楽園』の作文集

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楽園』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/30/2024, 10:25:58 AM

ブリューゲルの「怠け者の天国」って絵画知ってる?
16世紀にフランドルで活躍した画家の描く世界は幻想的で滑稽で、このお題をみたとき何故か私はこの絵のことを思い出したんだ。
三人の太った男が寝そべっていて、回りにはお皿に乗ったガチョウや真ん中の下の方にはスプーンが刺さって足のはえた卵が歩いていて、奥の方ではこんがり焼かれた豚が走り回っている。
つまり、ただ口を開けているだけでお腹一杯になる世界。
もし、知らなかったら検索してみて。
すぐに見つかるから。気に入るといいな。

本題に戻るね。

お題の楽園で、この怠け者の天国を思い出したわけだけど、この天国は楽園と呼ぶには少しばかり足りないなっておもってしまったんだ。
だって音楽と物語がない。
退屈な天国はきっと逃げ出したくなる。

アントワネットは云った
「わたくしは退屈な日々を過ごすのがとても怖いのです。」

餓えることがなく、物語にあふれている。
退屈することもないこの世界こそ楽園といえるのかもしれない。

でもきっとそれは失ってみないと気づくことが出来ないことなのかもね。


【楽園】

4/30/2024, 10:24:31 AM

楽園なんてないよ。

今の自分には。

でも、もしあるなら行きたい…

4/30/2024, 10:24:29 AM

らくえん
【楽園】
苦しみが無く、楽しさに満ちあふれた場所。パラダイス。

要するに私の部屋。
ここに好きな人がいたら、天国。
好きな人ほしーい。
ドキドキした~い。
ワクワクした~い。
私の楽園にいらっしゃーいw

4/30/2024, 10:24:27 AM

楽園には苦しみが無く、楽しさに溢れているらしい
そんな生活に憧れはあるが
自分はそれが毎日続くと努力を怠りそうである

日々の大変さ(辛さ)が続くのは
心に暗い影響を及ぼしそうだが
日々楽しいだけが続くのは
空虚な気もする

楽園いるかのような時間は
日々頑張っている自分に対して
たまのご褒美程度の頻度がちょうどいい

4/30/2024, 10:24:25 AM

楽園

何があるところが楽園?

何かがないところが楽園?

今生で楽園ってこれだ〜って感じられるのかな

まあこれまでの人生で楽園を感じたことはないから

これから先の楽しみにしておこう

4/30/2024, 10:23:43 AM

楽園

今の暮らしが一番
ましだと言われた
決して楽園とは
思わないけど
いじめられてないし
人間関係は
しんどいけど
自分自身が
誰かを
いじめなければ
楽園になるかも
しれない

なな🐶

2024年4月30日1118

4/30/2024, 10:23:10 AM

楽園


君との楽園は、、、


もう無くなって、、、


ただそこには君がくれた言葉だけ

4/30/2024, 10:21:55 AM

『楽園』


※ 人によっては というかほぼ?

性的な表現を含む可能性があります。

可能な方限り、お進みください。



ここは僕の楽園。

でも最近、お客様が来ないんだ〜…

お客様、来なくて暇だから、

みんなにこの楽園のことを、たぁくさん紹介するね!

まず、あそこ!

あそこは、クルクルぐるぐる回るおもちゃだよ!

あそこで、お客様達をぐだぐだにさせます!

そんで、あっち!

あっちは裸になって、水を浴びるおもちゃだよ!

裸が見られたく無い人とかは、少数人数用の

もあるから安心安心!!

そのおもちゃの中に、ぐだぐだになったお客達を

いれるんだ!

で、最後!

ん?ここのおもちゃ、ベットじゃんって?

ここは裸になったおも…お客達で

僕を楽しませるところ!

…あー!君、僕の秘密、聞いちゃったね?♡

もう、ヤルしかないやぁ…♡

じゃあまず、あそこのおもちゃに入ってね…??♡

そして、ぐだぐだになったらそこのおもちゃで

裸になって、またここに戻ってきてね?♡

逃げれると思うんじゃねーよ?

ココは完全防已、一度入ったら出れないんだよ。

僕の許可がでるまでは…

さぁ、僕を楽しませてね?

僕を楽しませる玩具たち♡

4/30/2024, 10:19:57 AM

洗濯ものの切れ目から
しずかな橋が架けられて
さあおいでと
やわらかな手までさしのべられる
さあおいで
とてもきれいね
さあおいで
そうねすてきね
さあおいで
…………
さあおいで
もうすこしだけまってて
おいで……
また誘ってくれる?
……
ありがとう、またね
また会いましょう

4/30/2024, 10:19:53 AM

楽園ってのがほんとうにあるならば、そこで暮らしたいなあ…

4/30/2024, 10:19:35 AM

何年も前のお話
 そこには私だけの楽園があった
 そこには私が好きなものしかなかった
 そこには暗い過去の悲しみもなかった
 家も公園も学校も私の楽園だった

 ここ最近のお話
 私だけの楽園はとてつもなく小さくなった
 私の楽園の開園時間も大幅に縮小した
 家が檻のように感じられる日もあった
 学校ではうまく馴染めず疎外感があった
 公園に行く暇などなかった

 私の楽園を広げたい
 何も深く考えない時間を増やしたい
 少し疲れたら少し休みたい
 すべてあの頃に戻ることは叶わないけど
 もう一度自分らしさを取り戻したい

4/30/2024, 10:19:30 AM

とある作家が、作品の中で楽園を見た男の話を書いていた。
その男の見た楽園は、確かに楽園と銘打つに相応しいもの。おそらく、世界の大多数が願っている環境だった。

しかし、「幸せ」「好み」「楽園」…自分に良い気持ちをもたらすもの、「不幸せ」「嫌い」「地獄」…自分を嫌な気持ちにさせるものはその人によって違う。

私にとっての楽園はなんだろう。

現実ではない環境がそれに当たるかもしれない。
家族仲が良かったあの頃?
子どもでいられたあの頃?

魅力的だが、それは引きこもっていたい時代だから楽園ではない。今となっては憧れる過去である。

好きなときに好きなものが側にあって、食べたいときに食べられるような…。

碌でもないな。今のナシ。

4/30/2024, 10:19:23 AM

楽園

ラッシュアワーの過ぎた
発車待ちの地下鉄の中
ふと気がつく

この1両には
私だけ
この数分
私だけ

なんだか楽園

4/30/2024, 10:19:19 AM

生きもの全般が好き
動物のなかで選りすぐるなら
マウンテンゴリラと
リクイグアナとクロサイが特に好き

クロサイだけはアフリカ現地で直接出会えて
大きく硬い身体に小さいつぶらな瞳
おちょぼ口で草をはむ様子
全てが最高に好きだと思いました

ゾウにキリン、ハイエナにヒョウ
ライオン、チーター、ダチョウ
その他もろもろ 動物の楽園
楽園をスワヒリ語ではペポニ

そう教えてくれた現地の友人は
人間のことも動物のことも大好きな
たっぷりの愛情と万国共通のユーモアをもった
魅力的な人 

サイのこと本当に好きね、
といつも笑顔で言ってくれた
でも、そんな素敵な友人は
現地の治安が悪化した時 凶弾に斃れた

動物の楽園がいいよ、弱肉強食だとしても
人間は…人間でいるのは時々とっても嫌だよ



「楽園」

#407

4/30/2024, 10:19:12 AM

楽園

今日は一日むくわれない日だった。友達には避けられ、好きな人には「お前のこと嫌い」と言われた。今日気付いた。私の生きているこの世界に楽園は存在しない。そう思いながら私は今日も生きている。いつかあの世界の上の楽園にたどり着けるように。

4/30/2024, 10:19:05 AM

こんなに良いことばかりがいっていいのかと
思うほど楽園という居心地のい居場所はない 



あなたに出会えて幸せだった
と思う時間を過ごすことで
幸せを感じる。

楽園とは居心地のいい場所なのかもしれない

4/30/2024, 10:18:54 AM

【楽園】


苦しくないところ
パラダイス
キリスト教の教えを得た人が行く
天国ともされているらしい

本当に楽園とやらがあるならば…
今すぐにでも連れて行ってくれないか?

苦しみが更なる苦しみを生み
いつまで経っても抜け出せない
抜け出したと思ったら…
何で私ばかり?と言わんくらいの苦しみと
恐怖で怯える

きっと…私が悪いんだろう…
前を向こう!とか言える人は
前だけを向ける人であって
私のようにそうでない人もいるのだ

私は今、苦しくない!
と1日でも思えた日は未だかつてない

楽しいことって忘れないけど
苦しい事はそれ以上に心に刻まれる
忘れた頃にまた襲ってくる

キリストのいう
パラダイスというところにさ
早く私を連れてって…
連れて行ってくれるなら
毎日お祈りします
お願い…なるべく早く連れて行ってよ…

4/30/2024, 10:18:32 AM

目を覚ますと私は楽園にいた

ここがどこか分からなかったが

空は明るく花が咲き誇り気が抜けるような雰囲気

まあ、なんとなく察せられる

でもここは楽園だけど僕にとっての楽園ではない

だってここには誰もいないから

4/30/2024, 10:18:31 AM

楽園
楽園ってどこにあるのかな。
この世?あの世?それとも別の場所?
どんな場所なのかな。
答えなんてどこにもない。
さて、どんなところを楽園とするのか。
私の楽園を探そう。

4/30/2024, 10:16:37 AM

この世界に楽園があるのならば、
それはきっと天国だろう。
「ラムリ!」
ボクの大好きな人がボクを呼んでいる。
邪魔するものは何も無い。
「はい!主様!どうされました?」
「見てみて!お外が綺麗だよ!」
そう幼い子のようにはしゃぐ貴方。
「そうだね。綺麗だね!」
こんなにも可愛い貴方と2人で居れるなんて。
ここは楽園だろうか。
「私もいつか綺麗な星を見てみたいなぁ。」
「そうですね。主様。でも…」
「ん?」
「それはダメですよ。」とボクは言う。
貴方を守るために。
ボクは貴方をここに閉じこめる。
「ラムリ…怒っちゃった…?」
少し震えた声で聞いてくる。
「いいえ!怒ってませんよ!
主様がいい子にしてくれてますから。
ボクは笑顔です。」
そう明るい声で言うと貴方はホッとしたような顔をする。
ボクはここが楽園だ。
ボクの楽園を壊すわけにはいかない。
「これからもずっと、ボクと2人ですよ。主様」
大丈夫、ボクが貴方を守るから。
だから、ボクの傍から離れないで。
消えないで。ボクの一番星。

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