないと考える。
今世界はみんなに取って行きやすい場所楽園を作ろうとしているが、私は不可能だと思う。
ではお互いに妥協点を持てばよいと考えもしたが
必ず有利だった方には傲慢な者がいる。
私は傲慢な者を責められない。
なぜなら傲慢な者は有利な環境が当たり前として育ってきたのだからその当たり前を壊されて慣れないことをされて冷静でいられるはずもないのだから。
楽園は共存出来ない。
私も楽園を共存させたい。
誰かこの考えを壊してくれ。
反論してくれ。
みんなで平和に生きれるという希望を見せて欲しい。
それなりに楽しくやってきたはずだ
若手がすぐにいなくなるまで
【楽園】
【楽園】
今日も彼と一緒に過ごした
一緒に食事をして
一緒に本を読んで
何気ない日々
楽園は花がたくさん咲いていて
天使がいるものだと思ったけれど
彼といるここがもう楽園みたいだ
楽園を夢見ること
それは、幼い頃から心を蝕む病
楽園を夢見るから、私達は、苦しみ、欲望し、挫折し、比較する。
だが、我々はいつかはその楽園から目覚める必要がある。
そのためには、この世界に楽園を見つけなくてはいけないのだ。
それは、小さな、儚い、ありきたりな楽園かもしれない。
それでも、それを見つけるのを忘れないで。